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平成25年度(2013)・山行記録及び行事 小山山岳会  
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山行開始 終了 山行場所、行事   参加者 報告内容
H26.03.29    古賀志山    「はしだ」、「まちこ」、「おおむら」、「ひがの」  悪天候予報のため高陽山スキーを中止。急きょ、近場の古賀志山を歩く。東稜と北コースの間のカタクリの群落が見頃。 
H26.03.29    一床山〜三床山    「たかはし」、「いいだ」、「あべ」、「さとう」  好天のなか里山の低山ハイクに行く。地図読みの練習を行いました。 
H26.03.29    浅間隠山    「ウッチー」、「いいずみ」  前回計画に参加出来ずリベンジ。 
H26.03.29    叶花、ヤシオ山(足利)    「みつまん」、「くりさん」  ヤシオ山のピンクツツジが見頃でした。石尊山まで足をのばす。 
H26.03.28    樋曾山、角田山(新潟)    「よしだ」  晴天の下、沢山の雪割草が咲いていました。 
H26.03.23    男体山    「ひがの」  風と雪の中を登りました。トレースをたどり山頂を踏みました。
H26.03.22 〜23 浅草岳(山スキー)    「はしだ」、「まちこ」、「なかがわ」、「おおむら」、「きたはら」、「すぎと」、「さとう」  入広瀬への道中は雪も無く順調に到着、夜半より湿った雪。昨年より雪少ない様だが、それでもすごい。薄いトレースをたどりヤジマナ沢左岸の尾根を行くが、視界不良により1,246m付近で止め。視界も徐々に回復の中、重めの新雪滑りを楽しみ早めに下山。 
H26.03.22 〜23 赤薙山〜女峰山    「ウッチー」、「てらうち」  快晴無風の霧降を出発、積雪2mほど。奥社跡付近からは膝から腰まで潜りトレースは有るものの苦戦を強いられる。独標付近で幕営。翌日は荒れた天候で諦め往路を戻る。 
H26.03.22    太平山    「いいだ」、「あべ」  太平山を歩く。馬不入までピストンし清水寺、大中寺を経て下山。暖かく気持ちの良い山行でした。 
H26.03.15 〜16 大戸沢岳(山スキー)    「はしだ」、「まちこ」、「まつもと」、「しのはら」、「なかがわ」、「すぎと」  風は強いがまずまずの天気の中、久しぶりに山頂をふみました。
H26.03.15    岩山(鹿沼)    「ともさん」、「てらうち良」、「あべ」、「いいだ」,「なかむら」、「こなっち」、「さとう」  最初に岩トレの基本について練習し、3〜1番岩への稜線を縦走する。最後、猿岩からの長いクサリ場はロープで確保し下降。それでも前日の雨の影響で濡れ初心者は難儀します。 
H26.03.09    浅間隠山    「さとう」、「すぎと」、「いなば」、「あべ」  大雪名残りの道路を経て入山。アイゼン、ストックを使い快晴、無風の快適な雪山体験でした。
H26.03.09    男体山    「おかちゃん」、「さだこ」、「てらうち」  大薙ルートを行く。晴れ、無風だが雪量多く、登り8時間、下り3時間。実りあるラッセルでした。 
H26.03.09    太平山    「atsushi」  出発が遅かったが、大中寺より太平山、晃石山、桜峠と回った。天気も良く、登山道の状態も凍結や残雪の影響もなく快適に歩けた。 
H26.03.08 9 長須ケ玉山(山スキー)    「はしだ」、「まちこ」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「ながおか隆子」、「ひがの」、「わたなべK」、「ウッチー」  快晴、無風の中1,714mまで登る。パウダーの滑りを満喫。 
H26.03.08   大戸沢岳(山スキー)    「わたなべK」、「ウッチー」  雪の中 1時間歩いたあたりから強風もあり、1,300m付近より往路を滑りおりた。 
H26.03.04    大戸沢岳(山スキー)   「おがわ憲」  快晴の一日、バックカントリスキーを楽しむ。 
H26.03.01  2 吾妻越え(山スキー)   「はしだ研」、「まちこ」、「きたはら」、「おおむら」、「さとう」、「なかがわ」、「ひがの」、<「しのはら」>「おかちゃん」、「かずちゃん」、「おちあい」、「ながおか隆子」、「あんまん」、「ほんだ」 恒例の吾妻越え山スキー。総勢14名、グランデコスキー場から西大巓を経て西吾妻より若女平へ、白布温泉の定宿で英気を養い、翌日は天元台より中大巓〜西吾妻へ〜二十日平へ。初日は地獄の最中雪、2日目は天国のパウダースノー、変化が有るのも山スキーの魅力です。。 
H26.03.01 八方ケ原(矢板)     「くりさん」、「なかむら」、「ほんだ康」   スノーシューハイク、学校平より大間々台をピストンした 
H26.02.25    古賀志山    「なかむら」、「こなっち」    
H26.02.23     長須ケ玉山(山スキー)    「はしだ」、「まちこ」、「なかがわ」、「すぎと」、「ひがの」、「おおむら」、「きたはら」、「さとう」、<「しのはら」>  昨日に続き新たに3人も加わり総勢9名。2名は樹林の濃い山頂を踏むが、残りは1,714mで打ち切り。天候に恵まれ最高のパウダーを堪能しました。 
H26.02.22  23 西穂(独標)    「おかちゃん」、「かずちゃん」  天候に恵まれて、今年度3回目の西穂の独標でした。条件が良いのか、西穂を目指すパーテーが結構いました。今回はテント泊で色々勉強になりました。  
H26.02.22    長須ケ玉山(山スキー)    「はしだ」、「まちこ」、「なかがわ」、「すぎと」、「ひがの」、<「しのはら」>  薄曇りの中、長い林道を経てピーク途中1,550mまで。パウダーの滑りを十分満喫しました。泊りは3人も合流し桧枝岐の民宿泊、最高の郷土料理に満足。 
H26.02.23    大小山    「ともさん」  トレーニング山行。山頂より山百合学園に降り、登り返して周回する(3H) 
H26.02.11    K斑山    「はしだ」、「おおむら」、「ひがの」、「すぎと」、「なかがわ」  晴天で風も無く素晴らしい登山日和。冬山入門コースで大勢のハイカーで賑わう。浅間を初め素晴らしい展望を満喫。 
H26.02.08  9 吾妻渓谷(アイス)    「atsushi」、他14  第6回埼玉クライマーズミーテング2014に参加。大雪の中、前夜泊してアコンカグア登頂の話を聞きながら懇親会。翌日は晴れて気温も上がるなか、不動滝F1をトップロープで登攀。 
H26.02.08    八丁ノ湯(アイス)    「おかちゃん」、「かずちゃん」、「さだこ」、他  八丁の湯敷地内に、北関東では初の立派な人工アイス壁が作られました。K氏の指導のもと、参加者数人で登らせて貰いました。新聞社が取材に来ていました。 
H26.02.07 17 カナダ・ヘリスキー    「きたはら」  勤続リフレッシュ休暇を生かし、CMHカナダヘリスキーに参加。11日間ツアーの間に、標高差33,460m  滑走距離100q を滑り、深雪のパウダーを堪能できました。 
H26.02.02    アイスクライム講習会(足尾)    「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ウッチー」、「まつもと」、「わたなべK」、「さだこ」、「さとう」、他8  県南地区山協のアイスクライム講習会に参加。心配された天候が予想外のクライム日和。氷の状態も良く、実のある講習会でした。 
H26.02.02    二床山〜三床山    「ともさん」  高松尾根より二床山〜一床山へ。午後行ったせいか、天気予報も悪く一台も駐車なし。 
H26.02.01    大戸沢岳(山スキー)    「はしだ」、「まちこ」、「すぎと」、「なかがわ」、「おおむら」、<「しのはら」>  珍しく天候に恵まれた山スキー。一人が山頂を踏み、あとは1500mまで、パウダーの中の滑りでした。 
H26.02.01    三床山    「ともさん」  トレーニング山行。尾根コースより登り谷コース下山。駐車場は10台以上ありました。 
H26.01.29    雨巻山    「あんまん」  冬晴れの穏やかな空の下、綱神社を起点に大回りに周回した。 
H26.01.26    アイスクライム講習会(足尾)    「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ひがの」、「はしだ研」、「まちこ」、「きたはら」、「すぎと」、「さだこ」、「おおむら」、「てらうち」、「まつもと」、「さとう」、他2(O&F )  総勢14人、恒例のアイス講習会に参加。今週の間藤一帯は雪なし、低気圧の影響で暖かなため氷表面がとける状況。初心者が多くトップロ-プによる繰り返し練習に励みました。 
H26.01.26    玉原高原    「atsushi」、「たかはし」、「くりさん」、「みつまん」  好天のなかスノーシューハイクを楽しむ。地図読みしながら自由に歩くのは楽しいものです。午後、雪と風が強くなったが、その前に下山できた。 
H26.01.25    太平山    「こなっち」  あじさい坂から馬不入までトレーニング。六角堂横のろう梅が綺麗でした。 
H26.01.23    古賀志山    「あんまん」、「くりさん」、「すぎと」、「ながおか隆子」、「さとう」  平日の好天の中 赤川ダムを起点に中尾根より山頂〜御岳山へ。下山は東稜コース。 
H26.01.21    太平山    「なかむら」  アジサイ坂から馬不入までトレーニングでピストン。 
H26.01.16    黒檜山(赤城)    「はしだ」、「まちこ」、「すぎと」、「ながおか隆子」、「なかがわ」、「あんまん」、「おおむら」、「ひがの」  風は強いが快晴に恵まれた平日山行。眺望を楽しみ駒ケ岳への周回コースを歩きました。 
H26.01.12    不動岳〜唐沢山    「みつまん」、「あんまん」、「くりさん」  御神楽から、不動岳・唐沢山を反時計回りに静かな日だまりハイク。時間オーバーで途中から林道へ。想像以上にやせ尾根が多かったが楽しく歩けた。 
H26.01.12    谷倉山(星野)    「たかはし」  リハビリ山行。予定の往路が不明瞭のため復路のピストンに変更。 
H26.01.11    太平山    「こなっち」  初詣を兼ね あじさい坂ー晃石山ー馬不入山を歩く。穏やかな日でした。 
H26.01.05    男体山(日光)    「てらうち」、「やまなか良」  雲一つ無い快晴、山頂も無風というベストコンデションの山行でした。 
H26.01.04    千部ケ岳(出流)    「たかはし」  リハビリ山行。杉林の登山道を黙々と歩きました。 
H26.01.04    太平山    「あんまん」  今年の安全登山を祈願してから歩く。 
H26.01.02    篠井冨屋連峰    「こなっち」、他1  日溜まりハイキング縦走。日光連山の雪景色が綺麗でした。 
H25.12.30 〜31 黒岳(河口湖)    「ほんだ」、「ほんだ康」  今日は快晴無風 富士山を見ながら雪道を楽しましていただいた一日でした。 
H25.12.28 〜31 塩見岳(南ア)    「わたなべK」、「ウッチー」、「さだこ」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「てらうち」、「いいずみ」、「こわだ」、「まつもと」  穏やかな天候だったが今年は雪多く予想外に時間がかかる。予定の塩見岳は雪の状況から時間的に無理となり、本谷山を往復し下山。 
H25.12.28    唐沢山   「たかはし」  リハビリ山行。途中から望む秩父山塊の景色は良かった。静かな山道が楽しめた。 
H25.12.28    三峰山    「くりさん」、「みつまん」、「さとう」  粕尾峠より地蔵、大萱を目指したが、予想外の積雪に諦め帰り道に永野の三峰に寄る。寒気団による寒さの中の急峻な里山歩きでした。 
H25.12.23    日光・白根山    「はしだ」、「まちこ」、「おおむら」  快晴無風、天気に恵まれ久し振りに楽しい雪山山行でした。阿弥陀ヶ池の辺でホットラックを張って暖をとりました。 
H25.12.22    太平山    「こなっち」  太平山に筋トレにいく。 
H25.12.21 〜22 日光・白根山    「おかちゃん」、「すぎと」、「まつもと」、「なかがわ」、「こわだ」、「さとう」、「ウッチー」、「いいずみ」、「さだこ」、「ながおか隆子」、「ほんだ康」、「ともさん」  金精峠封鎖まえの恒例の雪山体験山行。今年は既に1mの雪、総勢12名により菅沼口より入山、五色山を予定したが時間切れのため五色分岐まで、貴重な雪山体験でした。 
H25.12.21    鶏足山    「atsushi」、「たかはし」  リハビリ山行。 
H25.12.15    尾出山〜高原山    「くりさん」、「みつまん」、「ともさん」、「ながおか隆子」  南東尾根から尾出山へ。マイナールートのはずが、桐生の五人組と前後入れ替えながら進む。岩場は予想以上に多かった。頂上は20人のパーティも休憩中で大賑わい。しかし、バラエティ豊かな楽しい山行でした。 
H25.12.15    太平山    「いいずみ」、「こわだ」、他1  馬不入〜太平神社のボッカトレを行う。 
H25.12.14    三毳山    「たかはし」  リハビリ山行。腰の調子をみながら周回しました。 
H25.12.08    岳連:全体会議&65周年記念式典    「おかちゃん」  宇都宮:コンセーレにて開催の会議・式典に出席。 
H25.12.08   行道山〜両崖山(14名)    「てらうち」、「やまなか良」、「なかむら」、「すぎと」、「さだこ」、「ともさん」、「おおむら」、「なかがわ」、「きたはら」、「ひがの」、「くりさん」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「さとう」  忘年会の翌日、14名参加にて石仏、石塔の多い行道山より毘沙門天を経て、両崖山、織姫への歴史のまちを望む低山縦走を楽しんだ。 
H25.12.07    忘年会(29名)    「しのはら」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「おしやま」、「はしだ」、「まちこ」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「なかがわ」、「あんまん」、「ひがの」、「さとう」、「わたなべK」、「おおむら」、「ウッチー」、「おちあい」、「よしだ」、「atsushi」、「つるみ」、「つるみ裕」、「くりさん」、「みつまん」、「きたはら」、「てらうち」、「やまなか良」、「すぎと」、「ながおか」、「なかむら」、「ともさん」、  ザイル祭終了後、総勢29名参加。今年は場所を変え佐野(旭館)にて実施。大いに盛り上がりました。 
H25.12.07   ザイル祭(14名)    「ひがの」、「なかがわ」、「すぎと」、「おおむら」、「おちあい」、「しのはら」、「なかむら」、「さだこ」、「てらうち」、「やまなか良」、「すぎもと」、「たかはし」、「atsushi」、「さとう」  須賀神社にて恒例の安全祈願を行う。 
H25.12.07    御堂山    「いなば」、他  下仁田本宿の北にあるジジ岩、ババ岩、奇岩のある山に登る。 
H25.12.01   鍋足山(茨城・久慈郡)    「あんまん」、「すぎと」、「おおむら」、「こなっち」  快晴の山頂は眺望絶佳、山頂から三角点峰までは要注意。初冬の尾根歩きも僅かに残った紅葉に癒された。 
H25.12.01    御岳山〜大岳山(奥多摩)    「ウッチー」、他2  会社仲間との山行。奥多摩駅に車をデポ、電車、バス、ケーブルを使い御岳山へ。大岳山から先の鋸尾根は静かな良いコース。  
H25.11.30 〜1 表妙義山(白雲〜金洞山)   「さとう」、「てらうち」  好天の中、妙義神社から稜線に上がり岩稜を縦走。アップダウンとクサリ場の連続、景観を楽しむ。 
H25.11.30 〜1 朝日岳(東南稜)、茶臼岳    「おかちゃん」、「かずちゃん」  東南稜より朝日岳に登り、三斗小屋に泊。翌日、朝日岳に登る。 
H25.11.25    ネパールトレッキング    「なかの」  チュルー峰(ネパール)登頂後トレッキングをしていた「なかの」君が元気に帰国しました。 
H25.11.22 〜24 西穂高岳・独標    「おかちゃん」、「かずちゃん」  23日まれにみる晴天のなか予定の西穂高岳独標に登る。積雪は30p〜50p位、写真を撮りながら山荘まで1.5H、独標往復3H、久しぶりの雪の感触は上々。山荘宿泊者20〜30人と空いていた。 
H25.11.23 〜24 生瀬富士〜月居山    「はしだ」、「まちこ」、「すぎと」、「なかがわ」、「くりさん」、「ひがの」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「みつまん」、「さとう」  袋田の滝周囲の低山を周回。昨年と同じ日だが、今年は紅葉の時期としては丁度良い。月居の紅葉は見事なり。 
H25.11.23 〜24 雲取山    「ウッチー」、「いいずみ」  八高線小川町に車をデポ、電車バスを利用し三峰神社へ、5Hで山頂へ。翌日奥多摩に下山。2日とも好天、展望が素晴らしかった。 
H25.11.23    大小山    「ともさん」  1時間ほど大小山です。紅葉もまずまず。駐車場はいっぱいでした。 
H25.11.23    明山(常陸大宮)   「あんまん」、「なかむら」、「ながおか隆子」  遮るものが無い狭い山頂で紅葉の大展望を楽しみ籠岩方面へ行く途中、女性3人組に教えられた紅葉の穴場へ向かうと、そこは一面のもみじ山で顔も染まるくらいの紅葉に声も失う。斜面を掻き分け林の中で暫し紅葉に浸り満足して下山した。
H25.11.21   赤薙山    「ひがの」  登り口からキスゲ平までの1,445段の木道階段は厳しかった。 
H25.11.18    奥久慈男体〜月居山    「あんまん」、「くりさん」、「ながおか隆子」  予定の逆コースを歩く。快晴の男体山で眺望を楽しみ、紅葉がいまいちだった尾根歩きも月居山に近づくと鮮やかさが増してきた。
H25.11.17    朝日岳(那須)    「きたはら」  快晴で眺望が良かった。 
H25.11.16    海外登山の集い   「ウッチー」、「ながおか貞」、「てらうち」  K2峰、チュルー峰、モンブランウルトラトレイル、キャシャール峰の報告など、50名を超える参加で盛況。 
H25.11.16    高田山    「すぎと」、「ひがの」、「はしだ」、「まちこ」、「くりさん」、「なかむら」、「こなっち」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「さとう」  中之条、四万温泉の半ばにある1,200mの山。快晴に恵まれた中 駒岩〜わらび峠へ縦走。予想外の綺麗な紅葉に満足、のどかな陽だまりの山行でした。 
H25.11.16    荒船山    「まつもと」、他4    
H25.11.08 〜9 湯の沢岳(山形)    「はしだ」、「なかがわ」、「おおむら」  天候に恵まれ晩秋の紅葉を楽しむ事が出来ました。登り3H下り2Hですが、痩せ尾根の急坂が枯葉に覆われ滑りやすく大変疲れました。既に冠雪した鳥海山や月山を眺めながらスキーの季節の到来を感じる事ができました。  
H25.11.09    鍬柄嶽、大桁山(下仁田)    「ともさん」、「こなっち」、「くりさん」、「みつまん」、「さとう」  期待の紅葉は外れたが、好天の中 静かな里山歩きを楽しみました。 
H25.11.02 〜3 裏妙義縦走    「はしだ」、「まちこ」、「すぎと」、「くりさん」、「なかがわ」、「ひがの」、「きたはら」、「こわだ」、「さとう」  麻苧の滝より御岳への尾根コースを行く。要所は安全を確保をしながら丁須の頭を越え、赤岳〜烏帽子岳〜三方境まで、予想以上に綺麗な紅葉を楽しみながら18号入牧橋へ下山。 
H25.11.02   子持山    「ともさん」、「なかむら」、「こなっち」、他(「ながしま」)  獅子岩からの紅葉が見事でした。山頂に行くにしたがい しぐれてしまい今一だった。 
H25.11.02    沢入山(足尾)    「あんまん」、「みつまん」  オロ山までの計画が沢入山で折り返し。時期を外したというより今年の紅葉は出来が悪いようだ。中倉山までの登りがきつかった。しかし、荒涼とした松木沢の景色は一見の価値あり。 
H25.11.01 〜3 西穂高岳    「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ウッチー」  新穂高ロープウエイを利用し西穂高岳をピストン。午前中は晴れていたが、午後はガス、西穂高の岩場は結構厳しかった。山荘に1泊し翌日下山。 
H25.10.31    大博多山    「ひがの」、「あんまん」  紅葉を探しに行った。車からは青空が見え期待したが、登り出したら曇ってしまったので色彩の鮮やかさがいまひとつだった。 
H25.10.30    荒船山   「よしだ」  紅葉狩りに行った。山頂付近は盛りを過ぎていたが、1000m辺りは、見事な紅葉であった。 
H25.10.28    尾白山(オジラ)    「すぎと」、「なかむら」、「くりさん」、「さとう」  快晴、無風と最高の日よりを選んだ平日山行。里山(南会津)の急登を行く。今年、各地の紅葉は期待外れだったが、ここ尾白山は見事であった。稜線は4〜5日遅かったかも。 
H25.10.27    三毳山    「みつまん」  約1ヶ月歩いてないのでトレーニングに三毳山へ。山中をあちらこちらと彷徨して、11Km歩く。中高年のハイカーが多い。また犬連れが多い。 
H25.10.22    太平山    「あんまん」  トレーニング山行。途中、「ひがの」さんに会う。 
H25.10.19 〜20 上州武尊(県南集中登山)    「はしだ」、「まちこ」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「さとう」、「きたはら」、「すぎと」、「みつまん」、「ウッチー」、「ひがの」  県南地区山岳協議会の集中登山(小山山岳会担当)おぼろ月夜の中、武尊神社Pにて前夜祭。夜半より雨、降りが強いため集中登山は中止し、各会の自由行動とした。(栃木山岳会、小山山岳会、モネージュ) 
H25.10.19 〜20 上州武尊    「くりさん」、他5  前夜、水上泊。雨のため入山を諦めた。 
H25.10.18    飯綱山    「ほんだ」  頂上はガスもなく火打山や北アルプスが雪に包まれた360度の展望でした 
H25.10.17 〜18 玉山(台湾)    「なるみ」  ツアー登山に参加。快晴の山頂からご来光と影玉山がみえました。入山制限があるため混雑してません。 
H25.10.14    三つ峠    「まつもと」、他4  富士山を見に行ったのですが雲がかかっていて見れませんでした。  
H25.10.14    雨飾山    「ウッチー」、「わたなべK」、「さだこ」、「いいずみ」  紅葉真っ盛り、駐車場は満車。登山道は山頂まで渋滞でした。風は冷たいが、見渡す限りの紅葉は素晴らしく皆うっとり。  
H25.10.12 〜14 船形山、雁戸山    「ほんだ」、「ほんだ康」  13日 船形山??? 頂上は風は強かったが晴れて360度の展望、紅葉は既に終わっていた。14日 雁戸山??? 朝から晴天に恵まれたが紅葉は少し早かった。  
H25.10.13    赤岳(八ケ岳)    「まつもと」、他2     
H25.10.11 〜13 栗駒山、霊山    「ともさん」、「さとう」、「なかむら」、「ひなぎく」、「ながおか隆子」、「はしだ」、「きたはら」、「くりさん」、「あんまん」、「おおむら」  雨の中シャトルバスでイワカガミ平へ。沢コースより雨と強風の東栗駒山まで登り撤退。船形山へ移動。翌日、雨と風の登山口で船形山を諦め低山の霊山へさらに移動。風が強いが青空の中、奇岩を見物しながらコースを周回する。 
H25.10.11 〜12 唐松岳    「ウッチー」、「わたなべK」。「さだこ」、「いいずみ」、「てらうち」、「てらうち良」  予定の飯豊山は予報悪く唐松〜五竜に変更。幕営を止め唐松小屋泊、夜半から雪になり5p、縦走を諦め八方尾根を下山。 
H25.10.11 〜13 赤岳〜硫黄岳(八ケ岳)    「こなっち」、他1    
H25.10.8 〜9 涸沢(穂高)    「はしだ研」、「まちこ」、「すぎと」、「おおむら」、「あんまん」、「なかがわ」、「くりさん」  台風の接近により一泊に短縮して出発。屏風岩付近からカメラを出し、本谷橋から周囲は紅葉に包まれ上に行くにつれて黄、赤、緑の三段紅葉が涸沢でクライマックスに。カメラには収まりきれないほどで、ただ息を呑むばかりの美しさだった。翌日は雨の中を下山した。 
H25.10.8    浅間隠山、鼻曲山    「よしだ」  団体でにぎわう浅間隠山から、人の少ない鼻曲山まで歩く。遠くに、雲海に浮かぶ北アルプスが見えました。また、紅葉は、始まったばかり。  
H25.10.7    初級岩トレ(岩山)    「さとう」、「こなっち」、「いなば」  蒸し暑い中、入門〜初級の岩トレを実施。終了後、尾根を縦走し周回した。 
H25.10.7    諏訪山    「なるみ」  大慈寺より諏訪山から唐沢山まで往復。約2時間半のトレーニング  
H25.10.5 〜6 富士山   「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ながおか隆子」、「さだこ」、「ひなぎく」、「てらうち」、「やまなか良」  6時から登り始め11時に山頂着。ほぼ無風で快晴、登山客もわりと多かった。 
H25.10.5 〜6 雨飾山    「ほんだ」、「ほんだ康」  頂上付近は紅葉も見頃になり日本海からアルプスまで360度の展望でした。  
H25.09.29    志賀山(市民登山教室)    「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ふかまち」、「ひがの」、「さとう」、「なかむら」、「みつまん」、「くりさん」、「ながおか隆子」、「こわだ」、「てらうち」、「いいずみ」、「ひなぎく」  絶好の日よりに恵まれた。一般参加34名、会員13名、硯川より志賀山に登り、四十八池〜大沼を経て大沼林道から471号へ。北アルプス他、展望よし、陽気よし、怪我もなく無事予定のコースを回る。帰路、渋滞は避けられました。 
H25.09.29    太平山    「あんまん」  トレーニング山行。 
H25.09.29    北八ケ岳(ニュウ、中山)    「まつもと」、他2    
H25.09.23    妙義山・中間道    「ともさん」、他2  皇海山を目指すが渋川辺りから降りだし、林道入口まで行くが全面通行止め。 南に下がり、妙義中間道に変更。先日の台風のつめ跡があちこちにありました。  
H25.09.23    大小山〜大坊山    「みつまん」  阿夫利神社から道草をしながら歩く。人気の山で人多し、スズメバチが怖かった。  
H25.09.22 〜23 硫黄沢・桧枝岐(沢登り)    「はしだ研」、「きたはら」、「すぎと」  急遽人数減り3人に、水量多く綺麗な沢でイワナも最後の二俣まで見られた。  
H25.09.22    県岳連・ヒマラヤ壮行会    「おかちゃん」、「ウッチー」、「なかの」  総勢48名の出席で盛り上がりました。最年少の「なかの」君の登山隊の参加は、遠征全体に大変活気を生んでいる。  
H25.09.20 〜22 火打山、妙高山    「ほんだ」、「ほんだ康」  ナナカマドの実も真っ赤に色付きちらほら紅葉が始まっていた。 
H25.09.21    志賀山    「おかちゃん」、「かずちゃん」、「こなっち」  硯川から大沼池まで登山教室の下見をしてきました。天気もよく、風が爽やかな1日でした。 
H25.09.19    苗場山    「あんまん」、「おおむら」  豪雨の爪あとが各所に。山頂付近では草紅葉が始まり、快晴の青空の下ドウダンツツジの赤が映えていた。
H25.09.19    那須岳    「なかむら」、他1  晴天の茶臼岳に行ってきた。 
H25.09.19    富士山    「なるみ」  日の出とともに富士宮5合目から登る。6合目から完全封鎖だが、少し下ったところの踏み跡から登山道にでる。無風快晴で展望は抜群だが、夏山のような暑さでした。登り5時間、下り3時間で登山者は少なかった。 
H25.09.14 〜16 自然保護委員総会(埼玉)    「ひなぎく」、  初日に総会、2日目はイベント&講演。3日目は両神他のエキスカーション予定も台風の為中止。 
H25.09.14 〜15 東黒沢(沢登り)    「わたなべK」、「ウッチー」、「てらうち」、「すぎもと」  台風の影響を考え、東黒沢〜ウツボギ沢を変更、東K沢ピストンにする。水量は普段より多く、鼻毛の滝で他パーテーのアクシデントがあった。 
H25.09.13 〜15 常念岳    「ほんだ」、「ほんだ康」、「いなば」、他1  常念乗越に出たとたん目の前に槍岳が浮かび上がってきたが常念岳の頂上は周りの山が薄いガスに包まれて展望無し。 
H25.09.13 〜15 小沢(月山・イワナ)    「はしだ」、「おおむら」、他1    
H25.09.13 〜15 爺ケ岳、鹿島槍    「おかちゃん」、「かずちゃん」  14日(土)に爺ヶ岳南峰と中峰、鹿島槍ヶ岳南峰に登った、この日は天気も良く、剣岳や槍ヶ岳が望めた。夜半から雨模様、15日(日)は雨の中を扇沢に下山した。   
H25.09.14    太平山    「なかがわ」  トレーニング山行。 
H25.09.14    岩トレ(岩山)    「ひがの」、「なかむら」、「こなっち」、「みつまん」、「さとう」  初級者対象の岩トレを実施。初歩のロープワーク、簡単な登り降り、懸垂、確保、登山靴での練習です。 
H25.09.14    安達太良山    「まつもと」、他1  大勢の人で賑わう。稜線からみた爆裂火口は真っ白で綺麗だった。  
H25.09.14    釈迦ケ岳    「あんまん」  トレーニング山行。大間々台や山の駅付近では除染作業中だった。 
H25.09.12    太平山    「あんまん」  トレーニング山行。神社〜馬不入をピストン、とても暑かった。 
H25.09.10 〜11 乾徳山    「ひなぎく」、「すぎと」、「なかむら」、「こなっち」、「さとう」  小雨降る中 錦昌水コースより月見岩を経て山頂下の岩場へ。雨は上がるがガスの中クサリ場を慎重に越え誰も居ない山頂へ。下山は高原ヒュッテをから道満尾根を下った。 
H25.08.24 〜3 北海道の山々    「おがわ憲」、「おがわ恵」  予定の山(幌尻岳、雌阿寒岳、斜里岳、羅臼岳)を全て登頂しました。 
H25.09.01    ヒライデ沢(袈裟丸)    「すぎと」、「ながおか隆子」、「さとう」  涼しさを求めての沢歩き。初級者には格好のコース、詰めの藪も少なく快適、稜線で雷雨に遭う。 
H25.08.31 〜1 那須・クリーンキャンペーン    「ひなぎく」、「やまなか千」、「ほんだ」、「ほんだ康」  前夜祭には43名参加。当日は24団体、200名参加、終了までは天候良く、解散後時雨。 
H25.08.29    佐武流山(新潟)    「なるみ」  5q以上の林道から急な登山道が続く。1時間登って草刈り機がデポしてあった。登り5:30下り5時間。天気も良く苗場山が目前(一人だけ会った) 
H25.08.29    太平山    「あんまん」   トレーニング山行。強い日差しだったが、尾根に吹く風は心地良かった。 
H25.08.28    古賀志山(岩トレ)    「ともさん」、「さとう」  湿気少なく暑さを感じぬ快適な陽気。久しぶりの岩トレで腕が疲れました。 
H25.08.25 〜27 剣岳    「おかちゃん」、「かずちゃん」、他20  剣山荘より別山尾根を経て山頂を往復。天候に恵まれ、平日でもありそれほど混雑せず。安全のため、簡易ハーネスにスリングとカラビナをセット、カラビナを鎖に通して通過したのが良かった。 
H25.08.25    燧ケ岳    「わたなべK」、「ウッチー」、「おちあい」、「すぎもと」、他14  2斑に分け行動、天気は良いが山頂は寒さのため即下山。登山者も少なく静かな山行。 
H25.08.24    大小山    「ともさん」  トレーニング山行。 
H25.08.24    那須(沼原〜姥ケ平)    「みつまん」、「くりさん」  白笹山から入山、白笹〜南月山の間は笹多く閉口。尾根は強風、姥ケ平からは雨も降りだし、休憩も取らずに沼原へ。5時間の歩きでした。
H25.08.22 〜23 富士山    「なかむら」、「いなば」、他  ツアー登山に参加。高山病にもならず、雨にも降られずご来光も拝め山頂に立つ事が出来た。 
H25.08.20 〜22 木曽駒ケ岳、宝剣岳    「ひなぎく」、「すぎと」、「ほんだ康」、「やまなか良」、「さとう」  唐松、五竜岳を目指すが悪天の為変更し、中央ア・木曽駒に移動。翌日、駒山頂あたりからガスも切れ眺望が可能になる。宝剣岳の岩尾根を行き極楽平より花を楽しみながら戻った。 
H25.08.17   オオハンゴンソウ除去活動(日光)    「ひなぎく」、「すぎと」  総勢210名参加。外来種オオハンゴンソウとフランスギクの除去作業に汗を流す。 
H25.08.16 〜17 甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳    「おかちゃん」、「かずちゃん」  県南の記録を見て、甲斐駒と仙丈を1日で登るという登山を実行。1時半から14時半迄の行動でした。事前の下見と軽量化、休み過ぎず、コツコツ歩けば、出来るものだと思います。この夏、長い距離を歩くことを心掛けていたのも良かったと思う。
H25.08.13 〜17 聖岳〜赤石岳    「ほんだ」、「ほんだ康」  聖岳〜赤石岳はアップダウンの連続、花は夏と秋の花が赤石岳の下りで咲いていた。 
H25.08.13 〜17 雲の平(新穂高より)    「わたなべK」、「ウッチー」、「さだこ」、「すぎもと」、「いいずみ」  天気は安定していたが、テン場、小屋はどこも混雑状態。双六はテン場満員で素泊まりに。10Hほどのキツイ行程だが、好天気と高山植物に癒され思いで深い山行になりました。 
H25.08.16    高山(日光)
 
  「やまね」、<「わたなべM」>、「さとう」  体験山行&トレーニング目的に低山を周回。下界は酷暑でも1.300mを越えた樹林の中は涼しい。 
H25.08.14    八甲田山    「こなっち」、他1  酢ケ湯温泉より八甲田大岳をピストン。湿原にチングルマが沢山咲いていた。 
H25.08.12 〜13 仙丈ケ岳    「よしだ」  ペルセウス流星群、アサギマダラを見る目的で出かけた。北沢峠より仙丈ケ岳に登り、藪沢新道を大平山荘に下り歌宿まで林道を歩いた。天気に恵まれ、夜は満天の星に感激しながら、流星を楽しんだ。林道ではアサギマダラの乱舞を楽しんだ。 
H25.08.12 〜13 槍、穂高    松本  穂高岳・槍ヶ岳は初めてだった。思っていた以上に険しく、遠くて大変だった。大変な思いをしたあとの山頂は格別で、感動して号泣してしまった。 
H25.08.13   岩木山    「こなっち」、他1  スカイライン8合目より登る。日本海まで見えて地図を見ているようでした。 
H25.08.12    早池峰山    「こなっち」、他1  小田越より山頂を踏み河原坊へ。ハヤチネウスユキソウが少し残っていた。 
H25.08.10 〜12 針ノ木岳〜七倉岳    「ひがの」、「ともさん」+<涼花>、「すぎと」、「なかむら」、「さとう」  扇沢より雪渓を詰め針の木峠へ。翌日は山頂を踏み、蓮華への縦走路を大下り、北葛、七倉と縦走し快適な船窪小屋泊。船窪新道をひたすら降り七倉ダムへ下山。3日とも絶好の天気。 
H25.08.10 〜12 奥大日岳、立山三山〜別山    「おちあい」、他2  雷鳥沢の幕営をベースに初日は奥大日岳をピストン。ガスで眺望ないがチングルマ、コバイケイソウなど沢山の花を楽しめた。2日目は浄土平〜立山三山〜別山を縦走、天気に恵まれ眺望を楽しめた、別山までの登りは高山植物が多い。3日目は一番のバスで乗り継ぎ扇沢へ9:20到着。 
H25.08.11    筑波山(早朝トレ)    「やまなか千」  早朝トレーニング。早朝といえど暑さもあり いいトレーニングになりました。  
H25.08.10 〜11 会津駒ケ岳    「あんまん」、「おおむら」  ハクサンコザクラが見頃、コバイケイソウの群落も見事だった。山頂の北西尾根上に大きな残雪あり。 
H25.08.09 〜11 甲斐駒、仙丈岳    「おかちゃん」、「かずちゃん」  10日北沢峠近くのキャンプ地から仙水峠から尾根通しに甲斐駒ヶ岳へ、下りは駒津峰から双児山経由で北沢峠に下る。11日北沢峠から大滝の頭、仙丈ヶ岳を登り往路を戻った。幕場は60張以上、登山者多く若者が多い。テントの中から見えた満点の星に感動しました。  
H25.08.10    至仏山    「まつもと」、他3    
H25.08.10    那須(茶臼〜三本槍)    「みつまん」  初めての那須。曇りがちだったが風があり涼しい尾根。下界の真夏日が嘘のよう。多くの花を見た、エゾリンドウも咲き始め。茶臼は人だらけだが、三本槍まで行く人はわずか。 
H25.08.06 〜7 位山、大日ケ岳(岐阜・高山)    「なるみ」  6日・位山:ダナ林道から神秘的な巨石群の中を登る。ぬかるみが多い。展望は無かった7日・大日ケ岳:ひるがの高原登山口より樹林帯の快適な登山道が続く。快晴で山頂からは白山が望めた。(往復5時間)  
H25.08.04    上州武尊(前武尊)    「ひなぎく」、「ながおか貞」、「すぎと」、「ながおか隆子」、「やまなか良」、「さとう」  川場野営場より入山、不動岳の岩場を経て雨の前武尊へ。天狗尾根ルートで下山。 
H25.08.04    ケサマル沢・谷川(沢登り)    「わたなべK」  武能沢から入渓、2段15m滝付近で雨が強くなり引き返した。   
H25.08.03  〜4 大滝沢(沢登り)    「はしだ」、「あんまん」、「きたはら」、「まつもと」  連日の雨で増水し水は冷たく難しくなっていたが、雨にも降られず予定のコースを遡行できた。 
H25.08.02  〜3 戸隠〜高妻山    「おかちゃん」、「かずちゃん」  奥社Pを4:52発、戸隠を経て高妻山12:35着。牧場に16時着。蟻の戸渡りは確かに危険地帯緊張しました。晴れ、曇りのはっきりしない天気でしたが、百名山の高妻山に登れて満足。   
H25.08.03    太平山    「すぎもと」、「いいずみ」  アルプス山行に備えボッカトレ。 
H25.08.02    白根山(日光)    「ともさん」+1  7:15分出発、13:45下山。ガスの中、弥陀ケ池からは北アルプスを歩いている様な風と寒さ。五色沼で視界が利いたが、雨も降りだし、パットしない一日だった。 
H25.07.29    諏訪岳〜唐沢山    「なるみ」  大慈寺から30分で諏訪山。そこから唐沢山を往復。やはり暑かったです。 
H25.07.28   太郎山(日光)    「きたはら」  山王峠より入山。小太郎までいったが雨が降り始め引き返す。人少なくまずまずの山行。 
H25.07.27 〜28 マチガ沢(谷川)    「なかの」、他  岳連・ヒマラヤ登山隊関連の訓練山行。アイゼンワーク、コンテ、フィックス通過、など訓練。午前中晴れて、午後崩れる感じで午前中の行動のみとなる。 
H25.07.27 〜28 八方池、栂池自然園    「さだこ」、他2  初日、栂池自然園を散策。二日目は黒菱平から八方池へ。大勢のハイカーで登山道は渋滞、八方池の周りは人だかりの人気です。 
H25.07.21 〜26 北岳    「よしだ」  雨天により塩見岳への縦走を諦め、熊の平から引き返した。北岳のお花畑は、一面シナノキンバイの黄色で見事であった。キタダケソウと珍しいタカネマンテマの花に出会えた。 
H25.07.24    唐沢山〜諏訪岳    「なるみ」  雨天トレーニングの為、小雨の中登る。蒸し風呂状態。 
H25.07.21    男体山    「ひがの」、「あんまん」、「こなっち」  リハビリ&トレーニングを兼ねての山行。登山者は多かった。 
H25.07.21    白毛門沢(沢登り)    「わたなべK」、「ウッチー」、「すぎもと」、「てらうち」  水温低く大岩の先には雪が残る。大胆に沢に入ることは避け水際を遡行した。  
H25.07.21    K森沢(七ケ岳)    「さとう」、「ひなぎく」、「ながおか隆子」  曇り空も晴れ静かな初級者向き沢登り。護摩滝で涼み、ナメの遡行を満喫。山頂でノンビリ。 
H25.07.20 〜21 谷川岳    「まつもと」、他5  今回は西黒尾根から登ったがマチガ沢と天神平から来る人も多く賑わっていた。遠くの山々に雲がかかっていて雲海となり神秘的だった。  
H25.07.20    錫ケ岳(白根)    「みつまん」、「くりさん」  丸沼側・仁加又沢より入る。河原歩きと堰堤越えが主体。7:30分でピストンするが疲れました。 
H25.07.19 〜21 唐松岳〜五竜岳    「おかちゃん」、「かずちゃん」  八方尾根から登り、唐松岳、五竜岳を登り、五竜山荘に一泊。二日目はゆっくり写真を撮りながら遠見尾根を下った。天気に恵まれ花、岩稜、残雪、展望、申し分なしの山行。  
H25.07.12 〜21 シャモニーハイク(フランス)    「すぎと」、他  シャモニー近辺のハイキングルートを散策。  
H25.07.20    草津白根山    「ほんだ」、「ほんだ康」、「いなば」、他4  快晴の中、花の女王コマクサを見てカモシカの親子を見て最後に熊を見て来ました。 
H25.07.17   太郎山(日光)    「あんまん」、「おおむら」  新薙より入山を計画も天気悪く途中で中止。 
H25.07.13 〜15 大菩薩嶺、笠取山    「ひがの」、「ともさん」、「ながおか隆子」、「きたはら」、「さとう」  予報の悪い火打、妙高を止め好天の山梨方面へ。初日の大菩薩は急登から静かな丸川峠を経て山頂へ。峠への下りは大勢の人で賑わう。峠より道路沿いの長い下りを周回。2日目はアプローチの長い笠丸山へ。コース全てが整備され、静かな周回が出来る穴場であった。 
H25.07.14    四阿山    「こなっち」、他1  ゴンドラ山麓駅よりピストン。 
H25.07.14    峰の茶屋〜三斗小屋    「まつもと」、他2  峰の茶屋付近は強風のため体が持って行かれる程、コースを変え三斗小屋ピストンにする。三斗小屋からの折り返しでは土砂降りであった。 
H25.07.12 〜15 黒岳〜お鉢平巡り(大雪山)    「ウッチー」、「すぎもと」、「さだこ」、「いいずみ」  好天の2日間、黒岳より入山し石室に設営。軽装でお鉢平巡りを行う。途中、雪渓通過に気を使いましたが、予定のコースを歩く。途中の素晴らしい花々に大満足の山行でした。 
H25.07.12 〜15 岩手山、早池峰山、五葉山    「ほんだ」、「ほんだ康」、「くりさん」、「なかむら」  全体的に天気悪く予定を変更。初日は停滞、2日目に岩手山に登る。早池峰は諦め、小雨模様の五葉山に登りました。 
H25.07.12 〜14 谷川岳〜平標山    「おかちゃん」、「かずちゃん」  13日2時ロープウエイ駅を出発、西黒尾根から谷川〜万太郎〜仙ノ倉を経て15:35平標山ノ家着。終日、雨が降ったり止んだりの天気。14日9時半にバス停着。主脈縦走は疲れたが、万太郎山周辺は高山植物が丁度見頃で最高でした。 
H25.07.10    尾瀬ケ原    「くりさん」、他2    
H25.07.10    太平山    「あんまん」  リハビリ山行。 
H25.07.06 〜7 清掃登山(日光)    「おかちゃん」、「かずちゃん」、「なかがわ」、「ウッチー」、「わたなべK」、「すぎもと」、「しのはら」、「みつまん」、「きたはら」、「はしだ」、「まちこ」、「さとう」、「ひがの」、「さだこ」、「くりさん」、「いいずみ」、「まつもと」、「おちあい」  岳連主催の恒例行事、清掃登山に当会から18名参加。今年の笹刈り払い場所は、初めての試み、半月山〜阿世潟を実施。心配された猛暑は予想外に涼しい気候で作業に影響は無くほぼ予定通り進んだ。帰路には激しい豪雨に見舞われ、僅かな差で助かった。 
H25.07.06    社山(大日尾根〜阿世潟)    「みつまん」  大日崎から取付。シャクナゲの藪を20分、P1,557で折り返し。阿世潟へのショートカットルートは急傾斜だが、シャクナゲも岩もなし。  
H25.07.06    太平山    「あんまん」  リハビリ山行。猛暑の中でもハイカー多し。 
H25.07.04    太平山    「おおむら」  トレーニング山行。  
H25.07.03    太平山    「さとう」  リハビリ&トレ山行。 アジサイ観光客で賑わっていました。 
H25.06.29 〜2 森吉山、秋田駒、焼石岳    「よしだ」  花鑑賞山行。森吉山・花の森吉を満喫。秋田駒ケ岳・シラネアオイ、ヒナザクラが見頃。焼石岳・水芭蕉が見事でした。 
H25.06.30    市民ハイク(猫魔〜雄国)    「はしだ研」、「おかちゃん」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「くりさん」、「てらうち」、「きたはら」、「みつまん」、「すぎもと」、「ウッチー」、「わたなべK」、「ひがの」、「ながおか隆子」、「さだこ」、「すぎと」、「かずちゃん」、「こなっち」、「こばやし」、「いいずみ」、「いなば」、「なかむら」、「さとう」  恒例の市民ハイクに一般参加31名、会員22名参加。梅雨時の心配された天候も、登り始めるとガスも消え、絶好の日より。新緑のブナ林に癒され雄国沼へ。湿原一帯の今が盛り、ニッコウキスゲの群落を周遊見学、大満足。帰路は雄子沢コースを下山しました。 
H25.06.26     高山(日光)    「あんまん」  リハビリ山行。下山時雨に降られる。 
H25.06.24     岳連・海外委員会    「ウッチー」、「なかの」  65周年記念登山・トレッキングの準備会議(さくら市)に出席。 
H25.06.23    玉原湿原〜鹿俣山    「さとう」、「ながおか隆子」、「やまなか千」、<「こなっち」>  湿原には結構花が残っていた。起伏の緩い周回コース、何といっても主役はブナでした。 
H25.06.23    上州武尊    「おかちゃん」、「かずちゃん」  藤原口より周回。イワカガミなど数は少ないが花も咲いていました。剣ヶ峰のどろんこには閉口した。登山者多数。 
H25.06.23    ヒライデ沢(袈裟丸・沢)    「ウッチー」、「てらうち」、「すぎもと」  折場橋より遡行。小滝、ナメ滝が続き初級者向き。下山は賽の河原経由で折場口へ。 
H25.06.22 〜23 瑞牆山    「ひがの」、「ともさん」、「くりさん」、「いなば」、「なかむら」、「まつもと」  みずがきの森より好天に恵まれ周回した。 
H25.06.16    雄国沼    「おかちゃん」、「かずちゃん」  バスハイクのコースをピストン。沼周辺でコバイケイソーの大群落があり、レンゲツツジ、ウツギ、ズミが丁度見頃。 
H25.06.16    菅平〜根子岳(トレラン)    「わたなべK」、「ウッチー」、「おちあい」、他4  菅平〜根子岳周回コース。朝方までの雨も止み晴れ間も、根子岳周辺は満開のレンゲツツジ、イワカガミを見ながら標高差1,000m、21K、を4時間で駆け抜けた。 
H25.06.15 〜16 平標山、仙ノ倉    「ほんだ」、「ほんだ康」、「すぎと」、「おおむら」  松手山コースより仙ノ倉までピストン。花畑が素晴らしい(ハクサンイチゲ、コザクラ、イワカガミ、シャクナゲ、チングルマ、キジムシロ)など堪能できた。丸太の木道が多く、長い為、熟年組には膝に負担のかかるコースで、所要9時間半と少々疲れました。 
H25.06.16    乗鞍岳    「まつもと」、他2  朝は土砂降りだったがほうのき平バスターミナルに着く頃には晴れて、かなり暑くなっていた。終始晴れていて快適な山行だったがガスっていて景色は拝めなかった。
H25.06.16    半月山、社山    「きたはら」  人が少なく雨にも降られずまずまずの状況でした。 
H25.06.15    乗鞍岳(山スキー)    「わたなべK」、「ウッチー」、「おちあい」、「すぎもと」  時々小雨模様の中出発。剣ケ峰を往復した。雪は締まって滑り易かった。 
H25.06.10   岳連・海外委員会    「ウッチー」、「なかの」  さくら市で開催。65周年記念海外登山計画についても説明あり。 
H25.06.09   十二ケ岳、小野子山(渋川)    「すぎと」、「くりさん」、「いいずみ」、「さとう」  谷ノ口貯水池をベースに十二ケ岳〜中ノ岳〜小野子山をピストン。涼しい好天の中、新緑を楽しむ 
H25.06.09   奥白根    「おかちゃん」、「かずちゃん」  菅沼口より入山。ルート上にけっこう残雪有り、涼しくて、楽しかったです。山頂は満員でした。 
H25.06.08   流石山(那須)    「まつもと」、他5  行きと下山時に雨が降ったものの登りは晴れていて朝日、三本槍、茶臼を眺めることが出来てよかった。大倉山付近でシャクナゲや桜がちらほら咲いていて綺麗だった。  
H25.06.09   大入道(高原)    「ひがの」、他2 レンゲが満開の大間々台及び小間々台Pは朝早くから満車。晴天に恵まれ大勢のハイカーが大入道を目指すが、期待の白ゴヨウは咲いていず、花芽が付いてない感じだった。新緑を楽しむ。 
H25.06.09   古賀志山(クライム)    「ともさん」、「まつもと」、「ながおか貞」、他1  鼻カンテ(5.10c)他5本、最後は右フェースを登る。久々に満足いくクライムが出来た。カモシカハングも何回かトライ(「まつもと」) 
H25.06.07 〜8 朝日岳(那須)    「いなば」、他  三斗小屋泊の山行。あまり風が無く山頂を踏めました。
H25.06.08     桜沢(沢登り)    「ウッチー」、「すぎもと」  水温もほどほど、水量も変わらず快適な沢登りを楽しめた。 
H25.06.02    社山(南稜)    「ウッチー」、「てらうち」、「すぎもと」  足尾側より入山。下山時のルーファンが難しい。 
H25.06.02    社山    「ひがの」、「ともさん」、「やまなか千」、「みやもと」、「まつもと」、「いなば」  歌ケ浜より青空の中登り出す。新緑と所どころに咲く白ヤシオとミツバを楽しむ。帰りは半月峠より狸窪のコースで下山。 
H25.05.31 〜2 ドンデン山〜金北山(佐渡)    「はしだ」、「まちこ」、「ながおか隆子」、「きたはら」、「すぎと」、「ながおか」、「くりさん」、「みつまん」、「なかむら」、「さとう」  今年は天候に恵まれた。シラネアオイ、カタクリがいたる所に咲く花の佐渡を縦走。2日目は観光、カンゾウの花は若干早いが見事。今回、幸運にも相川の宵乃舞開催に遭遇、感動的でした。 
H25.05.31 〜1 金城山    「ほんだ」、「ほんだ康」  急登、急下降、痩せ尾根と面白い山でした。頂上には未だ残雪もあり360度の展望。 
H25.05.26    赤雪山    「おかちゃん」、「すぎと」、他  岳連主催、筆者と登る栃木百名山に同行。(参加者総勢19名) 
H25.05.26    袈裟丸山    「わたなべK」、「ウッチー」、「てらうち」、「わたなべA」  南西尾根より郡界尾根を周回。天気には恵まれたが、花の咲き具合はいま一つでした。 
H25.05.26    那須岳    「まつもと」、他3  朝日山頂の看板が粉々に、清水平の木道が壊れていた。朝は風が少し強かったが、昼前に収まりガスっていたが、僅かに周りの山を見ることが出来た。  
H25.05.25    釈迦ケ岳   「さとう」、「くりさん」、「すぎと」、<「いなば」>  花を求めての山行だが未だ速い。レンゲ、山ツツジ、白ヤシオ、サラサドウダン、来週以降でしょう。小間々台より山頂を踏み、大入道経由で周回した。白ヤシオは花実の付きが少ない。 
H25.05.22    袈裟丸山    「はしだ研」、「まちこ」、「おおむら」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「ひがの」、「なかむら」、「あんまん」、「くりさん」、「さとう」  ヒライデ沢左岸よりアプローチ。1,700m付近の赤ヤシオは見事、前袈裟を踏み、小丸山〜弓ノ手新道を周回したが、1W位遅い感じで1,500m以下では殆んど散っていた。ミツバと白ヤシオが咲き始める。 
H25.05.18 〜19 雪上訓練(谷川)    「はしだ」、「まちこ」、「くりさん」、「さとう」、「きたはら」、「さだこ」、「こばやし」、「いいずみ」、「わたなべK」、「ひがの」、「やまなか良」、「おちあい」、「やまなか千」、「てらうち」、「みつまん」、「すぎもと」、「なかの」、「まつもと」  総勢18名。残雪の多いマチガ沢にて実施。当初予報の雨も降らず、初級、中級に分け反復練習を行う。雪上歩行、アイゼン歩行、滑落停止、確保、など、貴重な体験ができました。 
H25.05.18    台石山(袈裟丸)    「みつまん」  沢入トンネル北側から取付くがルートに苦労。春場見への周回予定だったが県境尾根の往復に。シロヤシオは期待外れ、ミツバツツジ、赤ヤシオが頂上で少し。 
H25.05.18    霧降大山    「あんまん」  ツツジを見に行く。ツツジケ丘はやや盛りを過ぎたが、十分綺麗だった。上部は蕾か一部咲き。 
H25.05.15    雨巻山    「ひがの」  午後時間が取れたのでトレーニングを兼ねて、雨巻山を周回する。新緑の中静かな山行を楽しめた。 
H25.05.12    両神山    「ともさん」、「やまなか良」、「くりさん」、「てらうち」、「まつもと」  天気が回復し暑さを感じながら岩稜の続くルートを慎重に登る。期待したヤシオはちょっとがっかり、山頂は人でごったがえしていた。 
H25.05.12    県岳連総会    「ウッチー」、「さとう」  平成25年度定期総会に出席(宇都宮・ニューみくら) 
H25.05.11    袈裟丸山    「ひがの」、他1  雨も上がり晴天のさわやかな風の中、折場口より前袈裟丸を往復。赤ヤシオ、カラマツの新緑とも10日から2週間ほど早い。ハイカーは多く駐車場は一杯。展望は良くそれなりに楽しんだ山行。 
H25.05.10 〜11 燧岳(山スキー)    「はしだ研」、「まちこ」  今シーズンの板納め。曇り空の下御池発。誰もいない貸切状態で不思議な感覚。熊沢田代の木道は見えず道標の頭だけ。森林限界にてガスと雨のため撤退。下り3パーテーと会いホットする。 
H25.04.15 〜9 ネパール(トレッキング)    「おかちゃん」、「かずちゃん」  25日間の旅、ほぼ予定通り。エベレスト街道からカラパタール、ゴーキョピークを登り、ヒマラヤの展望を楽しむ事が出来た。また、ルンビニに向い、仏陀の生誕地を訪れてきた、しかし胃腸の不調が続く。 
H25.05.06    古賀志山(クライム)   「まつもと」、他1  フリークライムに行く。羚羊ハング、張り付くシーマ君、ウルトラマンフェースなどをトライ。 
H25.05.02 〜6 岩木山、八甲田山(山スキー)    「はしだ」、「まちこ」、「ながおか隆子」、「ほんだ」、「よしだ」、「きたはら」、「なかがわ」、「こばやし」、「あんまん」、「さとう」  低気圧停滞により毎日雨、雪、ガスの中での行動でした。ルーファンに苦労しながらも、4ケ所のルートを滑り、悪天の中の充実した山行となった。 
H25.05.02 〜4 北八ケ岳    「ウッチー」、「ほんだ康」、「やまなか良」、「いいずみ」、「みつまん」、「ともさん」、「まつもと」、「ひがの」、「かすかわ」  白駒池をベースに茶臼、縞枯、中山峠、ニュウ、などをピストンする。二日共最高の天候に恵まれ初心者の残雪体験を実施することができました。 
H25.05.02 〜3 大白沢山(山スキー)    「わたなべK」  2日は雪、大白沢直下で幕営。3日も雪でホワイトアウト、ジャンクションピークを踏んでPM2時鳩待へ。 
H25.04.29    朝日岳(那須)    「ひがの」、他1  リハビリを兼ね登る。風の無い穏やかな晴天の中、峠の茶屋から峰の茶屋跡までは残雪あり。登山客は多いが剣ヶ峰前の雪渓が氷つき、朝日岳に向かう人は少ない。山頂の展望が良かった。 
H25.04.28 〜29 大杉岳(山スキー)    「はしだ」、「まちこ」、「ともさん」  27日に大量の降雪があり湿った重い雪に登り降りともに苦労。山頂からブナ平までの斜面は、一見良く見えるが斜滑降も満足にできない5月としては最悪の雪。皆へろへろになりました。 
H25.04.28 〜29 至仏山、大白沢山(山スキー)    「わたなべK」、「ウッチー」、「さだこ」  鳩待峠は吹雪で除雪間に合わず。28日は強風とガス、至仏山を往復しワル沢を滑走。29日快晴、鳩待峠より山ノ鼻〜大白沢山取付きの尾根までピストン
H25.04.28    坂戸山、六万騎山(六日町)    「あんまん」、「よしだ」、「みつまん」、「おおむら」  坂戸山:坂城コーースより登り薬師尾根を下山、残雪は有ったが、カタクリ、ショウジョウバカマが多い。下りの階段に閉口するも見事な桜も。六万騎山:カタクリは最盛期を過ぎていたが緑花カタクリを発見どちらも多くのハイカーで賑わっていた。 
H25.04.28    一床〜三床山(田沼)    「さとう」、「なかむら」、「みやもと」、「やまなか千」、「まつもと」、<「さとう」健>、<「いなば」幸> 途中より、「ともさん」 新人、初級者、体験山行希望者を対象の山行を実施。地図読みの練習を主体に、里山の低山をノンビリ歩きました。 
H25.04.27 〜28 唐松岳(北ア)    「ほんだ」、「ほんだ康」  唐松頂上山荘泊の予定が営業未のため、予定を変更し下山。 
H25.04.27    太平山    「ひがの」  リハビリトレで風は強いが新緑でさわやかな太平山を歩く。 
H25.04.22    伯母子岳(高野山系)    「なるみ」  高野山参詣の合間に、整備された熊野古道(小辺路)から快晴の山頂へ。氷点下の気温で相当に寒かった。山桜が満開で見事でした。 
H25.04.20 〜21 月山(山スキー)    「はしだ研」、「まちこ」、「きたはら」、「よしだ」、「おおむら」、「あんまん」、<「しのはら」> 「さとう」  湯殿スキー場に車をデポしタクシ-にて姥沢へ。昨夜からの雪で15〜20pの新雪あり、ガスの中登り紫灯森より品倉尾根を行く。風は無いが、終日ガスに包まれ、厳しい滑りとなりました。 
H25.04.20 〜21 安達太良山    「ほんだ康」、他3  初日に山頂を踏みクロガネ小屋泊。翌日、きのうからの雪で新雪の中降りた。 
H25.04.20    筑波山    「おがわ憲」、「おがわ恵」  肌寒い気温で、山頂付近では雪が舞っていた。 
H25.04.14    石裂山    「おがわ憲」、「おがわ恵」  賀蘇神社側からの御沢ルートを歩く。途中のヤシオは見頃。山頂付近はまだ蕾。 
H25.04.14    柄沢山(山スキー)    「わたなべK」、 快晴の中歩き出す、雪がベタつきシールに絡む。雪質は重く板が回らず悪戦苦闘。  
H25.04.14    東吾妻・小倉尾根(山スキー)    「はしだ」、「まちこ」、「きたはら」、「さとう」、「よしだ」、「ながおか隆子」、「こばやし」、「ともさん」、「すぎと」、「なかがわ」<「しのはら」>  好天に恵まれた、総勢11名参加。初めての小倉尾根を滑る。先日の雪(15pほど)で上部は意外と手こずった。 
H25.04.13    県岳連理事会    「ウッチー」     
H25.04.13    石尊山、仙人ケ岳周回    「みつまん」  久しぶりの山行で疲れた。仙人ヶ岳はツアー客もいて賑やか。アカヤシオは僅かに残っているのみ。 
H25.04.12    花瓶山    「あんまん」  巨大ブナの太郎ブナと次郎ブナは無残な姿になっていた。イワウチワの群落は見頃だった。 
H25.04.12    石裂山    「なるみ」  昼過ぎ駐車場に5・6台の車が止まっていて、女性軍が多かった。下山後、小雨になった。 
H25.04.11    太平山    「さとう」  リハビリ&トレーニング山行。芽吹き始めた稜線(神社〜馬不入)をピストン。 
H25.04.09 〜10 浅草岳(山スキー)    「ほんだ」、「ほんだ康」  五味沢より小雪の中登る。樹林帯を抜け最初のピークで雪庇が崩れ尾根が狭く引き返す。 
H25.04.08    角田山(新潟)    「あんまん」  花の角田山へ。雪割草が終わりカタクリが見頃だったが、冷たい強風が吹きつけ花の写真はピンボケ。 
H25.04.06    総会(34名)→「みこがい」、「おかちゃん」、「おしやま」、「ふかまち」、「かずちゃん」、「はしだ研」、「すぎと」、「ながおか」、「ほんだ」、「なかがわ」、「あんまん」、「ひがの」、「さとう」、「わたなべK」、「おがわ憲」、「おがわ恵」、「ひなぎく」、「ながおか隆子」、「ウッチー」、「おちあい」、「ほんだ康」、「ともさん」、「よしだ」、「atsushi」、「なるみ」、「くりさん」、「みつまん」、「たかはし」、「こばやし」、「やまなか」、「てらうち」、「いいずみ」、「すぎもと」、「まつもと」、  年次総会を34名参加のもと実施(文化会館・視聴覚室 3時〜4:30)
・懇親会は昨年と同じ、結城(粋亭)にて27名参加、山の話で盛り上がり、親交を深めました。 
H25.04.05    大小山、三床山    「ともさん」  大小山・平日なのに駐車場は満杯、花が咲きだし綺麗。三床山・山頂に赤ヤシオが咲く。 
H25.04.01     表妙義(金洞山周回)   「ひなぎく」、「くりさん」、「さとう」 2日が悪天により都合のつく3人で前倒し山行。好天の中稜線の鎖場歩きを予定通り周回できました。

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