<メンバー>たらちゃん、<他4>
<概要>晴れを求めて新潟の山を選んで正解でした。ヒメサユリは終わりかけでしたが、ニッコウキスゲは素晴らしかったです。夏の守門岳も良いですね。
<天気>晴れ時々曇り
<ルート数値>距離 11.6Km 累計高度(+)1180m 累計高度(-)1203m
<行程>二口駐車場6:45-保久礼小屋 7:25-大岳 8:50-青雲岳 9:50-守門岳(袴岳) 10:30-滝見台11:30-二口駐車場12:50

大岳山頂 
青雲岳に向かう途中のお花畑 
お花畑から見る袴岳 
ニッコウキスゲと戯れる 
青雲岳山頂 
袴岳山頂
<詳細報告>7月10日3時30分出発。佐野インターから小出インターまで高速、二口駐車場まで。登山者用駐車場には3台の車。トイレあり水場なし。4月にきた時にはすべて雪の中であったが、夏は雑草が生い茂る、全く違う様相であった。雲はあるもの晴れており、すでに朝から暑い。バックカントリーの時には尾根の取り付きで苦労したが、今回は登山道がはっきりしており、道を間違うこともない。4人のうち2人はよく一緒に行くメンバーなので脚力は分かっていたが、残りの2人は初めての人で、どのくらいのスピードで登れるか未知数であったが、二人とも秩父7峰42Kmを軽々とやったということで、全く問題なかった。保久礼小屋までは緩やかな登りで、そこからやや急登になるが、登りやすい道。話しながら登っていたらヒメサユリの群落があったが、終わりかけの感じで花に勢いがない。その後すぐ大岳へ到着。4月は鐘の木しか見えなかったが、雪が減ると雑草が生い茂り見通しが悪く、雪がある方が綺麗な山頂である。しかしその先にはニッコウキスゲとヒメサユリが同時に咲くお花畑が広がり、眼前に袴岳が見える展望の良いところがあり、しばらく写真タイムとなった。我々の前を行ったり後ろを行ったりしていた年配の夫婦がおり、私が少し枯れかけたヒメサユリを 姥桜 と言ったのを聞いて、しばらく夫婦で姥桜の話題で話しており、さらに奥さんを置いて旦那さんだけ我々についてきて、しばらく姥桜について、他の話題も持ちかけて話しかけていた。そのうち奥さんはどうしたのですか というと後ろを振り返り、ついてくることがなくなった。所々雪が残っておりまたニッコウキスゲの群落が出現し、その度に写真タイムとなった。しばらく登ると青雲岳に到着。鐘の木があり、ベンチのようなものがある広々とした草原あり、長い休憩をとった。非常に気持ちが良い。ここまで思ったほど虫はいなかったが、スズメバチにたかられたところが一箇所あった。休みを終えて袴岳ピークは見えるところにありそこまで一踏ん張り。山頂には数人の登山者がいた。浅草岳も見える。バックカントリーでの景色も素晴らしいが、夏山でも素晴らしい。黒い雲と涼しい風が吹いてきたので、長居をせずに下山開始。大岳分岐から滝見台、護人清水方面へ。パラパラと雨がきたが、すぐに止んだ。山頂方面は黒い雲が覆っており、おそらく降っていると予想された。滝見台についたが、滝は見えるものの遠かった。護人清水は冷たくて生き返るような美味しい水であった。ガブガブと飲んで、タオルに浸して首を冷やす。生き返ったようになる。程なく駐車場に着いた。バックカントリーの時にも立ち寄った守門町健康福祉センターの中にある守門温泉に入り、風呂上がりにノンアルコールビールを呷ると天国であった。小出インター入口に近いラーメン屋 あずまや に寄ろうとも思ったが、関越が混むのが嫌でそのまま帰宅した。