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’04.ヨーロッパアルプス
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平成16年度・山行記録及び行事  小山山岳会   
山行開始 終了 山行場所、行事 参加者 報告内容
H17.3.27   会津駒ケ岳 (山スキー)  「はしだ研」、(遊)、「ながおか正」、「ひなぎく」、「ひがの」、「おがわ憲」、「さとう」 又々好天に恵まれた。ただし予想外の雪の多さ、重い新雪40〜50cmに2000m付近より降りる。「往きは良い?が 下りは辛い」 技術の未熟さ露呈、いつも誰かは転んでる。登り4.5H 下り2H つぼ足と変わらぬ滑りでヘトヘト。
H17.3.5 〜24 瀬戸内・隠岐の山々を巡る冬旅   「いけざわ」 又は 友1 ”カタツムリの如く 小さなJimnyを宿とし、クラゲの如く旅行く流れに身を任せ自由奔放の旅を過ごす” 
   -----これまた 愉しからずや-----
・3/5〜6 東海道を姫路へ ・3/7 姫路:書写山 ・3/8 瀬戸内:家島 ・3/9 小豆島:星ケ城山 ・3/10 瀬戸内:真鍋島&野呂山 ・3/11 瀬戸内:御手洗島 ・3/12 広島:呉婆々宇山&大峰山 ・3/13 宮島:弥山 ・3/14 広島:白木山 ・3/15 観光:出雲大社を参拝 ・3/16 境港:高尾山、隠岐:大満寺山・3/17 隠岐:高崎山 ・3/18 隠岐:焼火山&アカハゲ山 ・3/19 山陰から山陽に移動 ・3/20 瀬戸内:魚島&鷲ケ頭山 ・3/21 瀬戸内:比岐島、讃岐:大麻山&飯野山 ・3/22坂出:大平山、 高松:五剣山 ・3/23〜24徳島フェリー ⇒ 東京
H17.3.20 〜21 西吾妻(山スキー) 「はしだ研」、「まちこ」、「いなば」、「しのはら」、「ひがの」、「わたなべ」、「おがわ憲」、「さとう」 2日間好天に恵まれた。深い新雪の中、グランデコより西大巓を踏み西吾妻小屋から若女平へ。4m近い雪にボーゲンもままならず転びまくる。白布の湯に浸かり、銘酒で癒し翌日は天元台より西吾妻へ。快晴の二十日平を滑り満足。
H17.3.12 〜13 大戸沢岳(山スキー) 「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「いなば」、「はしだ研」、「まちこ」、(遊)、「なかがわ」、、「すぎと」、「ながおか隆子」「さとう」 真冬並の寒気団だ、雪降る中、5人で2.5Hかかり立派な雪洞を掘り、中で焼肉パーテー。翌日、50cm程の新雪の中、パウダーを求め喜んで山に向う「はしだ」夫妻、「ながおか正」、「いなば」、「なかがわ」、残る未熟者5人組は高畑ゲレンデでレベルアップに励む、各人実力に応じ新雪を楽しんだ。
H17.3.6   谷倉山(栃木・星野) 「おがわ憲」、「おがわ恵」 久し振りの陽だまりハイク。積雪10〜15cm程、途中ルートを見失い藪漕ぎをする。地図とコンパスで電波塔の頂上まで2時間、のんびり里山ハイクも楽しい
H17.3.6   裏磐梯・猫魔(山スキー)  「はしだ」、「すぎと」、「ひなぎく」、「おおむら」、「さとう」 珍しく快晴無風に恵まれた。20cmほどの新雪の中リフトより直ぐ樹林帯を雄国沼へ降りる。雄国山をピストンし雄子沢川沿いに459号のデポした車へ。今回は初心者3人だったが入門コースとして面白い。スノーシューに人気のコースだ。
H17.3.6   霧降高原(山スキー) 「ながおか正」、「ながおか貞」 登りは好天だったが滑り始めはガスで視界悪し、焼石上より滑る。最中状の雪で滑らず、圧雪されてないゲレンデに苦労する。ここはミニ山スキーに最適だ。
H17.2.20   会津駒ケ岳(山スキー) 「いなば」 雪は多いが締っていてラッセルは無く登りは楽だったが、樹林帯を抜けた所で吹雪状態の為引き返す。下りは最後の思い雪に苦労したが上部は快適だった。
H17.2.19 〜20 那須・指導員研修会 「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「おがわ憲」、「かずちゃん」、「さとう」 19日は「山岳スポーツ指導員」受講者30数名の研修会を行う。20日は一般参加者60名弱を交え、強い風の中、クラス毎に各々実のある講習会を実施した。
H17.2.19   地蔵岳(蔵王) 「いけざわ」、 山友2 ゴンドラ山頂駅からツボ足で強風の樹氷の中を降る。樹氷もイマイチであった。
H17.2.14   雲竜渓谷 「いけざわ」、 他1 氷柱&氷筍のカーテンと氷結の雲竜滝をカメラ&ビデオに撮る。
H17.2.13   奥久慈男体山  「おかちゃん」、「かずちゃん」、  他、おやま山歩き会員18名 湯沢温泉より一般路を登る。天気良く頂上からは日光の山々も良く見えた。下りの北側登山道がつるつるに凍っていて、雪の残っている笹薮の中をつかまりながら下る。帰りに袋田の滝を観たが、暖冬のせいか氷曝は観られず残念。
H17.2.7 〜8 烏場山(千葉) 「いけざわ」 和田町花園の花畑から花嫁街道を新日本百名山「烏場山」へ。早春花所の内房線和田浦駅から「花嫁街道ハイキングコース」で有名。
H17.2.5 〜6 新年会  「わたなべ」、「すぎと」、「あんまん」、「いなば」、「はたなか」、「ひなぎく」、「ほんだ」、「ひがの」、「なかむら」、「ながおか貞」、「おがわ憲」、「ながおか正」、「おしやま」、「はしだ」、「まちこ」、「さとう」 今年はスキー場での開催だ。仕事の都合で三々五々集合、例年になく雪の多い中の幕営となる。冬型気圧の風と雪の2日間、山スキーを目的に中高年男女が技術の向上目指し奮闘。初心者数名に それなりに上手な先生達が指導するが、教え方も色々でさぞ戸惑ったでしょう。
H17.2.2   谷倉山(栃木・星野) 「いけざわ」 星野遺跡・地層探検館から登る。寒沢を道標を付けながら、山頂から山口沢へ。
H17.1.30   松木沢(アイスクライム)(指導員養成講習会) 「ながおか正」、「ながおか貞」、「おがわ憲」、「ひがの」、「かずちゃん」、「さとう」 今冬一番の寒気団で寒い中、県岳連主催アイスクライム講習会を受講生25名講師7名により黒沢、夏小屋沢などに分れ実施。当会からは6名の参加だった。
H17.1.23   松木沢(アイスクライム)  「ながおか正」、「ながおか貞」、「おがわ憲」、「わたなべ」、「かずちゃん」、「さとう」 月明かりが山影を映し幻想的で静かな夜、ゲート前に幕営、気温は−12℃だ。人気があってか入山者が多い。黒沢も横向沢も既に取りついている。夏小屋沢へ入り初歩的練習から始めた。今年の氷は今一だが15:30までみっちり練習。
H17.1.22   雲竜渓谷   「いけざわ」、他9名 日光山岳会から日光警察署員の訓練の下見に誘われる。雪が多くラッセルしながら滝壷へ。結氷が少なく滝上への登攀は出来ない。
H17.1.20   尾出山→高原山 「いけざわ」 粟野町上永野寺沢林道から登る。寺沢橋から道標を付けながら行く。
H17.1.20   鳴虫山   「ながおか隆子」、「かたにわ」、「さとう」 陽だまりハイクのつもりが雪いっぱい。おじさんと娘たち2人の雪山初体験です
H17.1.18   不動岳(葛生・粟野) 「いけざわ」 粟野町上永野の北ノ入(塩沢峠)から登る。道標を付けながら塩沢峠に登り、町境の尾根筋を東南へ進む。
H17.1.10   三床山、琴平山  「あんまん」 三床山は赤松の倒木多く歩き難い、山頂直下の急登は落ち葉に足を取られた。
H17.1.9   金時山   「おかちゃん」、「かずちゃん」、  他、おやま山歩き会員17名 年明け初めの山行は、天気に恵まれ雄大な富士山を見ることが出来た。暮に降った雪に前日にも降ったらしく、足元不安なので頂上の茶店で荒縄を200円で、買って皆快適に下山。金時娘?も元気でした。
H17.1.9   会津駒(山スキー) 「いなば」 山スキーでのラッセルトレーニング。1540m付近までしか登れなかったが下りラッセルを含めた深雪滑降を味わえた。
H17.1.9   鶏鳴山、中山  「あんまん」、他1 鶏鳴山直下の急斜面は残雪があり、木や岩を頼りに登り下りはアイゼン着ける。
H17.1.9 〜10 安達太良山  「なかがわ」、「ひがの」、「ながおか正」、「わたなべ」、「ながおか貞」、「すぎと」、「おがわ憲」、「さとう」 雪山として人気の安達太良山に登る。樹林帯の枝が少々うるさいが、入山者が多く、トレースが残りラッセルは楽だ。視界は利かないが心配された風が弱く助かる。山頂より最短コースでくろがね小屋へ、快適で楽しい小屋泊りだった。
H17.1.8   三峰山(永野)  「いけざわ」 登山道整備。倒木除去、道標付、しながら御嶽山→三峰山に登る。晴天の表日光連山を展望。積雪は殆ど無く登山道は良好。
H17.1.3   赤雪山  「ながおか隆子」、悠(娘)、ラッキー(犬) 名草巨石群より登る。弁慶の手割石を始めとする巨石、奇岩。静寂な奥の院。雪景色の何とも言えない風情。思ったより雪が残っていたが楽しい山行でした。
H16.12.31   晃石山  「いとい」 新雪の晃石山や大平山、全く赴きが変わり一人静かな山を楽しみました。
H16.12.29 〜31 栗沢山(南ア)  「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」 仙丈岳と甲斐駒ケ岳を目指し北沢峠にベースを設営、雪少ない栗沢山に登る。年末の荒天予報に計画を中断、帰路、降雪により難儀するが無事帰着。
H16.12.26   大平山  「なかがわ」 トレーニング山行。
H16.12.26   藤坂ロックガーデン
(岩トレ)
「ひがの」、「わたなべ」、「さとう」 雪が無くてスキーはキャンセル。ならば岩トレ、またまた藤坂へ。北壁、南壁を登ったり、自己脱出法を練習したり、帰りは人気のラーメン店に並んで食べた。
H16.12.25   大日向山(栗山) 「いけざわ」 川俣・戸中集落から登る。栃木県内三角点(約1,500座)の中、未訪40座となる。
H16.12.23   藤坂ロックガーデン
(岩トレ)
「おかちゃん」、「かずちゃん」、「おがわ」、「ながおか貞」、「すぎと」、「ひがの」、「なかがわ」、「ひなぎく」、「さとう」 初めての藤坂ロックガーデンである。快晴だが冬型で風が強く若干寒い中基本練習と北壁、西壁、南壁のやさしいルートを登る。小さな浮石があり落石には要注意。小山より近く、アルパインの練習場としては初級から上級まで楽しめそうだ。
H16.12.19   白根山(冬トレ)  「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「おがわ憲」、「さとう」 前夜、光徳駐車場に幕営。雪山トレーニングを目的に金精峠より登る。快晴無風の中、五色、前白根まで行くが、雪が少なくラッセルは殆ど無し。
H16.12.17    藤坂・諏訪岳  「いけざわ」 岩舟町小野寺の「藤坂ロックガーデン」を視察・写真撮影に行く。初心者から経験者まで練習に良い場所だ。対面の諏訪岳・屏風岩の岩・尾根コースを登る。
H16.12.14     藤原町・上滝・藤原 「いけざわ」 龍王峡むささび橋から上滝山(894)へ、藤原別荘地から藤原山(972)に登る。
H16.12.12   岳ノ山(田沼)  「おがわ憲」、「おがわ恵」、他2名 曇空、友達夫婦と出かける、以前にも歩いたが記憶になく滝見の松でやっと思い出す。陽射しはなく気温は低かったが、急登で汗をかき楽しい山行になった。
H16.12.11 〜12 八ケ岳・阿弥陀岳&鹿岳(南牧村)  「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「さとう」 アイスクライミング目的に舟山十字路に深夜2時着・幕営。快晴だが全く雪なし、氷を諦め雪の無い中央稜を登り阿弥陀岳へ、長い御小屋尾根を下る。夕方、下仁田へ移動。翌日は南牧村・鹿岳(カナダケ)の陽だまりハイキングを楽しむ。
H16.12.11   鹿沼・岩山(岩トレ) 「いなば」 快晴の中、先週の基礎技術の復習。初めの一歩位は進んだかも?
H16.12.11   二枚橋(藤原町)  「いけざわ」 鬼怒川・川治間の白岩半島から2枚橋(951m)に登る。山頂からは鬼怒川&川治の両温泉街を見下ろすことが出来た。
H16.12.6   三峰山(永野)  「いけざわ」、他地元1名 山頂近くが開発され、三角点標石への迂回登山道新設と登山道整備を行う。
H16.12.5   鹿沼・岩山(岩トレ) 「ほんだ」、「いなば」、「ひなぎく」、「ながおか貞」、「かたにわ」、「ひがの」、「さとう」 夜半の激しい雨も上がり快晴。夏を思わせる陽気の中、初参加の「いなば」さん、「かたにわ」さんを中心に、結び方から始まり基礎技術の練習を行いました。
H16.12.4   ザイル祭り  右記・25名の参加 恒例のザイル祭りを「おしやま」邸で行なう。持ちよりの手料理(おでん、きのこ汁、イワナ、他)締めは玄人、「ほんだ」さんのニ八そば、絶品の味に感激です。   <参加者> 「おしやま」、「しのはら」、「ほんだ」、「はたなか」、「わたなべ」、「ながおか正」、「いとい」、「おおむら」、「いけざわ」、「はしだ」、「なかじま」、「いなば」、「おがわ恵」、「ひなぎく」、「ながおか貞」、「かたにわ」、「みこがい」、「ひがの」、「なかがわ」、「おかちゃん」、「はやし」、「ながおか隆子」、「かずちゃん」、「おおもり」(旧姓「うちき」)、「さとう」
H16.12.3   大平山  「ながおか貞」、 冬山に備えたトレーニング。20Kのザックと冬靴で休みを入れずピッチをあげる。
H16.11.28   筑波山  「ほんだ」 他 トミーワンハイキングメンバーと歩く。ツツジケ丘より女体、男体をピストン。
H16.11.28   奥久慈男体山縦走 「おがわ憲」、「なかがわ」、「すぎと」、「ながおか貞」、「さとう」 長福登山口に幕営、持寄りの手料理にて宴をひらく。翌日、車1台を廻し、袋田温泉より月居山へ、意外にも素晴らしい紅葉を堪能。陽だまりの低山を男体まで縦走した。
H16.11.28   火戸尻、笹目倉山 「あんまん」 前日光の2山を登る。笹目倉山は新設されたばかりのコースを行く。両方展望なし。
H16.11.28   赤薙山  「いとい」 トレーニング山行。
H16.11.25 〜27 京都の里  「おがわ恵」、他1名 紅葉の里を歩いた。大原の三千院から寂光院、床紅葉の実相院は神秘的で素晴らしい。鞍馬から貴船神社、牛若丸修行の木の根道をハイク。ライトアップが壮観な永観堂の紅葉は、水辺に幻想的に映し出され印象的だった。
H16.11.23   大平山〜馬不入山 「いとい」 トレーニング&清掃山行。
H16.11.23   禅頂行者道 「あんまん」 薬師岳、夕日岳、地蔵岳を歩いた。薬師岳からの日光連山の眺めはすばらしかった。マウンテンバイクで登ってきて風のように往った人がいてビックリした。
H16.11.23   岩山(岩トレーニング) 「なかがわ」、「やまだ」、他5名 三和会メンバーと岩トレを行なう。ベテランと初心者が晴天の下、難コース?を登り、ご馳走も頂き全員が大変満足な一日でした。
H16.11.23   古賀志山
 (岩トレーニング)
「ひがの」、「おがわ憲」、「おおむら」、「すぎと」、「ながおか貞」、「なかむら」、「さとう」 久しぶりの岩トレである。一番乗りで左フェースへ、指導役4人、生徒3人、初心にかえり、ロープ、シュリンゲの結び方、確保、懸垂下降、トップロープ、リード登攀等、小春びよりに恵まれて充実した練習ができた。フリークライマーが一杯だった。
H16.11.22   小佐飛山  「いけざわ」 小蛇尾・大蛇尾合流点/萩平から小佐飛へ。小佐飛山頂付近は強烈な笹藪。
H16.11.21   比津羅山、塩ノ湯  「いけざわ」 日留賀嶽登山道より登る。日当たりの良い林間は道が無いが歩き易い。
H16.11.21   県南女峰山集中登山 &清掃  「ひがの」、「ひなぎく」、「ほんだ」、「おおむら」、「おがわ憲」、「ながおか貞」、「はやし」、「さとう」 大平登山マラソンに代わる初めての試み。県南地区山岳協議会主催、女峰山集中登山を行なった。まずまずの天気、6団体、28名が12時女峰山頂に終結。
H16.11.21   釈迦ケ岳  「あんまん」 西平岳登山口より釈迦ケ岳に。山頂は霜が融けて泥んこ、腰を下ろす場所もない。尚仁沢コースを下り、途中から林道コースへ下りた。
H16.11.19 〜21 立山(山スキー) 「ながおか正」、「なかがわ」、「いなば」、「わたなべ」 今シーズン初すべりだ。雷鳥平に幕営、初日は剣御前乗越途中よりアイスバーンを滑る。翌日は20cmの新雪、剣沢の斜面で遊び、乗越より雷鳥平へ滑降する
H16.11.17   五郎峰、前沢(高倉山) 「いけざわ」、 湯西川の山。橋立沢の出合→高倉山1437mへ登る。高倉山はシャクナゲ林の藪岩峰を伝わって登る、手足は傷だらけ。
H16.11.16   手屋沢(湯西川) 「いけざわ」、 仲内集落南→手屋沢を登る。三角点は亡失か?
H16.11.13   庚申山 「おがわ憲」、「あんまん」、「ながおか貞」、「さとう」 落葉樹の葉がすっかり落ち、冬支度の始まった快晴の中を登る。山頂は寒く、霜柱と薄氷がみられ、新潟側はうっすら雪化粧が始まっている。お山巡りは、昔のトラバースの厳しさが無くなり、一般縦走路と変わりないほど整備されていた。
H16.11.10   木ノ沢(湯西川) 「いけざわ」、 白滝沢林道より往復。木の沢1467mではラッキーにもナメコの大群に遭遇。
H16.11.9   徳利山、前山 「いけざわ」、 湯西川の山・安ケ森ロッジより徳利山往復。前山にて猿軍団の栗拾いを見学。
H16.11.7   西沢渓谷  「ほんだ」 滝を見ながら渓谷をハイキングする。トイレは多くありバスハイキングには良い。
H16.11.7   黒檜山、駒ケ岳 「いけざわ」、他友9名 晴天の赤城を歩く。御黒檜大神の碑の前で昼食大宴会を開催。
H16.11.7   裏妙義山縦走 「すぎと」、「ひなぎく」、「おがわ恵」、「ながおか貞」、「なかむら」、「おがわ憲」、「いなば」、「さとう」 横川・碓氷梁から御岳コースより登る。ヤセ尾根、鎖の岩場を補助ロープを使い慎重に越す。天候に恵まれ登山者多数。20mチムニーの鎖場は30分の時間待ちだ。紅葉も良く、三方境からジグザク道を並木沢に沿い入牧橋へ下山する
H16.11.7   大畑沢 「いとい」 足尾山系植林活動を視察してきた。自然保護委員として活動の参考にしたい。
H16.11.4   古峰ヶ原〜方さい山 「ながおか隆子」 愛犬(ラッキー)と古峰神社〜古峰原峠〜三枚石〜方さい山を登る。お天気に誘われ素晴らしい紅葉と眺望で車道歩きも苦にならず、5時間の楽しい山行でした。
H16.11.3   太郎山 「ひがの」 他1 朝は雨、山王峠よりのぼるが、熊笹が茂り雨露でビッショリ。登山道整備が必要。晴れを期待したが、一日ガスって何も見えず。登山者も無く、静かな山行だ。
H16.11.3   黒尾谷岳 「あんまん」 ガスの中を南月山から往復した。一本道で迷うような所もなく、ヤシオツツジの咲く時期には良さそう。
H16.11.03 〜4 安ケ森山、崖湯
瓜伊ノ沢
「いけざわ」 栃木、福島県境・安ケ森峠から県境を歩く。踏み跡は殆ど消えかかっていて間違いやすいが、展望は良い。
H16.10.31   横根山(粟野) 「いけざわ」、他友2名 横根山祭りと紅葉を楽しむ。クリタケなどのきのこを採取(スギヒラタケは敬遠)
H16.1031   古賀志山(岩登り)
  研修会及び講習会
「ながおか正」、「なかがわ」、「ひがの」、「ながおか貞」、「かずちゃん」、「おがわ憲」、「さとう」、「おがわ恵」、「はたなか」、「やまだ」、「おおむら」 前日に続き指導員研修会、指導員養成講習会、山岳専門科目講習会が開催された。心配された昨日からの雨も上がり、総勢80名強が、一日、真剣に取り組み、基本技術、安全技術の習得、スポーツ指導者のレベルアップを計った。
H16.10.30   古賀志山(岩登り)
  県岳連講習会
「ながおか正」、「なかがわ」、「ひがの」、「ながおか貞」、「かずちゃん」、「おがわ憲」、「さとう」 県岳連主催、山岳スポーツ指導員・岩登り研修会に参加。雨混じりのAMは確保技術。PMは机上で救急救命、自然保護、遭難対策他を学習、夜はサイクリングターミナルの懇親会に。
H16.10.29   三峰山(永野) 「いけざわ」、他友1名 人字草の白花の撮影に永野三峰を登る。晴天の中、杉山の岩崖を直登。
H16.10.24   安達太良山 「はしだ」、「ながおか正」、「ながおか貞」、「なかがわ」、「おがわ憲」、「ひがの」、「ほんだ」、「わたなべ」 新潟・焼峰山の予定であったが、大地震の為変更。バスハイクの下見を兼ね、沼尻より安達太良を登る。白糸の滝、鉄山、牛の首、船明神を一周、滝付近の紅葉は見頃だ。昨夜の地震で温泉引き湯パイプが潰される被害あり。帰路、高速・那須付近で、前のワゴン車が横転、女の子2人を救出、散乱物の片付けをする。
H16.10.24   高原山 「いけざわ」、他友2名 日塩ラインの赤鳥居駐車場から登る。晴天に恵まれ眺望を楽しむ。
H16.10.23   切込・刈込 「ひがの」 他1 千手ケ浜より立木までを予定したが駐車場が満杯。光徳より切込、刈込に変更、台風のせいか紅葉は期待外れ。湖水の水位は例年より1m高い、中高年のハイカー多し。湯元よりバスで光徳に戻り、帰りの混雑を見込み早めの帰宅。
H16.10.23   女峰山 「いけざわ」、他友2名 裏見ノ滝〜富士見峠から登る。晴天の中、群馬、福島県境の山々を眺望。
H16.10.23    古賀志山(岩トレ) 「おかちゃん」、「かずちゃん」、「なかがわ」 不動滝左ジェードルルートはリードで登る。粉屋の娘とサラちゃんルートはトップロープで、初めてで、リードで登るのは少し怖い。左奥アルパインルートは満杯だった。
H16.10.19 〜24 南九州&宮之浦岳 「いとい」、「すぎと」、「ひなぎく」、「なかむら」、「おがわ恵」、「さとう」、「たかはし(遊雪)」 霧島温泉をベースに台風23号をやり過ごす。開聞岳は中止、韓国岳は5合目まで、予定外の観光を楽しむ(知覧の特攻平和会館、武家屋敷)、快晴の屋久島に渡り、淀川小屋に泊。屋久杉の巨木に感激しつつ宮之浦岳山頂に立つ。満員の新高塚小屋に泊り、荒川口へ下山。3名は自然保護全国大会に参加。
H16.10.17   鹿俣山(玉原高原) 「ほんだ」 最高の天気に恵まれブナ林を歩く。距離、時間、行き先の標識が分岐毎に設置されていた。
H16.10.17   大嵐山 「あんまん」他2名 滝沢林道登山口より往復。山頂では久しぶりの快晴で360度の展望を楽しむ。紅葉は遅れ気味でイマイチ、湯の花温泉で汗を流す。
H16.10.17   足尾・松木沢
  (岩トレ)
「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「なかがわ」、「おおむら」、「おがわ憲」 前夜は親水公園駐車場にて懇親会後幕営、夜は冷え込む。快晴のジャンダルムにて午前中は1ピッチのルートで反復練習、午後ジャンダルムを登る、2ピッチ、3ピッチ目が厳しい。雲一つ無い日本晴の中、久しぶりに岩の感触を味わう。
H16.10.16   霊山(福島) 「かずちゃん」、他おやま山歩き会員17名 低山ではあるが、天台宗の修験者の山とあってコースのあちこちに切り立った岩が点在し変化にとんで歩いていて飽きない。紅葉には少々早かったが充分見ごたえあった。駐車場のテントで甘酒と漬物としおからをよばれ、ほっとする。
H16.10.16   太郎山 「ながおか隆子」 山王峠を8時に出発、山王帽子〜太郎山に登る。お天気が良く、遠くの富士山まで良く見えた。光徳、戦場ケ原、中禅寺湖の紅葉が見頃でした。
H16.10.15   大平山〜馬不入山 「さとう」 久しぶりの好天。トレーニング山行とローカットシューズの靴慣らしを兼ねる。
H16.10.11   朝日岳 「いとい」 古寺鉱泉を5:30に出る。古寺山付近で晴れる小朝日岳、幾重にも連なる岩ヒダに錦織り成す秋化粧は見事に尽きる。14:00下山
H16.10.11   八方尾根 「ひがの」 今日も霧。ゴンドラにて八方尾根山荘より第3ケルン、八方池を往復。栂池も八方尾根も人ばかリ、第3ケルン下の紅葉は例年と違い期待外れ。雨と霧とハイカーの数を見に来た様。
H16.10.10   乗鞍岳、白馬大池 「ひがの」 台風一過の晴天を期待したが雨、ロープウェイにて天狗原、乗鞍、大池を往復、天狗原上は紅葉なし。ガスで何も見えず、帰途自然園を散策し、霧の合間に見えた紅葉はいまいち
H16.10.10 〜11 虎毛山、高松岳
 
  (秋田)
「はしだ」、(遊)、「なかがわ」、「すぎと」、「さとう」 台風通過後のみちのくへ紅葉と温泉、グルメの旅だ。台風一過なれど霧雨、模様人気の虎毛山頂はガスの中、翌日の高松岳は薄日さし、低山の紅葉を楽しむ。秋ノ宮温泉旅館の家族的なサービスと珍味なきのこ料理や稲庭ウドンに満足。
H16.10.10    尾瀬 「おがわ憲」、「おがわ恵」 台風22号のため当初計画の朝日岳を中止。紅葉と滝見物を兼ね尾瀬に出かける。上田代付近では草もみじと唐松の黄葉、漆の紅葉が混じり合って一幅の風景画を堪能。三条の滝も水量が凄くまさしく水爆見応えあり、天気にも恵まれる。
H16.10.9 〜19 加飛越国境
(白川郷・五箇山周辺)
「いけざわ」、 17日は他15名、18日は友2名 前半は雨・後半は晴れで好展望。白馬から槍、穂高、乗鞍、御岳、白山、そしてどっしりした薬師、黒々とした剣、立山は見事である。10日・ダナ平から位山。11日・平瀬から三方崩山。12日・スーパー林道→三方岩岳。13日・ブナオ峠→大門山。14日・上梨中根山荘から人形山&三ケ辻山。15日・天生峠→籾糠山。16日・鉢伏平→小杉山・17日・一等三角点有志の会で金剛堂山。18日・荻町/宮谷林道を詰めて猿ガ馬場山へ登る。
H16.10.3   角田山(新潟巻町) 「はしだ」、(遊)、「なかがわ」、「ほんだ」、「おしやま」、「ひがの」、「おがわ憲」、「すぎと」、「さとう」 谷川・大源太山を目指したが雨のため断念。低山なら曇天?を期待し、新潟・巻町海岸、海抜ゼロmから482mの角田山(かくだ)に登る。灯台から岩混じりの見晴らし良い尾根を急登。雨の山頂台地は、子供達が遊び大勢の人で賑う。
H16.10.3   大平山  「かずちゃん」、「ながおか貞」 登山靴新調の為足慣らしを兼ねトレーニング山行。晃石山神社は人が一杯だ。
H16.10.2    尾出山(粟野) 「いけざわ」 晴天に誘われ尾出山を歩く。倒木の片付けと、登山道の整備を兼ねた山登り。
H16.9.26   中高年登山教室
(那須バスハイク)
「おしやま」、「いとい」、「しのはら」、「はしだ」、「さわはた」、「わたなべ」、「おがわ憲」、「おおむら」、「かずちゃん」、「すぎと」、「ひなぎく」、「おがわ恵」、「なかむら」、「あんまん」、「いけざわ」、「ひがの」、「さとう」 恒例のバスハイクを一般56名、会員17名の参加で実施した。秋雨前線停滞による霧雨模様の中、峠の茶屋駐車場を8時に出発、ガスで視界利かず残念だが風は弱い。霧の朝日岳を踏み、清水平へ。スダレ山付近で昼食、長い中の大倉尾根をひたすら下る。リンドウは殆ど終わり、紅葉には早すぎだが、静かなブナ林の中、落伍者も無く北温泉へ14時に下山。帰路、銀河高原ビールを試飲する。
H16.9.25   大真名子、小真名子山 「ながおか隆子」 志津を8時に出発。大真名〜小真名を登り富士見峠へ降りる。信仰の山らしく、静かで穏やかな山でした。帰路は馬立から志津へ15時に戻った。
H16.9.25   志津倉山(福島県) 「ひがの」 24日大沢登山口に車中泊。朝早く雷と雨、雨上り後出発、雨乞岩、屏風岩は見応えあり。ブナ平から山頂、細ヒドコース、大沢登山口まで続くブナ林は素晴らしい。ガスがかかり展望は無かったが、ブナ林の素晴らしさを楽しめた山行である。
H16.9.23   大平山 「ながおか貞」 登山マラソンが中止でガッカリだがトレーニング山行。かかしの里から晃石山〜浅間神社〜大平山神社を駆けた。県南・梅山氏、栃木・「ふるうち」夫妻とバッタリ。
H16.9.23 〜26 奥穂高岳 「ほんだ」、「なかがわ」 9/23:23時、沢渡着。 9/24:朝タクシー相乗りで上高地へ、横尾経由涸沢テント泊。横尾までは紅葉ないが、涸沢は色鮮やかで別天地だ、夕方から夜間にかけ大雨。 9/25:翌日は快晴、紅葉と山並が朝日に映えていた。奥穂をピストンしたが、ハシゴで団体にすれ違い時間待ちした。”頂上下でマージャンするバカ者あり” 9/26:パノラマコースで下山。先行組が鎖場でもたつき時間待ち、ガスと小雨は青空になる、帰路のソバは珍しく美味だった。
H16.9.19 〜20 虎毛山、禿岳 「はしだ研」、「まちこ」、(遊) 19日予定の虎毛山は大雨で断念。観光に切り替え川原毛地獄、子安峡を見て稲庭うどんを食す。20日は花立峠から禿岳を往復4時間で登る。峠に15台ほど駐車可、この県境の山は展望も良く地元でも人気の山のようだ。沢登りのルートも有る様で1パーテー見かけた。
H16.9.19   (男鹿岳)→斎藤山
  <田島町>
「あんまん」 栗生峠から男鹿岳を目指したが、背丈を越える根曲がり竹の猛烈な密ヤブで、雨も降り出したので引き返す。男鹿岳を諦めたので近場の斎藤山(1,278)へ。林道終点に駐車し登った。山頂手前にヘリポートがあり眺望が非常に良かった
H16.9.19   大白森沢(沢登り)
  阿武隈川
「ながおか正」、「ながおか貞」、「なかがわ」、「ほんだ」、「さとう」 前夜、キョロロン村にて幕営、薄日さす中 入渓するが途中から雨だ。気温が高いのが救いである。高巻き、直登を繰り返し、核心部20m滝は右岸にしっかりホールドあり。わずかな藪こぎで新甲子峠へ。せっかくなので雨のなか大白森山のピークを踏む。天候も回復した中、きのこを探しながら一般道を甲子温泉へ。
H16.9.18    西吾妻、中大巓 「いけざわ」、他2 白布温泉・天元台から西吾妻山&中大巓に登る。吾妻連峰と一切経山、飯豊などの展望を楽しむ。
H16.9.18 〜20 朝日連峰 「わたなべ」 バカ平から登る。立派な狐穴小屋できのこ汁をご馳走になる。19日は暴風雨で小屋に停滞、天候回復の20日に以東岳を踏み、寒江、竜門を縦走、日暮沢へ
H16.9.18   古賀志山(岩トレ) 「おかちゃん」、「かずちゃん」、「なかがわ」、「ひなぎく」、「すぎと」 左フェース奥は先を越され使えず、右フェース一般ルート、左フェース垂壁右の凹状からカンテを登り20mの懸垂。複数での登りで段取りに手間取り反省。
H16.9.17 〜20 南ア・聖岳〜光岳 「おがわ憲」、「おがわ恵」 9/17:21時半小山発、南信濃村に2時前に到着。便ケ島への道解らず4時頃車中泊。9/18:便ケ島7時、テントを担いで登り始める。標高2000m付近で太もも痙攣、寝不足と体力不足、奥方について行くのがやっと。聖平小屋に15時着、会員の「いとい」さんとバッタリ遭遇結局小屋に泊まる。 9/19:3人で聖岳に登るが雨とガスで眺望なし。体調も戻り、南岳、上河内岳を歩く。9/20:易老岳に荷物をデポし光岳をピストン。山頂から南アの奥深い山群を見た。光小屋泊を止め下山、急坂を喘ぎながら16時半便ケ島へ、11時間の行動であった。
H16.9.16 〜19 南ア 「いとい」 9/16::小山〜易老渡、日本のチロルと呼ばれる、夜は道が分り難い。 9/17:易老岳、イザルケ岳、光岳、光小屋 小雨の中、樹林帯を登る、小屋近くでガス切れる。 9/18:易老岳、茶臼岳、上河内岳、聖平 気持ち良い天気だったが上河内岳で雨になる。小屋前で会員の「おがわ」さんと会いびっくり仰天。  9/19:聖岳、西沢渡、易老渡、小雨の中、「おがわ」夫妻と3人聖岳へ、風雨強く山頂で写真を撮りすぐ下山、聖岳は見てもデカイし登っても手応え有る山だ。
H16.9.15 〜16 北八ケ岳 「かたにわ」 麦草峠から東天狗岳を目指す。ちょうど浅間山の火山活動真っ只中だったようで、山頂から何度も噴火を眺められた。黒百合ヒュッテに泊まり、翌日はニュウへ、富士山を拝んで下山する。花こそ無かったものの天気に恵まれ気持ちのいい山行だった。
H16.9.12   一切経山〜東吾妻 「おかちゃん」 他おやま山歩き  会員23名 浄土平の荒々しさが嘘のような なだらかな頂上、五色沼が鮮やかなエメラルドグリーンに輝いていました。久しぶりに天候に恵まれ、リンドウも最後の花を咲かせ、過ぎ去る夏を感じさせる山行でした。
H16.9.12   剣ケ峰(高原山) 「はしだ」 7:30小間々発、剣ケ峰分岐から大入道、小間々まで林の中で展望はあまり得られず、又、大人数で休憩できる場所もない。人は少ないがあまり奨められない。
H16.9.11   赤雪山
(偵察兼清掃登山)
「ひがの」、「ながおか正」、「ひなぎく」、「すぎと」、「さとう」 栃木百名山・新聞掲載に関して2回目の偵察である。前回は松田川ダムより登ったが、今回は南東の名草巨石群から清掃登山を兼ねた。曇り空で暑さも和らぎ、ススキ、萩、山栗と、すっかり秋の気配が一杯、ごみも結構多かった。
H16.9.5   那須・クリーンキャンペーン&中高年登山教室バスハイク下見 「いとい」、「ひなぎく」、「おがわ恵」、「はしだ」、「ひがの」、「ながおか正」、「ながおか貞」、「なかがわ」、「おがわ憲」、「おおむら」、「かたにわ」、「さとう」 前夜祭は雨を避け、屋根のある快適環境で開催。持ち寄りの手料理で盛り上る。当日はあいにくの雨だが視界は利いた。予定のコースをたどるが、ゴミは殆ど見当たらなかった。清水平の分岐から、赤面山コース、中の大倉尾根→MTジーンズコース、中の大倉→北温泉コースに分かれ下山路を下見した。
H16.9.1 〜9 北アルプス縦走 「いけざわ」 新穂高温泉で西穂に登り、駐車場に車を置き、松本→大町に廻り高瀬ダムからブナ立尾根を烏帽子岳へ。水晶→鷲羽岳の裏銀座を縦走し、笠ケ岳から笠新道を新穂高温泉におりた。晴天は9/3,9/9だけで台風18号の通過待ちなど風雨の日が多かった。いずれの山小屋も空いていて、快適な宿泊が出来た。
H16.8.28   磐梯山 「いとい」 四十数年ぶりに訪ねる。上から見た桧原湖、小野川湖、秋元湖、雄国沼は自然が作った素晴らしい造形美。
H16.8.26 〜27 宿堂坊山→錫ケ岳 「いけざわ」 西ノ湖から登り県境稜線を歩き山中泊、8/27錫ケ岳を往復。県境稜線は鹿道が横切り迷い込みやすい。夜間豪雨のため白根山への縦走は取り止めた。
H16.8.28   赤雪山 「ひがの」、「おがわ憲」、「わたなべ」、「さとう」 只見・餅井戸沢の沢登り予定だが、台風16号の影響を考え急遽変更。前夜、大平かかしの里で酒宴を開き、曇り空の赤雪山へ。栃木百名山・新聞掲載に関連し、下調べ及び写真撮影山行。全体山容撮影の為、仙人ケ岳にも登った。
H16.8.22   谷川岳、南稜 「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「おがわ」 曇り空の一の倉沢出会を出発。まもなく小雨、2時間かけ南稜テラスへ。登攀準備中に再び小雨、様子をみるが、序々に岩が濡れてくる。4パーテイが入り凹状パーテー以外は登攀中止。3時間かけ慎重に下山、観光客の多い出合へ到着
H16.8.21   高土山(栗山村) 「いけざわ」 山腹の万栗沢林道を避け、サル沢西の尾根筋を登る。
H16.8.22   男体山 「いとい」 S34.8.1に二荒山から始めて登ったルート、志津に下り三本松まで。その時をなぞりトレーニングと回顧の山行でした。
H16.8.21   帝釈山、田代山 「あんまん」 馬坂峠より田代山を往復した。田代山湿原では草紅葉が始まっていて、木道の両脇にはリンドウの花が咲いていた。
H16.8.20 〜22 南八ケ岳縦走 「ほんだ」、「なかがわ」、「ひなぎく」、「ながおか隆子」、「なかむら」、「かたにわ」 美濃戸山荘駐車場に0時に着き幕営。(駐車代2000,テント代2000) 硫黄岳の登りでは、睡眠不足の影響か、不調者続出。寒く視界の利かない中、若干遅れて展望荘に着く。翌日、天気の良い赤岳、阿弥陀岳からの展望を楽しむ。阿弥陀岳には要所に鎖あり。盆過ぎの為人は少なめ。トリカブト、コマクサ、トウヤクリンドウが咲いていた。帰路は行者小屋経由で美濃戸に戻る。
H16.8.15   武尊・花咲湿原 「ひがの」 ブナ林を見に花咲湿原に行く。ブナ林の登山道を歩き、湿原に行くと、ニホンサワギキョウ、トリカブトが満開。雨が降ってきたが殆どハイカーに会わず花を楽しむ。
H16.8.14   奥白根山 「ながおか正」、「ながおか貞」 トレーニング山行、外山尾根から登る。ピークはガスと風、前白根で一株のコマクサを見た。風が強くガスで寒い中、粘土質の滑り易い眺望が利かない中曽根尾根を下る。気温が低い為水も0.7Lのみ、短時間に行動が可能なトレが出来た
H16.8.13   手白山 「いけざわ」 手白山(1849)に登る。加仁湯まで車で入り、墳泉塔への路を手白峠へ。
H16.8.12   高倉山 「いけざわ」 土呂部牧場から高倉山(1426m)に登る。下山時大山三等三角点に立ち寄る。
H16.8.11 〜15 12:折立-太郎兵衛平-薬師
13:太郎兵衛平-黒部五郎
14:黒部五郎-鷲羽-水晶-竹村新道-湯俣温泉
15:湯俣温泉-高瀬ダム
「いとい」、他1 12:2Hほどの急登後見事に視界が開け天上のパラダイス。雲一つなくすばらしい天気。13:カールの下りでバテテ今日は三俣までの予定をここで打ち切り。天空の山道は飽きる事なし。御岳、乗鞍、笠ケ岳、背丈の順にアルプス行進も見事です。14:水晶もしくは野口五郎泊の予定が前線の南下で風雨強く、明日も悪そうなので湯俣まで強行、闇夜の中14時間の行程も温泉でゆったり。15:こんなに長いテントでの縦走は久しぶり。でも最終日は温泉小屋でした。
H16.8.8   上州武尊山 「おかちゃん」、「かずちゃん」、   他おやま山歩き会員21名 草倉沢登山口より登る。途中、中の岳手前のクサリ場で、予想はしていたが大渋滞。だが、時間に余裕があったので、予定通り頂上に立つことが出来た。景色も良く沢山のトンボが出迎えてくれた(山はもう秋?)中の岳から三ツ池までの間に水場があり嬉しい。下のクサリ場も渋滞したものの、順調に下山。
H16.8.8   白毛門沢(沢登り) 「ながおか正」、「ながおか貞」、「なかがわ」、「すぎと」、「ひがの」、「わたなべ」、「おがわ憲」、「さとう」 今年初めての沢登り。天気よし、暑さの夏の沢は気持ちいい。アプローチが短く悪場も少ない、ナメ滝が多く快適な沢だ。大岩下の20mナメ滝は素晴らしい。詰のルンゼで何故か左方向に寄り、ジジ岩、ババ岩の左側に出て稜線に出た。
H16.8.7   御厨島と大島 帰路、白木峰へ 「いけざわ」  他7名 漁船をチャーターし、能登沖の無人島の岩山を登る。一等三角点の標識は舳倉島と同様三等三角点の標石を使用。帰路、林道大谷線終から白木峰に登る。
H16.8.3   高清水山(富山) 「いけざわ」  他1名 城端町・林道高瀬線の峠から登頂。富山平野と能登半島を一望できる。
H16.8.1   横岳、縞枯山 「いけざわ」 坪庭から横岳、縞枯山をピストンする。八ケ岳が良展望だった。
H16.7.31   燧ケ岳 「おがわ憲」、「おがわ恵」 御池から燧へ。登り3時間、下り2時間の快適な歩き。台風の影響で心配された天候も曇り空、但し、上部はガスで眺望なし、途中の湿原で高山植物を楽しむ。
H16.7.31   皇海山 「いとい」 他1(菊地) 皇海橋より入山。稜線までは沢に沿う。雨後なので水量が多い。登山道を笹が覆い、倒木や岩に注意。痛い思いをする。
H16.7.25   本白根山 「はしだ」、「すぎと」、「ひなぎく」、「なかむら」、「ながおか隆子」、「かたにわ」 夜半の雨もあがり朝から天気よく、途中コマクサの群落は見事。昼頃雷鳴が始まりビビリながら芳ケ平のギボウシに見とれる。下山路はコケモモ、ガンコウラン、クロマメノキの実がびっしりなっていたが収穫禁止だ、きのこや香草もあり。常布の滝は水量が多ければ見応えがあるだろう。しんどくなると車道についた。
H16.7.25   流石、大倉、三倉山 「あんまん」 晴れてはいたがガスがかかり展望もいまいち。流石山までの登山道の両脇には高山植物が咲き乱れていた。
H16.7.25   上州武尊山 「おかちゃん」司、「おかちゃん」「かずちゃん」 草倉沢登山口(駐車場・トイレ充実)より往復。中ノ岳手前にクサリ場あり、頂上までに水場もあり。頂上は広く景色も良い・・・わけだが雲間から見え隠れするのもマッいいかな? 帰りは雷に追いかけられ車に乗ったらザーと降りだした。
H16.7.24 〜25 笠ケ岳 「いとい」 24日新穂高を6:00に出る。1800mの標高差を1日はやはりこたえる。8時間で小屋へ。杓子平から稜線は雲上人気分、山頂往復、10:30新穂高温泉へ。
H16.7.24 〜25 白馬岳 「ほんだ」、「なかがわ」 栂池より一番のロープウエイで自然園に行き歩き始める。乗鞍岳への雪渓はアイゼンは不要。大池に着く頃快晴が曇りに変わり、小蓮華山へ向うにつれガスが出始める。二組の雷鳥親子に出合った。2時小屋着、設営しビールで乾杯。7/25-7時発、大雪渓を下る。大勢の人とすれ違う。猿倉10時着。直前に雨に降られる。栂池の車を回収し、信州ソバを食味、八方温泉に入り帰路に向う。
H16.7.23 〜27 南ア(三伏峠〜聖岳) 「わたなべ」、他1名 昨年10月に続き南アルプス南部に入山する。今回は三伏峠から小河内岳、荒川前岳、中岳、経由赤石岳、聖岳のルートをとる、便ケ島からタクシー21500だ。
H16.7.19   女峰山 「あんまん」 志津林道ゲート前から降りだした雨も唐沢小屋に着く頃にはあがったが、山頂ではガスのため展望無く富士見峠に下る。
H16.7.18   エビ山、三壁山(群馬県・野反湖) 「おかちゃん」「かずちゃん」 他おやま山歩き会員20名 登り始めから1500mあるので快適な山歩き。カモシカ平のノゾリキスゲは期待した程群生してなく残念。他の花々が沢山咲いていて良かった。登りはやや雲が多かったが、下りには良くなり八ケ岳まで見えた。往復8時間は日帰りには遠い
H16.7.17 〜18 甲斐駒&仙丈 「おがわ憲」、「おがわ恵」 北アルプスの笠ケ岳を予定したが悪天のため甲斐駒と仙丈に変更。両日とも天気悪く眺望なし、ガスと雨の中ひたすら歩くだけのトレーニング山行となった。
H16.7.17 〜18 鳥海山 「いとい」 豪雨の酒田市に入る。その夜前線が南下、18日トライ。19日前線が北上、天気は良くなかったが幸運にも登る事が出来た。思い出の山になりそう。
H16.7.15 〜31  ヨーロッパアルプス 「ながおか正」、「ながおか貞」、「おしやま」、「ひがの」、「さとう」、「とみやす」(羚羊) 待望の遠征。だが、今年は天気が不安定。モンブラン、マッターホルン、ユングフラウ、いずれも悪天に遭遇。4000m上の山の厳しさを体験する。メンヒへの登りでようやく快晴、神のご慈悲をいただき山頂で握手。シャモニ、ツエルマット、グリンデルワルトと天幕生活。電車、バス、ケーブルの乗り方、スーパーでの買い物、小屋の予約等々、つたない英単語を並べ奮闘、帰路にはだいぶ慣れた。
H16.7.11   高峰山 「はしだ研」、「まちこ」、「なかがわ」、「おおむら」、「ひなぎく」、「おがわ恵」、「なかむら」、「かたにわ」 車坂峠を7:00にでる時、突然の雷雨、8:00まで雨宿りする。奇跡的に雨が止み出発。天候は急回復、池の平まで縦走、12:15着。帰りは池の平を廻りシャトルバスにて車坂峠へ。高峰山は花の百名山だけあって沢山の花が咲いており、本を片手に奮闘。帰りに寄った菱野温泉常盤館は登山電車で露天風呂に行く変わったところであった。
H16.7.11   白馬岳 「いとい」 悪天予報で猿倉から蓮華温泉に変更。(大池山荘使用可)逃げ場のない小蓮華岳で強烈な雷雨に遭遇、ハイマツに潜りツエルトを被ってやり過ごす。本当に恐かった。
H16.7.11   古賀志山 「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「おしやま」、「おがわ憲」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「さとう」、羚羊・「とみやす」、 宇都宮・里っち 来週のヨーロッパアルプス遠征に際し、最後の調整としてのクライミング練習である。 不安定な天気予報であり、予報どうり昼頃に雷雨となり打ち切りとなった。 各人、4〜6本登ることが出来まずまずの成果であった。ゲレンデは、フリークライムの若者達を含め結構にぎやかだった。
H16.7.10   草津白根山 「ほんだ」 他 花見ハイク。駐車場より1.5H、コマクサを見て休んでいると雷と雨の為、中止。
H16.7.5   十勝岳 「あんまん」 他1名 噴煙をあげる十勝岳の岩稜を登る。稜線からは噴火口の先に聳える山頂、その頂上からの展望も素晴らしかった。
H16.7.5   美唄山 「いけざわ」  今回の長期北海道山行の最後の山。苫小牧より東日本海フェリーで小山へ。
H16.7.4   清掃登山(日光)
 (根名草コース)
「ひがの」、「はしだ」、「ほんだ」、「おしやま」、「ながおか正」、「ながおか貞」、「なかがわ」、「わたなべ」、「おがわ憲」、「すぎと」、「さとう」 県岳連主催、恒例の清掃登山を行なった。奥白根周辺と日光山系を対象に200名弱が参加。当会は金精峠から湯泉岳、根名草山を越え、日光沢、女夫淵温泉までを担当。天気予報は曇りだが快晴に恵まれた静かな原生林の中を歩く。避難小屋周辺や山頂付近にゴミが目立つが、登山道は比較的綺麗であった。
H16.7.4   清掃登山(日光) 
 (奥白根コース)
「いとい」、「ひなぎく」、「おがわ恵」
丸沼高原ロープウエイ山頂駅より、座禅山、弥陀ケ池を往復。この付近は清掃があまりされておらず空き缶の山でした。三人で持ち切れない程のゴミを回収した。
H16.7.4   旭岳(大雪山) 「あんまん」 他1名 風は強かったが十勝連峰やトムラウシ山を見ながら登った。山頂はガスで視界なし。姿見池から下の周回コースのお花畑が綺麗だった。
H16.7.4   暑寒別岳 「いけざわ」  マシケゲンゲの花に感動。浜益岳&群別岳への登頂欲が湧く。
H16.7.3   函岳(美深町) 「いけざわ」  日本海の焼尻天売、利尻&オホーツク海好展望。 暑寒別岳登山口泊。
H16.7.2   トムラウシ山 「いけざわ」  快晴の富良牛山。十勝連峰&大雪山系の好展望。南ふらの道の駅泊。
H16.6.30   サマッケヌプリ山 「いけざわ」  (砂馬毛岳) 長時間の藪漕ぎ。   弟子屈水郷公園泊。
H16.6.29   江鳶山 「いけざわ」  清里町の(糸部山)稜線の藪漕ぎ。 サマッケヌプリ登山口広場泊。
H16.6.28   ペクンネ 「いけざわ」  標津町の弁勲嶺、ダムからソウキップカオマナイ川を遡上し藪漕ぎ。
H16.6.27   サマッケヌプリ 「いけざわ」  様毛山に登る。  ダム・ペクンネ登山口泊。
H16.6.25 〜27 八ケ岳・稲子岳南壁
        
「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「おしやま」、「さとう」、「おがわ」、「わたなべ」 しらびそ小屋に幕営。初日、梅雨前線の影響で風強く小雨もまじる中、予定通り南壁左カンテルートを登攀。風で声が届かず、小雨で岩が濡れ意外と苦労した二日目は、ガスの中、東天狗へピークハント、黒百合ヒュッテを経由し稲子湯へ
H16.6.25 〜27 八ケ岳・天狗岳 「なかがわ」、「ほんだ」、「すぎと」、「おがわ」、「おおむら」 岩登り組と別れ稲子湯から麦草峠に移動、天狗を目指す。丸山、高見石、中山峠へと進むが、ガスで何も見えず、天狗への稜線に出ると突風で体が傾くほどだ。無理をせず途中で引き返した。翌朝は青空ものぞいていたが、雲行きが怪しいため横岳へ行く計画は中止。稲子湯温泉と勝沼ワインに寄り、高原野菜、果物など観光と買い物を楽しむ。
H16.6.25   音更山&石狩岳 「いけざわ」  シュナイダーコースを登る。    ピア21しほろ町道の駅泊。
H16.6.24   東ヌプカウシヌプリ 「いけざわ」  鹿追町の山。  石狩岳登山口P泊。
H16.6.24   南クマネシリ岳 「いけざわ」  足寄町の山。  
H16.6.23   トムラウシ山 「いけざわ」  台風6号後でも天気悪し。小雨の中目指すが、強風雨でトムラウシ庭園まで
H16.6.21   ウペペサンケ山 「いけざわ」  糠平→ウペペサンケ山へ。 夕刻から雨。  ピア21しほろ町道の駅泊。
H16.6.20    谷川岳・東尾根 「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「おしやま」、「さとう」、「おがわ」(羚羊・「とみやす」 栃木・「ふるうち」) シンセン沢右俣のガレと草付きをつめコルへ。ガスの中、一ノ倉沢側も見えずひたすら東尾根の岩稜をのぼる。国境稜線へでると、晴れ間ものぞきノンビリと巌剛新道を下る。台風6号の影響で夜半の雨に岩は諦めていたが、運が良かった
H16.6.20   高山(日光) 「あんまん」 他1 千手ケ浜のクリンソウは最盛期を過ぎていたが、まだ十分楽しめた。
H16.6.20   枇杷牛山、鬼頭牛山 「いけざわ」  置戸町のビワウシ山と足寄町のキトウシ山に登る。  足寄湖道の駅泊。
H16.6.19   荒島岳 「いとい」 台風の影響で風強く頂上への稜線は視界なし。淡い紫色のササユリに心和む。
H16.6.19   チトカニウシ山 「いけざわ」  北見峠から林道を詰めて藪漕ぎ、千登蟹山に登る。  しらたき道の駅泊。
H16.6.18   気無山 「いけざわ」  稚内の一等三角点に登る。  おといねっぷ道の駅泊。
H16.6.17   神居尻、焼尻、天売 「いけざわ」  神居尻山→羽幌から焼石&天売を登る。善知鳥を観光。 天売町・民宿山田。
H16.6.16   無意根山 「いけざわ」  定山渓から登り、増毛山方面へ移動。   神居尻山道民の森泊。
H16.6.15   目国内岳 「いけざわ」  奥尻島から戻り、蘭越町の山に登る。 いわない道の駅泊。
H16.6.14   青苗&球島山 「いけざわ」  瀬棚港から奥尻島の一等三角点へ登る。  奥尻島・川尻旅館。
H16.6.13   大入道(高原山) 「いとい」、「ひなぎく」、他5名 自然観察会に参加。見事な縄文ヤシオと言われているシロヤシロ、花の時期に訪ねる価値は充分あります。
H16.6.13   屏風岩(宮城蔵王) 「おかちゃん」、「かずちゃん」、 他小山山歩き会員19名 往復8時間バスに乗るのは辛いが、高山植物の女王、コマクサや沢山の花が見られ、所々に残雪も残っていて時期は丁度良かった。登り始めは雨と霧、登るにつれ天気も回復、ガスが切れ周りがぱっと見えた時は思わず足が止まり感動。不忘山までの予定だが、時間の都合で南屏風岳まで往復。登山者も多かった。
H16.6.13    西大巓 「はしだ研」、「まちこ」、「ほんだ」、「なかがわ」「すぎと」、「おおむら」、「なかむら」、(遊) グランデコスキー場中腹の林道終点にて前夜泊。翌日7:15発、百貫清水経由で12:00山頂着、予報に反し雨に降られる。デコ平湿原を通り2:30駐車場着。コシアブラ、ジダケを沢山ゲット、何故かナラタケも採れた。山頂から降りてきたら天気も回復、湿原のワタスゲがすばらしかった。キノコにあたってないかな?
H16.6.13   救急救命講習会 「おしやま」、「ひがの」、「わたなべ」、「おがわ」、「ながおか正」、「ながおか貞」、「さとう」 県南地区山岳協議会主催の講習会を大平町公民館で行なった。栃木消防署職員により、心肺蘇生、人口呼吸法、心臓マッサージを3時間みっちり訓練した
H16.6.13   白神岳&当別丸山 「いけざわ」  どちらも再登。津軽海峡先青森を展望。  熊石町青少年旅行村P泊。
H16.6.12   籠ノ登山(小諸) 「ひがの」 他1名 台風一過の晴天を期待したが雨、池の平駐車場から東、西籠ノ登を往復するが誰にも会わず静かな山行でした。山頂はガスって何も見えず、早々に下山し、池の平湿原を散策する。三方ケ峰ではコマクサが咲き始めハイカーに人気だ。
H16.6.12   小島 「いけざわ」  漁船をチャーターして小島へ。一等三角点の「小島」を登る。松前温泉P泊。
H16.6.11   江良岳 「いけざわ」  漁船をチャーターして大島へ。トリカラスノ浜から草地を登る。 松前城P泊。
H16.6.9   桂岳 「いけざわ」  当別丸山の子午線探し&亀川を詰め藪漕ぎ桂岳へ。前日はヒグマに遭遇。
H16.6.7   長万部岳 「いけざわ」  狩場山&大平山の好展望。    上磯町湯ノ沢公園P泊。
H16.6.6   榛名山外輪山
(市民ハイキング)
「はしだ」、「おしやま」、「いとい」、「しのはら」、「ながおか正」、「ながおか貞」、「なかがわ」、「はたなか」、「ひなぎく」、「すぎと」、「おがわ憲」、「おがわ恵」、「かずちゃん」、「ひがの」、「さとう」 恒例の市民バスハイクを実施した、関東地方梅雨入り宣言の日。一般募集67名会員15名参加。急登の氷室山、天目山はカットし、薄日さす七曲峠よりスルス峠〜ヤセオネ峠を経て風穴にて昼食、雨も落ちてきたオンマ谷から森林公園へ。うるさい蝉の声と、邪魔な階段が印象的だった。かえりに水沢観音に寄り参拝。
H16.6.6   ピンネシリ 「いけざわ」  ピンネシリ管理用道路は封鎖とのこと。   いわない道の駅泊。
H16.6.5   高山・西ノ湖(日光) 「ひがの」 他1名 千手ガ浜の九輪草を見に高山経由で出かけた。晴天の竜頭ノ滝駐車場は8時前から満車、高山は登山者で込み合う。自生地は赤、白、ピンク、紅白、オレンジの九輪草が満開。カメラを構える人、人、人、満員バスを避け湖畔を竜頭の滝まで歩く。
H16.6.5   糸魚岳 「いけざわ」  朝日町の山。荒れた林道峠から刈払い道→藪漕ぎ。たきかわ道の駅泊。
H16.6.3    狐山⇒ウエンシリ岳 「いけざわ」  滝上町と西興部村にある山。  香りの里たきのうえ道の駅泊。
H16.6.2   辰丑山 「いけざわ」  渚滑町、林道から藪漕ぎ、カメラ故障。  オホーツク紋別道の駅泊。
H16.6.1   歌登山 「いけざわ」  林道峠から登山道なしの藪漕ぎ。  おこっぺ道の駅泊。
H16.5.30   流石山〜大倉山 「はしだ研」、「まちこ」、(遊)、「すぎと」、「なかがわ」、「おおむら」 前夜は観音沼森林公園にてキャンプ、暑くて寝苦しい夜だった、トイレ、水道あり。6:50発、流石8:50着、大倉10:00着。キスゲの小沼、五泉の泉にはアオガエルたちが産卵に集まっていた。卵はタコの海藤花(卵)そっくりである。同じコースを戻る。天気も良く、誰もいない稜線を満喫。コシアブラ、ジダケを少し採る
H16.5.30   開聞岳 「いとい」 他1 ドライブ頑張ってきましたが、8合目付近でリタイヤ、パートナーだけが山頂に。念願の知覧町に行ってきました、やはり胸が痛みます。
H16.5.30   滝沢山、新田差尻 「いけざわ」  中川町の滝沢山⇒歌登町の新田差尻を登る。 ピンネシリ道の駅泊。
H16.5.29   韓国岳 「いとい」 他1 晴れていれば素晴らしい眺望が!残念ながら名前のごとく霧島山でした。
H16.5.28   祖母山 「いとい」 他1 熊本、大分、宮崎の3県境の山。02年3月は大雪で敗退、今回は穏やかな山行
H16.5.28 〜30 富士山&愛鷹山 「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「おしやま」、「さとう」、(羚羊・「とみやす」) 高度順化トレに富士宮口より登る。天気崩れの予報を信じ日帰りに変更。雪は山頂以外殆どなし、スキーヤー、ボーダーがいるのに驚く。風の強いお鉢巡りをして下山。翌日は急遽、愛鷹山を登る。大沢より自衛隊演習爆音を聞きながら越前岳、呼子岳を廻り割石峠より下山。東名、首都高と混みもせず順調に帰宅
H16.5.28   安瀬山 「いけざわ」  厚田村の安瀬山を登る。刈払いされた道。  月形地区道民の森P泊。
H16.5.27   銭函天狗岳 「いけざわ」  銭函天狗岳登山後、増毛山地方面へ移動、「わたなべ」氏から山の情報入手。 
H16.5.26   本倶登山 「いけざわ」  登山道なしの藪漕ぎ。  スペースアップルよいち道の駅泊。
H16.5.24   ニセコアンヌプリ 「いけざわ」  ニセコアンヌプリを再登。 チセヌプリも登る。  いわない道の駅泊。
H16.5.23   妙義山 「おしやま」、「おがわ憲」、「すぎと」、「ひなぎく」、「ながおか貞」、「なかむら」、「さとう」 台風一過、なのに天気悪し。予定を二転、三転し岩稜縦走するが時間切れと空模様の悪化にタルワキ沢を下る。雨足の強い中間道を戻り温泉で汗を流す。
H16.5.23   藤坂ロックガーデン 「おかちゃん」、「かずちゃん」、(「なかさと」) ロッククラフトでお友達のオジ様達に便乗し、初めての藤坂。久々の岩に、コワゴワ、ドキドキ、感動。もっと楽しもうと思うのに雨、後ろ髪惹かれる思いで帰宅。
H16.5.23   社山 「はしだ研」、 朝、雨が降っていないので、山菜採りを兼ねて中禅寺湖南岸の社山に登る。歌ケ浜に車を置き往復5時間、山頂は霧で視界きかず。コシアブラの巨木が多く、採るには苦労するが量は確保。湯元、釜屋ホテルで入浴、雨の中家路につく。
H16.5.23   八剣山⇒イワオヌプリ 「いけざわ」  定山渓の山に登る。  ニセコ大橋南詰P 泊。
H16.5.22   大入道(高原山) 「いとい」 あまり人が入ってない山、道も荒れていずシロヤシオの群落が凄くお奨めです。
H16.5.22   空沼岳 「いけざわ」  万計沼から先、 積雪の前山を乗り越える。 定山渓の道路休憩所P泊。
H16.5.21   尻別岳 「いけざわ」  午後、雨が強くなる。  真駒内スキー場近くの常盤ロード休憩所P泊。
H16.5.20   オロフレ山 「いけざわ」  山菜料理を作る(ウド、ネマガリタケ、コシアブラなど) 230ルスツ道の駅泊。
H16.5.18   アポイ岳 「いけざわ」 他2 伊藤夫妻とアポイ岳を再登。ヒダカソウの花に感動。 アポイ山荘泊。
H16.5.16   五頭山(新潟) 「はしだ研」、「ほんだ」、「すぎと」、「ながおか隆子」 前線の影響で雨のため、五頭山は登らず。朝風呂に入って名物の村杉豆腐を試食したら「ほんだ」さん以外は気持ち悪くなり,観光もそこそこ引きあげました。
H16.5.16   備前楯山(足尾) 「ながおか正」、「ひがの」、「おしやま」、「おがわ」、「さとう」、「ひなぎく」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、(宇都宮・「なかさと」)、(羚羊・「とみやす」) 久しぶりの岩登りトレーニングに足尾・松木沢・ジャンダルムを計画し前夜に入るが、予報通り夜半から雨となりガッカリ。終日回復見込み無さそうなので、計画中止。小雨の備前楯山に登り、かじか荘の温泉でゆったりする。ソバが意外にうまかった
H16.5.16   大平山〜馬不入山 「いとい」 赤薙山へ行く予定が、雨の為いつものトレーニング山行。誰もいませんでした。
H16.5.16   藻琴山 「いけざわ」  D102小清水公園展望台から登る、屈斜路湖の好展望。 虫類道の駅泊。
H16.5.15   摩周岳&西別岳 「いけざわ」  晴天の摩周湖を見下ろす。  弟子屈町水郷公園P泊。
H16.5.14   片無去台、硫黄山 「いけざわ」  厚岸町の片無去台⇒硫黄山を登る。 弟子屈町水郷公園P泊。
H16.5.13   小野田山、霧裏山 「いけざわ」  浦幌町の小野田山&常室山、音別町の霧裏山を登る。しらぬか恋問道の駅泊
H16.5.12   ペラリ山、当縁山 「いけざわ」  静内町のペラリ山、豊頃町の当緑山を登る。 虫類道の駅泊。
H16.5.11   賀張山(紋別町) 「いけざわ」  藪漕ぎ時、鹿の角を拾う。 みついし道の駅泊。
H16.5.9   榛名・外輪山 「はしだ研」、「まちこ」、(遊)、「すぎと」、「ひがの」、「ほんだ」、「なかむら」、「ながおか隆子」、「おおむら」、「さとう」 市民ハイキング実施にあたり現地調査を行う。榛名湖畔の町営駐車場に幕営し階段の急登を氷室山、天目山へ。ガスで視界利かず、スルス峠より雨となる。ヤセオネ峠、オンマ谷を経由し森林公園まで新緑の雨の中5時間のハイキング。
H16.5.9   大平山〜馬不入山 「いとい」 靴を新調したので慣らし登山。今日は雨、ハイカーもパラパラでした。
H16.5.9   雄鉾岳 「いけざわ」  登山道が荒れている、積雪多。 長万部役場P泊。
H16.5.8   諏訪山(群馬) 「おがわ憲」、「おがわ恵」 2年前、雪のため途中断念の諏訪山に再度行ってきた。新緑が綺麗でヤマツツジやヤシオ、石楠花が咲き誇り気持ちのよい一日で、途中4組のパーテーと会いました。
H16.5.8   行道山(足利) 「ひがの」、「さとう」 栃木百名山・新聞掲載に関連し、下調べ及び写真撮影山行。浄因寺より大岩山、毘沙門天へ、北は行道峠まで。峠からの下山路にはシャガの群落が見事だった。
H16.5.8   鳴虫山〜含満ケ渕 「おかちゃん」、「かずちゃん」、 他小山山歩き会員25名 新緑を楽しみながらトレーニングに丁度良い山でした。やしおつつじには遅すぎましたが、含満ケ渕は山つつじが丁度見ごろ、やしおの湯で汗を流し帰宅。
H16.5.8   恵山(函館) 「いけざわ」  ジムニー修理完まで観光をかね登る。八雲町遊楽部公園P泊。
H16.5.7   梵珠山(青森) 「いけざわ」  今回の北海道長期山行の始まり。ジムニーのブレーキ故障発生。
H16.5.3   鳥海山(山スキー) 「はしだ研」、「まちこ」、遊(犬) 湯の台コース750mより登る。他に20台、京都、奈良ナンバー有り。8:10発、宮様コースを抜けると大雪田だ。11:30滝の小屋上部1600m着、伏ガミ岳までは傾斜もきつく2時間はかかると思われ行動打ち切り、上部はガスで嵐の前ぶれだ。小屋の右方向は雪が切れ注意が必要、翌日大荒れのため大平コースは断念。
H16.5.3   尾出山(安蘇・粟野町) 「いけざわ」、他7 永野与州の尾出山神社の祭りに参加。山頂にボンデンを奉納、お神酒を頂く。
H16.5.3   石鎚山 「いとい」 信仰の山です。”お登りさーん” ”おくだりさーん”が山の挨拶でした。
H16.5.2   坂戸山(新潟) 「ほんだ」他14名 トミーワンハイキングに同行。里山をハイク、ウド、コシアブラを採った。
H16.5.2   月山(山スキー) 「おかちゃん」、「かずちゃん」 朝方雨模様が登るにつれ天気回復。時折雲がきれ見える月山の風貌に感動!去年より雪は少なめで鍛冶小屋手前にスキーをデポ。頂上より鳥海を望む。スキーで下る頃沢山の人が登り人気の山だ。日曜日でリフト乗り場は混みあう。
H16.5.2   剣山 「いとい」 83歳のおばあちゃんが一生懸命に登っていました。人生の目標にしたい。
H16.5.1   大山 「いとい」 新緑が目にしみます、山寺の鐘が心に響きます、すがすがしい一日でした。
H16.5.1 〜4 南ア・鋸岳(春合宿) 「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「おしやま」、「なかがわ」、「わたなべ」、「さとう」 戸台より角兵衛沢のガレを詰め、快適な岩小屋に幕営。翌日、風とガスの中、ルートファインデングに苦労しつつ縦走。13時間の行動で6合目コル着。夜半より雨混じりで風強く甲斐駒〜仙丈縦走は断念、急峻な七丈ノ滝尾根を降りる。一合目取付から丹渓山荘へは水量多く沢の渡渉、高巻ルート探しに苦労した。
H16.4.30    横根山(粟野町) 「いけざわ」、兄 横根山周辺を歩き、山菜搾取(タラとコシアブラの芽)
H16.4.29   燧ケ岳(山スキー) 「はしだ研」、「まちこ」、「なかがわ」、遊(犬) 七入で道は閉鎖になっていたが、9:00に開くとの事だったのでのんびり待った。9:40御池発、13:00山頂着、15:00御池着。天気良く雪も締まり快適な山スキーだった。
H16.4.29   至仏山(山スキー&つぼ足) 「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「おがわ」、「わたなべ」、「さとう」 前日は季節はずれの吹雪、開通直後の鳩待峠に幕営。快晴だが朝は風強し。締まった雪の夏路を詰め、スキーヤー、ボーダー、つぼ足で賑わう山頂へ、全周囲の展望を堪能しワル沢を一気に滑降、10cm程パウダー気味雪に満足。
H16.4.25   三ツ峠山 「ほんだ」他1名 夜は冷えたので登山道は朝凍っていたが、帰りは霜が溶けて歩きにくかった。
H16.4.25   谷倉山 「あんまん」 百川渓谷のキャンプ場から沢を詰めた。山頂は木立の中だが横根山が見えた。
H16.4.25   高谷山 「あんまん」 上永野の渋垂集落より登る。三等三角点に祠あり、道祖神より沢に沿って下山。
H16.4.25   ハナント山 「あんまん」 沢を詰めたが倒木が多く歩き難い。二等三角点の山頂には山名板も何も無い。
H16.4.25   霊山 「はしだ研」、「まちこ」、遊(犬)「おしやま」、「すぎと」、「ながおか貞」、「おおむら」 半田山を計画したが、桜は遅いので急遽霊山に変更、寒波の影響で夜は雪がちらついたが、時間に余裕があり楽しい宴会となる。翌日、8:15発、10:00霊山城跡着、11:30駐車場着。市民ハイクの場所によさそう。帰りは土湯温泉に寄る
H16.4.25   稲含山→白髪岩往復 「いけざわ」、他21 一等三角点有志の会・白髪岩集中登山をリード。ヤシオが咲き快晴の好展望。
H16.4.25   大平山 「なかがわ」 清水寺の牡丹が咲き始め綺麗でした。
H16.4.24   朝日岳(那須) 「ひがの」 他1名 予報通りアラレ混じりの雪と強風。登山者40人程、朝日山頂からは何も見えず早々に下山、観光をする。茶臼、朝日山頂を見ると真っ白に冠雪していた。
H16.4.24   雨降山、西御荷鉾山 「いけざわ」、友7 京都&東京の会員を御荷鉾林道沿いの山々へ案内。
H16.4.22   巻機山(山スキー) 「おかちゃん」、「かずちゃん」 去年の今頃はもっと雪があったのに、少なくてスキーは殆ど担ぐ。景色は360°見渡せて贅沢な気分を味わう。平日で5人程、見え隠れしている夏道を下る。
H16.4.22   永野三峰山(粟野) 「いけざわ」、友2 山菜採り登山。コシアブラ、サンショウ、ゼンマイ、モミジガサ、タラノ芽、ミツバ、コゴミ等、筍、シイタケを加えて天婦羅料理を楽しむ。
H16.4.18   百村山(板室) 「おかちゃん」、「かずちゃん」 他25名 カタクリの花とショウジョウバカマが登山道のあちこちに咲いて丁度見頃だった。
H16.4.18   鳴神山 「ほんだ」他1名 今週はヤシオが7分咲き、帰りに山菜とりをする。
H16.4.18   巻機山
(山スキー&つぼ足
「はしだ研」、遊(犬)「ながおか正」、「ながおか貞」、「はたなか」、「なかがわ」、「すぎと」、「わたなべ」、「ひがの」、「さとう」、「おおむら」 又々快晴に遭遇。スキーとつぼ足で総勢10名プラスワン、下部のブッシュの急登に苦労しながら夏道をたどり山頂へ。適度な傾斜の稜線を快適に滑る。人気の山につぼ足も含め40〜50名。中腹以降はさすがにブッシュ多く板を担ぐ。
H16.4.17   錆沢、臼窪、伽羅滝(栗山村) 「いけざわ」 女夫渕の手白山を目指すが、積雪深く低山の3等三角点・3点を訪座。栃木県の全三角点(1,434)も未訪59となる。
H16.4.17   巻機山(山スキー) 「えびはら」 曇り空、上部はホワイトアウト。桜坂を7時に出発、11:30山頂、14:00に下山した。
H16.4.11   鳴神山 「ほんだ」他12名 トミーワンハイキングに同行。ダラダラ尾根歩き、ヤシオが一分咲きだ。
H16.4.11   大平山 「なかがわ」 トレーニング山行。清水寺の枝垂桜が満開でした。
H16.4.11   大杉岳(桧枝岐)
  (山スキー)
「はしだ研」、「まちこ」、遊(犬) 除雪は沼山峠まで終了しているがキリンテにて通行止め。車道を延々と歩きブナ平より板を着け山頂へ。大ヒノキの根本に熊穴あり、冬眠中か?下りはブナ平までは快適だが、以降は板の着脱多し。山スキーの魅力はBクラスか。
H16.4.11   会津駒ケ岳(山スキー)
「おかちゃん」、「かずちゃん」、 滝沢橋より登る。思っていた以上に人が多い。頂上は中々の展望、駒の小屋は屋根しか見えない。富士見林道は雪庇が切れていた。帰路も同じルートを滑りアンテナ塔から左の沢を滑降、林道にでる。
H16.4.11   浅草岳(山スキー) 「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「わたなべK」、「さとう」 浅草山荘からトラバースを続けムジナ沢へ、雪の締まった沢筋を詰め左の夏道と合流。50人のツアー団体、ヘリツアー客150人を合せ山頂は人ばかり。快適な斜面をムジナ沢へ滑り込み、斜滑降でトラバースを繰り返し楽しい滑降も終了。
H16.4.10   大岳(守門岳) (山スキー) 「ながおか正」、「ながおか貞」、「ひがの」、「わたなべK」、「さとう」 二分集落の先の林道から大平を経て長峰へ、雪は締まり板は担ぐ。登山者、山スキーヤー合せ40人程、快晴に恵まれ半そでで登る。山頂より保久礼小屋迄の斜面は快適そのもの。駐車場で飲む雪で冷したビールに至福を味わう。
H16.4.10   会津駒ケ岳〜中門岳(山スキー) 「えびはら」 快晴に恵まれ、中門岳より尾瀬ケ原も望まれた。久しぶりの山行でした。
H16.4.10   尾出山〜高原山 「おがわ憲」、「おがわ恵」、 トレーニングを兼ね粟野の尾出山→高原山を歩いた。途中、3組のハイカーに会い、こんな山にも人が入っているのに驚く。
H16.4.4     那須・朝日岳東南稜 「ながおか正」、「ひがの」、「ながおか貞」 東稜はブッシュ多く東南稜に変更。下界は雨だが、峠の茶屋は小雪程度、雪も結構あり、ザイル4回使用。時々晴れ、後ガス、小雪で風も無く暖かかった。終日、雨の予報であった為、一般ルートを含め4人程度の登山客である。
H16.4.3   金原山、高鳥屋山  (田沼町) 「あんまん」 金原山は林道からつめるとあっけなく直ぐ山頂だ。高鳥屋山は東松坂林道より目指す、山頂にはヤシオツツジが咲いていた。
H16.4.3   大平山 「おがわ憲」、「おがわ恵」、 桜見学を兼ね大中寺より登り尾根を歩く。途中、会員の「いとい」、「おしやま」氏と出会う。
H16.4.3    総会(たる池)
 
16名参加
「ながおか正」、「おしやま」、「ひがの」、「はしだ」、「いとい」、「ほんだ」、「はたなか」、「なかがわ」、「えびはら」、「かずちゃん」、「すぎと」、「ながおか貞」、「おがわ憲」、「わたなべ」、「おおむら」、「さとう」
H16.4.1 6 大森岳(九州宮崎) 「いけざわ」 九州未訪の一等三角点巡り、今回メインの大森岳。門司城址、萩城址、舞鶴港などを観光しながら一般道を帰宅。
H17.3月   晃石山行き 「いけざわ」 トレ−ニング山行 (3/2, 3/4, 3/25, 3/29, 3/31 )
H17.2月    晃石山行き  「いけざわ」 トレ−ニング山行 (2/3, 2/5, 2/9, 2/12, 2/13, 2/15, 2/21)
H17.1月   晃石山行き  「いけざわ」 トレ−ニング山行 (1/1, 1/6, 1/10, 1/12, 1/14, 1/17, 1/19, 1/24, 1/30 )
H16.12月   大平山〜馬不入山 「いとい」 トレーニング&清掃山行(12/19, 12/23, 12/26)
H16.12月   晃石山行き  「いけざわ」 トレ−ニング山行 (12/2, 12/4, 12/7, 12/10, 12/13(300回目), 12/16, 12/19, 12/22, 12/27, 12/30 )
H16.11月   晃石山行き 「いけざわ」 トレ−ニング山行( 11/1,11/6,11/8,11/11,11/13,11/18,11/23,11/25,11/29)
H16.10月   晃石山行き 「いけざわ」 トレ−ニング山行 (10/1, 10/6, 10/7, 10/8, 10/22, 10/25, 10/28, 10/30 )
H16.9月   晃石山行き 「いけざわ」 トレ−ニング山行 (9/10, 9/13, 9/19, 9/23, 9/28 )
H16.8月   晃石山行き 「いけざわ」 トレ−ニング山行 (8/9, 8/16, 8/19,8/22,8/25,8/30)
H16.7月    晃石山行き 「いけざわ」 トレ−ニング山行 (7/7)
H16.5月   晃石山行き 「いけざわ」 トレ−ニング山行 (5/1, 5/4 )
H16.4月   大平山〜馬不入山 「いとい」 トレーニング&清掃山行(4/3, 4/24)
H16.4月   晃石山行き(大平) 「いけざわ」 トレ−ニング山行 (4/7, 4/11, 4/14, 4/18, 4/21, 4/23, 4/26, 4/29)