<メンバー>あんまん、ひなぎく
<概要>ロッジに前日泊して、大菩薩嶺を周回した。
24日
<行程>小山午後3時発~上日川峠18時5分着
前日、峠のロッヂ泊しての山行。ロッヂ手前の山道で熊が道路を横切っていった。降りてみたところまだ若い熊のようでした。あんまんさんが手をたたくと逃げていきました。
25日
<行程>上日川峠7:05発~雷岩8:50/8:55~大菩薩嶺9:05/9:10~雷岩9:20/9:25~大菩薩峠10:15/10:50~石丸峠11:20/11:25~小屋平12:25/12:55~上日川峠13:20着
<詳細報告>ロッヂで朝食してから出発。何組かの人たちが出発していく。どういうわけか2人組ばかりである。福ちゃん荘までひと登りここまで車が入るので道路と並行した山道だ。唐松尾根から雷岩を目指す。尾根に乗り、後ろを振り返るとドーンと富士山が! いつ見てもいいものです。天気よく風はさわやか。富士山の頭が白くなっていないのが少し残念。周りをみると笹原の中にコウリンカの群落が! ちょうど満開で派手ではないがオレンジ花がここかしこに咲いている。こんな群落ははじめてでもう見ることもないだろう。
雷岩から大菩薩嶺までは10分の距離、頂上は展望はないが、落ち着いた雰囲気の場所だ。しかし上ってくる客は写真を撮ってさっさと戻っていく。雷岩から大菩薩峠へは岩場の道だ。富士山を右手に見ながら降りる。大菩薩峠の介山荘でかき氷をいただきながら、店主とおしゃべり。コロナの影響でやはりキャンセルが出ているとのこと。
石丸峠への斜面はきれいな笹原で、途中2か所に鹿よけネットがあり、中には多くの花々が咲いていた。以前は山全体が花であったろうと想像できるのでとても残念である。しもつけ草が満開、ハクサンフウロ、ワレモコウ、ノアザミ、ミネウスユキソウ、オオバギボウシなど。柵外ではオダマキやイワブクロが随所にあるが一輪ずつが多く目立たない。トウゲダケブキやコバイケイソウは終わっていた。
石丸峠からは以前登った、小金沢山が良く見える。秀麗富岳十二景の一つなので往復する登山者も多い。途中小屋平の沢で大休止。朝食をしっかり食べたこととかき氷が効いたのかあまりお腹がすかない。しかし汗はしっかり出ているので水分補給もする。沢を釣りしながら登ってくる親子に会うがなにを釣っているのか不明。上日川峠までは、沢を何回も渡りながら高度を下げる。ヨツバヒヨドリが多く、夏から秋の様子である。
峠のロッヂで買い物をしてお風呂の割引券と桃のお土産をもらい、お風呂探し、桃の出店を探しながら行ったり来たり、高速は渋滞ながら止まることなく明るいうちに帰ることが出来ました。



