山行開始 |
終了 |
山行場所、行事 |
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参加者 |
報告内容 |
H25.03.31 |
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三床山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
アカヤシオを見に出かける。地元の人の話で静かな花ハイクを低山で楽しむ。 |
H25.03.30 |
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県南・山協 定期総会 |
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「おかちゃん」、「みこがい」、「おしやま」、「ウッチー」、「さだこ」、「てらうち」 |
大柿コミュニテーにて実施。 |
H25.03.30 |
〜31 |
大戸沢岳(山スキー) |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
8時スタート、12時まで行動。約1,200m付近まで登り滑り降りる。全行程の五分の1。 |
H25.03.30 |
〜31 |
高陽山(山スキー) |
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「はしだ研」、「まちこ」、「すぎと」、「おおむら」 |
飯豊連峰を望みながら登る。天候に恵まれ山頂を踏み残雪の滑りを楽しんだ。 |
H25.03.30 |
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武能岳・イイ沢左岸(山スキー) |
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「わたなべK」、「ウッチー」 |
小雪混じりの中登る。1200m付近で視界悪く引き返す。凍った雪面には苦労した。他に4パーテー |
H25.03.30 |
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三峰山 |
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「さとう」 |
終日霧とガスの中で誰にも会わず。濡れた岩と泥の急登はとても滑りやすかった。 |
H25.03.30 |
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彦谷湯殿山 |
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「あんまん」、他1 |
リハビリ山行。霧雨で展望無かったが、木々が芽吹きヤマツツジ、ミツバ、アカヤシオが咲き出す。 |
H25.03.24 |
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朝日岳・東南稜(那須) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ウッチー」、「てらうち」、「ひがの」、「わたなべK」 |
7:30P発、早朝ガスも下山時には快晴。殆んど雪なく、ガレ場の落石に注意しながら数ケ所ザイルを使用する。 |
H25.03.23 |
〜24 |
浅草岳(山スキー) |
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「はしだ研」、「きたはら」、<「しのはら」>、「すぎと」、「ながおか隆子」、「さとう」 |
圧倒される大雪。快晴の中 汗をかきながら登る。ピストンと早坂尾根グループに別れ天上の楽園を満喫しました。 |
H25.03.23 |
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名草周回(足利) |
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「みつまん」 |
名草周辺の尾根を周回。テープいっぱいで迷う事は無いのだろうが地図、コンパス大活躍。藪が濃いところも有ったが楽しい歩きになった。 |
H25.03.19 |
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加波山 |
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「なるみ」 |
加波山神社から右回りで一周2H誰にも会わず、夏日のため相当暑かった。 |
H25.03.17 |
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男体山(大薙ルート) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ウッチー」、「てらうち」 |
Pを6:45発、14時に下山。風弱く快晴、雪は1900m付近より出てアイゼン装着。腐った雪はもぐり予想外に時間がかかった。 |
H25.03.17 |
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大小山 |
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「ともさん」 |
昼過ぎにトレーニング山行。暖かく一気に春が来た感じ。山頂ではクシャミの連発。 |
H25.03.16 |
〜17 |
大戸沢岳(山スキー) |
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「はしだ」、「まちこ」、「ひがの」、「さとう」 |
前日に続く好天。雪は締まり汗をかきながらスロ-ペ-スで登る。久しぶりの山頂の景色を楽しみ、快適な斜面が続く北東尾根?から桑場小沢へ。 |
H25.03.15 |
〜16 |
大戸沢岳(山スキー) |
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「わたなべK」 |
8:15発、他会のK氏と行動。快晴で締まった雪で順調に昼ごろ山頂へ。ノンビリしたあと滑走開始、ルートは北東尾根から中の沢に滑り込む。沢の周辺は雪の崩落個所が何カ所もあり。 |
H25.03.13 |
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黒斑山 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「なかむら」 |
往復4時間の行程。ルートは明瞭で、この時期はアイゼンのききが最適。浅間山の眺め素晴らしい。 |
H25.03.10 |
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テーピング講習会 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ひがの」、「なかむら」、「atsushi」 |
小山市主催の講習会に参加。主に足首のテーピング方法について、貴重な体験でした。 |
H25.03.10 |
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マヨン山(フィリピン) |
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「ともさん」+1、「すぎと」、「ひなぎく」、「ウッチー」+2、「さとう」 |
活火山の峻峰マヨン山裾をトレッキング。初心者3名同行により4合目付近まで。38℃と暑くさすが南国。 |
H25.03.10 |
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雪山講習会(那須) |
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「おざわ」 |
県岳連主催講習会に参加。総勢66名。初心者のリスク軽減のための技術を学ぶ。 |
H25.03.09 |
〜11 |
西吾妻〜白布(山スキー) |
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「はしだ」、「まちこ」、「きたはら」、「なかがわ」、「おちあい」、「ながおか隆子」、<「しのはら」> |
グランデコより西大巓へ。初日は好天に恵まれモンスターを楽しみながらの滑り。翌日の天元台〜西吾妻は荒天により天元台リフト動かず中止。 |
H25.03.09 |
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須花北周回 |
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「みつまん」 |
いこいの館〜塩田まで右回りで周回。急傾斜、狭い尾根などあり楽しめた。 |
H25.03.09 |
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西大巓(山スキー) |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
上部は風強くモンスターの出来は例年になく多きい様だ。下るに従ってベタ雪になる。 |
H25.03.07 |
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大戸沢岳(山スキー) |
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「おがわ憲」 |
平日にもかかわらず10名以上の先行パーティがいた。1800m付近から滑降。雪は重く滑りづらいが、快晴の一日を楽しんだ。 |
H25.03.06 |
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朝日岳・東南稜(那須) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、他<K.O> |
朝5時発、大丸P・6:45-東南稜取付き8:15-朝日山頂9:40-大丸P11:20着のスピード登山。晴れだが上部は風が強かった。核心部の通過がポイントで、東南稜には殆んど雪は無し。 |
H25.03.03 |
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大山(鳥取) |
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「すぎもと」、他1 |
まずまずの天候の中山頂をピストン(視界はなし)夏道に沿い時間もほぼ夏と同じ。 |
H25.03.03 |
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石裂山 |
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「ひがの」、他1 |
風のない穏やかな陽だまりハイク。奥白根や日光連山の雪景色が良く見えた。 |
H25.03.03 |
〜3 |
湯の丸山(山スキー) |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
快晴の中湯の丸山頂から全アルプスが望めた。上の方は薄い最中だが下はガジガジだった。時間も早かったので頂上を二回制覇した。 |
H25.03.03 |
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妙義山、大小山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
陽だまりハイク。 |
H25.03.02 |
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会津駒ケ岳(山スキー) |
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「はしだ」、「まちこ」、「すぎと」、「おおむら」 |
荒れた天候の中、1,450m付近まで。下りは楽しい深雪滑りだった。 |
H25.02.28 |
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赤雪山、仙人ケ岳 |
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「よしだ」 |
春のような天気のもと気持ちよく歩けた。 |
H25.02.28 |
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三毳山 |
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「さとう」 |
カタクリの里より縦走し周回。暖かな日のリハビリ山行。 |
H25.02.26 |
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晃石山 |
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「さとう」 |
穏やかな日和の中 リハビリ山行。 |
H25.02.24 |
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雨巻山 |
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「ひがの」 |
骨折箇所が山歩きで痛みが出ないか心配しながら、風の強い中を歩く。ハイカーが多かった。 |
H25.02.23 |
〜24 |
大戸沢岳(山スキー) |
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「はしだ」、「まちこ」、「きたはら」、<「しのはら」> |
重い新雪でラッセルがキツイ。1,386m付近から50pほどの新雪を滑る。 |
H25.02.23 |
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男体山(大薙) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、他<K.O> |
ラッセルに時間がかかり登り5Hで山頂へ、下りは速かった。 |
H25.02.23 |
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須花・山王山往復 |
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「みつまん」 |
須花憩いの館から山王山をへて前回歩いた寺久保山分岐まで往復。須花トンネルから山王山までは踏み跡薄く眺望もなし。 |
H25.02.20 |
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岩トレ(岩山) |
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「はしだ研」、「まちこ」、「さとう」 |
天候も回復、風も弱く穏やかな中、基本の練習を行いました。 |
H25.02.19 |
〜20 |
八ケ岳 |
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「おざわ」、他(計50名) |
初日は−5℃と暖かい、赤岳鉱泉にてアイスクライムを楽しむ。翌日は赤岳を目指すが、ラッセルを強いられ阿弥陀との分岐で時間切れ。 |
H25.02.17 |
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裏磐梯・イエローフォール |
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「atsushi」、「くりさん」、「すぎもと」、「ウッチー」、他1 |
天気良く充実したスノーハイクになりました。 |
H25.02.17 |
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猫魔〜ラピスタ(山スキー) |
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「はしだ」、「まちこ」、「すぎと」、<「しのはら」> |
集合時間に遅れて1名落伍、近年稀に見る好天に恵まれツアーを満喫した。小屋は席取りがでるほど混雑、50名はいたと思う、年々増加しているようだがやはり中高年が多い。最後のお楽しみ斜面の滑り込み地点を見つけられず途中からになって反省。他人のトレースはあてにしない。 |
H25.02.16 |
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鳴虫山(日光) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
風が強いが晴れ、山頂近くでは20pほど積雪あり雪山を楽しめた。 |
H25.02.16 |
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雨巻山 |
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「こばやし」、「いいずみ」、他3 |
雪がうっすら残る中登り、展望の良い山頂でノンビリした。天気が良く里山ハイクを楽しんむ。 |
H25.02.10 |
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水引入道・南蔵王(山スキー) |
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「はしだ」、「まちこ」 |
白石スキー場より、カラマツ、雑木林の細かな間をぬって登る。1,200m付近で断念し引き返すが、苦労しながら降りる。間が細かく滑るには危険なコース。夏道のコースも同様であった。 |
H25.02.09 |
〜11 |
赤岳、阿弥陀岳(八ツ) |
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「ウッチー」、「てらうち」、「すぎもと」 |
行者小屋(幕営)をベースに、風の強い赤岳を登る。阿弥陀岳は気持ちよく登れた。 |
H25.02.09 |
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越床峠〜寺久保山 |
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「みつまん」 |
空気が澄み渡り景色が良かった。歩き甲斐のあるコースでした。 |
H25.02.09 |
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県南・役員会&報告会 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「みこがい」、「おしやま」、 |
県南地区山協・役員会、海外報告会に出席。海外報告会は昨年10月のピサンピーク登山とランタントレッキンングの報告あり。 |
H25.02.03 |
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大戸沢岳(山スキー) |
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「はしだ」、「きたはら」、「すぎと」、「わたなべK」、「ウッチー」 |
晴れだが風強し。難しい雪質の中1,500m付近までで折り返し。ゲレンデ組5人も苦労。 |
H25.02.03 |
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戦場ヶ原 |
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「おざわ」、他27 |
湯滝から戦場ケ原へ。冬晴れで、締まった雪の中楽しめた。 |
H25.02.02 |
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桐生・八王子丘陵 |
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「みつまん」 |
籾山峠から南北に道草をしながら唐沢山まで歩く。籾山峠付近は遊歩道の工事中。低山の割にはアップダウンの多い尾根を楽しく歩いた。 |
H25.02.02 |
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太平山 |
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「さだこ」、「かずちゃん」 |
清水寺から晃石山に直登し桜峠を経由し清水寺に戻りまし。天候が良かったこともあってか大勢のハイカーで賑わっていました。 |
H25.02.01 |
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晃石山 |
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「まきの」 |
暖かいハイキングだった。 |
H25.02.01 |
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彦谷湯殿山 |
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「あんまん」、「おおむら」 |
暖かくて風も無くのんびりとした尾根歩き。 |
H25.01.31 |
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晃石山 |
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「ひがの」 |
風もなく穏やかな陽だまりハイク。平日だがハイカー多し。桜峠登山口にロウバイが満開。 |
H25.01.29 |
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岩トレ(藤坂) |
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「ひがの」、「おおむら」、「やまなか良」、「たかはし」、「はしだ」、「さとう」 |
久しぶりの岩トレ対象者を主体に、基本操作、登り降りを繰り返し練習した。 |
H25.01.28 |
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戦場ヶ原 |
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「おざわ」 |
登山学校の下見。積雪はつぼ足で膝上とスノーシューに具合よし。客は10名ほどいた。 |
H25.01.27 |
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雲竜渓谷(アイス) |
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「atsushi」、他3 |
ツアー客多く観光地化している。クライミングパーテーは5グループほど、トップロープで練習。 |
H25.01.27 |
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博士山(山スキー) |
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「はしだ」、「まちこ」、「きたはら」、「すぎと」、「なかがわ」、<「しのはら」> |
博士峠に行く国道401号が冬季通行止めになっていたため予定の取り付き地点まで行けず。途中の鋏舘に登ったが雪が深く954Mにて撤退した。 |
H25.01.27 |
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松木沢(アイス練習) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ひがの」、「わたなべK」、「ウッチー」、「さだこ」、「てらうち」、「すぎもと」、「さとう」 |
先週と同じ場所での練習。違いは前日来の雪で、氷の表面の雪を落としながらの苦しい登り。それでも、基本の練習を反復し成果を得ました。 |
H25.01.27 |
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太平山 |
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「あんまん」 |
清水寺のロウバイが咲き出した。初めて立花コースを歩く。 |
H25.01.26 |
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雲竜渓谷 |
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「おざわ」、他 |
日光警察遭難救助訓練に参加。訓練参加50名、その他150名。氷は昨年並み。 |
H25.01.22 |
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唐沢山〜諏訪岳 |
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「なるみ」 |
登り初めてすぐ好天となり、Tシャツ1枚でも相当暑かった。誰にも会わず。 |
H25.01.20 |
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松木沢(アイス)講習会 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ひがの」、「てらうち」、「さとう」(K.O) |
K.O講師指導のもと、松木・?沢にて練習。寒さはなく氷の状態もまずまずでした。 |
H25.01.20 |
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大坊山〜大小山 |
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「あんまん」、「おおむら」 |
眺めの良い尾根歩きも、日蔭に雪が残り冷たい風が吹く。 |
H25.01.19 |
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三床山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
お気に入り低山の陽だまりハイク。一床山頂で地元の人に4月にアカヤシオが綺麗と聞く。 |
H25.01.18 |
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岩トレ(藤坂) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
寒さの中、午前中だけ久しぶりの岩トレを行う。 |
H25.01.17 |
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岩トレ(藤坂) |
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「くりさん」、「やまなか良」、「かすかわ」、「たかはし」、「はしだ」、「さとう」 |
久しぶりの岩トレ。基本のロープワークから始まり、簡単なルートの登り、降りを練習。午前中は暖かかったが、陽が傾くと寒い。 |
H25.01.14 |
〜15 |
雲取山 |
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「まきの」 |
鴨沢より登る。珍しく湖面は氷結、七ツ石小屋は配水管破裂で水補給できず。稜線は暴風状態。1750mにある奥多摩小屋泊、小屋内は雪が舞い込む。15日は晴れたが、風強く頂上は断念。雪は膝前後から股下程度。 |
H25.01.13 |
〜14 |
赤薙山(日光) |
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「ウッチー」、「わたなべK」、「さだこ」、「てらうち」、「すぎもと」 |
晴れの霧降を出発。積雪は少ない、当初予定の女峰山(唐沢小屋)は、翌日の悪天を考え変更し、赤薙奥社跡で引き返し、赤薙山頂に幕営(楽稜パーテーと一緒)翌日は予報通りの大雪になり、霧降に下山する。 |
H25.01.13 |
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古賀志山 |
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「あんまん」 |
晴れて暖かい日、近郊の人々のホームグラウンドを実感。日光連山の眺めが良かった。 |
H25.01.13 |
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松木沢(アイス) |
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「atsushi」、他9 |
横向沢、夏小屋沢で練習。人少なく、気温は暖かだが昨年より氷は発達していた。 |
H25.01.12 |
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黒檜山、駒ケ岳(赤城) |
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「ひがの」、「ともさん」、「くりさん」、「やまなか良」、「さとう」、「ほんだ康」、「なかむら」、「みつまん」、「やまね」 |
好天に恵まれた。雪少なくトレースに従いアイゼンを着けて歩く。山頂からは360度の展望を楽しむ、夏時間と変わらずノンビリ周回できた。 |
H25.01.12 |
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安達太良山 |
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「おざわ」、他2 |
初日は強風の中くろがね小屋へ。2日目は快晴の山頂を踏みスキー場へ下山。 |
H25.01.10 |
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高鈴山、堅破山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
新年の歩き始め。 |
H25.01.10 |
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雨巻山 |
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「あんまん」、「よしだ」 |
尾根に出るまでの踏み跡が薄い堂ヶ入沢から入山し、足尾山〜三登谷山まで周回した。 |
H25.01.08 |
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茶臼岳(那須) |
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「おざわ」、他1 |
大丸より登る。−4℃と暖かく、珍しく風も弱くトレースあり。 |
H25.01.06 |
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男体山 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「てらうち」、「こばやし」、「いいずみ」、「atsushi」 |
5合目よりアイゼンを着ける。穏やかな最高の天気に恵まれ山頂を踏めました。 |
H25.01.06 |
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太平山 |
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「あんまん」 |
太平山神社で今年の登山の安全を祈願し馬不入山へ。大勢のハイカーと行き交う。 |
H25.01.03 |
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根本〜熊鷹山 |
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「ひがの」、「ともさん」、「くりさん」、「いいずみ」、「みつまん」 |
根本沢コースより入る。雪は無いが風あり寒い。熊鷹からうすゆき新道経由で下山。 |
H24.12.30 |
〜31 |
雲取山 |
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「まきの」 |
30日は低気圧直撃のため曇り後小雨、夜は横殴り、夜にはシャーベット状。31日は少しずつ晴れ上がり始める。登山道はアイズバーン。ご来光見物の登山者が続々来る。 |
H24.12.28 |
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蝶ケ岳(北ア) |
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「わたなべK」、「ウッチー」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「さだこ」、「てらうち」、「やまなか良」、「こばやし」、「すぎもと」 |
2日目の徳沢は雨に濡れる。長塀尾根より登り、視界の無い山頂を踏んだ。 |
H24.12.28 |
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鍬柄嶽〜大桁山 |
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「くりさん」、「さとう」 |
下仁田の里山を周回した。曇り空で寒いが、風無く展望も有り。誰にも逢わず静かな里山を楽しみました。 |
H24.12.24 |
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加波山 |
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「あんまん」、「よしだ」 |
御嶽山から加波山まで縦走した。登山道は良く整備されているが階段が多かった。 |
H24.12.24 |
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千部ケ岳周回
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「みつまん」 |
出流ふれあい公園から千部ヶ岳・P615・寺坂峠を周回。各所で材木の伐採が進行中で比較的歩き安い。 ただ、寺坂峠までの1Kmは薄い藪。千部ヶ岳の先は、地図読み必須ルート。静かな山だった。 |
H24.12.24 |
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一床〜三床山(田沼) |
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「ひなぎく」、「くりさん」、「いいずみ」、「さとう」 |
時計廻りで一床より、寒い予想が絶好の日より。イブの山頂で肉ウドンパーテーです。 |
H24.12.23 |
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太平山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
トレーニング山行。 |
H24.12.23 |
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雨巻山 |
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「ひがの」、「ともさん」、「くりさん」、「ながおか隆子」 |
三登谷山経由で登り、足尾山〜沢コースを下る。 |
H24.12.19 |
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大小山 |
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「なるみ」 |
強風・快晴で、スカイツリーがはっきり見えました。誰もいませんでした。 |
H24.12.19 |
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唐沢山、諏訪岳 |
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「さとう」 |
読図を兼ねリハビリ山行。風と寒さの中、里山低山をピストンした。 |
H24.12.18 |
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男体山 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
7時半に出発、12:50山頂へ。曇り、風も弱く登山日和。7合目でアイゼンを着ける、積雪30〜40cm。アイゼンワークと耐寒訓練に適している。登山者は他に2人だった。 |
H24.12.15 |
〜16 |
キナバル山 |
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「まきの」、他5 |
好天に恵まれ3回目の山頂を踏む。 |
H24.12.16 |
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鶏足山 |
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「あんまん」、「よしだ」、「やまね」、「ともさん」+1、「いいずみ」、「ながおか隆子」、「ひがの」 |
好天に恵まれ初冬の山歩きを楽しむ。休憩たっぷりの陽だまりハイクでした。 |
H24.12.16 |
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県岳連・全体会議 |
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「ひなぎく」、「ウッチー」、「さとう」 |
宇都宮ニュ-みくらのH24年度全体会議に出席。 |
H24.12.08 |
〜9 |
五色山(日光) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「さだこ」、「atsushi」、「てらうち」、「やまなか良」、「こばやし」、「きたはら」、「すぎもと」 |
雪山初級訓練として菅沼口より入山。トレースの無い五色山にルートをとり、強風と寒さの中山頂を踏む。貴重な体験でした。 |
H24.12.08 |
〜9 |
雲取山 |
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「まきの」 |
35回目の雲取。鴨沢コースより標高差1500mを5H、小屋は−11℃まで冷えこむ。殆んど雪の無い中のハイクとなった。 |
H24.12.08 |
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伊豆ケ岳 |
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「ひがの」、「ウッチー」、「あんまん」 |
人気のコース、少し長いが正丸駅より吾野駅への周回をする。 |
H24.12.08 |
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仙人ケ岳〜白葉峠 |
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「みつまん」 |
仙人ヶ岳から白葉峠までは踏み跡薄くルートファインデングが必要。石尊山、深高山 は時間切れでお預け、県道を4k歩きで戻る。 |
H24.12.07 |
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前白根山 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
偵察、体力トレの山行。 |
H24.12.06 |
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奥久慈男体山 |
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「あんまん」、「おおむら」 |
今にも降りそうな曇天が嘘のように晴れて、眺望の良い尾根を周回した。 |
H24.12.05 |
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五色山(日光) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
菅沼口より偵察を兼ね入山。五色山への途中で折り返した。 |
H24.12.02 |
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古賀志山(17名) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ひがの」、CL「はしだ」、「まちこ」、「すぎと」、「あんまん」、SL「さとう」、「ひなぎく」、「なかむら」、「ふくだ」、「ともさん」、「きたはら」、「やまなか良」、「てらうち」、「すぎもと」、「くりさん」 |
忘年会の翌日、17名の参加で古賀志山にハイク。地図読みを目的に、中尾根より登り、浅砥山〜鞍掛山を目指す。晴れだが、かなり寒い日であった。晩秋の里山の風情を楽しみながら、時間切れで431mピーク手前で林道に降りた。 |
H24.12.01 |
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忘年会(29名) |
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「しのはら」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「おしやま」、「はしだ」、「まちこ」、「すぎと」、「さだこ」、「あんまん」、「ひがの」、「さとう」、「わたなべK」、「ひなぎく」、「なかむら」、「ふくだ」、「ウッチー」、「おちあい」、「ともさん」、「atsushi」、「つるみ」、「くりさん」、「みつまん」、「きたはら」、「やまなか良」、「てらうち」、「まきの」、「おざわ」、「なかの」、「すぎもと」 |
ザイル祭終了後、総勢29名参加。昨年の筑波山コテージより変更し、今年は初めて宇都宮のホテル(コンセーレ)にて行った。来年は今回の評判を踏まえ検討します。 |
H24.12.01 |
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ザイル祭(17名) |
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「わたなべK」、「ウッチー」、「いいずみ」、「こばやし」、「なかの」、「すぎもと」、「atsushi」、「ひがの」、「かずちゃん」、「さとう」、「たかはし」、「みつまん」、「ひなぎく」、「さだこ」、「おかちゃん」、「すぎと」、「なかむら」 |
昨年と同様に須賀神社にて実施。17名の参加で、拝殿にて御祓い、祈祷を行いました。 |
H24.11.29 |
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古賀志山〜鞍掛山 |
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「さとう」 |
リハビリ&偵察山行。細谷ダムを基点に、中尾根から鞍掛まで紅葉の名残りを楽しみながら周回。 |
H24.11.24 |
〜25 |
生瀬富士〜月居山(袋田) |
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CL「はしだ」、「まちこ」、「ひがの」、「すぎと」、「あんまん」、「おおむら」、「なかむら」、「きたはら」、「みつまん」、「つるみ」、SL「さとう」 |
朝は寒いが快晴に恵まれ、前回増水で渡渉できず半周となったコースをリベンジ。沢沿い歩きから始まり1H、狭い岩峰の生瀬富士にて県北の山々を展望。心配の生瀬滝上の渡渉はOK。月居山頂の素晴らしい紅葉を鑑賞、長い階段を滝下へ。 |
H24.11.24 |
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妙義山 |
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「おざわ」、他5 |
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H24.11.22 |
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表妙義山 |
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「かすかわ」、他1 |
妙義神社から中ノ岳まで縦走した。 |
H24.11.21 |
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八溝山 |
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「あんまん」、「おおむら」 |
落葉を踏みしめ静かな晩秋の茨城・福島県境を歩いた。 |
H24.11.18 |
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蕎麦粒山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」、他7 |
のんびり歩く小春日和のハイキング、また楽し。 |
H24.11.18 |
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高山(日光) |
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「きたはら」 |
中禅寺湖は晴天でしたが、高山は雪が舞い散り白根山は吹雪と思われた。 |
H24.11.18 |
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レスキュー講習会(岳連) |
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「てらうち」、「こばやし」、「くりさん」、「ひがの」、「ともさん」、「はしだ」、「ひなぎく」、「いいずみ」、「さだこ」、「さとう」 |
恒例の県岳連主催講習会に総勢44人参加。当会からは10人。寒くぐずついた天候の中、安全な縦走登山を目的に初歩的ロープワーク、ケガ人搬送などを研修。 |
H24.10.31 |
〜12 |
ランタン谷(ヒマラヤ・トレッキング) |
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「さだこ」、他 |
トレッキング期間中は好天で、最終目的地キャジンゴンパ上のキャンジン・リピーク(4550m)に登りました。 好天そして仲間に恵まれた最高のトレッキングでした。 |
H24.11.09 |
〜10 |
天目山〜金袋山 |
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「まきの」 |
タワ尾根の紅葉見物に行く。 |
H24.11.08 |
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小野子山 |
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「よしだ」 |
先週登った子持山の隣の山。山頂付近は紅葉が終わり麓の紅葉を楽しんだ。 |
H24.11.08 |
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石裂山 |
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「あんまん」、「おおむら」 |
稜線は冷たい強風が吹き、陽だまりを探して休憩。全体に杉林が多く紅葉は麓で少し楽しめた。 |
H24.11.04 |
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信州戸隠トレイルラン |
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「おちあい」、他2 |
ミドルコース28kに参加。戸隠スキー場をベースに瑪瑙山、飯綱山の登山道、後半は山麓周辺の自然遊歩道のコース。山頂付近は、積雪、アイスバーン、泥濘などあり。好天に恵まれ新雪の北アルプスなどの眺望が楽しめた。 |
H24.11.04 |
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横根山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
日瓢鉱山側からのピストン。 |
H24.11.03 |
〜4 |
那須岳・三本槍 |
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「つるみ」、他1 |
快晴であったが、風は強かった。予定のコースを歩けた。 |
H24.11.02 |
〜4 |
木曽駒ケ岳、宝剣岳 |
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「わたなべ」、「ウッチー」、「なかの」、「はしだ研」 |
紅葉の千畳敷より中岳、木曽駒ケ岳、木曽前岳、宝剣岳を小屋泊まり1泊で登る。 |
H24.11.03 |
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鼻曲山 |
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「くりさん」、SL「ともさん」、「すぎと」、「なかむら」、「ほんごう」、「ながおか隆子」、「てらうち」、「やまなか良」、「いいずみ」、<長島>CL「さとう」 |
霧積温泉側より総勢11名でハイク。晴れているが冬型の風も強い。地図読みの練習を兼ね まずまずの紅葉を楽しみながら、秋の低山を満喫。 |
H24.11.03 |
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石裂山 |
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「おざわ」、他3 |
沢あり岩あり苔が綺麗な人工林ありで、とても魅力的な山域でした。 |
H24.11.03 |
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奈良部、野峰 |
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「みつまん」 |
山では誰にも会わず静かな山行。秋の色を見せる尾根を歩く。野峰は何もない山頂。12k歩きかなり疲れる。 |
H24.11.01 |
〜3 |
庚申山 |
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「まきの」 |
寒気の影響で皇海山は取り止め、庚申山にだけ登る。 |
H24.11.01 |
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子持山 |
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「よしだ」 |
雲の多い天気の中、見頃の紅葉を楽しんだ。 |
H24.11.01 |
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太平山 |
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「あんまん」 |
トレーニング山行。 |
H24.10.28 |
〜29 |
甲斐駒ケ岳、仙丈岳 |
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「おざわ」、他2 |
28は吹雪模様の中 甲斐駒ケ岳へ。29日は晴天の中 雪化粧の仙丈を登る。荷物の持ち過ぎを反省。 |
H24.10.28 |
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三峰山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
足慣らしに近場の山を歩く。 |
H24.10.28 |
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県南集中登山(日光) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ウッチー」、「さだこ」、「きたはら」 |
恒例の県南地区・集中登山。23名参加、根名草山集中の予定を鬼怒沼に変更し向かうが、雨天のため山行を中止。八丁ノ湯に浸かり下山。 |
H24.10.27 |
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倉手山(山形) |
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「はしだ」、「まちこ」 |
飯豊連峰を眺望できる人気の山。天気良く、紅葉も盛りで満足。山頂は座る場所無いほどの混雑ぶり。登山口は30台ほどの駐車場とトイレあり(登り2.5H、下り2H) |
H24.10.27 |
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浅間山 |
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「ともさん」、「やまなか良」、「なかむら」、「くりさん」、他1 |
登り出しから雨具での行動。ガスで何も見えない、森林限界を越えると、風が強く、稜線では手や顔の感覚が無くなる。山頂までもう少しであったが、大事をとり下山。 |
H24.10.27 |
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太平山 |
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「さとう」 |
リハビリ山行。神社より馬不入をピストン。 |
H24.10.26 |
〜27 |
岩トレ(古賀志山) |
|
「なかじま」、「かとう」、「ささやま」、他1 |
天候不安定なため、八ケ岳→二子山→古賀志山に変更し岩トレをおこなう。 |
H24.10.25 |
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岩トレ(藤坂R.G) |
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「くりさん」、「たかはし」、「ともさん」、「さとう」 |
静かな藤坂、絶好の日よりの中練習できた。 |
H24.10.24 |
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太平山 |
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「さとう」 |
リハビリ山行。清水寺より馬不入へ。 |
H24.10.20 |
〜22 |
谷川岳(白毛門〜大源太) |
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「まきの」 |
笠ケ岳でオリオン座流星群の観察。馬蹄形の予定を変更し大源太よりキャニオンへ。 |
H24.10.20 |
〜21 |
志賀山周辺 |
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「はしだ」、「まちこ」、「こばやし」、「てらうち」、「みつまん」「くりさん」、「いいずみ」、「ひがの」、「すぎと」<「やまね」> |
バスハイクの下見&新人さん対象読図山行。快晴に恵まれた絶好の日、予定のコースを廻り、下見と地図読み練習ができました。 |
H24.10.21 |
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中禅寺湖湖畔一周 |
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「ウッチー」、他同僚3 |
好天に恵まれ湖畔は紅葉が鮮やか。8Hかかりバテバテ、帰りの道路は意外とスムーズでした。 |
H24.10.20 |
〜21 |
祝瓶山(朝日連峰) |
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「あんまん」、「おおむら」 |
全国的に秋晴れだが、現地は雨具を着て出発。回復の見込み無く雷鳴を聞き撤退。 |
H24.10.20 |
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岩トレ(岩山) |
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「やまなか千」、<大谷>、「さとう」 |
好天の中ノンビリ練習。初めての山、初めての岩トレです。 |
H24.10.20 |
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薬師、夕日、地蔵岳 |
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「よしだ」 |
細尾峠よりピストン。紅葉には10日ほどかかりそうでした。 |
H24.10.18 |
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岩トレ(岩山) |
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「やまなか良」、「おざわ」、「たかはし」、「なかむら」、「さとう」 |
天気予報の曇りを信じ現地へ。開始直前より雨、縦走も無理な雨で残念。 |
H24.10.14 |
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尾白山(伊南村) |
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「はしだ」、「まちこ」 |
おじらやま(1,398)、稜線に出ると展望良く、盛りを迎えた紅葉が良い。熊狩り用鉈目が沢山。今年はブナの実がないので裾野の栗を食べに降り注意が必要。 |
H24.10.13 |
〜14 |
安達太良山 |
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「みつまん」、他 |
岳連登山教室に参加。1日目は強風を体験、2日目は箕輪山の下りに閉口。天候に恵まれた |
H24.10.11 |
〜14 |
那須岳(三本槍、鏡沼周辺) |
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「まきの」 |
天気予報も好転したので、紅葉見物に那須岳山域を歩く。 |
H24.10.14 |
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燧ケ岳 |
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「こばやし」、「いいずみ」、他3 |
天気も良く紅葉を楽しむ。山頂は風が強かったが、日光連山や富士山、至仏、笠岳、会津駒などの眺望を楽しむ。長めの山行でしたが、木道が歩きやすくて助かった。 |
H24.10.12 |
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岩菅山 |
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「あんまん」、「おおむら」 |
前夜の雨が上がった空は今にも降りそうで、眺望無し、木々の色付きも悪く、ただのピークハント山行。 |
H24.10.08 |
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奈良部、丸岩、熊鷹山 |
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「みつまん」 |
小戸川林道より、奈良部への岩の多いヤセ尾根は疲れたが、それ以外は歩き易い。 |
H24.10.07 |
〜8 |
八ケ岳(編笠、権現) |
|
「ともさん」、「やまなか良」、「てらうち」、「やまなか千」、「きたはら」、「ひがの」、「なかむら」 |
観音平よりガスの編笠へ、青年小屋に泊まる。翌日は快晴の中、展望を楽しむ。 |
H24.10.05 |
〜8 |
北鎌尾根(槍ケ岳) |
|
「ほんごう」、「ささやま」、「ささき」、他(H.T) |
水俣乗越より入る。北鎌沢より稜線に出て途中アクシデント発生し1人リタイア。3人はそのまま槍を目指し、翌日遅く上高地へ。 |
H24.10.07 |
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那須・姥ケ平 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、他1 |
沼原より北側の紅葉を見に行く。 |
H24.10.05 |
〜7 |
葉山、月山 |
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「はしだ」、「まちこ」 |
葉山:畑よりピストン、まずまずの天気と色付き始めた景色と静かな山行を楽しめた。大円院から周遊するのがベスト。月山:8合目よりピストン。ガスで何も見えず、駐車場に着くころ雨。山頂社務所は閉鎖され自由に参拝。両山とも紅葉は少し早い。 |
H24.10.06 |
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岩トレ(岩山) |
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「てらうち」、「くりさん」、「さとう」 |
誰も居ない静かな中、涼しい曇り空で快適に練習できた。藪蚊に悩まされた。 |
H24.10.06 |
|
太平山 |
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「おがわ憲」 |
リハビリを兼ねて久しぶりに歩く。いつもながら大勢の人が歩いている。 |
H24.10.05 |
〜6 |
針ノ木岳〜船窪新道 |
|
「わたなべK」、「ウッチー」、「さだこ」、「atsushi」、「わたなべA」 |
針ノ木雪渓より入山。蓮華〜北葛〜七倉岳を経て船窪新道へ。幕営は針ノ木と船窪。ヤセ尾根ありクサリ、ハシゴありアップダウンのコースは気を抜けず。稜線付近は紅葉の真っ盛りで静かな山行を楽しむ。最終日以外はガスに覆われていた。 |
H24.10.05 |
〜6 |
越後・中ノ岳 |
|
「なるみ」 |
標高差1,800m、8合目上から紅葉始まる。山頂避難小屋は毛布と水あり快適。翌日霧で視界悪い中下山(十字峡登山口は土砂崩れあり) |
H24.10.05 |
|
表妙義山縦走 |
|
「かとう」 |
妙義神社〜奥社〜岩稜の稜線を縦走。 |
H24.10.04 |
〜5 |
岩木山、八甲田山 |
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「まきの」、他1 |
岩木は強い風と霧の中。八甲田は紅葉が楽しめたが、1wほど早過ぎた様だ。 |
H24.10.04 |
|
太平山 |
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(「あんまん」)、& (「さとう」) |
トレーニング山行&リハビリ山行。 |
H24.10.02 |
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富士山 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
高所訓練で富士宮口から富士山を往復しました。途中で県南登山隊のKさんに会いました。 約7時間の山行で、剣ヶ峰には今回初めて登りました。 |
H24.09.30 |
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吾妻連峰(登山教室) |
|
「はしだ」、「ひがの」、「わたなべK」、「ウッチー」、「くりさん」、「ふかまち」、「よしだ」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「てらうち」、「きたはら」、「ほんごう」、「ともさん」、「いいずみ」、「なかむら」、 |
恒例の市民登山教室(一般28名、会員15名)台風17号上陸との微妙な関係で、出発も危ぶまれたが、下山まで雨は降らず。予定通り天元台〜西吾妻〜西大巓〜白布峠へ。紅葉も楽しめた。 |
H24.09.30 |
|
平標山、仙ノ倉 |
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「ささき」 |
寝坊し登山口10時過に三国峠より入る。稜線は霧深く色づき始めた稜線を歩く。 |
H24.09.30 |
|
子持山 |
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「なるみ」 |
子持神社奥社より往復3時間。人気の山で人多し、展望あり。イノシシに遭遇する。 |
H24.09.29 |
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富士山(高所トレ) |
|
「さだこ」、他4 |
五合目は、早朝から観光客、登山者で賑わっていた。 風はあるものの気温は高め、天候にも恵まれ目的の高所トレは無事終了。 |
H24.09.29 |
|
岩トレ(藤坂RG) |
|
(「かとう」、他1)、(「てらうち」、「さとう」) |
ゲレンデは大入り満員。可なりの暑さの中、基礎的練習を繰り返す。 |
H24.09.28 |
〜29 |
Scafell Pike (イングランド) |
|
「さかい」、他 |
ピーターラビットで有名な湖水地方、イングランドの最高峰(977m)に大勢で登る。 |
H24.09.28 |
〜29 |
剣岳 |
|
「たかはし」、「こばやし」 |
扇沢より室堂へ、憧れの剣を目指す。天候に恵まれ、剣山荘をBASEに山頂を踏む。3日目は台風の影響を考え、立山方面を諦め1日早い下山となった。 |
H24.09.26 |
|
太平山 |
|
「あんまん」 |
トレーニング山行。 |
H24.09.26 |
|
三本槍岳(那須) |
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「よしだ」 |
気持のいい天気の中登りました。 |
H24.09.22 |
〜23 |
下ノ沢(沢登り・会津駒) |
|
「atsushi」、「ささき」、他1 |
初日は晴れ、二俣の先で露営。2日目、最後の藪を漕げば、森林限界付近の登山道に出る。雨の為、山頂は諦め一般道を戻った。 |
H24.09.22 |
〜23 |
木曽駒〜空木岳 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」、「なかむら」 |
千畳敷の紅葉は色好き始まる。伊那前岳からの千畳敷、宝剣岳の展望は最高でした。 2日目、 朝から雨、ガス、強風、歩行困難の為下山する。 |
H24.09.21 |
〜23 |
馬蹄形縦走(谷川) |
|
「まきの」 |
反時計廻りの縦走。大源太山にも寄り、珍しい蝶や龍雲などに出会う。 |
H24.09.22 |
|
岩トレ(岩山) |
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「くりさん」、「すぎと」、「こばやし」、「さとう」 |
暑くもなく、寒くも無し、さすが彼岸。誰も居ない中、安全確実を徹底し反復練習。 |
H24.09.20 |
〜21 |
大滝沢(沢登り) |
|
「おざわ」、他3 |
120mの大滝やナメ床と小滝の連続と見所盛沢山。水温も高めで水と戯れました。 |
H24.09.19 |
〜20 |
燕岳 |
|
「さだこ」+1 |
1日目は曇り後小雨の中 燕山荘へ。2日目、午前中は青空も、北アの展望を充分楽しめた。下山後2日間、安曇野、松本を観光。 |
H24.09.19 |
〜20 |
北穂、奥穂 |
|
「かすかわ」 |
天候不安定なため縦走を変更。初日は雨の山頂へ。2日目は朝から晴れて予定のコースを歩いた。多くの人との出会いがあった。 |
H24.09.15 |
〜17 |
平ケ岳 |
|
「わたなべ」、「ウッチー」、「さだこ」、「atsushi」 |
台風16号の影響で強風とガスの中、平ケ岳登頂と玉子石を周回、悪天候のためあまり湿原の散策も出来なかった。山頂付近の草紅葉に癒されました。 |
H24.09.15 |
〜17 |
白馬岳 |
|
「おちあい」、他2 |
1日、2日は予定通りだが、3日目は強風のため風吹大池は取り止め蓮華温泉へ。 |
H24.09.15 |
〜17 |
月山・梵字川支流(イワナ釣) |
|
「はしだ」、他1 |
人の入りが少なく釣果は凄い。それにしても暑かった。 |
H24.09.14 |
〜17 |
南ア縦走(荒川三山〜茶臼) |
|
「ささき」、他3 |
椹島より千枚小屋を経て荒川三山、赤石、茶臼と縦走する。概ね天候に恵まれ人の送別山行を予定通り実行できました。 |
H24.09.14 |
〜17 |
南ア(白峰三山縦走) |
|
「なかの」 |
最終日は降られたが、3日間天候に恵まれ、とても楽しい山行でした。 |
H24.09.15 |
〜16 |
雨飾山 |
|
「ともさん」、「すぎと」、「やまなか良」、「いいずみ」 |
混雑の百名山、登りも下りも暑かった。白馬や槍など違う角度からの景色を味わう。 |
H24.09.14 |
〜16 |
北穂、奥穂、前穂 |
|
「ほんごう」、「てらうち」、他2 |
初日9.5Hかけ満室の北穂小屋へ。2日目、快晴の中、混雑の奥穂〜前穂を経て18時前に上高地に着いた。 |
H24.09.16 |
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金峰山 |
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「ひがの」、「なかむら」、他1 |
大弛駐車場は満車で路駐が1k。晴天の中ハイカーで混雑の山頂から全周囲の展望を楽しむ。 |
H24.09.16 |
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鳥海山 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」 |
猿倉より登る。七五三掛〜文殊岳〜七高山〜新山を登り千蛇谷を下る。イワブクロとイワギキョウが咲いていた。快晴の中9:30の歩行。 |
H24.09.14 |
〜15 |
月山 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」 |
山は夏から秋へと衣裳替えしようとしている。 |
H24.09.15 |
|
谷川岳 |
|
「おざわ」、他36名 |
登山教室を主催。天神尾根よりトマの耳を目指す。足つりや暑さ負けなどを克服し励ましながら全員山頂を踏む。 |
H24.09.13 |
〜15 |
谷川岳(馬蹄形縦走) |
|
「まきの」 |
時計周りに縦走。暑さの為西黒尾根を変更、天神より。避難小屋2泊とノンビリ。 |
H24.09.13 |
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上州武尊 |
|
「あんまん」、「おおむら」 |
武尊神社から周回、登りのハシゴやクサリは問題ないが、剣ケ峰からの下りは急斜面で滑り易く注意が必要。 |
H24.09.12 |
〜13 |
富士山 |
|
「なるみ」 |
初冠雪で場所によって10cm位積っていた、その為夜間は寒い。快晴無風のお鉢めぐりでは数人しか会わず。 |
H24.09.12 |
|
岩トレ(藤坂R.G) |
|
「やまなか良」、「おざわ」、「ほんごう」、「たかはし」、「さとう」 |
基本を反復練習。一時の猛暑に比べ少しは楽になった。 |
H24.09.07 |
〜11 |
日山協・自然保護大会 |
|
「ひなぎく」、他 |
全国大会を北海道で行う。検証登山に十勝岳周辺、翌日は旭岳を歩く。 |
H24.09.09 |
|
男体山 |
|
「おかちゃん」、「かずちゃん」、「すぎと」、「やまなか千」、「みやもと」、「いいずみ」、「みつまん」 |
新人研修目的の山行。眼下の中禅寺湖の景観を見ながら山頂へ。遠望は利かないが、まずまずの天気でした。登山客は一杯です。 |
H24.09.09 |
|
尾瀬(御池〜 ) |
|
「てらうち」、他3 |
天気に恵まれましたが、三条ノ滝を見に行き下山が少し遅れた。 |
H24.09.09 |
|
岩トレ(藤坂R.G) |
|
「なかじま」、「かとう」、他1 |
暑い中の練習。午前中で終了。 |
H24.09.08 |
〜9 |
田代山、帝釈山 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」、「くりさん」 |
猿倉より田代湿原へ。草紅葉を見ながら、読図の練習をしながら帝釈山をピストン。全周囲の展望を満喫し下山した。 |
H24.09.08 |
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那須岳 |
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「ささき」、他9 |
職場の仲間との山行。 |
H24.09.08 |
|
岩トレ(藤坂R.G) |
|
「さだこ」、「こばやし」、「さとう」 |
基本を反復練習、意外と他のパーテーが少なかった。暑さも一時の酷暑と比べ少し良し。 |
H24.09.06 |
〜7 |
唐松岳(北ア) |
|
「かすかわ」、他3 |
初日、雨の中出発も、八方池付近で強風になり引返し、八方池山荘に泊まりユッタリする。翌日、快晴の中唐松岳山頂を踏み、14時に無事下山。 |
H24.09.05 |
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田代山、帝釈山 |
|
「てらうち」、他 |
予定の帝釈までピストン。田代山は風が心地よく眺めが素晴らしかった。 |
H24.09.03 |
〜5 |
白馬岳〜唐松岳 |
|
「おざわ」、他 |
初日から3日朝までは雨模様、大雪渓を登り、予定外の天狗山荘に泊。天狗の大下りから天候回復。大雪渓、不帰とも とても魅力的なルートでした。 |
H24.09.04 |
|
県南・海外登山ミーテング |
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「おかちゃん」、「ウッチー」、「さだこ」 |
パキスタン・スライドでのフンザ、シムシャール報告と 2012年秋、ネパール遠征計画(ピサンピーク登山・ランタン谷トレッキング)についての説明があった。 |
H24.09.01 |
〜3 |
谷川岳(馬蹄形縦走) |
|
「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
反時計廻りの縦走。コースタイム17時間余、蓬ヒュッテの素泊まり山行でしたが疲れました。朝日岳から武能岳は高山植物も多く6,7月頃は良さそうです。 |
H24.09.02 |
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会津駒ケ岳 |
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「ひがの」 |
アンテナ跡あたりから雨が降り出す。駒の小屋下の湿原はキンコウカが霧の中に咲いている。山頂まで着たが雨もやみそうにないので、中門は割愛し下山する。
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H24.09.02 |
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岩トレ(藤坂R.G) |
|
「ともさん」、「たかはし」、「てらうち」、「さとう」 |
久しぶりに涼しい朝、期待して現地へと向かうが、天候不安定の為諦めた。 |
H24.08.31 |
〜2 |
蝶ケ岳〜常念岳 |
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「わたなべK」、「ウッチー」+1、「わたなべA」、「さだこ」、「ほんごう」、「おちあい」 |
初日は蝶ケ岳まで、展望利かず、雨の為幕営から小屋素泊まりへ。翌日の常念岳へも悪天候の為、展望なく、少々悔やまれる2日間でした。 |
H24.08.31 |
〜1 |
霞沢岳(北ア) |
|
「あんまん」、「おおむら」、「すぎと」、「なかむら」 |
徳本峠小屋を4時5分にでた。 K1手前の急登が一番の頑張りどころ。穂高連峰は頭を隠したまま。お花畑が所々にあり、色とりどり咲いていてきれいだった。 |
H24.08.30 |
|
岩トレ(藤坂R.G) |
|
「さだこ」、「たかはし」、「さとう」 |
猛暑の中、安全第一を徹底。誰も居ない平日の充実した練習が出来た。 |
H24.08.29 |
〜30 |
庚申山〜皇海山 |
|
「かとう」+1 |
庚申山荘に前泊し庚申山〜鋸〜山頂へ。帰路は六林班経由で降りた。 |
H24.08.29 |
|
谷川岳 |
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「おざわ」、他2 |
天神尾根より登る。登山学校の下見山行、暑さが大変でした。 |
H24.08.28 |
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ニュウ(北八ケ岳) |
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「てらうち」、他 |
ガスっていたが避暑ハイキングができました。 |
H24.08.26 |
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太平山 |
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「あんまん」 |
トレーニング山行。非常に暑かったが林を抜ける風は涼しかった 。 |
H24.08.25 |
〜27 |
蔵王山 |
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「まきの」 |
避暑を兼ねた山行。避難小屋2泊とのんびりした。 |
H24.08.25 |
〜26 |
ダートモア国立公園(イギリス) |
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「さかい」、他2 |
ロンドンから西へ200マイル、高低差100mの丘をハイキング。(留学先にて) |
H24.08.26 |
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安達太良山 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「たかはし」、「てらうち」、「きたはら」、「いいずみ」 |
初級者対象山行。天気に恵まれ予定のコースを歩く。途中、コンパスによる読図、装備チェックなど実施。 |
H24.08.26 |
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三本槍岳(那須) |
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「わたなべK」、「ウッチー」、「わたなべA」、他15名 |
恒例のランニング仲間での山行。2班に別れ朝日岳を経由し三本槍を目指した。三本槍付近は熊の形跡がいたるところに有り少々緊張。 |
H24.08.26 |
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白毛門沢(沢登り) |
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「ささやま」、「ささき」 |
好天の中入渓。ナメは綺麗で詰めも藪なしで楽しい、沢の楽しさを存分に味わう。 |
H24.08.26 |
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女峰山 |
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「ほんごう」、他2 |
東照宮より標高差1,800m、12時間かけピストン。中腹よりガスで涼を得られ山頂へ。 |
H24.08.25 |
〜26 |
一切経山、東吾妻山 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」、「くりさん」 |
初日は子供達と一緒に土星観察、2日目は、一切経山、東吾妻山を登る。 |
H24.08.25 |
〜26 |
白根山(日光) |
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「つるみ」、他 |
菅沼口より入山。AMは晴れPM曇り時々雨、大勢の人で混雑していた。菅沼登山口駐車場は有料(1,000)になった。 |
H24.08.25 |
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筑波山 |
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「ささき」、他 |
会社の人+家族+子供たちと夏の筑波山に遊ぶ。色々な人が楽しめ素敵な場所 |
H24.08.25 |
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男体山 |
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「ひがの」 |
体力作り山行。さすが百名山、登山者多数。山頂は晴天だがガスの為展望利かず。 |
H24.08.25 |
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桜沢(沢登り) |
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「わたなべK」、「ウッチー」、「わたなべA」、他1 |
おしらじの滝の撮影を兼ねて。暑さ真っ只中、シャワークライムなどでひととき涼を味わう。エメラルドグリーンのおしらじの滝には先客カメラマンが4〜5名。 |
H24.08.21 |
〜22 |
富士山 |
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「atsushi」+1 |
平日なのに人多し、2日間とも晴れご来光も見ることができ登頂できた。下山途中、わらじ館でバイト中の「なかの」君に会う。 |
H24.08.22 |
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桜沢(沢登り) |
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「おざわ」、他5 |
職場の同僚との山行。桜沢は2回目、仲間と登れ楽しかった。 |
H24.08.19 |
〜21 |
奥穂高岳 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、他24 |
涸沢ヒュッテをBASEに奥穂高をピストン。天候に恵まれ全員山頂を踏めました。 |
H24.08.19 |
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岩トレ(藤坂R.G) |
|
「ともさん」、「くりさん」、「たかはし」、「てらうち」、「ほんごう」、「さとう」 |
朝の内は涼しさもあり、日中は流石に暑い。3人づつ2パーテーで繰り返し練習した。 |
H24.08.19 |
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沢(外山沢・庵沢) |
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「なかじま」、「かとう」、「ささき」、他1 |
快晴の中1時間でF1庵滝へ。F5(外山滝)手前のゴルジュで折り返し下降した。 |
H24.08.18 |
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外来種除去ボランテア(日光) |
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「ひなぎく」、他 |
参加者200名で恒例の除去作業。オオハンゴンソウは少なくなったが、フランス菊がスキー場に一面咲く。2Hで13トンの除去だが、取り残しは来年に。雷雨直前に終了。 |
H24.08.17 |
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ブライトホルン(スイス) |
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「さかい」 |
旅の最後にツエルマットに移動、ブライトホルン(4,164m)に登る。好天の中、スキー場より1時間20分で山頂着。最高の眺望で素晴らしいルートだった。 |
H24.08.14 |
〜17 |
赤木沢(沢登り)&薬師岳 |
|
「ほんごう」*2、「ささき」 |
入山日、雨の為小屋に素泊まり。雨が上がった午後偵察した。翌日曇り空の中入渓遡行後薬師峠へ移動。晴れの3日目、薬師岳をピストンし下山。 |
H24.08.16 |
|
岩トレ(藤坂R.G) |
|
「ささやま」、「たかはし」、「てらうち」 |
暑い中の練習を行う。三本登り終了。 |
H24.08.15 |
〜16 |
磐梯山、安達太良山 |
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「かとう」+1 |
磐梯山は八方台より、安達太良山はゴンドラ利用のお手軽トレッキングでした。 |
H24.08.15 |
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白毛門沢 |
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「わたなべ」、「ウッチー」 |
雨による増水はないものの、雨上がりの岩が滑りやすく注意しながら遡上。山頂からの景色は望めず。入渓は3パーテーほどだった。 |
H24.08.14 |
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ユングフラウ(スイス) |
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「さかい」、他1(ガイド) |
メンヒに続き同じガイドとの山行。高度障害も回復し、天候にも恵まれ無事山頂へ。 |
H24.08.13 |
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メンヒ(スイス) |
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「さかい」、他1(ガイド) |
ガイド付き山行。好天の中ヨッホ駅よりトレースをたどり東南稜へ。コンテで岩稜、雪稜を行きナイフリッジを慎重に越えて山頂着。高度障害に悩まされながら同ルートを戻る。 |
H24.08.13 |
|
太平山 |
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「てらうち」、他4 |
家族でのハイキングを楽しむ。下皆川口から登り、謙信平、太平山神社まで。 |
H24.08.02 |
〜13 |
北海道の山々 |
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「まきの」 |
利尻岳、旭岳、十勝岳、後方羊蹄山の山々を登る。 比較的天候には恵まれた。 |
H24.08.09 |
〜11 |
奥穂高岳 |
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「ともさん」+1 |
涸沢からピストン。寝不足の中、初日にピークを踏む。登りは辛かったが、下山後、涸沢のお花畑を楽しんだ。 |
H24.08.09 |
〜10 |
沢(八幡平・葛根田川) |
|
「おざわ」、他2 |
癒し系の沢。泳ぎ方の練習や岩魚釣りに挑戦、焚き火などをして勉強になった。 |
H24.08.09 |
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四郎岳(奥日光) |
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「ひがの」 |
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H24.08.07 |
〜9 |
甲斐駒ケ岳、仙丈岳 |
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「よしだ」 |
二日とも天候に恵まれ、山頂から360度の視界を楽しんだ。 |
H24.08.04 |
〜6 |
北岳、間ノ岳 |
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「ひなぎく」、「さだこ」、「すぎと」、「やまなか良」 |
好天の中大樺沢ルートより登る。山頂近くからガスが出る。翌日、農鳥までの予定だが、雨の為、間ノ岳まで。時間が早いので八本歯経由で1日早く下山。 |
H24.08.05 |
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苗場山 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
和田小屋側から登る。神楽峰より30分下ったお花畑まで。期待した花は時期遅く、アキノキリンソウ、ナデシコなどで残念。 |
H24.08.05 |
|
岩トレ(藤坂R.G) |
|
「たかはし」、「てらうち」、「ともさん」、「さとう」、他 |
猛暑を避け、早朝より午前中まで練習。結構人多し。 |
H24.08.05 |
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柳沢下部、赤岩滝(日光) |
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「なかじま」、「かとう」、他1 |
自転車でアプローチ。赤岩滝での修行&柳沢右俣黒岩滝2段25mまで遡行。 |
H24.08.03 |
〜4 |
二王子岳(飯豊) |
|
「なるみ」 |
神社登山口より猛暑の中登る。山頂避難小屋に泊。ご来光を拝み快晴の中下山。登山道は整備され、2ヶ所の避難小屋と水場があり快適。 |
H24.08.03 |
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太郎山(日光) |
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「よしだ」 |
志津林道が、路肩の崩落と二荒山神社大祭のため山王峠からピストン。 |
H24.08.03 |
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平標山 |
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「あんまん」 |
高校総体下見のため大勢の高校生登山者で賑わう。 平標山、三国峠、苗場山を会場に8日〜10日行われる模様。 |
H24.08.02 |
|
岩トレ(藤坂R.G) |
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「ともさん」、「さとう」 |
暑い中の練習。猛暑では午前中が限界です。 |
H24.07.29 |
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ゼニイレ沢(谷川) |
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「かとう」、他1 |
長いスラブ状のナメ沢を登るが、水量なくきわめて暑い。最後の藪漕ぎでバテバテ。 |
H24.07.28 |
〜29 |
日光・柳沢本流(沢登り) |
|
「ほんごう」*2、「てらうち」、「ささき」、「ささやま」 |
赤岩沢出合を基点に柳沢本流・右俣に入る。滝とナメが交互に連続、最後二俣を左に2,241を巻き左俣上部へ。懸垂を7〜8回し戻る。最後、激流渡渉の練習も。 |
H24.07.27 |
〜29 |
東黒沢(谷川) |
|
「ひがの」、「わたなべK」、「ウッチー」、「つるみ」 |
前夜の雷雨による水量は影響なし。適度なナメを楽しみ、ウツボギ沢出合泊。翌日、予定のウツボギ沢右俣は取り止め、宝川に下山した。 |
H24.07.27 |
〜28 |
中大巓、西吾妻 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」 |
中台巓から西吾妻山の間はお花畑で快晴のなか雄大な広々とした山歩きでした。帰りは若女平経由で下山しました。 |
H24.07.27 |
|
流石山(那須) |
|
「あんまん」、他1 |
平日で人出は少ないが、天気が良いので花の写真を撮りながらのんびり登った。 |
H24.07.27 |
|
燧ケ岳 |
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「ともさん」、+1、「すぎと」、「やまなか良」、「なかむら」 |
御池より山頂を踏み、沼山峠まで。暑さに閉口、熱中症の心配の中最後まで歩き通す。大江湿原のキスゲは例年の10分の1程度。広沢田代のキンコウカ、ワタスゲ、タテヤマリンドウは綺麗だった。 |
H24.07.26 |
〜27 |
富士山 |
|
「さくらい」、他3 |
五合目駐車場満車のため、2100m付近から登山開始。下山まで12時間を要した。 |
H24.07.26 |
|
岩トレ(藤坂R.G) |
|
「すぎと」、「ともさん」、「さとう」 |
酷暑の中、大汗をかきリードで3本。真夏でも半日は練習出来ることを体験。 |
H24.07.23 |
〜26 |
北ア(双六、三俣蓮華) |
|
「わたなべA」 |
鏡平、弓折岳はゴールデンウイークに行った雪山とは全く違う山でした。双六から鷲羽までの間に雷鳥を二回見られ、最後の槍ヶ岳は雲海で山々を見る事ができず。 |
H24.07.23 |
〜26 |
北ア(槍、穂高) |
|
「ささやま」 |
上高地〜槍〜南岳〜奥穂〜岳沢を周回。天候も良くなり3,000mの峰々を縦走。 |
H24.07.23 |
〜25 |
白山 |
|
「おがわ憲」、他16 |
山肌に咲き乱れる高山植物を愛でながら、故郷の山好き仲間達と白山を歩く。 |
H24.07.23 |
|
筑波山 |
|
「ほんごう」 |
ボッカ訓練。薬王院から御幸ケ原をピストン。気温22℃、曇りで涼しかった。 |
H24.07.21 |
〜23 |
南ア・野呂川源流 |
|
「まきの」、他1 |
お気に入りの源流に入り釣り遡行。予想外の寒さであった。 |
H24.07.22 |
|
岩トレ(岩山) |
|
「すぎと」、「たかはし」、「てらうち」、「くりさん」、「さとう」、「きたはら」、「ともさん」 |
雨降る中取りあえず現地へ。雨も殆んど上がり、初級者を主体とした練習を開始。曇り空の涼しい中、終日のんびり練習できました。最後はセルフレスキュ-も実施。 |
H24.07.22 |
|
太平山 |
|
「なかむら」、「やまなか千」 |
リハビリ山行。早朝スタートだったので午前中に下山。 |
H24.07.22 |
|
岩トレ(松木・ジャンダルム) |
|
「なかじま」、「かとう」、「ささき」 |
銅親水公園に着く頃より雨脚強くなり中止した。 |
H24.07.22 |
|
岩トレ(藤坂) |
|
「わたなべK」、「ウッチー」 |
早朝3時間、雨が降ったりやんだりの中、合間をぬって基本的な技術を復習する。 |
H24.07.13 |
〜21 |
南ア縦走 |
|
「こばやし」、他1 |
悪天候のため2日目の光岳は中止して停滞日とした。また、7日目は体調不良で間ノ岳と北岳は断念。それ以外は赤岳や悪沢など3000m級の頂上を5つ踏めた。貴重な体験が出来た事には満足だが、体力が続かなかったのが残念。
|
H24.07.16 |
〜18 |
霞沢岳(北ア) |
|
「なるみ」 |
徳本峠小屋を5時に出て、アップダウンの繰り返し。9時過ぎ山頂着。往路を戻り、明神に4時に着く。登り下りの連続で思ったよりハードなコースでした。 |
H24.07.11 |
〜17 |
北海道の山々 |
|
「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
利尻、十勝、旭岳、トムラウシ、羊蹄山、旭岳を除き雨にも会わず順調に歩く。北の山は、山肌を高山植物が占め種類も多く、楽しい山行を重ねた。 |
H24.07.17 |
|
筑波山 |
|
「ほんごう」 |
薬王院より歩荷訓練目的に登る。厳しい暑さの中、水2?飲みながら登る。 |
H24.07.17 |
|
桜沢(沢登り) |
|
「おざわ」 |
下見山行。危険箇所も無く水も綺麗で、近場で素晴らしい沢があり嬉しい。 |
H24.07.16 |
|
岩トレ(岩山) |
|
「さとう」、「やまなか千」、他1(「みやもと」) |
夏本番の中岩トレ。基礎を繰り返し練習、午前中はまずまずの暑さ、午後は暑い。 |
H24.07.16 |
|
桜沢(沢登り) |
|
「なかじま」、「かとう」 |
酷暑の中、涼しい沢登り。楽しい1日だった。 |
H24.07.16 |
|
千頭星山 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」、「くりさん」 |
甘利山はキンバイソウ、シモツケ、フーロ咲く、千頭星山は樹林帯で展望なし。 |
H24.07.14 |
〜16 |
北ア(双六、三俣蓮華、鷲羽) |
|
「なかの」 |
新穂高より入山。わさび平で1泊、翌日、昼より雨足強くなり、景色が見えないので三俣山荘に小屋泊り。翌日もスッキリしない天候の為早々と下山する。 |
H24.07.14 |
〜16 |
針ノ木岳周回 |
|
「ともさん」、+1、「やまなか」、「てらうち」、「きたはら」+1 |
雨の中柏原新道を登る。稜線では天候回復。新越小屋に泊まり、翌日針ノ木へ。雪渓の下りではアイゼンが有り正解。前日雪渓で滑落があった模様。 |
H24.07.14 |
〜16 |
北ア(鷲羽岳) |
|
「なかの」 |
新穂高より入山。わさび平でテント泊、翌日、昼より雨足強くなり、景色が見えないので三俣山荘に小屋泊り。翌日もスッキリしない天候の為早々と下山する。 |
H24.07.15 |
|
天狗岳(八ケ岳) |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」、「くりさん」 |
やはりガスと強風。ツガザクラとコケモモが咲く。泊まりは甘利山グリーンロッジへ。 |
H24.07.14 |
|
乗鞍岳 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」、「くりさん」 |
ガスと強風の中畳平からピストン。コマクサ、ツメクサ、イチゲなど咲いていた。 |
H24.07.14 |
|
男体山 |
|
「ささやま」、他3 |
小雨の中スタートしたが、5合目辺りから天気も回復、快適な山行を行えました。 |
H24.07.14 |
〜15 |
櫛形山 |
|
「まきの」、他1 |
アヤメで有名な南ア・櫛形山に行く。鹿の被害か、アヤメは柵の中で少し、涼しい山行。 |
H24.07.13 |
〜16 |
早池峰山 |
|
「ひがの」、「わたなべK」、「ウッチー」 |
毎日滝の様な雨、14日に早池峰に登れた。ウスユキソウ、オダマキが見頃。田代岳と和賀岳は天気悪く諦め。 |
H24.07.09 |
〜11 |
谷川岳〜清水峠 |
|
「まきの」 |
梅雨の中休みに歩く。茂倉避難小屋に泊まり清水峠まで、帰りに岩魚をつる。 |
H24.07.10 |
|
ヒライデ沢(袈裟丸) |
|
「おざわ」 |
|
H24.07.10 |
|
三本槍岳(那須) |
|
「あんまん」 |
鏡ヶ池から稜線に出るまでは、背丈を越える笹ヤブの急登。 |
H24.07.08 |
|
岩トレ(岩山) |
|
「さだこ」、「ウッチー」、「なかむら」、「わたなべA」、「やまなか千」、「さとう」、他1(「なかの」) |
夜来の雨も上がり、丁度天王祭の日吉神社へ。誰もいない静かな岩場で、今回も新人主体のロープワーク、ビレイ、懸垂、等、基本の練習を終日実施。 |
H24.07.08 |
|
熊鷹山 |
|
「ほんごう」*2、 |
白岩山神社コースより登る。難関コースでロープ20mは必要。この時期の熊鷹山は山蛭だらけでした。 |
H24.07.07 |
〜8 |
社山(日光) |
|
「はしだ」、「まちこ」、「すぎと」、 |
前夜の大雨も朝は薄日射す。松ケ崎から大日尾根経由、社山を目指す。1,500付近から雨が降りだし最後までやまず。登山道は無いが紅葉の時期に再訪したい。 |
H24.07.07 |
〜8 |
平標山 |
|
「ひがの」 |
霧雨の中松手山コースより登る。平標から仙ノ倉への途中、雨が強くなったので、引き返す。イチゲは疎らで展望も利かず。霧雨の中、ハイカーは大勢だった。 |
H24.07.07 |
〜8 |
谷川岳 |
|
「こばやし」、他1 |
ボッカ訓練。曇り空の朝、西黒尾根より登りだす。標高差1,200mを登り雨の山頂へ。雨で岩場が滑るため、天神へ降りた。 |
H24.07.07 |
|
至仏山 |
|
「みつまん」、他 |
岳連登山教室の参加。雨の中鳩待峠より往復。眺望は無いが、花は沢山みる事が出来た。雨にもかかわらず沢山の登山者に驚く。 |
H24.07.01 |
|
清掃登山(山王帽子) |
|
25名参加 |
「はしだ」、「まちこ」、「ウッチー」、「わたなべK」、「わたなべA」、「おちあい」、「ささき」、「atsushi」、「しのはら」、「てらうち」、「みつまん」、「きたはら」、「なかがわ」、「くりさん」、「おおむら」、「ほんごう」、「ともさん」、「ほんだ康」、「ひがの」、「たかはし」、「さだこ」、「やまなか良」、「やまなか千」、「まきの」、他・「ひなぎく」(根名草)
前日発、当日発総勢25名と過去最多の参加。当会は山王帽子山までの登山道と林道周辺の笹の刈り払いを担当。雨にも遭わず、予定通りの作業を完了。 |
H24.06.30 |
〜1 |
清掃登山(根名草) |
|
「ひなぎく」、他 |
前夜、湯元・岳連本部に参加。前夜祭にミニ公演(日光の動物)今回の主催に総勢190名参加。根名草へは32名で行動。8時間行程できつかった。 |
H24.07.01 |
|
中禅寺湖湖畔(清掃) |
|
「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
立木観音から菖蒲ヶ浜まで中禅寺湖畔をゴミ拾い。 |
H24.06.30 |
|
社山(日光) |
|
「みつまん」 |
松ケ崎より大日尾根を登る。山頂を踏み、半月峠狸窪を経由し歌ケ浜に戻る。 |
H24.06.30 |
|
弓ノ手沢(袈裟丸) |
|
「ほんごう」*2、「てらうち」、「ささき」 |
沢自体は短いが、沢登りの基本(へつり・滝直登・高巻きなど)を練習しながら遡行。 |
H24.06.30 |
|
白毛門(谷川) |
|
「こばやし」、他1 |
ボッカトレ。重さに慣れていないので急登続きでだいぶ苦しみ時間もかかる。トレーニングに今後も励みます。 |
H24.06.29 |
|
太平山 |
|
「あんまん」 |
トレーニング山行。 |
H24.06.28 |
|
岩トレ(岩山) |
|
「さだこ」、「たかはし」、「やまなか良」、「こばやし」、「かすかわ」、「さとう」 |
天気予報が好転、薄日で暑くなく丁度良い。ロープワーク初歩から始まり、簡単な登り、降りを繰り返し練習。全員だいぶ慣れてきた。 |
H24.06.27 |
|
太平山 |
|
「なかがわ」 |
トレーニング山行。 |
H24.06.25 |
|
水根沢・奥多摩(沢登り) |
|
「おざわ」、他20名 |
曇り空、水量多く冷たかった。初心者が多くあまり進めなかったが、じっくり出来て大勢で楽しかった。 |
H24.06.24 |
〜25 |
白毛門〜蓬峠(谷川) |
|
「まきの」 |
土合を基点に白毛門〜朝日〜清水峠へ。当初の蓬峠を変更し清水峠より戻る。 |
H24.06.24 |
|
北八ケ岳(市民ハイク) |
|
「はしだ」、「ひがの」、「わたなべ」、「ウッチー」、「ささやま」*2、「ほんごう」、「みつまん」、「こばやし」、「てらうち」、「やまなか千」 |
一般参加41名、会員11名。北八ロープウエイより縞枯山〜茶臼、麦草峠よりバスの待つ白駒池へ降りる。帰りの上信越道では事故渋滞で、一部高速を降りるハプニングあり。 |
H24.06.24 |
|
男体山 |
|
「すぎと」 |
雨は降らないがガスで展望は殆んどなし。大勢の登山客で賑わっていた。 |
H24.06.24 |
|
岩トレ(古賀志山) |
|
「ともさん」、他 |
総勢30〜40と人多し。懐かしい顔ぶれが一杯、新ルートを5本、何とか登る。リードクライムの女性が多く驚いた。 |
H24.06.24 |
|
岩トレ(岩山) |
|
「ひなぎく」、「なかむら」、「くりさん」、「たかはし」、「ささき」、「さとう」 |
穏やかな日よりの中、基本から始まり、登り、降りを繰り返す。久しぶりの岩の感触を十分楽しんだ。 |
H24.06.22 |
〜24 |
南八ケ岳 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」、他<「はたなか」> |
美濃戸山荘を朝6時出発し樹林帯を抜け硫黄岳9時50分着。お花畑だがまだ少々早い。 横岳近くはウルップ草が咲き始まり、念願のツクモ草を観ることが出来た。 |
H24.06.23 |
|
棒ケ峰 |
|
「おがわ憲」、「おがわ恵」、他7 |
梅雨で増水した沢沿いを登る。 |
H24.06.22 |
〜23 |
中央稜(一ノ倉沢) |
|
「なかじま」、「かとう」、他1 |
霧、小雨模様の中テールリッジを登る。待ちもあったが午前中に終了し北稜を下降。 |
H24.06.23 |
|
田代山、帝釈山 |
|
「ほんごう」、「てらうち」、「みつまん」 |
登山口まで行き仮眠。梅雨時だが、天の川がくっきりと観えた。田代山湿原は花々が咲き乱れ、避難小屋から先のオサバグサの群落が見頃。2座ピークを踏み下山。 |
H24.06.18 |
|
守門岳 |
|
「なるみ」 |
大原登山口から急登2時間の尾根からは、雪渓が続く。ルートは不鮮明。 アイゼンは必要。なお、浅草岳への車道と県境国道は土砂崩れ通行止め。 |
H24.06.17 |
|
富士山麓ウオーク |
|
「みつまん」、他 |
ツアーに参加。富岳風穴から樹海を経由で西湖〜河口湖まで12kを歩く。 |
H24.06.17 |
|
岩トレ(岩山) |
|
「さとう」、「たかはし」、「てらうち」、「やまなか良」、「くりさん」、「かすかわ」 |
車での移動中に雨も止み現地入り。経験が浅いため、基本からのロープワークから始まり、簡単な登り、懸垂など、日差しが暑い、のどかな中練習できました。 |
H24.06.17 |
|
庚申山(東尾根・塔ノ峰より) |
|
「ほんごう」、他1 |
早朝の雨上がりを待ち7時出発。天気予報(雨雲の動き)の正確さに感謝し登山を楽しむ事が出来ました。白ヤシオとコウシンソウの花に間に合う。 |
H24.06.16 |
〜17 |
尾瀬周回 |
|
「ひがの」、「ウッチー」、「わたなべ」昭、他1 |
雨の沼山を出発、途中より晴れ間、水芭蕉、ヒメシャクナゲ、タテヤマリンドウなど見頃。10時間行動で裏燧林道を経て御池へ着。沼、原の途中で熊出没の情報あり。 |
H24.06.16 |
|
岳連・登山教室 |
|
「みつまん」 |
第三回目。・遭難対策・ロプワーク ・ケガと予防、応急処置(宇都宮森林公園内) |
H24.06.16 |
|
粟ケ岳(新潟) |
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「まきの」、他1 |
ヒメサユリを見に行く。ブナ林も見事であった。小雨がちの静かな登山を楽しめた。 |
H24.06.15 |
|
丹沢・「おがわ」谷廊下(沢登り) |
|
「おざわ」、他3 |
水量豊富でゴルジュで泳ぎを満喫し、初めて沢と一つになれた気がしました。 |
H24.06.14 |
|
岩トレ(藤坂R.G) |
|
「さだこ」、「たかはし」 |
クイックドローの使い方、確保支点の作り方、セカンドのビレーなどを練習。クラックアラカルトに挑戦するも、思うにまかせず。 |
H24.06.13 |
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岩トレ(藤坂R.G) |
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「さとう」、「やまなか良」 |
初めての岩トレ。ロープワーク、セルフビレイ、懸垂、確保など、岩に馴染んできました。 |
H24.06.10 |
〜11 |
庚申山 |
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「まきの」 |
まずまずの天候。庚申山荘に泊まり、色々な花を観賞できました。 |
H24.06.10 |
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岩トレ(藤坂R.G) |
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「さとう」、「たかはし」、「ともさん」、「こばやし」、「くりさん」 |
若い人、年配の人、満員のゲレンデで基本から始まり反復練習。最後雨に遭う。 |
H24.06.10 |
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自然保護指導員研修会 |
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「ひなぎく」、 |
宇都宮サイクリングセンターにて、活動報告、公演後、古賀志山を清掃登山後解散。 |
H24.06.10 |
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古賀志山〜赤岩 |
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「おがわ憲」 |
ミニ妙義のような岩場と痩せ尾根が楽しい。太ったマムシに遭遇。 |
H24.06.09 |
〜10 |
スノードン(イギリス) |
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「さかい」 |
頂上直下まで登山鉄道のあるスノードンをハイキングした(留学先のイギリスにて) |
H24.06.08 |
〜10 |
佐渡主脈縦走 |
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「はしだ」、「まちこ」、「おおむら」、「みつまん」、「atsushi」、「すぎと」、「ほんごう」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「さだこ」+1 |
ドンデン山から金北山までの主脈を縦走すべく歩きだすが、雨とガスの中、マトネまで行ったところで中止し折り返す。 |
H24.06.07 |
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岩トレ(藤坂R.G) |
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「さとう」、「たかはし」 |
静かな平日の岩トレを実施。基本から復習し、難しいルートはトップロープで。 |
H24.06.05 |
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丹勢山(日光) |
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「あんまん」 |
新緑の落葉松林の中に、ヤマツツジの群落が素晴らしかった。 |
H24.06.04 |
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八方ケ原 |
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「みつまん」 |
大入道〜八海山を周回。雨予報も降らず、シロヤシオとミツバの競演は見事。 |
H24.06.02 |
〜3 |
焼岳、西穂 |
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「ささき」 |
初日は焼岳へ。2日目、雨の筈が晴れ間がのぞき、予定通り西穂山頂を踏んだ。 |
H24.06.02 |
〜3 |
水引入道(南蔵王) |
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「はしだ」、「まちこ」、「なかがわ」 |
白石スキー場より沢コースを辿る。登山者入らず、アップダウン、倒木、渡渉、急登ありの健脚コースを3.5H。帰りは整備されたジャンボリーコースを降る展望良く満足。 |
H24.06.01 |
〜3 |
「おがわ」山(フリークライム) |
|
「ほんごう」、「さだこ」、「たかはし」、「こばやし」、「ささやま」、他1 |
初日はロープワーク基礎、トップロープでのスラブ登りにチャレンジ。翌日、ハイク、見晴らしの良い尾根に登り、「おがわ」山の全容を眺めた。 |
H24.06.02 |
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岳連・登山教室 |
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「みつまん」 |
宇都宮森林公園内にて第2回目。山の気象、体力、トレーニング、歩行技術など。 |
H24.06.02 |
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岩トレ(古賀志山) |
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「なかじま」、「かとう」 |
アブミ利用で獅子落としを登る。高度感、難易度も一味違い楽しいトレーニングだった。 |
H24.06.01 |
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甲武信ケ岳・十文字峠 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」、「やまなか」、「くりさん」 |
毛木場より入山、雪残る源流コースを6Hで小屋へ。眺望はあまり無かったが、念願の甲武信ケ岳の山頂を踏めました。 |
H24.05.30 |
〜1 |
三本槍岳(那須) |
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「まきの」 |
中ノ大倉尾根より入る。大峠をベースに、初日は釣り、最終日、赤面山を経由下山。 |
H24.05.30 |
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岩トレ(藤坂R.G) |
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「さとう」、「たかはし」、「ほんごう」、「ともさん」、「おざわ」、他1 |
好天の中の岩トレ。平日でも結構人出あり。ロープワーク基本の習得と、岩に馴染む練習を十分行った。 |
H24.05.28 |
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袈裟丸山(郡界尾根) |
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「ほんごう」、 |
知人が急遽これず、一人で郡界尾根途中(笹原)まで。晴れだが入道雲が出て午後から雨予報のため早めに戻る。 |
H24.05.27 |
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富士山麓ウオーク |
|
「みつまん」、他 |
本栖湖から青木ヶ原樹海を経て富岳風穴まで約9Km。樹海の変らない景色だけ。本栖湖・精進湖北岸からの富士の眺望は素晴らしい。 |
H24.05.27 |
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レスキュー講習会(埼玉岳連) |
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「atsushi」 |
天覧山の岩場にて要救助の引き上げと引き下ろし復習を行い、ビレイからの自己脱出、危険地帯のロープフィックスによるトラバースを行った。 |
H24.05.26 |
〜27 |
富士山(山スキー) |
|
「きたはら」、「わたなべK」、「ささき」 |
上部はブーツアイゼンで登る。快晴の山頂を踏み、標高差1,300mのビックな滑降だった。 |
H24.05.27 |
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前袈裟丸山(ヒライデ沢右岸) |
|
「ほんごう」、「てらうち」、「たかはし」 |
下部はミツバツツジが見頃。尾根上部はアカヤシオ一色に染まり、その中を歩く事が出来、満足する。 山頂は、大勢で賑わう。折場側に下山し林道を歩き車に戻る。 |
H24.05.26 |
〜27 |
裏五頭周遊(新潟・三川) |
|
「はしだ」、「まちこ」、「なかがわ」、「すぎと」、「ともさん」 |
裏五頭山はあまり人が入らないようで登り下りは人に会いませんでしたが、稜線は大にぎわいでした。飯豊の山々を眺めながら歩きました。 |
H24.05.26 |
|
乗鞍岳(山スキー) |
|
「ささき」、「わたなべK」 |
位ケ原よりシール登行。山頂よりの大展望に満足し頂上直下の大雪渓を滑った。 |
H24.05.26 |
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天水山(新潟・長野) |
|
「ほんごう」、「てらうち」、他1 |
信越トレイルの天水山から三方岳を歩く。雪解けのブナの森が何処までも続き、大変美しかった。 登った場所が21世紀に残したい日本の自然百選のひとつだった事を知る。尚、下山で使用した林道が豪雪で埋れており難儀した。 |
H24.05.26 |
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尾瀬 |
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「ウッチー」、「わたなべA」、他8 |
尾瀬ヶ原デビュー8人と新人の「わたなべ」さんの総勢10人で、水芭蕉が咲く山ノ鼻〜下田代十文字 を往復。雪が融けたばかりの若葉が芽吹く前とあって、木道渋滞もなくのんびり初夏の湿原を歩くことができた。 |
H24.05.25 |
〜27 |
丹沢山塊 |
|
「こばやし」、他1 |
天気も良く、避難小屋も混み合うことなく全て順調。長い山行が乗り切れ自信がついた。 |
H24.05.26 |
|
中禅寺湖南岸 |
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「ひがの」 |
一周予定で、菖蒲ケ浜、千手ケ浜、阿世潟、歌ケ浜、二荒山神社まで来て雷雨。バスにて戻る。ミツバツツジは見頃だが、シャクナゲ、クリンソウはまだ早い。 |
H24.05.24 |
|
袈裟丸山 |
|
「あんまん」、「おおむら」、「さだこ」 |
平日でも登山者多く賑わう。昨年に比べ花の付きが良くないが、天気良く、久しぶりの山行を楽しんだ。 |
H24.05.23 |
〜24 |
袈裟丸山 |
|
「まきの」 |
再度ツツジを見に行く。避難小屋に泊まり赤、白ヤシオ、ミツバを鑑賞した。 |
H24.05.19 |
〜20 |
燧ケ岳(山スキー) |
|
「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
前夜は田島道ノ駅泊。御池を6時半出発12時半に下山。歩行組と山スキーが半々、頂上に15人ほどで静かだ。雪面は荒れていた、今シーズン最後の滑りを楽しむ。 |
H24.05.19 |
〜20 |
谷川岳(馬蹄形縦走) |
|
Cl「かとう」、「ささき」 |
時計廻りに縦走開始、2日間とも好天に恵まれ予定のコースを辿り景観を堪能。 |
H24.05.20 |
|
裏谷急沢・妙義(沢登り) |
|
「おざわ」、他3 |
水量は少なめだが、柱状節理の独特の風景を楽しめた。 |
H24.05.18 |
〜20 |
雲取山 |
|
Cl「ほんだ」、「ほんだ康」、「こばやし」、「やまなか」、「くりさん」、Sl「ほんごう」、<「はたなか」> |
日原林道を3H歩く。大ダワ林道通行止めで富田新道に変更。山頂は視界良好、翌日は尾根伝いに歩き、鷹ノ巣山経由で下山。 |
H24.05.20 |
|
袈裟丸山 |
|
「みつまん」 |
塔ノ沢口から寝釈迦をみて、静かな谷筋のルートを楽しむ。人の少ない二子山、 台石山に行った。アカヤシオの咲き具合はそれなりか。 |
H24.05.20 |
|
小田代 |
|
「ひがの」、他1 |
湯元から竜頭まで小田代を歩く。ミズナラの芽吹きは未だ。中高年に混ざり探鳥会、小学生のハイカー多し。帰りに清掃登山の切込、刈込、大真名子の登山口を視察。 |
H24.05.20 |
|
鳴虫山 |
|
「つるみ」、他 |
天候も良く、友人と気分転換のハイキング山行でした。 |
H24.05.19 |
〜20 |
袈裟丸山 |
|
「おがわ」、「おがわ恵」、「まきの」 |
「おがわ」さん*2は前袈裟までで日帰り、「まきの」のみ奥袈裟まで足を伸ばし避難小屋泊。翌日ヤシオを鑑賞しながら下山。林道をヒッチハイクし沢入駅より電車で帰宅。 |
H24.05.19 |
|
大山(日光霧降) |
|
「しのはら」、他5 |
家族でのハイキングを楽しむ。 |
H24.05.19 |
|
地蔵岳、夕日岳 |
|
「ひがの」 |
古峰ヶ原より登る。ハガタテまでは誰にも会わず。夕日岳のヤシオは期待外れ。 |
H24.05.19 |
|
太平山 |
|
「なかがわ」 |
朝から快晴だったので大平山を清水寺から3時間かけて周遊してきました。 |
H24.05.19 |
|
岩トレ(古賀志山) |
|
「atsushi」、他3 |
天気も良く。不動滝右エリアを登る。体が硬く、ようやく慣れてきたところで下山。 |
H24.05.19 |
|
太平山 |
|
「あんまん」 |
トレーニング山行。ハイカー多し。 |
H24.05.19 |
|
岳連・登山教室 |
|
「みつまん」 |
宇都宮森林公園内にて実施に参加。初回は山の装備と食料、と、地図の読み方。 |
H24.05.19 |
|
熊鷹山 |
|
「ともさん」、他 |
学校行事で熊鷹へ。総勢40人の大行列、花を期待したが、少なく残念。 |
H24.05.17 |
|
太郎山(日光) |
|
「なるみ」 |
林道ダム登山口より登る。新薙を過ぎたあたりから残雪に覆われ、踏み後も無く、テープを目印に登る。1時に山頂に着く。予報より晴れていて展望は良かった。 |
H24.05.14 |
|
太平山 |
|
「あんまん」 |
トレーニング山行。ヤマツツジが見頃。 |
H24.05.14 |
|
大小山 |
|
「ほんごう」、「やまなか」 |
熊鷹より変更。上部の山ツツジが見頃。のんびりとハイキングを楽しむ。 |
H24.05.12 |
〜13 |
燧ケ岳(山スキー) |
|
「はしだ」、「まちこ」、「なかがわ」、「きたはら」、「つるみ」、「おおむら」、「すぎと」 |
今シーズン最後の滑りは天候に恵まれ、滑りと眺望を満喫した。 |
H24.05.13 |
|
男体山 |
|
「ともさん」、+1 |
天気良く富士、南ア、会津の山々等360°見えた。9合目上はまだ雪あり寒い。 |
H24.05.13 |
|
谷川岳 |
|
「おかちゃん」、「かずちゃん」、「さだこ」、「たかはし」、「てらうち」、「こばやし」、「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
県南の雪上訓練中止に変わり、晴れの西黒尾根を登る。ラクダのコル上、1,647m付近で折り返し、帰りにコンテ、スタカット、における確保練習などを行った。 |
H24.05.12 |
〜13 |
富士山 |
|
「ささやま」、「atsushi」、「かとう」、 |
快晴の中登り始める。登山者、スキー、ボードなど多様だ。山頂に着くと激風が吹き気温は氷点下になる。 |
H24.05.13 |
|
前袈裟丸山 |
|
「ほんごう」、他1 |
ヒライデ沢右岸尾根はルーフアン必須の尾根。誰にも会わず静かな山行、前袈裟の山頂を踏みピストン。アカヤシオは中腹で5分咲き、上部はつぼみ。 |
H24.05.13 |
|
根本山、熊鷹山 |
|
「ひがの」 |
リハビリ山行。静かな沢コースより根本山へ、熊鷹山は賑わっていた。ミツバツツジはまだ早くチラホラ咲く。 |
H24.05.12 |
|
権現山 |
|
「まきの」、他1 |
雲が多いが風は心地よく、まあまあの登山日和。展望はよくないが、新緑は眩しかった。 |
H24.05.12 |
|
細尾峠〜三ノ宿山 |
|
「みつまん」 |
好天に恵まれて楽しい尾根歩き、アップダウンが多く疲れた。アカヤシオは本数は少ないが見頃だった。 |
H24.05.12 |
|
日留賀岳 |
|
「くりさん」 |
山開きに参加、総勢50〜60人。神主のお祓いに始まりセレモニー後入山。10:30頂上着も雪が吹っかけ、風も強く寒くて5分程度で14:00に下山。小山宅で行者ニンニク、うるい(ぎぼうし?)のテンプラ、赤飯などが振舞われた。
|
H24.05.10 |
|
岩トレ(藤坂R.G) |
|
「さとう」、「たかはし」 |
午前中の天気を期待し岩トレに行く。基本のロープワークを練習、昼前より雷となる。 |
H24.05.06 |
|
烏帽子岳(南牧村) |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」、「くりさん」、「てらうち」 |
安達太良は天気悪く西上州に変更。新緑とヤシオを見ながら眺望を楽しむ。 |
H24.05.03 |
〜6 |
北ア(双六岳) |
|
「わたなべ」、「ウッチー」、「さだこ」、「ささき」、「おちあい」、「わたなべA」、他(「なかの」、川村) |
悪天で予定大幅変更。鏡平をベースに、唯一の晴れ間に双六まで往復と弓折岳往復に別れた。雪上訓練など行い下山したが、後半の北アは雨、強風、雷と不安定だった。 |
H24.05.02 |
〜6 |
岩木山、八甲田山 (山スキー) |
|
「はしだ」、「まちこ」、「なかがわ」、「きたはら」、「すぎと」、「よしだ」 |
今年の東北は不運にも天候には恵まれず。初日の岩木山(百沢コース)のみ晴れたが後は雨模様。猿倉岳に2度ほどトライして、残りは観光となる。 |
H24.05.05 |
|
富士山 |
|
「ほんごう」、他1 |
「よしだ」口よりピストン。北アが悪天のため富士へ、晴天だが風が強い中山頂を踏む。 |
H24.05.05 |
|
赤城・大猿川周回尾根 |
|
「みつまん」 |
尾根の崩落と強風で厳しい山行だった。崩落はひどく、このままでは後数年で歩けなくなりそうだ。アカヤシオは一部残っていた。 |
H24.05.04 |
|
大峰山(奈良) |
|
「おがわ」、「おがわ恵」 |
早朝から歩き八経ガ岳まで順調に歩く。弥山の世界遺産ルートを味わいながら雨の中ひたすら歩いて行者還り口駐車場まで6時間の山行。 |
H24.05.03 |
|
大台ケ原(奈良) |
|
「おがわ」、「おがわ恵」 |
登山口までの国道が低気圧の影響で豪雨の如く酷かった。早朝薄日がさす中歩くが雨具は離せない日出ガ岳も眺望なし。伊勢湾台風でトウヒ林が倒され地元小学生達が植林しし再生活動してる。周遊コースをのんびり歩く。 |
H24.04.29 |
〜3 |
岩手山、八幡平、秋田駒 |
|
「かとう」 |
相馬の桜植樹のあと北上、岩手山につぼ足で登り、八幡平はスキーで遊ぶ。秋田駒はガス多く、乳頭スキー場跡にてトレーニングをした。 |
H24.05.01 |
|
石鎚山(愛媛) |
|
「おがわ」、「おがわ恵」 |
雨具を着けての山行、眺望なしの天狗岳を踏む。山頂直下に鎖場階段ルートあり。 |
H24.04.28 |
〜30 |
柄沢山(山スキー) |
|
「わたなべ」、「ウッチー」、「ささき」 |
柄沢山から朝日岳縦走の予定を断念、柄沢山頂にテン幕し翌日柄沢を戻りました。雪質は重いが、滑りやすかったです。新潟の山々の景色に魅了されました。 |
H24.04.28 |
〜30 |
燕岳 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」、「くりさん」、「こばやし」、「やまなか」、「たかはし」、「ともさん」+1、「きたはら」 |
初日は快晴に恵まれ、汗をかきながら合戦尾根を登る。燕岳からの360度の展望を楽しみ快適な燕山荘に泊まった。 |
H24.04.27 |
〜29 |
杓子岳・双子尾根(白馬) |
|
「atsushi」、他1 |
二日とも好天に恵まれ、白馬の山々を堪能。樺平に幕営し白馬山頂より大雪渓を下降。 |
H24.04.29 |
|
ミツモチ |
|
「あんまん」、他1 |
トレーニング山行。(2.5H) |
H24.04.28 |
〜29 |
男体山 |
|
「つるみ」、他1 |
快晴で風もあまり無く最高の天候でした。6合目から残雪があり、カチカチでアイゼンが活躍しました。 |
H24.04.28 |
|
赤雪山 |
|
「みつまん」、他1 |
北尾根を廻り野山林道を歩く。アップダウンで疲れたが、谷筋で多くの花を楽しめた。 |
H24.04.27 |
〜28 |
番外編(桜植樹) |
|
「かとう」、「ほんごう」、「てらうち」、「さとう」 |
財・法 日本さくらの会主催の桜苗木植樹ボランテアに参加。相馬市松川浦にて150名ほどで第一回目の植樹作業を行った。 |
H24.04.27 |
|
唐沢山 |
|
「おおむら」 |
唐沢山から諏訪岳までピストンする。ところどころ山ツツジが綺麗でした。 |
H24.04.25 |
|
かまど倉(鹿沼) |
|
「なるみ」 |
荒れた川化林道を15分ほど、急登10分で尾根、更に15分で山頂。展望良かった。 |
H24.04.22 |
|
三床山 |
|
「おがわ」、「おがわ恵」 |
トレーニング山行。 |
H24.04.22 |
|
富士山麓ウオーク |
|
「みつまん」、他 |
朝霧高原から本栖湖まで11k、富士桜、アブラチャン、スミレが咲く。午後は小雨となる。 |
H24.04.13 |
〜22 |
ヨーロッパ・オートルート(山スキー) |
|
「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
7日間の行動中、毎日雪でしたが、山小屋に3泊し途中テートブランシュやピンダローロ山頂からの大滑降を楽しむことが出来た。後半、氷河上の積雪で危険回避から予定変更もあったが、十分楽しむことができました。 |
H24.04.21 |
〜22 |
大杉岳(山スキー) |
|
「はしだ」、「まちこ」、「つるみ」 |
山スキーも回数を重ねる毎に次第に慣れてきた。まずまずの天候の中快適に滑る。 |
H24.04.22 |
|
大小山 |
|
「ともさん」、+1 |
連休に備えいつものコースを10kg背負い歩く。ツツジが綺麗でした。 |
H24.04.22 |
|
御岳山(奥多摩) |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」、他 |
ガスの中、雨にも遭わず無事に下山しました。 |
H24.04.22 |
|
筑波山 |
|
「ほんごう」 |
薬王院より歩荷訓練目的に登る。下山途中で雨、中腹の新緑と山桜が綺麗。 |
H24.04.22 |
|
太平山 |
|
「ひがの」 |
リハビリトレ。 |
H24.04.21 |
|
男体山〜袋田 |
|
「こばやし」、他4 |
奥久慈男体山〜月居まで縦走。アップダウンが適度にあり楽しい稜線歩きだ、桜が満開でカタクリも咲き、春を感じた山行でした。 |
H24.04.21 |
|
太平山 |
|
「ひがの」 |
リハビリトレ。 |
H24.04.21 |
|
太平山 |
|
「たかはし」 |
大中寺より登り岩舟山まで歩く。清水寺のシダレ桜が綺麗でした。 |
H24.04.20 |
〜21 |
白根山(日光) |
|
「atsushi」、他4 |
湯元より白根沢を詰め前白根〜奥白根へ。雪はズブズブで悪かったが、雲海の上に出て天気良かった。白根沢はデブリも増えていたが硬くしまったところもあり。 |
H24.04.19 |
|
岩トレ(藤坂R.G) |
|
Cl「さとう」、「おざわ」 |
2回目の練習。ロープワーク、ビレイ、懸垂、など基本を繰り返し行う。 |
H24.04.18 |
|
筑波山 |
|
「ほんごう」、「やまなか」 |
北側斜面より周回。カタクリ、イチゲが丁度見頃をむかえ、花の筑波山を堪能。 |
H24.04.18 |
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赤雪山 |
|
「まきの」 |
入名草行きバスに乗れず行道山方面より入山。長い稜線をひたすら歩く。途中中型犬ほどのイノシシに遭う。3.5Hで名草巨石群に着、時間切れで赤雪には行けず。 |
H24.04.15 |
|
雨巻山 |
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「あんまん」、他1 |
トレーニング山行。山頂直下にエンレイソウが咲いていた。 |
H24.04.15 |
|
岩トレ(藤坂R.G) |
|
「わたなべ」、「ウッチー」、他1 |
昨夜の雨で岩が濡れていたが、ザイルワークやトップロープでの登り降り、懸垂などを練習。 |
H24.04.15 |
|
月山(山スキー) |
|
「はしだ」、「まちこ」、「よしだ」、「なかがわ」、「すぎと」、「つるみ」、「ともさん」、「おおむら」、「かとう」 |
姥沢より登る。柴灯森より凍った稜線を慎重に三角雪田へ。風も無い好天の中を展望を楽しみつつ、湯殿ゲレンデまでの周回コースを辿った。 |
H24.04.15 |
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雪上訓練(奥日光) |
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CL「atsushi」、SL「ほんごう」、「てらうち」、「こばやし」、田代、「やまなか」、「たかはし」 |
歩行訓練・ピッケルワーク、滑落停止などの基礎を念入りに練習をする。前日の降雪で20cmほど新雪あり、残雪期の雪上訓練とは一味違っていた。訓練場所近くで3回の雪崩を目の当たりにする。お昼頃には、早々に切り上げて下山をした。 |
H24.04.15 |
|
太平山 |
|
「おがわ」、「おがわ恵」 |
桜は丁度満開、大勢の人で賑わっていた。途中、退会した「はたなか」さんと会う。 |
H24.04.14 |
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県岳連・総会 |
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「ウッチー」、「ひなぎく」、「さとう」 |
H24年度定期総会に参加。宇都宮ニューみくらで開催、会長・小島氏→喜内氏へ |
H24.04.12 |
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三毳山 |
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「なかがわ」 |
カタクリがまだ綺麗に咲いていました。天気が良かった |
H24.04.12 |
|
岩トレ(藤坂R.G) |
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「さとう」、「おざわ」 |
好天の平日岩トレを行う。ロープワーク、ビレイ、懸垂など、基本を繰り返し練習。 |
H24.04.08 |
〜9 |
八ケ岳(小同心) |
|
「さくらい」(「ささやま」)、他2 |
赤岳主稜を目指すが雪面状況悪く小同心クラックに変更。快晴の中登り始めも途中より曇りだし終了時には吹雪となる。視界なきルートを苦労しながら鉱泉に着。 |
H24.04.08 |
|
三毳山 |
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「おがわ」、「おがわ恵」 |
カタクリが丁度満開。 |
H24.04.08 |
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黒檜山 |
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「ともさん」、+1 |
穏やかな天候の中をピストン。気温−5℃、上越の山々が良く見えた。軽アイゼンでは ちょっと不安も。結構にぎわっていました。 |
H24.04.08 |
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羽賀場山 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
長安寺より杉、檜の中を登る。展望は鉄塔の所だけ、お天気山は止め早々下山。 |
H24.04.07 |
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岩トレ(藤坂R.G) |
|
「atsushi」、「たかはし」 |
青空の下でクライミングを楽しむ。前半はアイゼントレ、後半は南稜など。 |
H24.04.07 |
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総会(39名) 総会→「みこがい」、「しのはら」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「おしやま」、「ふかまち」、「はしだ」、「まちこ」、「すぎと」、「さだこ」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「なかがわ」、「あんまん」、「ひがの」、「さとう」、「わたなべ」、「おがわ」、「おがわ恵」、「ひなぎく」、「なかむら」、「おおむら」、「なかじま」、「ウッチー」、「おちあい」、「ともさん」、「よしだ」、「atsushi」、「なるみ」、「ほんごう」、「くりさん」、「ささき」、「ささやま」、「みつまん」、「きたはら」、「たかはし」、「こばやし」、「やまなか」、「てらうち」、「まきの」 |
恒例の年次総会を39名参加のもと実施(文化会館・視聴覚室)、懇親会は結城(粋亭)にて35名の参加で親交を深めた。 |
H24.04.07 |
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太平山 |
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「あんまん」 |
トレーニング山行。 |
H24.04.02 |
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尾出山〜高原山 |
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「よしだ」 |
春かすみのかかった里山を歩いた。 |
H24.04.01 |
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伊豆ケ岳 |
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「おがわ」、他8 |
正丸駅からの周回コースを歩く。 |
H24.04.01 |
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大博士山(山スキー) |
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「はしだ」、「まちこ」、「なかがわ」、「きたはら」、「つるみ」 |
締まった雪に新雪が少しのり絶好のコンデション。楽しめるコースでした。 |
H24.04.01 |
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筑波山〜御嶽山(縦走) |
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「ほんごう」、他1 |
筑波山より加波山経由で岩瀬駅まで歩いた(9時間半)。湯袋峠から一本松峠までは長い林道歩きとなる。 |
H24.04.01 |
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柄沢山(山スキー) |
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「わたなべ」、「ウッチー」、「おちあい」、「ささき」 |
清水部落より入山。午前中天気良く快調に登る。1,600m付近より天候悪化、山頂は諦め滑走した。 |
H24.04.01 |
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大小山 |
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「ともさん」、+1 |
暖かな午後登り始め妙義山を周回する。結構汗をかきました。 |