<メンバー>ともさん、ながおか、みつまん
<概要>休日の百名山は人だらけだった。晴天だったが山頂はガスに包まれて眺望はダメ。私は途中からバテ気味で、いろいろと反省の多い山行になった。
<天気>晴れ
<ルート数値>距離9.0km 累積標高+670m, -670m 所要時間 6時間10分(休憩込み)
<行程>大河原峠駐車地8:25 – 8:32大河原峠8:40 – 赤谷分岐9:48 – 9:58将軍平10:13 -10:48蓼科山山頂11:45 – 12:15将軍平12:20 – 天祥寺原下分岐13:25 – 13:35天祥寺原上分岐13:45 – 大河原峠14:25 – 14:35駐車地
<詳細報告>水晶岳・鷲羽岳山行が悪天予報の為中止になって、週末どうしようかと思案しているところに、8月に予定して北海道山行のトレーニングということでお誘いを受けた。最初は岩菅山の計画だったが天気が悪いということで蓼科山に変更になった。
小山を5時にでて、田沼経由で向かう。8時頃に大河原峠に着いたが、かなり手前から路肩駐車があった。私たちもその手前に駐車することにした。峠でトイレを借りたが清潔とは言い難いものだった。
歩き始める。最初は針葉樹林内の、石がゴロゴロしている登山道を登る。傾斜は次第に急になるが、30分程登ると緩やかになった。やがて縞枯現象がみられて、佐久市最高地点ピークに着いた。小さな湿地を過ぎると、赤谷分岐になり、将軍平に着いた。蓼科山荘前では大勢の登山者が休んでいた。7合目登山口から登ってくる人が多いようだ。山頂を見上げると大勢の登山者が岩場を登っているのが見えた。私たちも大休止してエネルギーを補給した。

山荘から山頂まではずっと岩場だ。岩はしっかりしているのだが、所々に泥がこびりついて滑りやすくなっているので注意が必要だ。下ってくる人も多く、所々で渋滞が発生している。山頂ヒュッテの先で一休みして、山頂に向かう。山頂では写真待ちが発生していた。他の登山者と写真を取り合ってから、奥宮を経由して西側の展望台へ向かった。とにかく岩だらけで、神経を消耗する。展望台からは下の別荘地は見えるのだが、ガスに覆われていて、遠くの山々は見えない。比較的近くの霧ケ峰や美ヶ原も見えなかった。ヒュッテ近くまで戻って休んでいると元気なオバサンがやって来た。函館から一人で来たそうだ。次回は旦那さんと穂高に登るという。72歳だと聞いたが、随分と元気そうだった。
下りも混んで待ちが発生していた。
将軍平から天祥寺原への下りは涸れ沢が登山道になっていて、ガレの急な下りが続く。足場を選びながら慎重に下る。傾斜が緩やかになってホッとしたところで休憩した。天祥寺原は湿地状になっていて、泥んこの場所が多い。
天祥寺原の上の分岐で、計画では双子池へ向かうことになっていたが、私が大河原峠へショートカットすることを提案した。ガレの下りからバテ状態が続いていて少しでも早く峠に戻りたかったのだ。
無事、峠の駐車地に戻ることができた。下山後は「あさしな温泉」で汗を流して帰路につく。佐久から上信越道で帰る予定だったが、手違いで国道254号経由で帰ることになった。下仁田ICから高速に乗り、土曜だというのに混雑無しで戻ることができた。小山へは19:30頃に到着。
今回は途中からバテてしまったが、原因を推定すると、岩場の続きで神経を消耗しているところに、ガレの急な下りに追い打ちを掛けられたようだ。しかし、それだけでなく、最初から元気がなく、いつもなら最初から多めに行動食を摂るのだがそれが出来ず、水もこの暑さの中で1リットルしか飲まなかった。いつもより速めのペースに体が対応できなかったという事か。おまけに花が少なかったので、花の撮影で立ち止まることも少なかった。今後の課題としたい。







