<メンバー>あんまん、くりさん、みつまん
<概要>奥日光は涼しかった。最初は顔を出していた男体山もやがて雲の中へ。花は少なかったが、思いがけないものを見つけて、楽しい山行となった。
<天気>晴れ時々曇り
<ルート数値>距離12.4km 累積標高+710m, -710m 所要時間 6時間15分(休憩込み)
<行程>歌が浜駐車場8:00 – 9:05阿世潟9:15 – 阿世潟峠9:40 – 10:52社山山頂11:32 -12:32阿世潟峠12:37 – 12:55阿世潟13:00 – 14:15駐車地
<詳細報告>歌が浜駐車場には8時前に着いた。平日なのでガラアキだった。涼しかった。さすがに奥日光は下界とは違うと実感した。湖岸からは男体山・白根山・社山がきれいに見えた。ただ、雲が掛かりかけているのが気になった。天気は崩れるかもしれない。
中禅寺湖南岸の遊歩道を西へ進む。イタリア大使館別荘跡の近くに遊覧船の船着場ができていた。そこから男体山を見ると右半分が雲に隠れていた。狸窪までは舗装されているが、ゲートからは未舗装の遊歩道になる。八丁出島の付根で、出島への踏跡を確認した。地形図には実線の道が載っているが、遊歩道から見えたのは踏跡レベルだった。出島へもまだ行ったことがない。反対側の中善寺山への尾根を見上げた。その尾根もまだ歩いていない。
阿世潟で小休止。エネルギー補給。南岸遊歩道は阿世潟から千手が浜の間で通行止めになっていた。遊歩道の修繕がなされているらしい。ところで、南岸遊歩道で思いがけないものを見つけた。写真は会員報告に載せた。
25分で峠に到着。そこからは楽しい尾根歩きだ。最初は男体山が見えていたが、途中からは全く見えなくなってしまった。社山は何度も登っているが、いつものように、偽ピークに騙された。またこの尾根でも崩落が進んでいる。火山性の地形なので致し方ないのだろうが、少し心配だ。せめて私が歩ける内(あと7-8年か)はもってほしい。

山頂に着いた。足尾側も男体山側もガスで眺望なし。私たちを追い越して先に山頂に着いていた3人組が下山していった。山頂で大休止。山頂ではシャクナゲが少し咲き残っていた。下山開始。後からやって来たご婦人としばらく一緒に下って行った。佐野から電車とバスでやってきたらしい。肋骨にひびが入っていると言っていたが、足取りはしっかりしている。私たちが水飲み休憩すると、「ではお先に」と元気に下って行った。
計画では半月峠経由で下山する予定だったが、阿世潟峠で、足尾側からのガスが気になり、半月峠に寄らずに下山することにした。南岸遊歩道で、朝見つけた宝物を再確認した。大使館別荘跡に立ち寄ったが、観光客が多い場所には、我々、汗の臭いをまきちらす山爺は似つかわしくないので館内に入らずに通過した。
無事、駐車場に戻った。そこで、初めて安倍元総理の襲撃事件を知った。日本でそのような事件が起きるとは驚きとともに情けない気分になる。
結局、雨には降られずに無事歩き通せた。コースタイムは5時間20分だが、休憩・その他込みで、6時間15分は致し方ないか。
下山後の風呂は初めてレイクサイド日光に立ち寄った。650円で良い温泉だった。





