山行開始 |
終了 |
山行場所、行事 |
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参加者 |
報告内容 |
H24.03.31 |
〜1 |
大菩薩嶺 |
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「かとう」+1 |
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H24.03.31 |
〜1 |
西穂高(丸山) |
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「こばやし」、他 |
ツアーに参加。山荘に泊まり丸山を目指すも、−15℃のブリザードで途中で断念。期待の景色も見えないが、冬の北アの厳しい雰囲気を感じてきました。 |
H24.03.31 |
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県南・総会 |
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「おかちゃん」、「みこがい」、「おしやま」、「ウッチー」、 |
県南地区山岳協議会の総会に出席(栃木・大柿公民館) |
H24.03.31 |
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金峰山 |
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「ささき」、他1 |
悪天の為谷川を止め金峰に変更。山頂手前の稜線で強風のため引き返す。 |
H24.03.28 |
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岩トレ(藤坂) |
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「ともさん」、他(T.T) |
ルベルソを使った懸垂や確保を繰り返し練習。 |
H24.03.24 |
〜26 |
栂池、乗鞍(山スキー) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
振子沢から蓮華温泉へ、雪倉岳は条件悪く中止、翌日に往路を戻る。荒天で視界不良、ロープウェイ駅到着が18時、一緒のAさんと駅舎前でビバーク、翌朝、雪上車とスキーで下山しました。 |
H24.03.25 |
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前袈裟丸山 |
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「こばやし」、「てらうち」、「ほんごう」、他1 |
無名尾根より取り付く。上部は締まった雪、山頂からの景色を堪能、下りで苦労した。 |
H24.03.25 |
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仙人ケ岳(足利) |
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「わたなべ」、「ウッチー」 |
山岳マラソンに参加。猪子トンネルより、石尊山〜深高山〜仙人ケ岳〜猪子へ。参加者220名、距離17.3k、米5kを背負い完走(約3時間15分)
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H24.03.25 |
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太平山 |
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「あんまん」 |
トレーニング山行。 |
H24.03.20 |
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雨引山 |
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「ほんごう」、他1 |
岩瀬駅方面より雨引山ピストン((カモシカ山行下見) |
H24.03.17 |
〜20 |
八甲田山2(山スキー) |
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「きたはら」、他 |
17日18日と悪雪で苦労しましたが昨日から本日と新雪が楽しめました。ホウキバタイコースも素晴しい霧氷と樹氷で5月とは異なる山容でした。 |
H24.03.19 |
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岩トレ(藤坂R.G) |
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「なかじま」、「なかさと」、他(T.T) |
西風の強い中、アイゼントレを行った。 |
H24.03.19 |
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雷電山、不動岳 |
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「よしだ」 |
落合部落より、尾根筋までは地図を頼りに直接雷電山に。不動岳、塩沢峠を回る。 |
H24.03.18 |
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筑波山 |
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「ほんごう」、他1 |
湯袋峠より筑波山をピストン(カモシカ山行下見) |
H24.03.17 |
〜18 |
東北海岸トレイル |
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「かとう」、他 |
環境省主催、震災復興プロジェクトの一環、東北海岸トレイル構想モニターに参加。 |
H24.03.18 |
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根子岳(山スキー) |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
前日の雨で条件が悪いので、圧雪車が根子岳下まで圧雪したところを快適に滑る。 |
H24.03.17 |
〜18 |
大戸沢岳(山スキー) |
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「はしだ」、「まちこ」、「おおむら」、「わたなべ」、「ウッチー」、「おがわ憲」、「つるみ」 |
大戸沢岳直下1,900m付近よりトラバース、北東側の尾根を目指すが、視界なく尾根に至らず。桑場小沢へ滑り込んだ。 |
H24.03.11 |
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岳連・雪山講習会(那須) |
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「ひなぎく」、「おおむら」、「ともさん」 |
60名参加。A、Bに別れ峰の茶屋上で研修。歩行、滑落停止、雪洞、イグルー、確保など、定期的な研修の必要性を実感。 |
H24.03.10 |
〜11 |
西吾妻越え(山スキー) |
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「はしだ」、「まちこ」、「なかがわ」、「きたはら」、「すぎと」、「さだこ」、「ほんだ」、「さとう」、他1<「しのはら」> |
下界は雨模様でも山は雪、良質の新雪30cmと恵まれ、予定のコース、初日、グランデコより若女平〜白布温泉へ。翌日、天元台より西吾妻を越え二十日平へ戻る。 |
H24.03.10 |
〜11 |
阿弥陀南稜(八ケ岳) |
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「atsushi」、「さくらい」 |
降雪の為到着遅れ、登山者も無く、旭小屋までで時間切れの為打ち切り。 |
H24.03.10 |
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神楽峰〜雁ケ峰(山スキー) |
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「おかちゃん」、「ささき」 |
視界悪く難儀したが、予定のコースを周回できた。 |
H24.03.04 |
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クマール氏を囲む会 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「さだこ」、「ウッチー」、「ひなぎく」 |
栃木サンプラザにて、県南地区協議会13名、クマール氏よりインド登山近況を聞く。パキスタン国境近く、5〜6千mの魅力ある新規解禁エリアのトレッキング対象ピークもあり。 |
H24.03.04 |
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湯泉ケ岳(日光) |
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「ほんごう」、「こばやし」、「てらうち」、他1 |
2日前の降雪により取付きから山頂まで終始ラッセル。新人2人の力強いラッセルのお陰で山頂を踏めた。(登り6:30H、 下り2H) |
H24.03.04 |
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湯の丸山(山スキー) |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
上級者組とは別行動で湯の丸を目指す。登りより下りが難儀、キックターンを習得する。 |
H24.03.04 |
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湯の丸山(山スキー) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ひがの」、「きたはら」 |
晴天の中山頂へ、北アなどの展望を満喫。角間峠への滑りを楽しんだ。 |
H24.03.04 |
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大小山 |
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「ともさん」 |
トレーニング山行。曇り空で展望は今一でした。 |
H24.03.03 |
〜4 |
鬼怒沼高原 |
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「かとう」、「なかじま」、「atsushi」、「ささき」、「さかい」、「たかはし」 |
日光沢温泉に1泊、鬼怒沼高原を散策。 |
H24.02.26 |
〜27 |
八ケ岳 |
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「なかじま」、「さくらい」、「なかさと」、他1(T.T) |
赤岳主稜を目指すも前日の雪で雪面条件が悪く、雪崩を警戒し断念。南沢大滝でアイスクライムを楽しむ。 |
H24.02.26 |
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加波山 |
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「ほんごう」、他1 |
冬の低山ハイクを楽しむ。 |
H24.02.25 |
〜26 |
大戸沢岳(山スキー) |
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「はしだ」、「まちこ」、「なかがわ」、「すぎと」、「さだこ」、「わたなべ」、「ほんだ」、「ひがの」、<「しのはら」>、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ささき」、「さかい」、「さとう」 |
総勢14名、下地が固まった上に極上のパウダー30cm、1,800m付近で打ち切り、滑走する。1,386mからは桑場小沢に下り大満足の滑りでした。 |
H24.02.25 |
〜26 |
谷川岳 |
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「atsushi」、他 |
埼玉岳連主催、積雪期緊急避難講習会に参加。雪洞、スノーシェルターを体験。 |
H24.02.20 |
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大小山 |
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「ほんごう」 |
冬型が緩み山頂より槍ケ・穂高を確認360度の大パノラマに満足。 |
H24.02.20 |
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湯の丸山(山スキー) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
トレースが山頂まであり、天気は最高、アルプスが絶景。北峰から滑降、楽しい滑りが出来た。1時間半で山頂に立て、お手軽なコースである。 |
H24.02.19 |
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加波山 |
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「おがわ」、「おがわ恵」、他8 |
同窓のハイキングに参加。 |
H24.02.19 |
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富士山山麓一周(第五回) |
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「みつまん」、他 |
狩宿の下馬桜から田貫湖まで9.4K。白糸の滝は良かったが、富士の頂き見えず |
H24.02.19 |
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大小山 |
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「ほんごう」 |
滝コースより上がり、妙義山コースを下山。 |
H24.02.17 |
〜19 |
八甲田山(山スキー) |
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「きたはら」、他 |
ガイドクラブツアーに参加。深雪に苦労したが、厳冬の展望にも恵まれ満足しました。 |
H24.02.19 |
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太平山 |
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「あんまん」 |
トレーニング山行。降雪により凍結した箇所が所々あった。 |
H24.02.19 |
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戦場ヶ原 |
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「たかはし」、「てらうち」 |
リハビリ山行。快晴、無風、−5℃の中、心地よい雪原歩きが出来た。 |
H24.02.18 |
〜19 |
白毛門(谷川) |
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「わたなべ」、「ウッチー」、他1 |
トレースは2ピッチまで、膝から胸までのラッセルを強いられる。深雪のため松ノ木沢頭の先で撤退。 |
H24.02.18 |
〜19 |
神津牧場(アイスクライム) |
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「atsushi」、他 |
埼玉クライマーズ・ミーテングに参加。相沢奥壁混雑のため神津牧場に変更。総勢17名 |
H24.02.17 |
〜18 |
三岩岳(山スキー) |
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「ささき」、他1 |
前夜からの雪で、上部は雪深く1,700mで終了。吹雪と寒さの新雪体験でした。 |
H24.02.12 |
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太平山 |
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「あんまん」 |
トレーニング山行を行う。 |
H24.02.12 |
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鳴虫山(日光) |
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「ひなぎく」、「なかむら」、「みつまん」、「てらうち」、「こばやし」、CL「さとう」 |
雪山体験山行。御幸町より登り憾満ケ淵へ降り周回。多い雪を期待しての山行も期待外れ、但し、少ない雪のため氷の登山道のアイゼントレーニングには良かった。 |
H24.02.12 |
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野峰・丸岩岳 |
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「ほんごう」、他3 |
梅田の野外活動センターから野峰経由で熊鷹を指す。尾根沿いに踏み跡とマーキングがあるが、一部不明瞭。風が強かった事もあり、丸岩岳のピークを踏み、尾根を戻る。 |
H24.02.12 |
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高峯山 |
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「さかい」、他1 |
地吹雪の車坂峠よりお手軽スノーハイキングに行く。トレースがあり楽なコース。 |
H24.02.10 |
〜11 |
大戸沢岳(山スキー) |
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「はしだ」、「まちこ」、「すぎと」、「おちあい」、「きたはら」、「なかがわ」、「よしだ」、「ひがの」、「おがわ憲」、他(「しのはら」) |
穏やかな天候の中トレースに助けられ1,553mまで。雪深く苦労するが、桑場小沢への腰までのパウダーは最高。 |
H24.02.10 |
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浅間隠山 |
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「ひなぎく」、「ともさん」、「やまなか」、田代、CL「さとう」 |
雪は締まってトレースあり。好天の穏やかな中、浅間を背にノンビリハイキング。 |
H24.02.06 |
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松木沢(アイスクライム) |
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「なかさと」、他(T.T) |
横向沢を登る。氷は悪くないが、お昼近くには解ける場所もあり。F3の核心部以外は緩斜面で登りやすかった。朝の青空は帰りにはボタン雪でした。 |
H24.02.05 |
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松木沢(アイスクライム) |
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「さくらい」、「かとう」、「atsushi」、「なかじま」 |
氷の付は今一だが、夏小屋沢下部でクライムを楽しむ。上部は水が滴り落ちていた。 |
H24.02.04 |
〜5 |
丹沢 |
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「ほんごう」、「こばやし」、他2 |
大倉尾根より登りみやま山荘に泊。冬の丹沢は展望が利いて、食事にも満足。 |
H24.02.04 |
〜5 |
猫魔〜ラピスパ(山スキー) |
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CL「はしだ」、「なかがわ」、「きたはら」、「ひがの」、「ささき」、「さとう」 |
穏やかな天候に恵まれた。昨年同様雪多く緩斜面のトレース作りに苦労する。誰にも会わず銀世界のツアーを堪能できた。 |
H24.02.04 |
〜5 |
四阿山 |
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「くりさん」、他1 |
青空の下、根子岳や浅間山の雪景色を見ながらスノーシューハイクを楽しむ。 |
H24.01.28 |
〜29 |
雪山体験(男体山) |
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SL「ウッチー」、SL「ほんごう」、「おちあい」、「きたはら」、「くりさん」、「さくらい」、SL「さだこ」、「やまなか」、「こばやし」、「てらうち」、「おがわ憲」、「おがわ恵」、CL「さとう」 |
総勢13人の雪山体験山行を実施。前夜祭は大盛況。2グループに別れトレースに助けられながらツボ足で登る。寒気団の南下で寒い、登山口で−12℃、山頂では−20℃ほど。4人が山頂を踏み、残りは9合目付近で時間切れ下山。 |
H24.01.29 |
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富士山麓ハイク |
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「みつまん」 |
4回目の山麓ウオーク。村山浅間神社から狩宿下馬桜までの10K.。 |
H24.01.28 |
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大坊山・大小山 |
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「みつまん」 |
展望の良い岩尾根を周回、沢山のハイカーに会う。現在位置を把握しながら歩いた。 |
H24.01.28 |
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雲竜渓谷 |
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「さくらい」、他1 |
氷の付きが見事になった雲竜へハイク。日光市の救助訓練も実施されていた。 |
H24.01.28 |
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松木沢(アイスクライム) |
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「なかじま」、「かとう」 |
夏小屋沢、横向沢、無名沢で練習。氷の付きは今一だが次回は期待できるかも。 |
H24.01.23 |
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東南稜(那須) |
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「なかさと」、他(T.T) |
まずまずの天気。寒さはひどくは感じなかったが、深いラッセルに苦労しながらガスの朝日岳山頂を踏む。 |
H24.01.21 |
〜22 |
社山〜黒檜山(日光) |
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「かとう」、「ささき」、他2 |
静かな稜線を縦走。新雪が40cmほど積りラッセルを強いられ、遅い下山となる。 |
H24.01.15 |
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足尾・ウメコバ沢(アイス) |
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「なかさと」、他(T.T) |
F3まで行くが落ち口の状態悪く、偵察にとどめた。 |
H24.01.15 |
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松木沢(アイス) |
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「なかじま」、「かとう」、他1 |
気温高く水が流れ悪コンデション。少し練習し早めの帰宅。 |
H24.01.15 |
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筑波山 |
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「ほんごう」、他1 |
筑波高原キャンプ場より登り、男の川下山。女体山頂に木製の柵が出来ていた。 |
H24.01.14 |
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岩山(鹿沼) |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
半日、岩トレを実施。 |
H24.01.14 |
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八王子丘陵(桐生) |
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「みつまん」 |
里山を歩く。荒神山周辺は眺望はないが、雰囲気がすばらしい。 |
H24.01.09 |
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岩トレ(藤坂) |
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「ともさん」、「てらうち」 |
午前中岩トレを行う。懸垂、確保などの練習を行った。 |
H24.01.09 |
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松木沢(アイスクライム) |
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「さくらい」、「なかじま」、「atsushi」、「かとう」、「なかさと」、他(T.T) |
黒沢はF2が未発達のため夏小屋沢にて実施。反復練習を行った。 |
H24.01.08 |
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大坊山〜大小山 |
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「ほんごう」 |
日溜りハイク兼トレーニング。 |
H24.01.08 |
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達磨山(伊豆) |
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「みつまん」 |
バスツアーに参加。7kの稜線歩きは快適、富士山は雲の中 |
H24.01.08 |
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戦場ヶ原、小田代原 |
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「さくらい」、「atsushi」、他2 |
雪浅くスノーシューには今一でしたが、天気が良かったので景色は綺麗でした。 |
H24.01.07 |
〜8 |
会津駒ケ岳(山スキー) |
|
SL「わたなべ」、「おがわ憲」、SL「ひがの」、「きたはら」、「はしだ」、「まちこ」、「すぎと」、「なかがわ」、「つるみ」、CL「さとう」、「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
昨年より多い雪の中登る。先行者のトレースに助けられ、森林限界まで行く。深い新雪にてこずりながらも楽しい滑りが出来ました。 |
H24.01.07 |
〜8 |
雪崩ネットワーク講習(白馬) |
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「ささき」 |
参加人員20名で2日間実施に参加。座学+フィールドでの講習、大変良かった。 |
H24.01.06 |
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熊鷹山 |
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「ともさん」、他1 |
小戸口より登る。昨日降った雪でまっさらな登山道、日光の白い山々が間近。 |
H24.01.05 |
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筑波山 |
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「ほんごう」 |
筑波高原キャンプ場より登り、男の川下山。 |
H24.01.04 |
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茶臼岳(那須) |
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「かとう」、「ささき」 |
まずまずの天候の中 茶臼の山頂を踏む。 |
H24.01.02 |
〜3 |
棒立山(土樽) |
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「わたなべ」、「ウッチー」、「ささき」、「さだこ」「つるみ」、<「なかの」> |
初日は天候悪く途中より下山。翌日、深い雪をラッセルし、タカマタギは無理だったが、棒立山までピストンした。 |
H24.01.01 |
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三鈷室山(矢祭) |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
阿武隈山系(870m)の山。矢祭町追分より登る。帰りは尾根を藪こぎする。 |
H23.12.31 |
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会津駒ケ岳(山スキー) |
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「はしだ」、「まちこ」、「なかがわ」 |
11:30登山口14:40アンテナにて行動打ち切り。正月山行の入山者15人ほどが先行していたが総て スノウシューのためトレースが使えず苦労した。ヘリポート跡より左の沢に入り込み堰堤工事用林道を辿り夏道の階段にでた。 |
H23.12.30 |
〜31 |
西穂高岳 |
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「ほんごう」、他1 |
新穂高より入山。好天に恵まれ山頂をピストンできた。 |
H23.12.28 |
〜30 |
阿弥陀・北西稜(八ケ岳) |
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「なかさと」、他(T.T) |
厳しい寒さの中、阿弥陀・北西稜を登る。 |
H23.12.29 |
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岩トレ(岩山) |
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「atsushi」、「ともさん」、「こばやし」、「てらうち」、「さとう」 |
新人導入教育。補助ロープ、簡易ハーネス、登山靴による岩の登り降りを練習した。 |
H23.12.24 |
〜25 |
雪山体験(白根) |
|
「さだこ」、「こばやし」、田代、「つるみ」、「やまなか」、「わたなべ」、「くりさん」、「ほんごう」、「atsushi」、「てらうち」、「ささき」、「おちあい」、「さとう」 |
雪山体験山行を実施。前夜幕営し前夜祭。適度な雪の菅沼口より登る。ガスが出たり、消えたりする寒い中(−13℃)五色山を目指したが、時間切れで途中まで。初心者が多く良い体験になりました。 |
H23.12.24 |
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両崖山〜行道山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
私用のついでに足慣らし。 |
H23.12.24 |
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赤薙山〜女峰山 |
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「ささき」、「さかい」 |
霧降スキー場跡よりピストンした。 |
H23.12.24 |
|
難台山〜吾国山 |
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「みつまん」 |
常磐線の岩間駅より、アップダウンの多い縦走路を歩き、水戸線福原駅まで。 |
H23.12.23 |
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高尾山 |
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「atsushi」、「やまなか」、「たかはし」 |
陣場山〜高尾山縦走予定を変更し小仏峠で下山。都心、筑波など眺望できました。 |
H23.12.17 |
〜19 |
八ケ岳 |
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「なかさと」、他(T.T) |
18日はジョウゴ沢F3で練習、19日に裏同心ルンゼを登る。寒さは極めて厳しい。 |
H23.12.18 |
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日光白根山 |
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「なかじま」、「かとう」、「ささき」、他<「さかいり」> |
菅沼口より、吹雪の中夏道を辿り11時に山頂へ。何も見えない寒さの山頂だった。 |
H23.12.18 |
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富士山麓ハイク |
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「みつまん」、他1 |
忠ちゃん牧場から村山浅間神社までの16Kを歩く。 |
H23.12.18 |
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寺久保山〜大小山 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」、「くりさん」、「ほんごう」、「おおむら」、「たかはし」、「てらうち」、「さとう」 |
阿夫利神社に車をデポし、寺久保より登る。寺久保山周辺は道が荒れていた。好天の中、標高300mほどの里山のアップダウンを地図読みの練習山行でした。 |
H23.12.17 |
〜18 |
谷川岳 |
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「atsushi」、他8 |
新雪の中、西黒尾根のクサリ場手前まで。ラッセル訓練、ビーコン操作などを練習。 |
H23.12.18 |
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高峯〜仏頂山 |
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「おがわ」、「おがわ恵」 |
いのしし狩りのハンター多し。 |
H23.12.11 |
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石老山 |
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「おがわ」、「おがわ恵」、他12 |
冬晴れの奥武蔵から富士を眺める。 |
H23.12.11 |
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城峯山(秩父) |
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「ともさん」、「さだこ」、「すぎと」、「こばやし」、「くりさん」、「なかむら」、「ほんだ」、「ほんだ康」 |
天気よく穏やかな日和り、山頂では360度の展望を楽しめた。数日前に降った雪があり、ちょっとした雪山た気分。大勢の山行で新人さんとの交流がはかれました。 |
H23.12.11 |
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筑波山 |
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「ほんごう」 |
午後、薬王寺側林道より女体山をピストン。 |
H23.12.10 |
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県岳連・全体会議 |
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「おかちゃん」、「ひなぎく」 |
宇都宮(ニューミクラ)にて開催に出席。 |
H23.12.10 |
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岩トレ(藤坂RG) |
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「atsushi」、「かとう」、「さくらい」、「たかはし」 |
天気もおだやかなか、各々課題をこなしました。 |
H23.12.07 |
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大小山〜大坊山 |
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「すぎと」、「ともさん」、「やまなか」、「さとう」 |
人気の大小山から大坊山への縦走路を行く。穏やかな日よりの中読図山行です。 |
H23.12.06 |
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海外女性登山の集い |
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「さだこ」 |
今活躍中女性登山家( 「京美 、ペ キョンミ)女史による講演を聞いた。 |
H23.12.04 |
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筑波山 |
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「みつまん」 |
ザイル祭りあけの山行。御幸ケ原から登り白雲橋ルートを降りる。風があったが、快晴、絶好の眺望でした。 |
H23.12.04 |
|
岩トレ(藤坂RG) |
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「atsushi」、「たかはし」、「やまなか」、「てらうち」 |
天気良く寒い中、ロープワークの基本を行い、岩登りと懸垂下降を行った。 |
H23.12.03 |
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ザイル祭 |
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須賀神社・安全祈願(19名)
筑波山ふれあいの里(32名) |
今年は須賀神社にて安全祈願を実施後、現地集合し昨年と同じ筑波にて宴を開く。 <筑波参加者>「すぎと」、「わたなべ」、「みつまん」、「よしだ」、「ウッチー」、「たかはし」、「きたはら」、「こばやし」、「やまなか」、「さとう」、「ふくだ」、「なかがわ」、「おちあい」、「おしやま」、「はしだ」、「まちこ」、「おかちゃん」、「おがわ」、「おがわ恵」、「なるみ」、「なかじま」、「くりさん」、「みこがい」、「ほんごう」、「atsushi」、「さかい」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「てらうち」、「かとう」、「つるみ」、「ともさん」 |
H23.11.27 |
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レスキュー講習会(板室) |
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「ともさん」、「つるみ」、「きたはら」、「くりさん」、「てらうち」、「さとう」 |
県岳連主催レスキュー講習会に参加。総勢43名が、A班(初級)B班(中級)に別れ板室オートキャンプ場林間で実施。穏やかな日よりの中、終日熱心に研修した。 |
H23.11.27 |
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岩トレ(藤坂RG) |
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「さくらい」、「かとう」、「なかじま」、他(T.T) |
アイゼントレを行う。 |
H23.11.24 |
〜27 |
立山 |
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「ささき」、他 |
山スキーガイドツアーに参加。参加者13名、ガイド2名、新雪を滑り満足しました.。 |
H23.11.26 |
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自然保護講演会 |
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「ひなぎく」 |
日本山岳会主催の講演会に参加。(東京) |
H23.11.26 |
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荒船山 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」、「くりさん」、 |
少しのアップダウンの後はなだらかな道で日だまりハイクでした。空気がすんでいたので遠くの雪景色の山々が見えました。 |
H23.11.24 |
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岩山(鹿沼) |
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「すぎと」、「やまなか」、「さとう」 |
岩尾根に慣れる山行。簡単なロープワークと登り降りを練習後縦走し猿岩を降りる。 |
H23.11.23 |
|
裏妙義 |
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「ほんごう」、他1 |
10時半登山開始、丁須の頭を往復、紅葉は終盤。 |
H23.11.23 |
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織姫〜名草尾根 |
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「みつまん」 |
織姫神社より行道〜馬打〜名草尾根分岐より湯ノ沢まで縦走。好天に恵まれた。 |
H23.11.23 |
|
庚申山 |
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「さだこ」、「ともさん」 |
好天に恵まれ晩秋の静かな山歩きを楽しむ。見晴らし台からの展望良く大満足。 |
H23.11.23 |
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岩トレ(藤坂RG) |
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「さくらい」、「なかさと」、「かとう」、他1 |
天候に恵まれ、岩トレに励んだ。 |
H23.11.21 |
|
男体山 |
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「こばやし」、他1 |
志津峠より入山。 |
H23.11.20 |
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富士山山麓一周(第二回) |
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「みつまん」、他1 |
御胎内〜忠ちゃん牧場まで。大半は車道歩きだが、天候に恵まれ富士の眺望良し |
H23.11.19 |
〜20 |
生瀬富士(大子町) |
|
「はしだ」、「まちこ」、「ひがの」、「すぎと」、「さとう」 |
袋田の滝近くで車中泊。標高400mなれど急峻な山、紅葉が適期でした。滝川を渡り対岸の月居山への周回は、水量多く渡渉不安で中止。 |
H23.11.18 |
〜19 |
武甲山 |
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「atsushi」、「たかはし」、「こばやし」、「やまなか」 |
前夜発で現地入りするも、朝からの雨にやむなく山行を中止する。 |
H23.11.17 |
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太平山 |
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「ほんごう」 |
桜峠より馬不入山、暖かな日差しの中ハイクを楽しむ。 |
H23.11.13 |
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高土山 |
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「はしだ」、「まちこ」 |
東電の鉄塔の巡視道を利用したルートでした。 紅葉はすでに終わり晩秋の雰囲気のなかのんびり歩いてきました。約3.5H。 |
H23.11.12 |
〜13 |
古賀志山(岩トレ) |
|
「atsushi」、「さくらい」、「ささき」、「こばやし」、「たかはし」、他1 |
初心者2人を交え岩トレを行った。最初はロープワーク、道具の使い方から始まり初めての岩登りを体験。 |
H23.11.13 |
|
氷室山〜熊鷹山 |
|
「みつまん」 |
三滝から宝生山へ。氷室〜熊鷹まで縦走し白ハゲ尾根を降りる。紅葉が少し残る。 |
H23.11.13 |
|
霧降高原トレラン |
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「かとう」、他1 |
第一回のトレラン5Kの部に親子で参加。天気良く紅葉も綺麗だった。 |
H23.11.12 |
〜13 |
川苔山(奥多摩) |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」 |
鳩ノ巣駅を基点に、奥多摩駅までバスで移動し周回した。紅葉が少し残るが、頂上周辺は既に葉が落ちていた。 |
H23.11.12 |
|
九十九谷周回 |
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「すぎと」、「なかむら」、「ともさん」、「さとう」 |
南牧村・上底瀬より黒滝山不動寺にお参り。観音岩の展望を楽しみ鷹の巣山を経て下山した。 |
H23.11.06 |
|
岩トレ(ロッククラフト) |
|
「ともさん」、「つるみ」、「こばやし」、「さとう」 |
天候悪く山行は止め、室内にて岩トレ。ロープワークを中心に練習。 |
H23.11.05 |
|
地蔵岳 |
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「みつまん」 |
古峰ヶ原よ往復。眺望は良くないが静かな尾根歩き。紅葉が一部残っていた。 |
H23.11.05 |
|
谷川岳 |
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「ささき」、他5 |
天神平からピストン。天気に恵まれ遠くの山々が綺麗だった。初めての山域を経験。 |
H23.11.05 |
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不忘山(南蔵王) |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
白石スキー場より登る。山頂から屏風岳へは強風で諦め下山。 |
H23.11.05 |
|
熊鷹山 |
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「ほんごう」 |
コースを変え再び熊鷹へ。小戸川口より登り、熊鷹〜丸岩岳をまわり下山。 |
H23.11.05 |
|
中央稜(谷川) |
|
「さくらい」、他(T.T) |
天気はまずまず、一の倉沢・中央稜を登る。下山後、雨がぱらつく。 |
H23.11.05 |
|
白毛門(谷川) |
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「たかはし」、他2 |
曇り気味だが良い景色を堪能、予定通りの山行ができました。 |
H23.11.03 |
〜4 |
八溝山、久慈男体山 |
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「いしかわ」、他3 |
奥久慈の温泉とハイキングを楽しむ。全体的に紅葉は色着きが悪いようだ。 |
H23.11.03 |
|
泉ガ岳 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
野外活動センターより紅葉の残る水神コースを歩く。眺望を楽しみカモシカコースを下山。 |
H23.11.03 |
|
熊鷹山 |
|
「ほんごう」、他1 |
熊穴口より、途中の二股から稜線へ。白ハゲ口を下山。人に会わず静かな紅葉狩りを楽しんだ。 |
H23.11.03 |
|
荒山、鍋割山(赤城) |
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「みつまん」、他1 |
鍋割山はにぎやか、荒山は静かだった。紅葉は終わり、天気は曇りだった。 |
H23.11.03 |
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角落山〜剣の峰 |
|
「くりさん」、「たかはし」、「やまなか」、「さとう」 |
天候はまずまず。男坂(沢コース)より岩場を登り、剣の峰まで。下山は女坂コース、期待していなかった紅葉が最高でした。 |
H23.10.30 |
|
赤城山トレイルラン |
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「わたなべ」、「ウッチー」、「さくらい」 |
第五回赤城山トレイルランに参加。生憎の天気の中頑張りました。 |
H23.10.30 |
|
レスキュー講習会 |
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「atsushi」 |
さいたま市岳連の講習会に参加。ハイキングや縦走時を想定し、搬送や引き上げ等の訓練を行う。 |
H23.10.30 |
|
葉山(村山) |
|
「はしだ」、「なかがわ」、「おおむら」、「すぎと」 |
岩野コースより登る。ガスの中、雨もパラツキ初め途中で下山。 |
H23.10.30 |
|
岩トレ(藤坂RG) |
|
「ともさん」、「さとう」 |
まずまずの天気の中、久しぶりの岩トレ。ゲレンデは人多し、最後、諏訪山に登る。 |
H23.10.29 |
〜30 |
庚申山〜皇海山 |
|
「つるみ」 |
庚申山荘をベースに、庚申山〜鋸山〜皇海山に登り、六林班を経て銀山平に戻る。 |
H23.10.29 |
〜30 |
布沢川・大滝沢(沢登り) |
|
「きたはら」、他3 |
紅葉は今一でしたが、静かなブナ林とナメの沢でした。 |
H23.10.29 |
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赤薙〜女峰山 |
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「ほんごう」、他1 |
スキー場跡よりピストン。快晴の中、360度の大パノラマを満喫。10時間弱の行程。 |
H23.10.29 |
|
薬師、夕日、地蔵岳 |
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「みつまん」 |
細尾峠よりピストン。約10k 好天に恵まれ楽しい尾根歩きだった、紅葉は残念。 |
H23.10.29 |
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谷川岳 |
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「おがわ」、「おがわ恵」、他4 |
好天の一日、友とのんびり山で遊ぶ。 |
H23.10.23 |
〜26 |
奥只見の山々 |
|
「いしかわ」 |
天気は良くないが紅葉の時期、浅草、守門、粟ケ岳、御神楽の山々を登る。先の大雨による災害の爪あとの影響が各所にあり。 |
H23.10.25 |
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鞍掛山 |
|
「おがわ憲」、他1 |
半世紀ぶりに集団登山で歩いた山を再訪。 |
H23.10.24 |
|
岩トレ(藤坂RG) |
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「さだこ」、「なかさと」、「さくらい」、他(T.T) |
天気悪く、谷川・幽ノ沢予定を変更、岩トレをした。下降を主体に練習、気温高く、湿度もあり、午後も岩が乾かなかった。 |
H23.10.23 |
〜24 |
鳳凰三山縦走 |
|
「ふくだ」 |
予報が悪く静かな山を縦走。夜叉神から3時間程で雨が上がりその後は降らず。薬師〜観音〜地蔵からの景観を楽しみ、白鳳峠から広河原に降りる。 |
H23.10.23 |
|
氷室山 |
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「ほんごう」、他2 |
三滝口より、後半の沢の詰めで工事で立入禁止。ロープ沿いに登るが林道に出て山頂は諦め。 |
H23.10.23 |
|
富士山麓ハイク |
|
「みつまん」、他1 |
富士山麓を歩くツアーに妻と参加。今回は須走浅間神社から御胎内までの約11Kmの車道歩き。曇っていたが、後半やっと富士山も顔を出す。 |
H23.10.23 |
|
半月山(日光) |
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「しのはら」、他5 |
|
H23.10.23 |
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山の文化 in Tochigi |
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「ウッチー」 |
岳連共催の講演会に参加(インド・マリ峰初登頂他)戦時下の登山の話や、岳人でお馴染みの猪熊氏の山岳気象の話が興味深かった。 |
H23.10.23 |
|
三つ峠 |
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「きたはら」、他4 |
三つ峠をハイク、幸い雨にも降られず。富士山が見事でした。 |
H23.10.17 |
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茶臼岳(那須) |
|
「すぎと」、「なかむら」、「さとう」 |
沼原は工事で通行止めの為、スキー場より静かな道を行く。下部は時期的に良いが、霜?、台風?の影響にて紅葉は今一です。 |
H23.10.16 |
|
日光白根山 |
|
「ささき」、他2 |
菅沼口より登る。登り始めに天候も回復、避難小屋〜五色沼経由で下山。 |
H23.10.15 |
〜16 |
赤岳、阿弥陀岳 |
|
「atsushi」、「つるみ」、「たかはし」、「こばやし」 |
1日目は雨、2日目も朝は雨が降り風も強かった。しかし、稜線に出る頃から晴れ間が見え、ついに阿弥陀岳では360度の展望となり、みんな次はあの山へと思う。仲間との楽しい山行でした。 |
H23.10.15 |
〜16 |
県南集中登山(白根山) |
|
「おかちゃん」、「さだこ」、「わたなべ」、「ウッチー」+3、「きたはら」、「さくらい」 |
県南地区山協、集中登山に参加。前夜祭はキャンプ場にて、翌日は雨の中外山尾根経由で登り好天の山頂にて全員集合。五色〜前白根経由で下山。 |
H23.10.11 |
〜14 |
県境尾根(日光) |
|
「かとう」 |
沢入駅より林道を歩き袈裟丸へ。薮とルートに苦労しながら一旦、六林班から庚申山荘〜間藤駅へ。バスで湯元へ移動し、湯泉ケ岳〜根名草から日光沢へ降りる。 |
H23.10.12 |
|
黒檜山〜駒ケ岳(赤城) |
|
「よしだ」 |
リハビリを兼ね、紅葉の始まった赤城山(黒檜山−駒ケ岳)に登る。 紅葉は1,500m以上で、始まっていた。 |
H23.10.10 |
|
高山(日光) |
|
「みつまん」、他1 |
リハビリ山行。竜頭の滝は水量多く紅葉良し、他の紅葉はまだ早い。高山は静かであった。 |
H23.10.10 |
|
子持山(渋川) |
|
「すぎと」、「なかむら」、「ひなぎく」、「さとう」 |
5号橋より獅子岩を経て山頂へ。帰路は浅間山〜5号分岐を戻る。展望よし。 |
H23.10.09 |
〜10 |
坊主沼〜旭岳(甲子) |
|
「ふくだ」、他3 |
トンネル入口より入山。新築の坊主沼避難小屋泊、十三夜の月見の宴。翌日、旭岳に登る。踏み跡のある急斜面を詰め山頂から360°の展望は絶景である。 |
H23.10.08 |
〜10 |
馬蹄形縦走(谷川岳) |
|
「なかさと」 |
好天の中、予定通り馬蹄形の縦走をした。今回で2回目。 |
H23.10.07 |
〜10 |
焼石山、八甲田山、岩木山 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」、「くりさん」、「ほんごう」 |
焼石山は雨、岩木山はガスで風強し、八甲田山だけは好天に恵まれ紅葉を満喫。 |
H23.10.07 |
〜9 |
明神〜前穂(岩稜) |
|
「かとう」、「さかい」、「さくらい」、「ささき」 |
2日間とも最高の天気に恵まれ、憧れの明神岳南西稜〜前穂を行く。素晴らしい景色を堪能しました。 |
H23.10.07 |
〜9 |
笠ケ岳(北ア) |
|
「わたなべ」、「ウッチー」、「さだこ」、「おちあい」、他2 |
笠新道から入山し、翌朝、笠ケ岳山頂を踏みクリヤ谷経由で中尾温泉口へ下山。 両日好天に恵まれ、大満足の素晴らし山行でした。 |
H23.10.07 |
〜9 |
焼石山、乳頭山 |
|
「ひがの」 |
初日の焼石山は「ほんだ」グループと一緒に雨の中登る。2日目、乳頭山は好天に恵まれた。全体的に紅葉は今一という感じであった。 |
H23.10.08 |
|
三床山〜一床山(田沼) |
|
「みつまん」、他1 |
静かな里山をリハビリ目的の山行。起伏に富んだおもむきのある山を楽しむ。 |
H23.10.08 |
|
奥白根山 |
|
「やまなか」、他3 |
菅沼口より登る。弥陀ケ池より山頂を踏み、避難小屋経由で下山。雪が残った急な斜面が大変だったが、絶好の天候の中、紅葉と絶景を楽しみました。 |
H23.10.08 |
|
鬼怒沼 |
|
「いしかわ」 |
夫婦渕から登り3.5時間、下り3時間の行程でした。天候に恵まれ最良にハイクでした。登山者は約10人程。 |
H23.10.02 |
|
南蔵王縦走(登山教室) |
|
「はしだ」、「ウッチー」、「なかがわ」、「ひなぎく」、「すぎと」、「さだこ」、「なかむら」、「ともさん」、「ほんごう」、「つるみ」、「くりさん」、「かとう」+1、「おちあい」、「たかはし」、「こばやし」、「やまなか」、「ひがの」、「atsushi」+1、「さとう」 |
恒例の市民登山教室。46名参加(一般25、会員21)刈田峠より屏風岳〜不忘山〜白石スキー場への長いコースを歩く。快晴の歩き出しだったが、ガスが湧き、寒い中の尾根歩きに変わる。不忘山からの長い下りに苦労したが、全員無事下山する。 |
H23.10.02 |
|
大小山 |
|
「みつまん」 |
リハビリ山行。粕尾・地蔵岳への道が不通のため大小山に変更。地図読みも練習。 |
H23.10.02 |
|
日和田山(埼玉) |
|
「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
夫の同窓仲間15名と低山ハイク。最寄の高麗駅周辺は彼岸花満開のんびり歩く。 |
H23.09.30 |
〜2 |
鏡平〜笠ケ岳 |
|
「ふくだ」、他 |
新穂高からずぶ濡れで鏡平小屋に。翌日は天候も回復、絶景の尾根を行く。北アの大パノラマを眺めながら抜戸岳を越え、笠ケ岳山頂に立つ。翌日、笠新道を下山 |
H23.10.01 |
|
奥久慈男体〜月居トレラン |
|
「ウッチー」、他2 |
大子町主催に参加。JR西金駅を6:30出発、男体山を登り袋田の滝まで縦走路を走る。曇り後晴れ、日光の山々が壮大で、袋田の滝はいつもと違う景色に感じた。 |
H23.10.01 |
|
岩トレ(藤坂) |
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「なかじま」、「なかさと」、「さかい」、「かとう」 |
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H23.09.28 |
〜1 |
甲斐駒、仙丈、白峰三山 |
|
「ささき」 |
4連休を利用し初めての南ア。甲斐駒を皮切りに仙丈〜農鳥〜間ノ岳〜北岳を縦走した。途中、一時風雨にもあったが、素晴らしい光景を堪能しました。 |
H23.09.29 |
|
奥白根山 |
|
「おちあい」、他1 |
山頂駅からピストン、好天に恵まれ360度の眺望を楽しむ。雲海上に槍・穂岳連峰がわずかに見えた。紅葉は山頂付近がやや色づいていた。 |
H23.09.29 |
|
太平山 |
|
「おがわ」、「おがわ恵」 |
清水寺を基点に久しぶりに太平山を歩く(5H) 山の空気は美味しい。 |
H23.09.23 |
〜27 |
中央アルプスの山々 |
|
「いしかわ」 |
伊那川ダムより先ず空木へ。越百を越え南へ縦走し、南木曽岳へも足を延ばした。 |
H23.09.24 |
〜25 |
甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳 |
|
「さかい」、他1 |
北沢峠をベースに両山をピストン。幸い天候に恵まれた山行でした。 |
H23.09.25 |
|
氷室山、十二山 |
|
「ほんごう」、他1 |
紅葉前の静寂の氷室山を楽しむ。山滝側からの最後の詰めは林道工事が進み残念に思う。 |
H23.09.25 |
|
白毛門沢(沢登り) |
|
「ウッチー」、他 |
山岳部OBと現役部員を案内。低いナメ滝が多く初心者でも安心。ヤブコギなく山頂に立て皆満足のようだった。 |
H23.09.24 |
〜25 |
日本平山(新潟・阿賀町) |
|
「はしだ」、「まちこ」、「なかがわ」、「おおむら」、「すぎと」、「さとう」 |
三川口よりピストン。人分〜大池を経て山頂へ。天候は良いが見晴らしは殆んど無し。たかだか1,081mの山なれど長い距離を歩くコースである。 |
H23.09.24 |
〜25 |
ナルミズ沢(谷川) |
|
「わたなべ」、「ウッチー」、「atsushi」、他1(「なかの」) |
駐車場は土砂崩れのため予定のゲートまで行けず、宝川温泉より歩く。入渓までのアプローチ長く大変。天気は良かったが水は冷たかった。 |
H23.09.23 |
〜25 |
御嶽山、南木曽岳 |
|
「ひがの」 |
御嶽山:晴天で寒い中 田の原より登る。山頂は混雑していた。南木曽岳:恵那山の予定を変更し南木曽岳へ、山頂近くは笹が多い。避難小屋とトイレ有り感心する。 |
H23.09.23 |
〜25 |
北穂高岳 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」 |
23日、涸沢に幕営。アラレ混じりの雨で夜は寒く眠れず、朝はベットボトルに氷が。翌日快晴の中 北穂高に登り展望を満喫。涸沢岳は諦め横尾まで移動し幕営。 |
H23.09.22 |
〜23 |
女峰山〜大真名子山 |
|
「つるみ」 |
志津峠より入山。先ず女峰山に登り、富士見峠から下山予定を変更、小真名〜大真名を縦走し志津峠に戻った。 |
H23.09.19 |
|
インド・マリ峰報告会 |
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「おかちゃん」、「おしやま」、「ひがの」、「さだこ」 |
県南地区山協、ラダック・マリ峰(6,585m)登頂報告会、栃木市で開催に参加。 |
H23.09.19 |
|
男体山 |
|
「こばやし」、他 |
二荒山神社より登るが、雨と風が強くなり8合目付近で断念、下山しました。 |
H23.09.17 |
〜19 |
飯豊山〜大日岳 |
|
「ふくだ」 |
川入から入り切合小屋泊。翌日、飯豊〜御西〜大日岳を往復し梅花皮小屋泊。最終日北俣岳を越え梶川尾根を下る。 |
H23.09.17 |
〜19 |
編笠山、権現岳(八ケ岳) |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」、「ほんごう」、「くりさん」 |
初日雨だった為、コースを変更し逆コースとし、幕営→小屋素泊まりにした。2日目は天候に恵まれ、雲海の上360°の展望を楽しみながら登りました。 |
H23.09.18 |
|
笠ケ岳、至仏山 |
|
「ひがの」 |
誰もいない静かな笠ケ岳、ハイカーがわんさか至仏山でした。 |
H23.09.18 |
|
黒檜岳〜社山 |
|
「みつまん」 |
笹原を縦走。ガスがかかり眺望は今一、途中から足が痛みだした。 |
H23.09.17 |
〜18 |
御嶽山 |
|
「ともさん」、他2 |
前夜の仮泊は大雨の中。当日はガスがはれ、絶好の日よりに恵まれた。 |
H23.09.18 |
|
奥白根山 |
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「atsushi」、「つるみ」 |
雲海の上、富士山がきれいに見えました。 |
H23.09.18 |
|
黒森沢(南会津:七ケ岳) |
|
「すぎと」、「さだこ」、「さとう」 |
残暑の水遊び、岳人に紹介の黒森沢に入る。登山靴でもokだが、沢装備で流れに入り、滝のしぶきを受け護摩滝とナメで涼しさを楽しむ。新人の沢入門に適。 |
H23.09.10 |
〜13 |
五竜岳〜唐松岳 |
|
「ふくだ」、他 |
遠見尾根から五竜山荘に泊。五竜から朝日を拝み、滝雲が流れ素晴らしい景色。唐松岳へ縦走、牛首の岩場は緊張させられる。 |
H23.09.10 |
〜11 |
白水沢・左俣(甲子) |
|
「はしだ」、「ひがの」、「なかがわ」 |
朝の雨模様に1時間待機。天候回復基調の中 予定通り遡行した。 |
H23.09.10 |
|
白桧岳(奥日光) |
|
「みつまん」 |
懸案の白桧岳を菅沼口より登る。帰路、足に異変が、筋肉痛らしい。 |
H23.09.10 |
|
大小山 |
|
「ともさん」 |
里山は未だ蒸し暑い登りだが、稜線に吹く風は秋を感じさせるものでした。 |
H23.09.07 |
〜9 |
白馬岳、朝日岳 |
|
「ささき」 |
蓮華温泉より周回。白馬岳幕営を変更し雪倉避難小屋泊。初日は快晴で立山、剣岳の眺望が良かった。二日目は雨でした。 |
H23.09.06 |
〜9 |
立山&剣岳 |
|
「すぎと」、「ひなぎく」、「なかむら」、「さとう」 |
黒部より室堂へ入る。先ずは立山(雄山)へ。大汝〜真砂〜別山を経て剣沢にて幕営、2泊分の幕営荷物は重かった。翌日、快晴に恵まれ剣岳の山頂を踏む。全周囲、日本海まで眺望を得る。最終日は夜半から強風、朝から大雨の中下山。 |
H23.09.08 |
|
浅間山 |
|
「よしだ」 |
車坂峠から第二外輪山を周回後前掛山まで登った。 360度展望のきく快晴で、浅間山を満喫しました。山は、もう秋の様子で、リンドウが満開でした。 |
H23.09.04 |
|
那須・クリーンキャンペーン |
|
「ひなぎく」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「はしだ」、「まちこ」 |
峠の茶屋で集会後、沼ツ原へ移動。ゲリラ雨の合間をぬって沼の周囲を清掃作業。 |
H23.08.28 |
|
磯山、錦着山、芝塚山 |
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「ふくだ」 |
栃木の地図にある山計313(283+30)の全山登頂完了。 |
H23.08.28 |
|
白根山(日光) |
|
「ひがの」 |
皇海山を目指すが通行止めで白根山に変更。晴天だが展望は良くない。気持の良い山行が出来た。丸沼からのトレランあり、健脚がうらやましい。 |
H23.08.27 |
〜28 |
上州・武尊山 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」、「さだこ」、「ほんごう」、他2 |
裏見ノ滝より剣ケ峰を周回。武尊神社の先の道路が崩落した為裏見の滝駐車場に車を置き快晴の中を歩く。山頂は360度の展望、剣ヶ峰山からの急下降は段差が多く石は滑るし木の根は出てるし疲れた体にはきつかった。 |
H23.08.27 |
〜28 |
三本槍岳(那須) |
|
「はしだ」、「まちこ」、「なかがわ」、「おおむら」 |
会津側から鏡沼経由で三本槍岳を周遊。観音沼のトイレと大駐車場が新設されてた(有料500円)夜間は無料開放。鏡沼の周りの笹の葉の上にたくさんのもりあおがえるを見た。花は盛りを過ぎているようでした。行動時間5H。 |
H23.08.24 |
〜25 |
ナルミズ沢(谷川) |
|
「わたなべ」、「ウッチー」、「atsushi」、他1 |
台風の影響で林道が崩壊、宝川温泉より歩く。好天に恵まれ予定のコースを辿る。 |
H23.08.24 |
〜25 |
茅ケ岳 |
|
「ひなぎく」、「すぎと」、「ささき」、「さとう」 |
天候不安定により白峰三山を止め山梨の低山へ変更。茅ケ岳、乾徳山、大菩薩嶺にしたが、初日の茅ケ岳の大雨に途中で下山、その後の天気も望み無く早々帰省した。 |
H23.08.19 |
〜20 |
阿蘇山(九州) |
|
「さかい」、他4 |
九州へ転勤した友人と合流し、仙酔尾根より登り中岳を経て砂千里ガ浜へ降りた。外輪山からの雄大な景色を堪能できました。 |
H23.08.16 |
〜18 |
焼山、青梅黒姫山、毛勝山 |
|
「いしかわ」 |
頚城、北アルプスの山々を登る。今回も毛勝山だけは悪条件のため次回に持ち越しとなった。 |
H23.08.16 |
〜18 |
飯豊山 |
|
「さくらい」、他2 |
石転び雪渓を登り、だいくら尾根を下降するルートで飯豊山へ行って来た。初日から3日通しの連日の雨で、美しい山容も高山植物も楽しむことはできず。しかし、悪天候の中で雪渓を登り、起伏の激しいだいくら尾根を下った事は、素晴らしい達成感を味わうことができた。 |
H23.08.13 |
〜17 |
槍ケ岳〜穂高岳 |
|
「かとう」、他1 |
北アの槍、穂高を親子で縦走。予定のコースを歩けて大満足でした。 |
H23.08.14 |
〜17 |
越後裏三山 |
|
「わたなべ」、「ウッチー」、「ささき」 |
越後駒より中岳、兎岳、荒沢岳を廻る。連日午前中晴れ、午後は雨と不安定な天気。暑さにバテながらも予定のコースを歩きました。 |
H23.08.12 |
〜16 |
赤石岳〜荒川三山 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」 |
初日はさわら島より急登の樹林帯を登り赤石小屋へ。2日目、好展望の赤石岳を踏み、長い下りを荒川小屋まで。3日目、悪沢岳と丸山、千枚岳の花畑は見ごたえあり。このコース全体、アップダウンの多い奥深い山だ。さわら島に16:40着。 |
H23.08.11 |
〜14 |
剣岳(岩稜)
|
|
「ほんごう」、他1 |
5,6のコルより八ツ峰上半部〜山頂、及び 源次郎尾根より剣岳山頂を踏む。 |
H23.08.05 |
〜14 |
ニュージーランドスキーツアー |
|
「おかちゃん」 |
クィーズタウンをベースに4ヶ所のスキー場を滑ってきました。6日間のスキーキャンプは疲れましたが充実していました。 |
H23.08.11 |
〜13 |
韓国・漢拏山(ハルラサン) |
|
「atsushi」 |
観音寺コースから城坂岳コースを使い登頂。孤島の独立峰のため雲の中、風も強く視界は良くなく噴火口の湖は見られず韓国の最高峰だけあって人は多かったです。 |
H23.08.10 |
|
岩菅山(志賀) |
|
「なるみ」 |
一ノ瀬から登り2時間半、下り2時間ほどだが、天気が良すぎて急登と猛暑でそれなりに大変であった。学生が多かった。 |
H23.08.09 |
〜10 |
富士山 |
|
「ふくだ」、他 |
吉田口より登り、大行列の中に埋もれながら夕刻8合目小屋に到着、4時間ほど仮眠後山頂に向かう。4時50分、頂上久須志神社にて御来光を仰ぎ、お鉢めぐり開始。6時30分ごろ大沢崩方面に影富士を見た。 |
H23.08.07 |
〜9 |
唐松岳〜五竜岳 |
|
「ともさん」、他1 |
初めて混雑の無い小屋に泊まる。早朝の五竜岳から360度の展望が得られた。 |
H23.08.06 |
〜7 |
槍ケ岳 |
|
「さかい」、他1 |
上高地より入山。2日とも雷にやられたが、槍の穂先を登り新穂高へ降りた。 |
H23.08.06 |
〜7 |
富士山 |
|
「ウッチー」、「わたなべ」、「つるみ」、他9 |
富士宮口より登る。8合目小屋にて仮眠し、夜半から行動しご来光を拝む。 |
H23.08.04 |
〜7 |
空木岳〜越百山 |
|
「すぎと」、「ひなぎく」、「さとう」 |
不安定な天候の中を縦走。百名山で賑わう空木岳を過ぎれば静かな山旅を楽しむ事ができた。 |
H23.08.05 |
〜6 |
苗場山 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」 |
和田小屋からピストン。雷清水辺りの高山植物は秋の花に変わり、苗場山頂にはニッコウキスゲ、湿原はガスの中のワタスゲ、気温も上がらず涼しい山行きでした。 |
H23.08.05 |
〜6 |
奥鬼怒湿原 |
|
「みつまん」、他1 |
加仁湯に一泊のツアーに参加。ゆっくりとした山行で多くの花が楽しめた。 |
H23.08.04 |
〜5 |
霧が峰、美ヶ原 |
|
「おちあい」、他1 |
2日とも曇り空でまずまずの天気。多くの高山植物が咲く中を半日のハイクをした。 |
H23.08.04 |
|
南稜(谷川・一ノ倉沢) |
|
「さくらい」、他(T.T) |
前回、天候不良で諦めた南稜へ再挑戦。いくつか濡れた箇所があり滑りそうで怖かったが、Tommy氏に引っ張られ何とか完登。下降時に岩の隙間にザイルが引っ掛からぬよう、ゲレンデとは違い細心の注意を払って下降。 |
H23.08.01 |
|
男体山登拝祭 |
|
「ふくだ」 |
6年ぶりの登拝祭参加。前週の大雨により参加者少なく道は荒れる。幸いご来光を拝め、風も無く穏やかな山頂であった。 |
H23.07.31 |
|
縞枯山(北八ツ) |
|
「はしだ」、「まちこ」、「すぎと」、「なかがわ」、「ともさん」、「ひがの」、「おおむら」、 |
沢(白水沢)は大雨の影響で止め、市民ハイク候補地の偵察に変更。雨の中を縞枯、茶臼と廻り、バスハイク計画の参考となった。 |
H23.07.25 |
〜27 |
剣岳&大汝山、雄山 |
|
「さくらい」、他5 |
3日間とも天候に恵まれず。それでも剣岳を初め周辺の山を楽しむことが出来た。 |
H23.07.25 |
〜26 |
天狗岳 |
|
「おがわ憲」、他1 |
根子岳のコマクサは今が盛り。 |
H23.07.23 |
〜26 |
聖岳〜易老岳 |
|
「よしだ」 |
便ケ島より入山。聖岳〜茶臼〜易老岳へと縦走するも体調不良により光岳は諦め下山した。 |
H23.07.24 |
|
朝日岳〜隠居倉〜茶臼岳 |
|
「ふくだ」 |
早朝の清々しい中を登り出し、周回した。茶臼には夏休みで子供達が多かった。 |
H23.07.24 |
|
岩トレ(藤坂RG) |
|
「わたなべ」、「ウッチー」、「さだこ」、「つるみ」 |
どんよりした天候であまり暑くなかった。トップロープで登り降り、基本技術を練習。 |
H23.07.23 |
〜24 |
大滝沢(沢登り) |
|
「はしだ」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「すぎと」、「なかがわ」、「おがわ憲」、「ひがの」 |
ナメの快適な大滝沢、意外に水が冷たかった、小雨もパラついたが予定通り遡行。 |
H23.07.23 |
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白根山(日光) |
|
「みつまん」 |
外山尾根より奥白根へ。天候に恵まれ眺望を楽しむ。下山路は五色山を経て、悪路の中ツ曽根尾根を降りた。 |
H23.07.22 |
|
井戸沢(那須)沢登り |
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「さとう」、「さくらい」 |
入渓点は堰堤が出来、様子一変。明るい沢の小滝を快適に楽しむ。大峠から峠沢沿いの下山道の笹は刈払いされています。 |
H23.07.17 |
〜18 |
社山(日光) |
|
「ふくだ」 |
午後から出かけ阿世潟で幕営。上野島尾根に取り付き、笹を漕いで山頂へ。 |
H23.07.17 |
〜18 |
コザ池沢(奥鬼怒) |
|
「さかい」、他<「いなば」> |
女夫淵温泉の先、コザ池沢を遡行した。鬼怒沼山を経由、一般道を周回した。 |
H23.07.16 |
〜18 |
燕岳 |
|
「ともさん」、他1 |
映画「岳」の撮影を担当したご夫婦と相席になり、話が盛り上がる。色々な話が聞け楽しかった。帰路は三連休とあって横川〜藤岡までのろのろでした。 |
H23.07.15 |
〜18 |
立山&大日岳 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」、「おがわ憲」、「ほんごう」、「くりさん」、他<「はたなか」> |
雷鳥沢をベースに、立山、大日岳を登る。天候に恵まれ最高でした。 |
H23.07.17 |
|
乗鞍岳 |
|
「ひがの」、他1 |
畳平から山頂往復。イチゲ、クロユリが満開だ。ハイカーが蟻の様につながり、中にはカラフルなファッションで身を固めた山ガールが目立つ。 |
H23.07.16 |
〜17 |
白水沢(甲子) |
|
「ウッチー」、「わたなべ」、「さだこ」、「つるみ」、他<「なかの」> |
結構厳しく、8m〜10mの滝はザイルをだし、高巻きも足元が不安定でした。リーダーの心配はよそに、新人2人は楽しそうに沢を堪能していました。 |
H23.07.10 |
〜17 |
南ア・深南部の山々 |
|
「いしかわ」 |
4月に続き南ア深南部の山々を歩いた。入笠山、奥茶臼山、池田岳、熊伏山、黒法師岳、経ケ岳、櫛形山、七面山。 |
H23.07.13 |
〜15 |
甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳 |
|
「おちあい」、他1 |
北沢峠をベースに両山をピストン。天候に恵まれた。 |
H23.07.14 |
|
苗場山 |
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「よしだ」 |
曇りながら めちゃくちゃ暑い中登る。キスゲ、ワタスゲ、イワカガミを楽しむ。 |
H23.07.14 |
|
岩トレ(藤坂RG) |
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「さくらい」、「atsushi」 |
誰もいないゲレンデ。暑い中、午前中で切上げた。 |
H23.07.07 |
〜14 |
大雪山系、&夕張岳 |
|
「さとう」、「すぎと」、「なかむら」 |
初日は銀泉台より小泉岳途中まで。二日目悪天のため観光。三日目、富良野岳を周回。最終日は花の夕張岳を登る。 |
H23.07.09 |
〜11 |
大朝日〜以東岳 |
|
「ふくだ」、他 |
第一日、古寺鉱泉より大朝日小屋。二日目、以東小屋まで縦走、大鳥池へ下山。 |
H23.07.10 |
|
尾瀬ケ原 |
|
「ともさん」、他 |
鳩待、アヤメ平から竜宮鳩待を周回する。晴天の中、至仏山、燧ケ岳の眺めよし。 |
H23.07.09 |
〜10 |
ケサ丸沢(谷川) |
|
「わたなべ」、「ウッチー」、「さだこ」、「つるみ」、他(佐川、「なかの」) |
ケサ丸沢は8時に入渓しましたが、昨晩の雨で沢が増水していたため、入渓から30分で来たルートを戻り、断念しました。 |
H23.07.08 |
|
流石山(那須) |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」 |
観音沼より大峠を経て流石山へ。キスゲは早いが、カラマツソウ、フーロ、シャクナゲが迎えてくれた。 |
H23.07.08 |
|
庚申山 |
|
「さくらい」 |
気になっていた庚申山荘を見学。山頂を踏み、お山巡りコースを行き奇岩を楽しむ。 |
H23.07.06 |
〜8 |
唐松岳〜五竜岳 |
|
「atsushi」、「ささき」 |
初日は悪天候のため唐松頂上山荘脇で幕営。2日目は風強いが、天候も回復、楽しい稜線歩きが出来た。 |
H23.07.02 |
〜3 |
早池峰山 |
|
「よしだ」 |
小雨の中、小田越より登る。展望は無いが、ミヤマオダマキ、アズマギク、ハヤチネウスユキソウ、ミヤマシオガマが満開、他に15種ほどの花を観賞できた。 |
H23.07.02 |
〜3 |
清掃登山(日光) |
|
「ひなぎく」、「おがわ憲」、「おがわ恵」、「ほんごう」、「ひがの」、「ウッチー」+3、「はしだ」、「つるみ」、「すぎと」、「さとう」、「おおむら」、「かとう」+1、「ともさん」、「わたなべ」、「さだこ」、「いしかわ」、 |
栃木・県岳連主催の清掃登山。当会は山王帽子山〜太郎山の笹の刈払いとゴミ拾いを担当、雨にも降られず、涼しい中、予定の場所の刈払いを行った。 |
H23.07.02 |
〜3 |
越後駒ケ岳 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」、他(「はたなか」) |
7/2晴れ後ガス、肩の小屋下から頂上まで雪渓。白山千鳥の群落の中、純白も、ツマトリソウも群落あり。7/3ガスの中を下山。 |
H23.07.02 |
|
竜巻山、前女峰 |
|
「いしかわ」 |
女峰山周辺の山、志津峠より馬立経由で入る。道の無いやぶ山。 |
H23.06.30 |
|
かまど倉、川化山、次石山 |
|
「ふくだ」 |
400m峰経由で川化山、かまど倉を周回。下山後東武日光線を挟んだ東側に位置する次石山(472・9m)をピストンして来た。 |
H23.06.30 |
|
三毳山 |
|
「ほんだ」 |
三かも山 カタクリの里ー竜ガ岳ー中岳ーピストン。 暑い中年配のハイカーが多い。 |
H23.06.28 |
|
太平山 |
|
「ほんだ」 |
大平山車道ー馬不入山ー桜峠ー広戸ーピストン????????????? |
H23.06.26 |
|
市民ハイク(鼻曲山) |
|
「くりさん」、「ほんごう」、「ひなぎく」、「ウッチー」、「はしだ」、「ひがの」、「つるみ」、「ささき」、「ふかまち」、「すぎと」、「なかむら」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「さとう」、「さだこ」、「atsushi」、「かとう」、「おかちゃん」、 |
一般16名+会員18名参加。現地はまずまずの天候、長日向より登り、国境平へのルートを下山する。レンゲツツジ、サラサドウダンが綺麗だった。 |
H23.06.24 |
|
古峰ヶ原〜横根、井戸湿原 |
|
「ふくだ」、他 |
井戸湿原のレンゲツツジ、ワタスゲ、草ソテツのコントラストが良い。人も少なく静か |
H23.06.19 |
〜20 |
尾瀬ヶ原 |
|
「ながおか貞」、他2 |
当初、鳩街峠から山の鼻コースを予定したが、入山者があまりにも多かったので、急遽あやめ平方面へ変更した。 天候に恵まれ、のんびり、ゆったりの楽しいハイキングでした。 |
H23.06.19 |
|
庚申山・東尾根 |
|
「ほんごう」*2、「くりさん」 |
尾根上のシロヤシオ群の花にも間に合い、また、コウシンソウや、庚申山荘のクリンソウの花の時期と合い、充実した山行を楽しむ事が出来ました。 |
H23.06.17 |
〜18 |
浅草岳〜鬼ケ面山 |
|
「ふくだ」 |
田子倉口より登る。山頂より鬼ケ面への縦走路を廻り六十里越えへ。デポしたチャリで田子倉へ戻る。 |
H23.06.16 |
|
八方ケ原〜剣ケ峰 |
|
「すぎと」、「なかむら」、「さとう」 |
花を求めて曇天の中登る。ツツジはシロ、ミツバ、山ツツジとも1w遅くレンゲのみ。 |
H23.06.12 |
|
高岩・雄岩(松井田) |
|
「ほんごう」、他1 |
未登頂の雄岩を登る。ハーネスを着けチムニーを登り25分で山頂へ。360度のパノラマを楽しみ下山は懸垂2ピッチ。 |
H23.06.12 |
|
日向倉山(奥只見) |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」 |
GPSと地図読みの練習。 朝露を避け8時に入山、藪の中2時間10分かけて標高580メートルの稜線に、日向倉山へ30分進んだが藪がひどくあきらめて下山。 |
H23.06.12 |
|
禅頂行者道 |
|
「ふくだ」 |
禅頂行者道の残りをつないだ。古峰神社より夕日岳に登りハガタテより古峰ケ原峠へ。春ゼミの合唱がけたたましかった。 |
H23.06.12 |
|
袈裟丸山 |
|
「ともさん」、他1 |
娘との山行。赤ヤシオは終わりだが、白ヤシオ、ミツバ、山ツツジ、シャクナゲが咲いていた。 |
H23.06.11 |
〜12 |
未丈ケ岳 |
|
「わたなべ」、「ウッチー」、「さだこ」、「つるみ」 |
時々晴れ間が顔を見せるどんよりした天気でした。途中2ヶ所渡しょうを強いられ靴がびしょ濡れになりながらの登頂、山頂からの残雪の越後三山が素晴らしかったです。 |
H23.06.06 |
|
甲子〜那須 |
|
「ふくだ」 |
未踏の坊主沼から先を歩き三本槍を踏む。赤面山を経て旧スキー場へ下山した。 |
H23.06.04 |
〜5 |
地蔵岳、長七郎山(赤城) |
|
「くりさん」、他7 |
つつじは1週間ほど早かった。白ヤシオ、トウゴクミツバ、山ツツジなどが未だ蕾でした。 |
H23.06.04 |
〜5 |
稲包山 |
|
「すぎと」、「なかむら」、「ともさん」、「つるみ」、「さとう」 |
三国峠より登る。薮が少しうるさいアップダウンを辿り山頂へ。まだシャクナゲが楽しめました。下山後、雨となる。 |
H23.06.05 |
|
黒檜山 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」、他 |
トミーワンハイク花見ヶ原キャンプ場から黒檜山????? ピストン???? キャンプ場から 花の大群、 山ツツジ、三つ葉ツツジ、白ヤシオ、レンゲツツジ、シャクナゲ、ズミなどの花を満喫する。 |
H23.06.05 |
|
鼻曲山 |
|
「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
月末のバスハイクのコースの下見山行。 |
H23.05.28 |
〜5 |
九州の山々 |
|
「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
開門岳を初め、高千穂、阿蘇、祖母山、九住山を登る。天気に恵まれ、山を歩き酒を飲み、温泉に浸かる。 |
H23.06.04 |
〜5 |
富士山(スキー) |
|
「さかい」、他2 |
富士宮口より登り、残雪の富士を7合目まで滑った。 |
H23.06.04 |
|
黒檜山(赤城) |
|
「ほんごう」、他1 |
花見ケ原キャンプ場よりピストン。山ツツジ。ミツバツツジ、シロヤシオを楽しむ。 |
H23.06.04 |
|
南稜(一ノ倉) |
|
「さくらい」、他(T.T) |
天候回復を期待し4時間待ったが、テールリッジまで行きた諦め。藤坂に戻り岩トレ。 |
H23.06.04 |
|
袈裟丸山 |
|
「いしかわ」 |
折場口より中袈裟丸までピストン。赤ヤシオと白ヤシオの競演、中袈裟丸への道はシャクナゲのトンネル。 |
H23.06.04 |
|
三峰山(栃木) |
|
「かとう」、「ささき」 |
GPSの実習を兼ねて里山を歩いた。 |
H23.06.03 |
〜4 |
中央稜〜南稜(谷川) |
|
「なかさと」、他(T.T) |
混んでいる南稜を避け中央稜を先に登る。連続で南稜に向うが、相変わらずの混雑、可なり待ち時間があったが、何とか2本登れた。雪も少なくなり取付きまで楽だ。 |
H23.06.04 |
|
袈裟丸山 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」 |
白ヤシオと三つ葉ツツジとシャクナゲが、? まだまだ蕾多し あと10日ぐらい見頃かも。 |
H23.06.01 |
|
鞍掛山〜赤岩山 |
|
「つるみ」、「さとう」 |
赤川ダムを基点に鞍掛から古賀志山を経て赤岩まで、地図読みの練習です。 |
H23.05.29 |
|
岳連・GPS研修会 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」、「ウッチー」、「かとう」、「atsushi」、「つるみ」、「さくらい」、「ささき」 |
岳連主催研修会に参加(総勢20名)当会から8名、午前中は座学、カシミール操作を中心に主種の操作を研修、天候不良で安戸山は止め、会場周辺を歩き実習、有意義な講習だった。 |
H23.05.25 |
|
夕日岳 |
|
「ほんごう」 |
細尾峠よりピストン、熊鈴を鳴らしながら登る。ミツバとシロヤシオが見頃だった。 |
H23.05.25 |
|
弓張峠〜前白根 |
|
「ふくだ」 |
湯元に車をデポしチャリで弓張峠へ。白根隠南東尾根に取付き外山尾根を下る。 |
H23.05.25 |
|
袈裟丸山 |
|
「すぎと」、「なかむら」、「さとう」 |
平日ながら人多し。アカヤシオは若干遅いが、それでも小丸山付近は天上の楽園。 |
H23.05.23 |
|
袈裟丸山 |
|
「ほんごう」 |
折場口から小丸山をピストン。再びアカヤシオを観に、雨量計付近、お花見状態。 |
H23.05.23 |
|
米山(新潟) |
|
「いしかわ」 |
大平部落から往復。朝の雨も上がり、イワカガミの群生が目立った。 |
H23.05.22 |
〜23 |
尾瀬 |
|
「おがわ憲」、「おがわ恵」、他8 |
人のいない静かな尾瀬を散策。 |
H23.05.21 |
〜22 |
県南・研修会(谷川) |
|
「おかちゃん」、「ひがの」、「はしだ」、「わたなべ」、「さだこ」、「ウッチー」他1、「つるみ」、「さくらい」、「さとう」、 他 |
県南地区山岳協議会主催恒例の雪上研修会。芝倉沢で行ったが途中より雨の為早めに終了となった。 |
H23.05.21 |
|
中央稜(谷川) |
|
「なかさと」、「さくらい」、他(T.T) |
多い残雪の一ノ倉沢をつめ取付へ。「なかさと」さんリードに助けられ無事登攀終了。 |
H23.05.21 |
|
ドンデン山荘〜白雲台 |
|
「いしかわ」 |
不安定な天候の中を縦走。カタクリ、シラネアオイの群落他、花の島佐渡を楽しむ。 |
H23.05.21 |
|
古賀志山(岩トレ) |
|
「atsushi」、他6 |
遠峰のメンバーとの岩トレ。久しぶりの岩トレに緊張するが好天の中気持良かった。 |
H23.05.21 |
|
燧ケ岳(山スキー&つぼ足) |
|
「わたなべ」、「ウッチー」、「ささき」、「さだこ」、「つるみ」、<佐川> |
先輩たちのスキーと同行しつぼ足で登る。久しぶりの山行、天気よく残雪の山の雰囲気を十分に堪能。いつかスキーもやってみたい。 |
H23.05.21 |
|
前袈裟丸(南東尾根) |
|
「ほんごう」、他4 |
山全体がアカヤシオで染まっていた。見事なアカヤシオを堪能、天気も良く満足。 |
H23.05.20 |
|
茶の木平(日光) |
|
「なかむら」、他1 |
明智平より入る。茶の木平より中禅寺湖へ降りイタリア大使館に寄る。アカヤシオが綺麗でした。 |
H23.05.19 |
|
袈裟丸山 |
|
「よしだ」 |
折場口付近はミツバツツジ咲き始め。賽の河原上はアカヤシオでピンクに染まる |
H23.05.19 |
|
湖上山(日光) |
|
「ふくだ」 |
湯ノ湖西の山。弓張り峠より、やせ尾根急登、岩場、シャクナゲ藪の悪尾根。下りは踏み後ない湯滝の頭に続く藪尾根を降りた。 |
H23.05.18 |
|
御富士山、赤田山、藤荷田山、戸屋山、稲荷山、成功山、上野山、金子山 |
|
「ふくだ」 |
御富士山は喜連川・弥五郎坂付近、赤田山は母智丘神社が祀られている。藤荷田山は農水省草地試験場の柵の中。戸屋山は那須・民家の裏山、稲荷山は東那須野公園内、成功山は分譲地の一画、上野山は藪の中、金子山は那須野ケ原ccの敷地内。 |
H23.05.16 |
|
富士山、二ツ室岳、権現山 |
|
「ふくだ」 |
大田原の山、富士山は平地林の一角に、二ツ室は新興住宅地のそば、権現山は神社が祀られている。 |
H23.05.15 |
|
赤倉山 |
|
「ほんごう」、他1 |
半月山から延びる尾根の末端の山。神子内上部のアカヤシオが山を染めていた。 |
H23.05.15 |
|
飛龍山 |
|
「さかい」 |
奥多摩の飛龍山を歩いた。天気良くノンビリしたハイキングを楽しんだ。 |
H23.05.15 |
|
太平山 |
|
「なかむら」 |
トレーニング山行。大中寺より荷物を背負い周回した。 |
H23.05.15 |
|
奥白根山 |
|
「なかじま」、他(「さかいり」) |
好天のなか菅沼口より往復。雪はだいぶ少なくなっていた。 |
H23.05.14 |
〜15 |
燧ケ岳(山スキー) |
|
「はしだ」、「まちこ」、「すぎと」、「ひがの」、「さだこ」、「さとう」 |
今シーズン最後の滑りか・・好天、多い残雪、大勢の登山客で賑わう。御池より登り、熊沢田代よりモーカケ沢に降りた。 |
H23.05.14 |
|
黒檜山 |
|
「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
トレーニング山行。 |
H23.05.14 |
|
袈裟丸山 |
|
「あんまん」 |
ツアー客も混じり、大勢の登山者で賑わう。アカヤシオは下は満開、賽の河原で7部咲き、その上はまだ蕾。 |
H23.05.14 |
|
燧ケ岳(山スキー) |
|
「ウッチー」、「ささき」 |
桧枝岐で前泊し御池に行ったが、シールを忘れ止むなく諦め。木賊で湯に浸かる。 |
H23.05.13 |
|
三床山、浅間山、中山、東山、城山、富士山、中山、岩舟山、茂呂山、糖塚山 |
|
「ふくだ」 |
浅間山(109)は足利駅南の山、中山(114)は佐野運動公園北、東山(92)は公園南、田沼の三床山〜一床山を廻った。城山(221)は西方城址にあり、岩舟山(172)は710段の石段、岩舟山南東の富士山(94)、大平下駅の北にある中山(143)は果樹園の中。鹿沼の憩いの森,茂呂山(193)、糖塚山(180)に登る。 |
H23.05.09 |
|
ミツモチ山(矢板) |
|
「よしだ」、他1 |
アカヤシオを見に行く。例年より1週間以上遅れており、まだ3〜5分咲きでした。 |
H23.05.09 |
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横瀬山 |
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「ふくだ」 |
湯西川ダム工事の脇より横瀬山(1284)に登る。ダム関連工事を見ながら山頂へ。 |
H23.05.08 |
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根本山 |
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「ながおか貞」、「ほんごう」、他2 |
根本沢コースより入山し中尾尾根を降りる。アカヤシオ、トウゴクミツバが見頃を迎え、萌黄色とピンクに山が染まっていた。多くの人は不死熊橋よりの入山者。 |
H23.05.08 |
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立岩(タツイワ)(南牧村) |
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「すぎと」、「ともさん」、「さとう」 |
急登コースよりガレをつめ鞍部へ。東立岩を登ってから西立岩へ。威怒牟幾不動コースに下山する。名瀑、線ケ滝にも寄る。 |
H23.05.06 |
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氷室山 |
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「つるみ」 |
西沢口を起点にトレーニング山行。道迷いをしながら氷室山にだけは登る。 |
H23.05.06 |
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花香月山、片倉山、築紫山 |
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「ふくだ」 |
茨城県境、花香月山(378)と片倉山(193)、烏山市役所北の築紫山(199)に登る |
H23.05.05 |
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夕日ケ岳 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
トレーニング山行。 |
H23.05.03 |
〜5 |
爺ケ岳南尾根〜鹿島槍 |
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「かとう」、「さくらい」、「さかい」、「なかじま」、他1 |
まずまずの天候に恵まれ予定の雪稜を登る。 |
H23.04.30 |
〜5 |
八甲田、岩木山(山スキー) |
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「はしだ」、「まちこ」、「すぎと」、「なかがわ」、「ひがの」、「よしだ」、「さとう」 |
初日の栗駒は雨で観光。2日目は風雪の中、乗鞍岳へ。3日目の岩木、長平コースは好天の滑り。最終日、八甲田・箒場岱は荒れ模様の中、多い残雪を楽しむ。 |
H23.05.04 |
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月山(栗山) |
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「あんまん」 |
久しぶりの山行。アカヤシオは上部が蕾であと10日前後。麓は8〜9部咲き。 |
H23.05.04 |
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古峰ヶ原〜法塞山 |
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「つるみ」 |
トレーニング&コンパス練習。コンパス練習には不適、トレーニングには不十分。 |
H23.05.04 |
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剣山(四国) |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
次郎笈、一の森は笹原の稜線階段もなく360度の展望でした。 |
H23.05.03 |
〜4 |
三岩〜会津駒(山スキー) |
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「わたなべ」、「ウッチー」、「おちあい」、「ささき」 |
天候に恵まれ、残雪の稜線にて幕営し縦走を楽しむ。 |
H23.05.03 |
〜4 |
白馬岳(白馬主稜) |
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「ほんごう」、他1 |
白馬尻を早朝発、白馬主稜を登り山頂10時過ぎ着。気温が低いことを考慮し、大規模表層雪崩で事故のあった大雪渓を下る。 |
H23.05.03 |
〜4 |
美ケ原、霧ケ峰 |
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「ともさん」、他3 |
美ヶ原では天気は良くなかったが、北アルプスがうっすら。4日は縞枯山を予定したが、ハプニング発生、白駒池を散策。駐車場から池までは未だ雪の道。 |
H23.05.02 |
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石槌山(四国) |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
登りの鎖にアリが行列をしている様でした。天狗岳の岩と展望を満喫してきた。 |
H23.05.02 |
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女峰山 |
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「つるみ」 |
現地まで行ったが、クサリが掛かっていて志津峠まで行けず。また強風の為中止。 |
H23.05.01 |
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唐沢山、深高山、不動岳、金原山、浅間山、大倉山 |
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「ふくだ」 |
深高山(506)は330m付近まで舗装林道あり。唐沢山(555)は御神楽集落より、不動岳(378)は倒木と藪がうるさい。浅間山(450)には木造建屋の祠あり。金原山(427)は林道から急斜面を登る。西方奥の展望の良い大倉山(455)に登る。 |
H23.04.30 |
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物語山 |
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「ともさん」、他1 |
林道から登山道に入ると ひたすら急登の山でした。頂上のヤシオが見頃でした。 |
H23.04.29 |
〜1 |
白馬岳(小蓮華尾根) |
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「わたなべ」、「ウッチー」、「atsushi」、「ささき」、他1 |
途中まで登るも天候悪く、翌日幕営地より撤退。 |
H23.04.29 |
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鳴神山 |
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「ほんごう」、他2 |
思ったよりアカヤシオの数が多く山を染めていた。曇り空だが花の時期と合い満足。 |
H23.04.29 |
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大小山 |
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「ともさん」 |
新緑の綺麗な中、トレーニング山行。 |
H23.04.28 |
〜30 |
鹿島槍ケ岳(東尾根) |
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「なかさと」、他(T.T) |
天候は悪かったが予定のコースを登る。 |
H23.04.28 |
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仙人ケ岳 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
トレーニング山行。 |
H23.04.27 |
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田代山、丸山 |
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「ふくだ」 |
丸山は鳥羽の湯の西、山頂に送電線鉄塔あり。田代山は山県有朋記念館の西。 |
H23.04.25 |
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太平山 |
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「ほんごう」 |
桜峠の西側の杉が伐採され展望がかなりきく様になっている。 |
H23.04.25 |
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東堂山、高戸山、高倉山 |
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「ふくだ」 |
那須・東堂山((618)は檜植林の山。高戸山(581)は山頂直下に鉄塔あり。高倉山(502)は山名板だけが目立つ味気ない所。 |
H23.04.24 |
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三峰山(栃木) |
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「つるみ」 |
久しぶりの山行。トレーニングとコンパスの練習を兼ねた山行。 |
H23.04.24 |
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外秩父七峰縦走ハイク |
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「かとう」+1、「さくらい」+1、「ウッチー」+11 |
前日の雨も上がり好天となる。山桜などの花を眺めながら良い汗をかく。今年は42kの半分を歩いたので来年は残りのコースを走破予定。 |
H23.04.24 |
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宝篋山(ホウキョウ) |
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「ほんごう」、他1 |
新緑ハイキング。今回は北西コース(通称山口コース)より楽しむ。 |
H23.04.24 |
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石裂山 |
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「はしだ」、「すぎと」、「なかむら」、「さとう」 |
アカヤシオを求め、時期的に適度な標高の石裂山を選ぶ。数は少ないが、山頂付近のヤシオが丁度見頃であった。 |
H23.04.21 |
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一床〜三床山(佐野) |
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「すぎと」、「なかむら」、「さとう」 |
静かな里山weekday hiking、新緑の芽生え始め、清々しい空気の中の春を満喫。 |
H23.04.21 |
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高谷山、アド山 |
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「ふくだ」 |
上永野の高谷山(601)を西側ルートより登る。アド山(371)は鍋山の南西の山。 |
H23.04.07 |
〜17 |
南ア深南部の山々 |
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「いしかわ」、他1 |
南ア深南部の低山を歩く。今年は残雪が多いようであった。 |
H23.04.16 |
〜17 |
西大巓(山スキー) |
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「はしだ」、「おおむら」、「なかがわ」、「すぎと」、「ほんだ」、「おちあい」、「まちこ」、「ひがの」、「よしだ」、「さとう」、<「しのはら」> |
グランデコスキー場再オープンも第一リフトのみ運転。快晴に汗をかきながらゲレンデより山頂を踏む。予定の西吾妻〜二十日平を止め西側の尾根を快適に滑る。 |
H23.04.16 |
〜17 |
角田山(新潟) |
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「ほんごう」、「ほんだ康」、他2 |
花の名山に登る。予想より素晴らしく感激した。今年はカタクリの当たり年らしく、雪割草も種類多く見られた。 |
H23.04.16 |
〜17 |
柄沢山(新潟) |
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「わたなべ」、「ウッチー」、「ささき」、「さだこ」 |
快晴、無風の中、スキー3人、つぼ足1人、清水部落より12:30山頂を踏む。柄沢橋に15時帰着。 |
H23.04.16 |
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岳連総会 |
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「おかちゃん」 |
県岳連総会、宇都宮(ニューミクラ)に出席。 |
H23.04.16 |
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上州武尊 |
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「atsushi」、「さかい」 |
川場スキー場より登る。稜線に上がると前線通過で荒れ模様に急変、下山する。 |
H23.04.16 |
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熊鷹山 |
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「ともさん」、他(「みやした」) |
小戸口から登る。久しぶりで足慣らしに丁度よい。前線通過で天候が急変、根本山への途中で引返し下山。 |
H23.04.16 |
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岩トレ(藤坂RG) |
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「なかじま」、「かとう」、「さくらい」、「なかさと」、T.T |
何本も登り岩に慣れる練習を行う。地震の揺れを感じた場面もあり驚くが、それ以外はとても静か、春の風がとても心地良い一日でした。 |
H23.04.15 |
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宝篋山(ホウキョウ) |
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「ほんごう」 |
筑波山系の南端、別名・小田山にボッカ訓練とお花見山行。山桜が見頃だった。 |
H23.04.15 |
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太平山 |
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「おがわ恵」、他2名 |
錦着山を基点に太平山を歩く。桜を楽しみながら12km、2万歩のコースでした。 |
H23.04.15 |
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古賀志山 |
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「ふくだ」 |
カタクリとヤシオを見に行く。どちらも花多く見事。 |
H23.04.13 |
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谷倉山、勝雲山 |
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「ふくだ」 |
粟野の谷倉山(747m)は危険箇所多く道無し。前日光の勝雲山(1322)に登る。 |
H23.04.12 |
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筑波山 |
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「ほんごう」 |
ユースホステルよりピストン予定が、地震の揺れに、登り10分で引返す。 |
H23.04.02 |
〜10 |
スイス(スキーツアー) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
ツアーに参加しツエルマット周辺を滑る。天気も良く6日間のスキーツアーを堪能。 |
H23.04.10 |
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雪上訓練(日光)
参加15名 |
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「はしだ」、「わたなべ」、「ウッチー」、「ひがの」、「さだこ」、「なかじま」、「なかがわ」、「ほんごう」、「さくらい」、「さかい」、「atsushi」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「くりさん」、「さとう」 |
快晴に恵まれ恒例の雪上訓練を実施。ゲレンデ最奥と白根沢下部にて、雪上歩行、滑落停止、ビレイ各種、ビーコン操作、簡易雪洞など、有意義な練習ができました。 |
H23.04.07 |
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尾出山〜高原山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
トレーニング山行。 |
H23.04.07 |
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奈良部山、多高山 |
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「ふくだ」 |
小戸口から登り熊鷹山を経て奈良部山(985m)へ。多高山(608m)にも登る。 |
H23.04.03 |
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物語山 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」、他1 |
山頂より浅間、妙義の展望よし。下山が早すぎたので帰りに小沢岳に登る。 |
H23.04.03 |
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鋸山(田沼) |
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「ほんごう」、他1 |
永台寺より登る。登り始めが遅く展望の良いP4で引返した。飛駒三山の一座で登山道はないが、P1に祠あり。 |
H23.04.03 |
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岩トレ(藤坂RG) |
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「さくらい」、他(T.T) |
アイゼンで4本連続登る。細かなスタンスに立つ感覚とバランスをとる練習。 |
H23.04.02 |
〜3 |
権現岳(八ケ岳) |
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「なかじま」、他(「さかいり」) |
気温低くうす曇の中を天女山口より権現岳を往復、残雪の山を楽しんできました。 |
H23.04.02 |
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古賀志山 |
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「さくらい」、「かとう」、「ささき」、「さかい」 |
岩トレでしか行かなかったため、初めての山頂からの眺めに感動しました!低山ハイキングとしても凄く楽しめる良い山です。 |
H23.04.02 |
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総会(30名) 「あおき」、「いしかわ」、「ウッチー」、「おがわ憲」、「おがわ恵」、「おしやま」、「かとう」、「さかい」、「さくらい」、「ささき」、「さとう」、「すぎと」、鈴木、「なかじま」、「なかむら」、「なかさと」、「なかがわ」、「なるみ」、「はしだ研」、「ひなぎく」、「ひがの」、「ふかまち」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「ほんごう」、「くりさん」、「あんまん」、「atsushi」、「よしだ」、「わたなべ」 |
恒例の年次総会を16時から実施(文化会館・実習室)事業報告、会計報告、予算、事業計尚、当初予定の懇親会(Mr.ハイコック)は、大地震の影響により中止。 |
H23.04.01 |
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中山、城山 (「ふくだ」) |
中山(615m)は鶏鳴山の東に位置、城山(443m)は下野大沢の南。 |