山岳会Topへ

平成29年度(2017)・山行記録及び行事  小山山岳会  
詳細報告 その1へ  詳細報告 その2へ(上期)  詳細報告 その2へ(下期)  
山行開始 終了 山行場所、行事 参加者 報告内容
H30.03.24   県南山協総会  「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ながおか」、「おしやま」、「みこがい」  県南地区山岳協議会の総会に出席。 
H30.03.23 〜24 浅草岳(山スキー)  「はしだ」、「まちこ」、「なかがわ」、「おおむら」、「たらちゃん」、「きたはら」、「すぎと」、<「しのはら」>、「いしさか」  天候が回復した山頂に全員無事到着。今回は全員早坂尾根コースを滑った。 
H30.03.24   忍山川上流周回(桐生)  「みつまん」、「ひなぎく」、「きたや」、「さとう」  大茂(ダイモン)を起点に西と東の1,000m程の低山を周回。誰にも会わず静かな尾根歩き。 
H30.03.24   高尾山  「あんまん」  参道(一号路)から高尾山へ、小仏城山を往復して稲荷山コースを下った。日曜日の太平山より多いかな?と思っていたが、高尾山に戻ってみると山頂では腰を下ろす場所も無いほど人で溢れていた。 
H30.03.18   大岩、碧岩(西上州)  「ながさわ」、他1  滑りやすいルートに気を付けながら、大岩と碧岩を登る。静かな山を楽しめました。 
H30.03.18   御岳山、大岳山(奥多摩)  「やまぐち」 日向和田より日の出山、御岳山、大岳山、白倉を廻り武蔵五日市へ降りた。 
H30.03.18   磐梯山東壁  「さくま」、他4  ロブジェイースト訓練山行。 
H30.03.18   日留賀岳  「おかちゃん」、「かずちゃん」  7時8分に登山口の小山氏宅出発、13時10分日留賀岳山頂、17時に登山口に下山した。天気晴、一部現在地を確認しながら進んだ。1400m位から雪多い、登山者は単独が2名。13時頃日暈(太陽の周りに虹)を見た。 
H30.03.18   会津駒ケ岳(山スキー)  「はしだ研」、「まちこ」、「きたはら」、「いしさか」、<「しのはら」>  快晴の中出発、先週の大戸沢と違い全般に締まったザラメ雪で滑りは快調でした。 
H30.03.17   三毳山  「みつまん」  好天の中南駐車場を起点にカタクリの里を歩く。カタクリは咲き始めていた。 
H30.03.17   鼻曲山、浅間隠山  「さとう」  鼻曲山を北東の二度上峠より目指すが中間で退去、浅間隠山へ変更し展望を楽しむ。 
H30.03.16   熊野古道(長井坂)  「きたや」、他7  昔の仲間と世界遺産にも登録の長井坂コースを歩く。 
H30.03.14   高水三山(奥多摩)  「あんまん」、「ひなぎく」  好天の平日、奥多摩の高水三山を歩く。 
H30.03.10 〜11 上高地周遊  「みつまん」  ガイドツアー(参加3人)に参加。明神のランプの宿に泊まり、好天の中雪山の景観を楽しむ 
H30.03.10 〜11 安達太良山  「ウッチー」、「わたなべK」、「たむら」  初日はくろがね小屋に泊。2日とも天候に恵まれ山頂を踏み下山はスキー場へのルート。 
H30.03.11   雪山講習会(岳連)  「atsushi」、「さやま」  恒例の講習会(那須)に参加。 
H30.03.11   釈迦ケ岳  「おかちゃん」、「かずちゃん」、  守子登山口を7時出発、10時50分山頂着、13時45分登山口の駐車スペースに下山した。1300mから硬い雪でアイゼン着用、迦ヶ岳山頂は先週より70cm位雪が減っていた、ガスで視界なく、寒いので写真を撮って即下山した。登山者3人パーテイのみ、まだまだ雪が多かった。 
H30.03.11   大戸沢岳2(山スキー)  「はしだ研」、「たらちゃん」、<「しのはら」>  天気は最高ながら寒暖の差があり、雪質は厳しい状態。一部アイスバーンもあり、ザラメあり、予定の南東尾根を滑り、それなりに楽しめました。 
H30.03.11   四阿屋山(秩父)  「こなっち1」、「こなっち2」  節分草、福寿草、蝋梅が咲いていました。お土産に蕗のとうを買う。まさに春ですね。 
H30.03.04   釈迦ケ岳  「おかちゃん」、「かずちゃん」、  日塩道路より往復、釈迦ケ岳はまだまだ雪が豊富。天候も良く山頂からの眺めは最高で360度見通せた。先日の鶏頂山よりもっと良かった。 
H30.03.04   海外登山技術交流会  「さくま」、「atsushi」  岳連の技術交流会を、只見の蒲生岳で実施。 
H30.03.03 〜4 西吾妻越え(山スキー)  「はしだ研」、「まちこ」、「きたはら」、「おおむら」、「なかがわ」、<「しのはら」>、「たらちゃん」、「ともさん」  二日間とも快晴。初日の雪はまずまずだったが、翌日は西吾妻山頂で+5℃と異常、やはり苦労の滑りになりました。 
H30.03.04   扇山〜百蔵山周回  「やまぐち」 快晴の中、最高の富士山の展望を楽しみながら周回。 
H30.03.03   谷川岳  「ながさわ」、他1  快晴に恵まれ西黒尾根より登る。今シーズンの大雪の名残りの中大汗をかきながらピストン。 
H30.03.03   熊鷹山周回  「みつまん」、「ひなぎく」、「あんまん」、「さとう」  熊穴橋を起点に白ハゲ口〜白岩山神社〜熊鷹山に。下山は真東の熊穴橋への尾根を降りた。 
H30.02.28   大小山〜大坊山  「やまぐち」  大坊山までピストン。アップダウンが多くきつかった。 
H30.02.25   太平山  「やまぐち」  あじさい坂より馬不入をピストン。殺伐とした雑木林にも春の気配を感じ花の時期が楽しみ。 
H30.02.25 大戸沢岳(山スキー)  「はしだ研」、「まちこ」、「たらちゃん」、<「しのはら」>、「きたはら」  久しぶりに山頂まで到達。まっさらな南東尾根を滑り最高のパウダーを満喫できた。 
H30.02.24   鶏頂山  「おかちゃん」、「かずちゃん」、  8:20日塩道路登山口発、12:37鶏頂山頂着、14:55下山した。雪の多い時期のワカン山行に丁度良い。
H30.02.24   富山(南房総)  「あんまん」  気温が高く汗をかきながら上った山頂の展望台から、遠方が霞んでいて春山を感じた。 
H30.02.24   鈴ケ岳(赤城)  「こなっち1」、「こなっち2」、「きたや」、「さとう」、  好天の中ピストン。雪は40〜50p、トレースが残り、アイゼン歩行。楽しく歩けました。 
H30.02.17 〜18 鉄山・西尾根、&西大巓(山スキー)  「はしだ研」、<「しのはら」>、「なかがわ」、「おおむら」、「さとう」  安達太良・鉄山の西側の尾根を115号からピストン。良質な雪に満足。翌日は西吾妻〜二十日平or西大巓・南西尾根を考えたが、新たに降った雪、30〜40pでラッセルに時間がかかり西大巓まで。今までで一番深い雪に苦労しながらも大満足の体験ができました。 
H30.02.18   有笠山(中之条)  「わたなべM」、他1  雪の中のハイキング。人が少なく静かでした。 
H30.02.18   金時山(箱根)  「あんまん」  乙女口から時計回りで公時神社へ降りた。乙女峠では、裾野を広げた雄大な富士山に大感激。金時山頂では、富士山鑑賞と茶屋の温かいカレーうどんに満足して山を下りた。 
H30.02.17   赤城・地蔵岳、長七郎山  「ひなぎく」、「ともさん」、「わたなべM」  まずまずの天候の中 雪山ハイク。山頂は風が強く寒かった、スノーシューよりアイゼンが適。 
H30.02.14   大山(丹沢)  「あんまん」  天気に恵まれ、雄大な富士山と伊豆大島が望めた。下から山頂まで急斜面の石段や階段で雪もかなり残っていたので結構疲れた。 
H30.02.11   寺久保山〜大小山  「ひなぎく」、「ともさん」、「さとう」  天気予報が好転したのでリベンジ縦走。医王寺より寺久保山へ、整備された里山低山を大小山まで縦走した。風が少し強かったが小さなアップダウンを繰り返し陽だまり山行を楽しんだ。 
H30.02.10 〜11 大戸沢岳(山スキー)  「はしだ研」、「まちこ」、「おおむら」、<「しのはら」>、「すぎと」、「いしさか」  雪降る中1,386Pまで、予想外のパウダーを満喫できた。 
H30.02.10   西大巓  「こなっち1」、「こなっち2」  スノーシュー山行。天気に恵まれスノーモンスターも良く育ち、磐梯山や吾妻など良く見えました。 
H30.02.10   前白根山  「おかちゃん」、「かずちゃん」  8時湯元スキー場発〜12時20分前白根山頂着〜2時45分湯元スキー場着、雪は多い、前白根は風強く、早々に下山した。天候は晴れて眺めよい、登山者数人でした。 
H30.02.10   雲竜渓谷  「atsushi」、「さやま」、「みつまん」  氷は可なり崩壊が進んでいた、人は多かった。 
H30.02.07   宝登山(長瀞)  「あんまん」  秩父鉄道の野上駅から萬福寺の前を通り、通称「長瀞アルプス」を宝登山まで縦走した。宝登山表参道は先日の雪が凍って滑りやすくなっていた。 
H30.02.06   大小山  「やまぐち」  ローソク岩までピストン、読図の練習もしました。 
H30.02.04   西吾妻山(山スキー)  「はしだ研」、「まちこ」、「なかがわ」、「おおむら」、<「しのはら」>、「たらちゃん」、「すぎと」、「ともさん」、「きたはら」、「さとう」  グランデコより入山。雪の多い中 西大巓を経て西吾妻へ、気温−12℃、ガスで視界なく風強し、苦労しながらも、上部の深いパウダーに満足。いつものルートを辿り二十日平からゲレンデに戻る 
H30.02.04   御嶽山(奥多摩)  「atsushi」、「わたなべA」、「さやま」  古里駅より奥多摩駅への縦走。奥多摩も雪が積もり雪山でした。 
H30.02.04   黒斑山  「ながさわ」、他1  表コースより黒斑山〜蛇骨岳まで。中コースより登り下りは中コースを降りる。 
H30.02.04   八方ヶ原  「みつまん」、「くりさん」、「きたや」  滝巡り山行。氷瀑はここ数日の暖かさで緩んでいて少し残念。 
H30.02.03   黒斑山  「こなっち1」、「こなっち2」  雪をかぶり噴煙を上げる浅間山が雄大に見えた。山頂は人で大賑わいでした。 
H30.01.27 〜29  八甲田山(山スキー)  「きたはら」  ガイドツアーに参加。新雪もまずまず楽しめました。 
H30.01.28   伊予ケ岳(南房総)  「あんまん」  短時間で登れる手軽な山だが、南峰直下にロープやクサリの下がる20分程度の急斜面がある。期待したが、水仙の時期には遅かった。 
H30.01.27   仏頂山、高峯  「こなっち1」、「こなっち2」  雪がフカフカして快適な低山尾根歩きでした。 
H30.01.24   赤面山(山スキー)  「はしだ研」、「まちこ」、「なかがわ」 赤面山スキー場跡地の一本南の尾根を登路に取る。偶然居合わせた白河山岳会の方に教えて頂いた。1435mの小ピークからピンクテープを辿ればゲレンデの最終地点に出る、ゲレンデの雪の状態が悪い場合はここを滑るのが楽しい。今回はマイナス12度の寒さと視界の悪さで早々に退散、ゲレンデのパウダーを楽しみ、かなりカラ松が大きくなった所を除けながら車へ。 
H30.01.21   太平山  「ともさん」、他1  大曲Pから晃石山までピストン。暖かく気持ちが良かった。 
H30.01.20   かまど倉〜川化山  「みつまん」、「あんまん」、「くりさん」、「ひなぎく」、「さとう」  鹿沼の低山を周回した。かまど倉への登りは南東の尾根から、川化山からの下りも南東尾根より、一般ルートではないのでロープの出番もあり、慎重に歩きました。 
H30.01.16   御岳山  「あんまん」  御嶽神社までは山上都市の中を歩き、奥ノ院に向かうと登山道らしくなった。正月明けのトレーニングに良いコース。 
H30.01.14   次石山(鹿沼)  「みつまん」、「くりさん」、「ひなぎく」、「きたや」、「やまぐち」  鹿沼の低山・次石山に行く。岩場が多く楽しい山だ。春のヤシオ、ツツジ、イワウチワが楽しみ。 
H30.01.14   男体山  「おかちゃん」、「かずちゃん」  8時駐車場発、15時40分駐車場着。天候は晴れで風も弱く、雪もそれほど多くなく山頂からの眺めも良かった。他に登山者は野木在住の若者1名でした。 
H30.01.13   大山(丹沢山系)  「こなっち1」、「こなっち2」  富士山や相模湾などキラキラ輝いていた。大山阿夫利神社は大変な人混みでした。 
H30.01.13   太平山  「あんまん」  例年より遅い歩き始め。馬不入山までのトレーニング山行で体調確認をしたが疲れた。 
H30.01.11   古賀志山  「ひなぎく」、「ながおか隆子」、「さとう」  中尾根末端より、要所でロープを出し556Pを踏む。尾根を南へ、東陵を尾根通しに下山。 
H30.01.06 〜7 赤岳(八ケ岳)  「atsushi」、「さやま」  天気も良く、富士山から北アルプスまで一望することができました、 
H30.01.07   太平山  「やまぐち」  日光連山をはじめ富士山までの雪山が美しく、今年初めの山行はなかなか良かった。 
H30.01.05   大小山  「みつまん」  阿夫利神社より番屋東のピークまで、途中、ローソク岩にも寄る。 
H30.01.02 〜3 蛭ケ岳(丹沢)  「こなっち1」、「こなっち2」  富士山、夜景、スーパームーン、日の出が素晴らしかった。強風と長い階段にやや悩んだが、お正月山小屋でノンビリ過ごしました。 
H30.01.02   雨巻山  「ながさわ」、他2    
H30.01.02   熊鷹山  「ともさん」、他1  風は有りましたが白い日光の山々が見られました。山頂で単独の人とのみ会いました。 
H29.12.30 〜31 赤岳(八ケ岳)  「ながさわ」、他1    
H29.12.29   三床山  「ともさん」、他1  トレーニング山行に高松コースより二床、三床を周回。 
H29.12.27   古賀志山  「はしだ研」  トレーニング山行。中尾根を歩く、小雪ちらつく寒空の中、誰一人逢わず静かな古賀志でした。 
H29.12.24   大小山  「ともさん」  トレーニング山行。久々の大小山で体力状況を確認。 
H29.12.23   古賀志山周回  「さとう」  中尾根末端から556Pへ。西側の熊尾根を下り、コマラ岩を経て御岳まで。下りは東陵でした。 
H29.12.23   日光・白根山  「atsushi」、「みつまん」  強風の中、奥白根山頂を踏むことができました。 
H29.12.21   古賀志山  「はしだ研」  中尾根より559mPへ。帰りは二枚岩から尾根通し。静かな山歩きを楽しめました。 
H29.12.20   講習会(雪崩)  「atsushi」  日本雪崩ネットワークの雪崩安全セミナーに参加。昨年の雪崩死亡事故14件のうち登山が7件。殆どがビーコンを持っていなかった。那須岳の事故事例などの説明、雪崩リスクの勉強の敵は自分自身であるなど気づきの場であった。 
H29.12.17   横岳(八ケ岳)  「ながさわ」、他1  海ノ口登山口より杣添尾根を登る 
H29.12.16   古賀志山周回  「みつまん」、「きたや」、「さとう」  カニのヨコ、タテ這いより稜線の中岩へ。御岳へのピストンは止め、パラグライダー基地の赤岩山を廻る。踏み跡を辿り林道に降り30分で駐車場に着く。要所でお助け紐を使いました。 
H29.12.09 〜10 権太倉山、懇親会 & ロープワーク  「ながおか」、「きたはら」、CL「はしだ」、「みつまん」、「おおむら」、「ひなぎく」、「こなっち1」、「こなっち2」、「さとう」、「いしさか」、「atsushi」、「さやま」、「くりさん」、「ともさん」、「きたや」、「やまぐち」、懇親会(「おしやま」、「しのはら」)  白河、羽鳥湖近くの権太倉山(976m)人気の里山に行く。前日の雪で3〜5p、総勢16名で周回ルートを歩きました。帰路、白河小峰城を見学し、那須(北区・しらかば荘)に集合。夜半まで山談義で親交を深める。翌日は乙女の滝近辺にてロープワーク&レスキューの訓練です。 
H29.12.06   古賀志山  「はしだ」  中尾根を辿り559ピーク、二枚岩を初めて踏んだ。静かな歩きを楽しめました。 
H29.12.03   中倉山(足尾)  「ながさわ」、他1    
H29.12.02   黒滝山周回(南牧)  「みつまん」、「きたや」、「くりさん」、「さとう」  上底瀬を基点に黒瀧山不動寺を参拝し、馬ノ背渡りを経て観音岩へ。好天の中展望を楽しみ下りは鷹の巣山へのルート、慎重にトラバースルートを通過し鷹の巣山頂を踏み上底瀬へ戻った。 
H29.12.02   太平山  「やまぐち」  神社から桜峠をピストン。見下ろす山々の紅葉が綺麗でした。 
H29.11.29   太平山  「あんまん」  馬不入山まで往復のトレーニング山行。晴れて暖かく人出も多かった。 
H29.11.25 〜26 奥久慈(大円地〜篭岩)  「はしだ研」、「まちこ」、「すぎと」、「くりさん」、「いしさか」、「みつまん」、「おおむら」、「きたや」、「こなっち1」、「こなっち2」  健脚コースより男体山へ。展望を楽しみ大円地を超え南へ。鷹取岩を経て釜沢越よりパノラマ林道へ降りた。 
H29.11.25   愛宕山  「atsushi」  愛宕山、日本三百名山のひとつ。洛中を一望でき、山頂の愛宕神社総本宮を詣でることができた。天気も良く、多くの人で賑わっていた。 
H29.11.23 〜24 京都一周トレイル  「atsushi」  京都の街の北、桂川上流、北山杉の里山を歩く。何度もにわか雨にあったが、3度も虹を見ることができた。人とほとんど会わず、静かなトレイルを楽しむ。 
H29.11.25   レスキュー練習(太平山)  「ともさん」、「みつまん」、「くりさん」、「さとう」  先日の岳連主催セルフレスキューに参加の復習を太平山(かかしの里)で行った。8時〜13時まで疑問点の確認、復習などを行い、最後は1/3システム、1/5システムを実践、勉強になります。 
H29.10.23 〜21 ネパールトレッキング 
   (カンチェンジュンガBC) 
「おかちゃん」、「かずちゃん」  30日間に渡る旅だった。一応初期の目的を達成、20日間歩き続き、大変疲れました。BC5200mでマイナス5度、上部の気温は恐ろしく寒く、往復で疲れたでは、登山は論外でしょうというのが実感です。 
H29.11.19   四ツ又山〜鹿岳  「ひなぎく」、「さとう」 大久保集落から周回。天気はまずまず、寒かった。結構人多く驚く。紅葉は今一でした。  
H29.11.19   西平岳〜釈迦ケ岳周遊  「はしだ研」、「まちこ」、「いしさか」、「きたや」、「こなっち1」、「こなっち2」  落葉した林を西平岳へ。この先は初冬の様相、中岳を経て誰も居ない山頂の到着。下りは周回コースを降りた。 
H29.11.19   セルフレスキュ-講習会(岳連)  「ともさん」、「みつまん」、「くりさん」  県岳連主催・恒例のセルフレスキュ-講習会(板室)に参加。 
H29.11.18   セルフレスキュ-講習会(板室)  「ともさん」  講師(日山協・渡辺照男氏)伝え方の勉強、踏み外し落下者の救出実践、保有の装備で出来るシステム作りなど。雨は降らぬが寒かった。夜は指導員の集いあり。 
H29.11.16   海外登山懇親会(日山協)  「atsushi」  カナダのアイスクライミングについて、主婦と社会人の二人が講演者。スケールの大きなアイスフォールについて、写真は息をのみ、カナダのクライミングのコツや日本での違いなどの情報は為になった。 
H29.11.11   寺久保山  「ともさん」、「さとう」  寺久保山から大小山への縦走でしたが、訳あって塩坂峠より医王寺への周回に変更。 
H29.11.11 〜12  日向山 「はしだ研」、「まちこ」、「みつまん」、「すぎと」、「くりさん」、「いしさか」、「きたや」、「なかがわ」  不動滝・錦滝経由で日向山へ。崩落箇所に注意しながら山頂へ、多くのハイカーで賑わっていた。展望を楽しみ一般ルートで下山。  
H29.11.11   鍋割山、塔ノ岳  「やまぐち」、他1  富士山をみながら まったりした。鍋割稜線は中々いい景色です。 
H29.11.07   宝篋山  「みつまん」、「くりさん」  平日だというのに駐車場(70台)は満杯なのには驚いた。極楽寺ルートで登る。沢沿いで小さな滝がいくつかある良い道だ。山頂では大勢のハイカーで賑わっていたが靄がかかって眺望は良くない。小田城コースで下山。歩きやすい道だった。 
H29.10.27  〜06 南米ペル-(古代インカ道)  「ひなぎく」、「ながおか」、「さとう」  クスコで時差、高度障害対応をし4日目にピスカクチョを出発。3泊4日かけ4200mの峠を越え、富士山と同じ標高のテント泊、途中、遺跡を何度も見学、最後にマチュピチュ遺跡に降りた。最後はワイナピチユ山にも登った。道中、運よく雨に遭わず最終日は博物館など観光もでき満足。 
H29.11.05   安達太良山  「ともさん」、「たむら」、「わたなべM」、「やまぐち」、「きたや」、「みつまん」  母成グリーンラインより反時計回り。標高が上がるとガスが出て霧氷の中、舟明神まで頑張るが、視界不良で折り返した。 
H29.11.05   岩櫃山  「こなっち1」、「こなっち2」  平沢登山口より密岩通へ。岩場を楽しみました。 
H29.11.03   陣馬山、影信山  「やまぐち」   
H29.11.03 〜05 国立登山研修所(研修会)  「atsushi」  安全登山普及指導者中央研修会に参加。前回も参加したが、今回は読図・プランニングコースを受講。読図の基本から応用、予測から実践まで3日間充実した内容でした。また、下野新聞などのマスコミが取材に来ており緊張した。 
H29.11.03 〜04 三ツ峠山  「あんまん」、「おおむら」  整備され歩きやすい登山道を富士山を眺めながら上った。連休で天気も良いため山頂は大賑わいだったが、やがて富士山は雲に隠れてしまった。 
H29.11.03   御座山(南佐久)  「こなっち1」、「こなっち2」  落ち葉を踏みしめ眺望の良い岩場の山頂へ。 
H29.11.02   県南山協(役員会、懇親会)  「はしだ研」  県南地区・山岳協議会役員会、懇親会(栃木サンプラザ)に出席。 
H29.11.01    太平山  「あんまん」  トレーニング山行。 
H29.10.28   磐梯山  「はしだ研」、「まちこ」、「みつまん」、「いしさか」、「きたや」、「ともさん」、「こなっち1」、「こなっち2」、「くりさん」  天候悪く、当初計画の御神楽岳予定を1日前進し磐梯山に変更。車をデポし、八方台より登る。霧が出て風も強く視界効かず。弘法清水で折り返し裏磐梯スキー場へルートを降りた。 
H29.10.24   太平山  「やまぐち」  神社より馬不入をピストン。静かな山歩きを楽しめました。 
H29.10.18   尾白山(南会津)  「さとう」、「ひなぎく」  つかの間の晴れ間、紅葉を期待しトレーニングを兼ねて南会津へ。天候不順のためか、まだ紅葉は始まったばかり、色づきも今一でした。 
H29.10.14 〜15 地神沢/クロノ沢周回  「はしだ研」、「おおむら」、「いしさか」、「たむら」、「みつまん」  癒し系の沢歩き。アプローチが長いのが難点だが、初心者でも楽しめるナメが続く。残念だが紅葉には未だ早かった。 
H29.10.14   太平山  「さとう」  天気悪く遠出が出来ずトレーニング山行。神社より馬不入までピストン。雨には遭わず。 
H29.10.08 〜09 瑞牆山、金峰山  「きたはら」  幕営しての縦走。紅葉には未だ早かった。 
H29.10.07 〜09 鳥海山、金峰山  「はしだ研」、「まちこ」、「おおむら」  鳥海山:天候にも恵まれ、紅葉も楽しみました。 
H29.10.06 〜09 槍ヶ岳  「こなっち1」、「こなっち2」  好天に恵まれ、北アルプスの360度の眺望と槍沢の紅葉を楽しみました。 
H29.10.08   雲取山  「やまぐち」、他1  鴨沢よりピストン。頑張って山頂まで行けました。 
H29.10.08   金精山(日光)  「atsushi」  栃木百名山の金精山。湯本から中ツ曽根ルート。急登、登山道の土砂流出、背丈を超える笹など難路でした。ただ、黄葉が見頃だったので楽しめた。  
H29.09.29 〜04 国体・山岳競技支援  「さくま」  第72回国体・山岳競技の支援に愛媛へ。結果は、少年の、L1位B2位の頑張りで、天皇杯は7位でした。 
H29.09.30 〜03 玉山 (台湾)  「ひなぎく」、「ながおか」、「ともさん」、「さとう」、他9  ツアー(西遊)に参加。総勢13名、荒天予報も運よく降られず。朝3時に山荘を出て、日の出を拝む。高年齢者が多いが、全員元気ハツラツでした。 
H29.09.30   谷川岳  「おかちゃん」、「かずちゃん」、「やまぐち」、<大島>  西黒尾根より登る。頂上直下は大勢の人で賑わう。秋晴れの中好展望を堪能し、巌剛新道を下山した。 
H29.09.30 〜01 摺上川上流部(沢、イワナ)  「はしだ研」、「いしさか」、「おおむら」  予想よりはるかに上回る入渓者で溢れかえっていて、釣果に不安がありましたが、それなりに楽しむことができました。「いしさか」君がまぐれで人生初となる尺物をゲットしました。 
H29.09.30 〜01 飯縄山、高妻山  「わたなべM」、他3(山人)    
H29.09.29 〜01 立山、大日岳  「あんまん」、「すぎと」  初日の雨模様も2日、3日目は好天の中展望を楽しんだ。 
H29.09.30   白根山(日光)  「こなっち1」、「こなっち2」  弥陀ケ池周辺の紅葉が綺麗でした。 
H29.09.27 〜30 涸沢(紅葉)  「みつまん」、「くりさん」  徳沢に2泊して涸沢の紅葉を楽しんだ。初日は徳沢の幕営地まで。翌日、好天に恵まれ涸沢の紅葉を楽しみ、屏風のコルよりパノラマコースへ、中畠新道分岐を経て新村橋へ戻った。 
H29.09.27 〜30 涸沢ハイク  「きたや」、他6  初日、雨の中を涸沢へ。翌日は快晴、パノラマ分岐まで登り素晴らし紅葉に満足でした。 
H29.09.25 〜26 甲斐駒ケ岳  「おかちゃん」、「かずちゃん」、他20  総勢22名、1日目仙水小屋泊、2日目、5時に出発した。1名が駒津峰で不調、2名付き添い北沢峠に下山。秋晴れの中19名が山頂を踏む、紅葉が始まっていた。15時に北沢峠に下山、予約のバスを乗り継ぎ21時に帰宅した。  
H29.09.24   角落山、剣の峰  「さとう」、「わたなべM」  男坂の沢コースより入り下山を女坂にとり周回。薄い踏み跡は大雨の名残りか荒れていた。角落より剣の峰まで足を伸ばすが、急斜面が多く慎重に行動。終日 他の登山者には出会ず。 
H29.09.23 〜24 富士山  「ともさん」、「やまなか千」、、「たむら」  高度順化を兼ねての山行。朝方の雨も上がり快晴に、ゆっくりペースで山頂を踏みました。 
H29.09.22 〜24 妙高山、火打山  「きたはら」  初日に妙高山を踏む。天気が悪く火打へ行かず笹ヶ峰へ下山。二日目、笹ヶ峰より火打山を目指し好天の中ピークにたちました。 
H29.09.22 〜23 山椒山  「はしだ研」、「おおむら」、「いしさか」  木賊温泉の裏山にハイキング。 きのこを期待して山椒山に行って来ましたが空振り、終わりかけのナラタケを少しゲットしただけでした。
H29.09.20 〜23 裏銀座縦走  「たらちゃん」  上高地より槍沢を詰める。双六、三俣蓮華、水晶、野口五郎を経て烏帽子へ。道中小屋に3泊、足の調子を考え、ブナ立尾根を高瀬ダムに下山した。 
H29.09.22   会津駒ケ岳  「てらうち」、他1  山頂では紅葉が始まっており、天気も良い山行でした。13:30に下山。 
H29.09.20   篠井冨屋連峰  「きたや」  冒険活動センターから榛名山へ。男山、本山を経て南へ飯森、高館山の稜線を辿る。時間切れで黒戸山、兜山を諦め大網登山口へ降りた。 
H29.09.18 〜20 妙高山、火打山  「ひなぎく」、「あんまん」、「みつまん」、「くりさん」  前日は関温泉の宿に泊。初日は妙高山を登り黒沢池ヒュッテへ。2日目火打山、笹ケ峰登山口へ降り、タクシーで車を回収に戻った。 
H29.09.18   太平山  「やまぐち」  神社より馬不入を予定したが、体調悪く晃石山まで。心地良い風で気持ち良い歩きが出来た。 
H29.09.16   篠井冨屋連峰  「さとう」、「ともさん」  こどもの森公園より本山へ。南の兜山まで縦走、時期外れの寒さを感じる曇天、静かでした 
H29.09.16   叶道沢(イワナ)  「はしだ研」、「いしさか」、「おおむら」  天候が悪く日帰りに変更。 
H29.09.13   山なみの道(足利)  「きたや」  赤雪山から行道山(山なみのみち)を延長して足利駅までつなげれば丸1日のハイキングコースなると考え行ってきました。暑くて大岩山手前で両足攣りそうになりました。
H29.09.10   男体山  「やまぐち」    
H29.09.10   桜沢(沢登り)  「わたなべM」、他3  好天の中沢登りを楽しみました。  
H29.09.09 〜10 県南山協集中登山  「おかちゃん」、「かずちゃん」、「atsushi」  県南集中登山。前夜祭で親睦を深め、翌朝に白毛門沢へ。天気に恵まれ、気持ちの良い沢登りに。沢をつめて最高の展望を楽しみながら、白毛門山頂直下にぬける。 
H29.09.09 〜10 七倉岳  「ながおか」、「すぎと」、「やまなか千」、、「わたなべA」  快晴の中 急登を登る。苦労しながらもコースタイムに近い時間で人気の船窪小屋に到着。翌日、七倉岳に登り往路を戻りました。 
H29.09.09 〜10 ナルミズ沢(沢登り)  「ウッチー」、「わたなべK」  東黒沢を経てナルミズ沢へ。遡行後は朝日、白毛門を経由で下山。沢は大賑わい、お盆の計画で悪天候のため今回に変更のパーテーが多かったようです。 
H29.09.09 〜10 只見川流域(イワナ)  「はしだ研」、「いしさか」  4ヶ所回りましたが、残念ながらいい沢は無かった。 
H29.09.09   男体山  「ともさん」  トレーニング山行に男体山をピストン。 
H29.09.09   二ツ岳、相馬山(榛名)  「さとう」  リハビリ山行。二ツ岳(雄岳、雌岳)をピストンのあと、相馬山を登りました。 
H29.09.09   至仏山  「こなっち1」、「こなっち2」  好天に恵まれ尾瀬ヶ原、燧ケ岳、谷川岳、会津駒が見渡せヒメシャジン、タカネトウウチソウなど、ゴゼンタチバナの実は赤く色づいていました。 
H29.09.08 〜9 大真名子、小真名子山  「みつまん」、「くりさん」  テント泊の練習を兼ねての山行。アップダウンが多く疲れました。 
H29.09.04 〜5 富士山  「あんまん」  雲海に囲まれていたが、山頂の天気は良かった。巨大な噴火口の一部にツララが下がっていた。 
H29.09.01 〜4 聖岳、茶臼岳周回  「こなっち1」、「こなっち2」  二山とも好天に恵まれ絶景、小屋名物のフルーツポンチ、豚汁、刺身を堪能しました。 
H29.09.03   朝日岳、三本槍ケ岳  「みつまん」、「くりさん」  クリーンキャンペーンお手伝いがてら三本槍までピストン。好天だが強風でした。 
H29.09.03   日光白根山  「やまぐち」、他1  湯本より入山。 
H29.09.02 〜3 只見(沢&イワナ)  「はしだ研」、「さやま」、「いしさか」、「おおむら」  福島(滑谷沢)を予定したが、天候の状況で只見(バンガロー泊)に変更。 
H29.09.01 〜3 燕岳  「ウッチー」、「うちだ佳」、「たむら」  初日は視界不良でしたが、2日目はご来光と360度の展望を楽しめた。北ア初めての二人は好天に恵まれ大満足。 
H29.09.03   那須クリーンキャンペーン  「ひなぎく」、他  恒例の行事に参加。天候は良いが風が強かった。 
H29.09.02   那須クリーンキャンペーン  「ひなぎく」、他  クリーンキャンペーンの前夜祭に参加。 
H29.09.01 〜3 聖岳  「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ながおか」、「ともさん」  台風の影響を考慮しながらの山行であったが、幸い好天に恵まれ3,000mの景観を楽しんだ。 
H29.09.02 〜3 仙丈ケ岳  「たらちゃん」、「わたなべA」  天候を考え、甲斐駒(黒戸尾根)より仙丈に変更。 
H29.08.27   茶臼、朝日、三本槍  「やまぐち」  ケーブル利用。雨には降られなかったが、視界は利かず。 
H29.08.27   茶臼岳、朝日岳  「わたなべM」、他1  日の出を見る目的だったが、ガスは下山中に晴れ残念だった。 
H29.08.25 〜27 奥穂高岳  「きたはら」    
H29.08.25 〜27 笠ケ岳(北ア)  「たらちゃん」 小屋1泊で笠ケ岳に登る。クリヤ谷コースを下山したが、水量多くリスキーだった。
H29.08.26   深高山、石尊山  「きたや」  獅子峠より深高山〜石尊山〜石尊不動尊へ縦走。下山後はバスにて車を回収。   
H29.08.23   中禅寺湖周回  「みつまん」、「くりさん」、「さとう」  立木観音を基点に時計回りに湖を周回。曇空だが、薄日射したり、霧雨がチラついたり、気温20度強の過ごしやすい陽気、男体山を角度を変え展望。湖の南側は可なり長くキツイです。 
H29.08.19 〜20 鹿島槍ケ岳  「ひなぎく」、「あんまん」、「すぎと」  五竜への縦走が希望だったが、不順な天候の合間を選び、種池山荘に2泊で鹿島槍をピストン。暑さには閉口したが、幸い雨にも遭わず、展望と花を楽しめました。 
H29.08.19 〜20 富士山  「おかちゃん」、「かずちゃん」  富士宮口より登る。 
H29.08.19 〜20 甲斐駒ケ岳  「ともさん」、「ながおか」、他1(takahashi)  黒戸尾根より登る。好天に恵まれ360度の展望は貸し切り状態でした。 
H29.08.17   太平山  「さとう」  リハビリ山行。神社より馬不入をピストン。暑さはほどほど、雨も降らずノンビリとした山行でした。 
H29.08.17   大小山、大坊山  「みつまん」  阿夫利神社から妙義山、番屋、大坊山、やまゆり学園を周回。いいトレーニング山行でした。 
H29.08.14 〜15 燕岳  「こなっち1」、「こなっち2」  ガスの中 燕山荘に着いたら、燕岳、槍ケ岳、大天井、水晶、鷲羽岳などが良く見えた。コマクサの大群落と合戦小屋のスイカが熱い体に染み入り美味しかった。 
H29.08.14 〜15 至仏山  「わたなべM」、他1  雨だったので至仏山は止め、大清水〜鳩待峠に抜けました。 
H29.08.12 〜15 穂高岳〜南岳  「ながさわ」、他1  新穂高より白出沢ルートを登り奥穂へ。涸沢、南岳を経て槍平へ降りた。前日奇跡的に雨は回避できた。 
H29.08.13   高山(日光)  「さとう」  リハビリ山行。山王峠より太郎山を目指すが、笹薮がひどく途中まで。代わりに高山を登る。 
H29.08.12   太平山  「ともさん」、「やまなか千」、、「ひなぎく」、「ながおか」  馬不入まで行き桜峠から清水寺に下り、登り返して神社まで、約6時間、暑さの中良いトレーニングとなりました。 
H29.08.10 〜12 白馬鑓ケ岳  「atsushi」、「わたなべA」、「さやま」  鑓温泉に幕営。天候悪く稜線へは行かず下山した。 
H29.08.08 〜10 立山、剣岳  「たらちゃん」  雄山より縦走し剣沢へ。天気が悪くなるため1日繰り上げ扇沢へ下山。 
H29.08.06 〜7 飯豊  「はしだ研」、「ひなぎく」、「みつまん」、「くりさん」、「さとう」  リハビリ、トレーニング、偵察山行。 台風前のまずまずの天候、暑かった。 
H29.08.05   守門岳  「こなっち1」、「こなっち2」  キスゲ、キンコウカ、アザミが咲きゴゼンタチバナは赤い実をつけ、トンボや鳥も賑やかでした。 
H29.08.05   桜沢(沢登り)  「ウッチー」、「わたなべK」、「わたなべA」、「たむら」  天気に恵まれ新人、初心者の沢登り経験が出来ました。 
H29.08.01 〜2 早池峰山  「さくま」、他1  快適な天気の中の山行でした。 
H29.07.29 〜30 国体・関東ブロック大会  「さくま」  前橋開催に同行。少年男子が2位で愛媛国体出場権を獲得。 
H29.07.29   桜沢(沢)  「ウッチー」、「わたなべK」、「たむら」  朝から現地は悪天候のため中止とした。 
H29.07.29   太平山  「おかちゃん」、「かずちゃん」  トレーニング山行。 
H29.07.29   太平山  「ともさん」、「ながおか」、「さとう」  リハビリ&トレーニング山行。曇り空で暑さもほどほど、清水寺から晃石山〜馬不入まで歩く。 
H29.07.28   大峠〜流石山  「ひなぎく」、他2  心配された天気はまずまず、ゆっくりと山と花を満喫しました。 
H29.07.26   太平山  「さとう」  リハビリ山行、馬不入までピストン。 
H29.07.23   至仏山  「ともさん」、「やまなか千」、、「やまぐち」、「ひなぎく」  花の至仏山を目指すも、天気悪く往路途中で諦め観光に変更。 
H29.07.21 〜23 立山、剣岳  「わたなべM」、他(山人)  雄山、大汝、別山、剣岳を登る。登山中の天気はまずまず、下山だけ雨具を着けた。ハクサンイチゲ、チングルマ、ツガザクラ、コイワカガミなどが鑑賞できました。 
H29.07.21 〜22 飯綱山  「こなっち1」、「こなっち2」  蒸し暑い中、石仏や花畑が綺麗でした。頂上はトンボが沢山飛んでいました。 
H29.07.21   大小山  「ともさん」  トレーニング山行。 
H29.07.21   大小山、大坊山  「みつまん」  歩荷トレーニングを兼ねたが、暑さ厳しく大坊山は諦めた。 
H29.07.20   太平山  「さとう」  リハビリ山行。 
H29.07.19 〜20 玉山(台湾)  「atsushi」  台湾最高峰、玉山3952mに登頂。山頂から、きれいな朝焼けとご来光が見られました。 
H29.07.18   麟趾山(台湾)  「atsushi」  玉山の前日、玉山郡峰・麟趾山(2854m)に登る。 
H29.07.18 〜20 白山  「よしだ」  沢山の花と綺麗な日の出を楽しみました。 
H29.07.14 〜18 荒川三山〜赤石岳  「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ながおか」、  4日間、余裕の日程と好天に恵まれて南アルプスを歩いた。山小屋は新しく、バス代は宿泊費に充当、周囲の山々の展望も良く、クロユリ他、高山植物の宝庫で、十分楽しみました。 
H29.07.17   白根山  「わたなべM」、他7  奥白根、前白根、五色山に登る。コマクサが見頃でした。 
H29.07.16   合歡山(台湾)  「atsushi」  台湾百岳のひとつ、合歡山に登頂。午前中は天気もよく、気持ちの良い山行ができました。 
H29.07.15 〜16 塩見岳  「きたはら」  鳥倉口より、三伏峠に幕営しピストン。天気には恵まれましたが、暑さにバテました。 
H29.07.15 〜16 甲斐駒ケ岳  「こなっち1」、「こなっち2」  好天の中、ハクサンイチゲ、ミヤマキンバイ、シャクナゲが咲き、360°の大展望を楽しめた。 
H29.07.15 〜16 三倉、大倉  「あんまん」、「みつまん」、「ひなぎく」、「くりさん」  山開きに参加。たいした雨にもあわずにすんで良かった。 
H29.07.12   大小山  「ともさん」  トレーニング山行。とてつもなく暑かった。 
H29.07.11   仙人ケ岳  「きたや」  当日は気温が高く、右足四頭筋左足二頭筋がつりました。熱中症に気を付けます。 
H29.07.09   立岩(西上州)  「おかちゃん」、「かずちゃん」  2時間で登頂できる山ですが、鎖場や山頂の眺めも良く楽しめました。誰にも会いませんでした。  
H29.07.09   谷川岳  「わたなべM」、他(山人)  西黒尾根を登る。暑かった。タニウツギ、イブキジャコウソウが咲いていました。 
H29.07.08 〜9 滑谷沢<イワナ>  「はしだ研」、「おおむら」、「いしさか」  福島・摺上川上流部の沢、色々な食べ方で堪能。満足した渓流遊びでした。 
H29.07.08   朝日岳、三本槍ケ岳  「ともさん」、他1  同伴者のリハビリ山行。朝日〜三本槍をピストン、花と展望を楽しめました。    
H29.07.02   市民ハイク(猫魔〜雄国)  一般参加27名。会員20名。
「おおむら」、「いしさか」、「さやま」、「わたなべK」、「わたなべA」、「みつまん」、「ながおか」、「きたや」、「はしだ研」、「ウッチー」、「ともさん」、「くりさん」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「やまなか千」、、「すぎと」、「うちだ佳」、「わたなべM」、「こなっち1」、「こなっち2」 
磐梯山ゴールドライン・八方台登山口より猫魔ケ岳へ。雄国沼へ下山し、湿原にてキスゲの群落を鑑賞。下山は雄子沢川に沿ってバスの待つPへ。沼を散策するまでは何とか雨も降らず、下山では雨具の出番となるが、この時期雨は仕方ない。 
H29.07.01 〜2 清掃登山(日光)  「ひなぎく」、他  奥日光キャンプ場の前夜祭より参加。当日は心配の天気もまずまず、110名ほどの参加でした。 
H29.06.29 〜30 唐松岳  「きたや」  八方尾根より入山。初日に唐松岳を踏み頂上山荘に泊。翌日五竜を予定も天気悪く断念。 
H29.06.24 〜25 栗子山系・叶道沢上流  「はしだ研」、「いしさか」  ユノムラ沢遡行、沢の偵察を兼ねて、癒し系の沢登りルートでした。 
H29.06.24   庚申山  「atsushi」、「わたなべA」、遠藤、「やまなか千」、「やまぐち」  天気も良く、コウシンソウも見られ、気持ちの良い山行ができました。 
H29.06.23 〜24 浅草岳  「あんまん」、「みつまん」  六十里越えよりピストン。好天でしたが暑くてたまりませんでした。 
H29.06.20   湯の丸山  「あんまん」  ツツジの見頃を期待していたが大部分はつぼみだった。今週末頃が良さそう。湯の丸山と烏帽子岳の眺望は素晴らしく、八ヶ岳の雪は消えていたが北アルプスはかなりの残雪があった。 
H29.06.18   吾妻耶山、大峰山  「くりさん」、「ひなぎく」、「ながおか隆子」、「わたなべM」  大峰登山口より入山。曇天の為登山者はいない静かな山行、ヒルがいたのは驚きです。 
H29.06.17 〜18 笛吹川・釜ノ沢東俣(沢)  「わたなべK」、「ウッチー」、「わたなべA」  曇り空のなか早朝出発、1.5Hのアプローチ後入渓、2Hの河原歩きが面白味がわかず雨が降る前に入渓ルートを引き返した。 
H29.06.17 〜18 海外登山技術交流会  「さくま」、「atsushi」、他5  1日目 マチガ沢は、例年にない雪の量、天候も良く、草付きをつめて山頂を踏む。2日目 海外遠征に向けて、雪面でフィックスロープの張り方や移動のシステムを学ぶ。 
H29.06.16 〜18 朝日岳(山形)  「ともさん」、「たらちゃん」、「すぎと」  古寺鉱泉より入山。山開き直前で小屋は大賑わい。展望と花を楽しめました。
H29.06.17 〜18 大滝川 <イワナ>(福島・金山町)  「はしだ研」、「さやま」、「おおむら」、「いしさか」  去年と同じ釣り師とバッテイングし最悪、ラバーソウルの渓流シューズは ぬめりのある沢では苦労する。 
H29.06.18   森吉山  「こなっち1」、「こなっち2」  鳥海山や男鹿半島、日本海、岩木山まで良く見えました。水芭蕉も咲き始めていた。 
H29.06.17   白根山(日光)  「おかちゃん」、「かずちゃん」  金精峠〜五色山〜前白根〜奥白根〜五色山〜金精峠口のコースで、峰桜が沢山咲いていたのはびっくりでした。国境平〜五色山にはルート上に残雪がありました。好天に恵まれ山頂付近は50名以上の登山者で賑わっていました。 
H29.06.17   秋田駒ケ岳  「こなっち1」、「こなっち2」   ミヤマキンバイ、チングルマ、シラネアオイなど、色々な花が咲いて残雪に刻まれた緑の山が綺麗でした。 
H29.06.15   赤雪山  「きたや」  トレーニング山行。どちらも人少なく静かな山行でした。  
H29.06.12 〜13 焼石岳  「あんまん」、「ひなぎく」  花の百名山、焼石岳を訪れた。ハクサンイチゲをはじめ、多くの花を鑑賞できました。 
H29.06.11   国立登山研修所50周年記念講演会  「atsushi」 「ささやま」  猪熊隆之氏の「山の天気にだまされるな 天気予報の落とし穴と予報現場の実際」は、天気予防の出来るまでの話があり為になった。角幡唯介氏の「極夜の探検と冒険の可能性」は、冒険とは何か、極夜の旅の話は面白かった。 
H29.06.11   下大戸沢  「はしだ研」、「おおむら」、「いしさか」  雪解けが進む中、微力ながら現地(滝つぼ)までおもむくが手がかりなし。 
H29.06.10   黒檜岳  「こなっち1」、「こなっち2」  クリンソウ、シロヤシオ、シャクナゲが見事に咲いていた。カラマツの林の中を風が吹き抜けて気持ち良かった。千手ケ浜はクリンソウを見る人で大混雑。 
H29.06.10   筑波山  「わたなべM」  トレーニング山行。2往復しました。 
H29.06.10   皇海山  「おかちゃん」、「かずちゃん」  群馬側から入山。林道は狭く、落石が心配だ。登山者は多い。皇海山頂の眺めは良くない。コルから鋸山に向かうも雨が降りだし中止した。 
H29.06.09   穂高・涸沢Movie&Talk Session  「atsushi」  穂高の星空の映像美「星々の記憶」を視る。また、「穂高岳山荘」と「涸沢ヒュッテ」の小屋番のレスキュー現場の話や映像は、遭難対策の重要性を考えさせられた。 
H29.06.09 〜10 谷川岳縦走  「みつまん」、「くりさん」  肩ノ小屋に泊り平標まで縦走。平標から雨に降られる。このルート、かなりハードでした。 
H29.06.05   御座山(オグラ)・南佐久  「あんまん」、「みつまん」、「すぎと」  南佐久にある日本二百名山の山。岩場の山頂は360°の展望あり。 
H29.06.04   両神山  「ひなぎく」、「ながおか」、「たらちゃん」  日向大谷口よりピストン。快適な陽気の中登るが人も多かった。2時過ぎに下山。 
H29.06.03 〜4 柴倉川・イワナ(新潟)  「はしだ研」、「おおむら」、「いしさか」  釣果はまずまず、水は大変冷たかった。 
H29.06.03 〜4 根石岳、天狗岳、硫黄岳  「おかちゃん」、「かずちゃん」  硫黄岳山荘は八ヶ岳開山祭でピアノ、ヴァイオリン奏者の演奏会、日本酒、ワインが提供されてお得感抜群でした。硫黄岳の登り、下りが風が強かった。 
H29.06.03   切込湖、刈込湖  「ウッチー」、他2  天気は良かったが、気温が上がらず風が冷たかった。下山後の温泉が冷えた身体を温めてくれた。  
H29.06.03   岩トレ(岩山)  「atsushi」、遠藤  岩山の歩き方を学びました。 
H29.06.03   日留賀岳  「みつまん」、「くりさん」、「たらちゃん」、「すぎと」、「ともさん」  開山式に出られず3週間遅れの入山。7.5Hのハードな山行だったが、青葉の尾根は清々しかった。  
H29.06.03   三本槍岳  「こなっち1」、「こなっち2」  強風とガスの為途中で撤退。ゴヨウツツジ、シャクナゲ、那須の街並みの景色は綺麗に見えて良かった。 
H29.06.03   社山、半月山  「わたなべM」、他1  天気が良く新緑が清々しかった。男体山と中禅寺湖が綺麗でした。富士山も見えました。 
H29.05.29   弥太郎山、若見山(塩原)  「あんまん」、「すぎと」  清々しい新緑の中を歩く。二山共、鉄塔巡視路を利用。 
H29.05.28   袈裟丸山  「atsushi」、「うちだ佳」、「さやま」、「やまなか千」、、「きたはら」  天気も良く、シャクナゲ、ツツジもまだ見られた。3時頃下山 
H29.05.27 〜28 杉田川(沢)  「はしだ研」、「みつまん」、「おおむら」、「いしさか」  今シーズン初めての沢、遠藤ケ滝より二俣まで遡行し仙女平へ。途中数カ所で補助ロープを使う。 
H29.05.26 〜28 蝶ケ岳(北ア)  「ともさん」、「ながおか隆子」、「ひなぎく」  二日間とも天候に恵まれ、展望は最高でした。蝶槍まで足を伸ばす。 
H29.05.28   草津白根山  「わたなべM」、他1(takahashi)  ロープウエイを利用。残雪と新緑の中のハイキングを楽しみました。 
H29.05.27   金時山  「ウッチー」、他1  山頂は休む場所が無いほどの混雑。好天気に恵まれ正面の富士山が素晴らしかった。  
H29.05.27   四阿山  「わたなべM」、他1(takahashi)  雪があったがアイゼンなしで大丈夫。展望も良く沢山のハイカーがいました。 
H29.05.27   白砂山  「こなっち1」、「こなっち2」  残雪の山々、シャクナゲ、ミネザクラ、シラネアオイなど楽しめました。 
H29.05.19 〜22 宮之浦岳(屋久島)  「さくま」、他1  宮之浦岳は良い天気の中登ることができました。 
H29.05.21   袈裟丸山  「わたなべK」、「ウッチー」、「わたなべA」、他5  小袈裟丸山付近はアカヤシオが綺麗に咲いていましたが、1週間早ければ満開だったと感じた。
H29.05.21   男体山  「ともさん」、「ながおか隆子」、「わたなべM」  天気が良すぎて暑かった。山頂には沢山の人がいました。 
H29.05.20 〜21 瑞牆山〜金峰山  「たらちゃん」  幕営1泊、好天に恵まれ素晴らしい眺めでした。 
H29.05.20 〜21 蝶ケ岳(北ア)  「おかちゃん」、「かずちゃん」  二日間とも天候に恵まれ、槍、穂高の眺めが楽しめた。2000mを越えると積雪あるも稜線には無い。高山植物も楽しめました。 
H29.05.20 〜21 燧ケ岳(山スキー)  「はしだ研」、「いしさか」、<「しのはら」>、「おおむら」  快晴で暑い。今シーズン最後の滑り、快調な滑りを楽しめました。 
H29.05.20   岩櫃山  「ながさわ」、他1  好天の中、密岩口より天狗の架け橋、山頂より真田丸で有名な本丸址を経て郷原駅まで。 
H29.05.20   牛奥ノ雁ケ腹摺山
(山梨) 
「こなっち1」、「こなっち2」  富士山や残雪の南アルプスが良く見え、芽吹き始めた木々が眩しかったです。 
H29.05.20   薬師岳〜三ノ宿山  「あんまん」、「ひなぎく」、「みつまん」、「ながおか」、「くりさん」  細尾峠よりやしおの湯まで縦走。好天に恵まれ山ツツジと白ヤシオの下を快適な山行でした。 
H29.05.20   袈裟丸山  「てらうち」、他1  ツツジが綺麗で良い時期でした。 
H29.05.17   袈裟丸山系バラ沢尾根周回  「みつまん」、「くりさん」、「ともさん」、「きたや」、「ながおか隆子」、「ながおか」  登山口まで行くも、雨強く残念ながら中止とする。 
H29.05.13 14 燧ケ岳(山スキー)  「はしだ研」、「いしさか」、「すぎと」、<「しのはら」>、「おかちゃん」、「かずちゃん」  お天気、雪質、最高でした。 
H29.05.14   黒滝山、鷹ノ巣山  「ながさわ」、他1  下りはクライマックスの連続でした。 
H29.05.14   雨巻山  「あんまん」、「ひなぎく」、「みつまん」、「ともさん」  昨日の雨でツツジが散っていた。終日曇りで蒸し暑く かなり汗をかく。 
H29.05.14   黒檜山、駒ケ岳(赤城)  「atsushi」、他1   
H29.05.14   伊吹山  「きたや」、他7 
H29.05.07   岩山(岩トレ)  「ともさん」、他  黒磯山岳会会員の子(小1)の岩トレに協力、トップロープで何度も登り降りを練習しました。 
H29.05.07   両神山  「わたなべM」、他1(takahashi)  日向大谷よりピストン。山頂は沢山のハイカーで賑わっていた。富士山、八ケ岳が見えた。 
H29.05.05   岩山(岩トレ)  「みつまん」、「さとう」  暑い日差しの中の岩トレ。懸垂下降、確保を主体に練習しました。 
H29.05.05   箒場岱・山スキー(八甲田)  「はしだ研」、「まちこ」、「すぎと」、「なかがわ」  天気快晴で、雪量も充分でした。 
H29.05.04 5 五竜岳  「ながさわ」   
H29.05.04 6 立山周辺(山スキー)  「さくま」、「わたなべK」、「ウッチー」、他1(kezuka)  悪天予報のため5日のみ行動。雄山から山崎カールを滑り、雷鳥沢キャンプ場から大日岳途中鞍部へ登り、立山川を滑り馬場島へ下山。富山市内で打ち上げを行い翌日帰路に着く。 
H29.05.03 4 丹沢主脈縦走  「atsushi」  1日中、晴れて気持ちの良い稜線歩き。午前中は雲のない景色を楽しめましたが午後は雲に囲まれ眺望は限定的に。表丹沢は、家族ずれや団体山行で賑わい身近な山と認識する。 
H29.05.03 4 硫黄岳、天狗岳(八ケ岳)  「ながおか」、「ともさん」  快晴無風、展望最高でした。登山道貸し切り状態の区域もあってGWとは思えない静寂さでした。 
H29.05.04   岩木山・山スキー(長平コース)  「はしだ研」、「まちこ」、「すぎと」、「なかがわ」  昨日に引き続き天気は最高でした。 
H29.05.04   日出ケ岳  「やまなか千」、、他1  山頂は雨、霧で何も見えませんでした。 
H29.05.03   横岳・山スキー(八甲田)  「はしだ研」、「まちこ」、「すぎと」、「なかがわ」  雲一つ無い快晴で最高でした。 
H29.05.03   大台ケ原  「やまなか千」、、他1  ずっと雨でしたが、大杉渓谷の景色は最高でした。 
H29.05.03   雁田山(長野・小布施)  「あんまん」  真っ白な北アルプスや北信五岳などが目の前に望め、眼下には小布施町や豊野町等が箱庭の様だった。 
H29.05.02   月山(山スキー)  「さくま」  連休の立山スキーの足慣らしに、姥沢ゲレンデでスキー練習、平日のためか、リフトの順番待ちがなし、午前券購入し(3,700円)3時間ほど練習をし、途中朝日町のリンゴ温泉で汗を流し、大峠経由で帰宅。 
H29.05.02   六甲山  「こなっち1」、「こなっち2」  大阪湾、淡路島、紀伊半島、金剛山まで良く見えた。海の見える山も気持ちがいい。 
H29.05.01   金剛山周回  「こなっち1」、「こなっち2」  緑が鮮やかでした。ライブカメラにも入って楽しかった。三葉カタバミソウが群生していた。 
H29.04.30   古賀志山(岩トレ)  「ともさん」、他1  爽やかな風が吹き気持ちよく岩トレができました。 
H29.04.30   根本山、熊鷹山  「さくま」、他1  学林口より十二山、根本山、熊鷹山を周回。 
H29.04.30   奥白根  「おかちゃん」、「かずちゃん」  菅沼から奥白根山を往復しました。夏道に入らず沢通しに弥陀ヶ池に向かうトレースがあり、早かった。天気も良く、登山者20名位山頂は混んでいました。 
H29.04.30   神峰山〜高鈴山(日立)  「みつまん」、「くりさん」、「やまなか千」、、「みやもと」、「きたや」  アップダウンが少なく、危険箇所もなく、非常に歩きやすいコースでした。 
H29.04.30   御在所岳(三重)  「こなっち1」、「こなっち2」  中腹に赤ヤシオが咲き、ショウジョウバカマも咲く。奇岩が沢山有り面白かった。 
H29.04.29   富士山(富士宮口)  「atsushi」、他3  海外遠征訓練。山頂付近は強風のため、頂上まではたどり着けませんでした。 
H29.04.28   高寺山(会津坂下)  「あんまん」  第1展望台コースの登り口へはテープで進入禁止のため右折して沢沿いの踏み跡を行く。山頂の展望は無いが、スキー場上部付近から真っ白な飯豊連峰や磐梯山が見えた。山林火災防止見回りの人以外は誰にも会わず。 
H29.04.25   大小山  「ともさん」  新緑がすがすがしく、ツツジの花園を教えてもらいみに行く。 
H29.04.23   太平山  「あんまん」  トレーニング山行。あじさい坂石段両側の二輪草が見頃、尾根のヤマツツジも咲き出し月末まで楽しめそう。 
H29.04.23   男体山  「おかちゃん」、「かずちゃん」  6合目、9合目付近に残雪有、登山者4名いた。好天のなか、山頂を踏む。  
H29.04.23   三ツ岩岳(南牧)  「こなっち1」、「こなっち2」  竜王里登山口より入山。人気の山で駐車場に苦労した。頂上は赤ヤシオが満開で混み合っていた。 
H29.04.23   大菩薩嶺  「わたなべM」、他1(takahashi)  頂上付近は雪があったがアイゼンは使わず。雪が解けてぬかるんでいた。 
H29.04.22 〜23 大津又峠(山スキー)  「はしだ研」、「まちこ」、「いしさか」、「おおむら」、「なかがわ」、「すぎと」、<「しのはら」>  大津又峠にリベンジ。天候良し、雪質よし、最高のコンデションの中 滑りを楽しみました。 
H29.04.22   飛駒周回(ノコギリ山、多高山)  「みつまん」、「ともさん」、「ながおか隆子」、「やまなか千」、、「くりさん」  のこぎり山、多高山を周回。岩場、急な斜面のアップダウンが予想以上に多かった。おまけに30分以上のルートミスまであって、バラエテイ豊かではあるが、非常に疲れる山行となった。でも楽しかった。 
H29.04.22   岳連総会  「おかちゃん」、「かずちゃん」、「さくま」  県・岳連総会に出席 
H29.04.22   茶臼岳、朝日岳(那須)  「ウッチー」、他1  天気予報に反しどんよりムード、茶臼に登頂のころは強風とアラレ状の雪でした。 
H29.04.22   竜ヶ岳  「わたなべM」、他1(takahashi)  ガスっていましたが、富士山と南アが見えました。登山道は歩き易かった。 
H29.04.20   鳴神山  「よしだ」  花を楽しむには一週間早かったよう。今年の赤ヤシオは三分咲で蕾が少なく不作です。 
H29.04.16   茶臼岳(那須)  「ウッチー」、他1  ロープウエイを利用し山頂を往復。12時前に無事下山した。 
H29.04.16   大小山〜大坊山  「きたや」  大小山周回コースを廻る。 
H29.04.16   行道山〜織姫神社  「ともさん」、「くりさん」、「やまなか千」、、「さとう」  浄因寺より入山。行道山から大岩山、両崖山をへて織姫神社へ。ツツジが咲く稜線を歩いたが暑い。 
H29.04.16   岩殿山  「わたなべM」、他1(takahashi)  桜が咲いて綺麗でした。富士山も良くみえた。クサリ場もあり。 
H29.04.15 〜16 月山・品倉尾根(山スキー)  「はしだ研」、「まちこ」、「いしさか」、「おおむら」、「きたはら」、「たらちゃん」、「なかがわ」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、<「しのはら」>  上部はガスと強風の中だった、徐々に視界も開け春の日差しの中春スキーを楽しみ湯殿スキー場に着。 
H29.04.15   筑波連山  「atsushi」  久しぶりのロングトレイル。岩瀬駅から天気良好に気持ちの良い稜線歩きを加波山へ楽しむしかし、筑波山で雷に遭遇し登頂はできませんでした。 
H29.04.15   雪入山〜浅間山(かすみがうら市)  「あんまん」、「すぎと」  山桜が見頃との情報で出かけた。どの山を眺めても綺麗で、また大木が多く見事だった。登山コースも色々あり楽しめる里山だった。 
H29.04.15   皆野アルプス(秩父)  「こなっち1」、「こなっち2」  ピンク色のツツジが至る所に咲き、綺麗で癒されました。 
H29.04.12 〜14 北ア・雪倉岳(山スキー)  「わたなべK」、他1(kezuka)  木地屋部落に10:50分下山。13日は天気悪く雪倉の滝付近で終了、蓮華温泉に戻る。 
H29.04.13   黒斑山  「ともさん」、「さとう」  雪景色の展望を求めてリハビリ山行。雪は多いが固く締まり快適な歩行。景観を楽しめた。 
H29.04.12   横根山(茨城・高萩)  「あんまん」、「みつまん」、「すぎと」  イワウチワの群落が見事な横根山へ。花貫さくら公園より横根山・都室山を周回、再訪する価値あり。 
H29.04.08   県南・山協総会  「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ながおか」、「おしやま」、「はしだ」  県南地区・山岳協議会総会(大柿コミュニテー)に出席。 
H29.04.05   焼森山、鶏足山(茂木)  「ひなぎく」、「ながおか隆子」、「くりさん」、「みつまん」、「さとう」  下小貫より焼森を経て鶏足山へ。北東への稜線を辿りデポしておいた電波塔まで縦走。帰路、ミツマタ群生地を散策した。今年のミツマタは時期的にピッタリ、堪能できました。 
H29.04.01   ザイル祭(安全祈願) 22名参加 総会開催の前、14:00から須賀神社において、22名参加により安全祈願を実施。
H29.04.01 年次総会( 30名) →「おかちゃん」、「かずちゃん」、「おしやま」、「はしだ研」、「まちこ」、「すぎと」、「ながおか」、「なかがわ」、「あんまん」、「ひがの」、「わたなべK」、「ひなぎく」、「おおむら」、「atsushi」、「ウッチー」、「みつまん」、「てらうち」、「わたなべA」、「ふかまち」、「ながおか隆子」、「ともさん」、「よしだ」、「やまなか千」、「さくま」、「くりさん」、「ささやま」、「さやま」、「いしさか」、「きたや」、「さとう」   恒例の年次総会(第48回)を文化会館・実習室で30名参加のもと行われた。(15:00〜16:30) 終了後、たる池にて27名参加により懇親会を開催、交流を深めました。

山岳会Topへ