山行開始 |
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山行場所、行事 |
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参加者 |
報告内容 |
H22.03.31 |
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大日向山、
刈場山、富士山、名野山 |
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「ふくだ」 |
月山の真北の山。川治〜川俣の途中、戸中集落から幡城沢と西沢に挟まれた尾根を詰めた。取付き尾根の急登と20分の藪こぎが終われば快適な雪尾根だ。 帰路、3低山をトレース。刈場山はショウジョウバカマの群落が綺麗。富士山は小さな富士山型の山で、山頂に立派なお堂あり。名野山は杉林の中で景色見えず。 |
H22.03.19 |
〜29 |
富士山外周の山々 |
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「いしかわ」 |
不安定な天候の中、富士山周囲の山々を登る。中2日、雨で停滞、雪冠の富士山の素晴らしい眺めを堪能した。 |
H22.03.28 |
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三床山(田沼) |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
同窓ハイクの偵察のため里山を歩く。低山ながら趣きあり。カタクリや赤ヤシオがチラホラ。新聞で紹介のためか多くのハイカーで賑わう。 |
H22.03.28 |
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仙人ケ岳(トレラン) |
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「わたなべ」、「ウッチー」、「おちあい」、他4 |
猪子トンネル〜石尊山〜深高山〜仙人ケ岳〜猪子トンネルをトレラン。距離17.3K累積標高差911m、参加者160と盛況になる。曇りで真冬の寒さの中、米5Kを背負い寒さと筋肉痛に苦しみながらも、各自3〜4時間弱で完走しました。 |
H22.03.28 |
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太平山(トレラン) |
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「ながおか正」 |
清水寺を起点に神社〜晃石山〜桜峠をトレラン(約10K)、始めは寒かったが汗が噴出す。他に高年の二人、単独の若者がトレランしていた。 |
H22.03.27 |
〜28 |
浅草岳(山スキー) |
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「はしだ」、「さとう」、「ほんだ」、「すぎと」、「ひなぎく」、「ほんだ康」、<「しのはら」> |
入広瀬(ヤジマナ沢左岸尾根)より入る。薄日射し無風の好条件に恵まれた。対岸、守門岳の景観に感激しながら、重めの新雪10cmに板も廻り最高です。 |
H22.03.27 |
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西立室、東立室 |
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「ふくだ」 |
昨日の雪が10cm程積もる。豊月平牧場より周回し、土上平牧場へ降りる。 |
H22.03.23 |
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三峰山(鹿沼) |
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「ふくだ」 |
集落の屋敷裏から尾根に取り付く。元旦祈願登山の杖が神木に奉納されていた。 |
H22.03.22 |
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藤坂R.G(岩トレ) |
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「ながおか正」、「さだこ」、「ウッチー」、「わたなべ」、「さとう」、「なかさと」、(他2) |
久しぶりの岩トレ。風と寒い中 早朝よりトレーニングに励んだ。 |
H22.03.21 |
〜22 |
大戸沢岳(山スキー)&会津駒(山スキー) |
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「はしだ」,「まちこ」、「ひがの」、「ながおか隆子」 |
大戸沢岳:登り始めは小雪だが上は吹雪。1750付近で打ち切り新雪が積もる中滑る。会津駒:桧枝岐で30cmの積雪、1750mまで頑張る。 |
H22.03.21 |
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両崖山(足利) |
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「atsushi」、他1 |
西渓園の梅は満開の時期は過ぎていたが、天気良く気持ちのいい尾根歩きだった。 |
H22.03.20 |
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白根山 |
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「ながおか正」、「さだこ」 |
快晴の中、ワカン、アイゼンを使い強風の前白根へ。奥白根へは時間切れのため諦めた。 |
H22.03.20 |
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男体山 |
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「ほんごう」、他1 |
正面より登る。 |
H22.03.20 |
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県南総会・懇親会 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「みこがい」、「ながおか正」、「さだこ」 |
出席者30人、大柿コミュニテーセンターにて行う。エベレスト街道トレ隊の報告や、来月のアイランドピーク登山の紹介、カンパもあり、一升瓶が捗り盛会であった。 |
H22.03.19 |
〜20 |
山スキートレ(ハンタマ) |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」、他3 |
孫の初デビューを兼ねて、久しぶりのファミリースキーを楽しむ。 |
H22.03.17 |
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太平山(トレ) |
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「ながおか」(貞) |
清水寺〜晃石山〜神社〜馬不入〜桜峠〜清水寺をトレーニング。 |
H22.03.15 |
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笠松山 |
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「ふくだ」 |
周囲をサンヒルズC.Cに囲まれている山。共同アンテナポールに沿って道あり。 |
H22.03.14 |
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大戸沢岳(山スキー) |
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「なかじま」、他1(「さかいり」) |
天気に恵まれ、ドン尻スタートながら二番手で12:10頂上着、越後の山並み等素晴らしかった。下りは尾根コースへ一番手で気持ちよく滑るが、1700mより下はモナカ雪でそれなりの滑りとなった。 |
H22.03.14 |
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湯泉ケ岳(日光) |
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「ほんごう」、他1 |
湯元より登る。他に入山者は無し、約9時間の行動でした。 |
H22.03.14 |
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石尊山(足利) |
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「いしかわ」 |
所用の帰りに寄る。不動尊駐車場より山頂をピストンした。 |
H22.03.13 |
〜14 |
西吾妻山越え(山スキー) |
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「はしだ」、「おちあい」、「おがわ」、「ほんだ」、「よしだ」、「ひなぎく」、「さとう」、<「しのはら」>、「すぎと」、「ほんだ康」 |
ゲレンデの2人と別れ西大巓を目指す。西吾妻〜若女平へ、白布温泉に泊、英気を養い翌日は天元台より二十日平へ降りる。全体的に雪質に恵まれ滑りは良好だ。 |
H22.03.13 |
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黒檜山〜駒ケ岳(赤城) |
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「ともさん」、「みやした」 |
今年の初登山。先週の雪で始めからアイゼンを着け周回した。冷たい風と凛とした空気を感じ冬山を味わってきた。(4H) |
H22.03.13 |
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太平山(トレイルラン) |
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「いしかわ」 |
霞ケ浦マラソン向け長距離の訓練。國學院大より山頂〜グミの木〜大中寺を2周。 |
H22.03.12 |
〜14 |
赤岳(八ケ岳) |
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「ウッチー」、他4 |
母校山岳部員とOBとの山行。文三郎尾根より赤岳を往復した。慣れない雪山、アイゼン歩行、稜線付近から強風もあり、気が抜けないサポートでした。 |
H22.03.11 |
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勉強会(第九回) |
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参加25名 |
勉強会を実施。テーマは「簡単なロープの結び方、扱い方」 講師、「さとう」、「ながおか正」 |
H22.03.06 |
〜7 |
大戸沢岳(山スキー) |
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「はしだ」,「まちこ」、「おがわ」、「おおむら」、「さとう」 |
夜半からの雨も朝には雪となり出発する。凍った雪に新雪5cmほど、1,750m付近で時間切れ。下部の腐れ雪以外は比較的滑り易かった。 |
H22.03.03 |
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石倉山 |
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「ふくだ」 |
粕尾峠の西方、久良沢に沿い林道を少し、二股から中の尾根を登る。痩せ尾根は有るが藪はない。 |
H22.03.01 |
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飯盛山(那須) |
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「ふくだ」 |
北温泉より急登を登り鬼面山の前衛峰とも言える山頂に立つ。 |
H22.02.27 |
〜28 |
会津駒ケ岳(山スキー) |
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「ながおか正」、「さだこ」、「わたなべ」、「おがわ」 |
朝の内は雨の為待機し様子見、小雪になった8時過ぎに出発、2000mまで。アイスバーンの上に新雪のため滑りやすかった。 |
H22.02.27 |
〜28 |
西大巓(山スキー) |
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「はしだ」,「まちこ」、「おかちゃん」,「かずちゃん」、「おおむら」、「ひがの」、「ながおか隆子」、「ほんだ」,「ほんだ康」、「さとう」 |
雪は多いが前日の雨によりアイスバーン気味。穏やかな日よりの中、南西側の尾根を目指す。樹林帯に入ればそこそこの滑りを楽しめました。 |
H22.02.22 |
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三峰山(鹿沼) |
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「よしだ」 |
日渡路-三峰-追地小金沢を予定したが、日渡路の登山口分からず追地小金沢よりピストン。逆コースも考えたが雪が残り滑り易いため日渡路への下山は止め。 |
H22.02.22 |
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新湯富士(塩原) |
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「いしかわ」、他 |
雪が50〜100mの中、1時間かかり登る。帰路は大沼方面を経由。 |
H22.02.21 |
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スキートレ(ハンタマ) |
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「いしかわ」、他 |
久々の晴れの中、しばらくぶりの雪遊びでスキーで滑るというより、雪と戯れるという感じ。 |
H22.02.21 |
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前武尊山(山スキー) |
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「おがわ憲」 |
オグナスキー場のリフトを使い、前武尊からブナと岳樺の疎林を荒砥沢源頭部まで滑る。雪質は今一、誰もいない雪面にシュプールを刻む醍醐味を味わい、登り返して十二沢からゲレンデへ。 |
H22.02.21 |
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太郎山(日光) |
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「なかじま」、他1(「さかいり」) |
急遽心強い同行者が出来、前回敗退したルート(ハガタテ薙)から再チャレンジし13:15太郎山頂上に立ちました。トレースは無く 9時間弱の行動となりました。 |
H22.02.20 |
〜21 |
中禅寺湖畔山系縦走 |
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「ながおか正」、「さだこ」 |
歌ケ浜より社山を経て、大平山付近で幕営。翌日黒檜岳から千手ケ浜へ降りた。天気に恵まれ、中禅寺湖畔周囲の快適な縦走であった。 |
H22.02.20 |
〜21 |
小野岳(福島・下郷町)(山スキー) |
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「はしだ」、「ひがの」、「あんまん」、「さとう」 |
大内宿手前の西側尾根を登る。雪量は例年と同じ、尾根筋は急登もありブッシュ多し。下りは1,097ピークより北側の沢へ。思いもかけず、パウダーの急斜面を滑れた。 |
H22.02.20 |
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中央稜(谷川) |
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「なかさと」、他(T.T) |
曇りと雪、午前中は青空も見られる中、一ノ倉沢:中央稜の核心部まで登った。午後は強風と本降り、時間から判断し、上まで登らず同ルートを下降。駐車場には6時に戻る。 |
H22.02.14 |
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鬼面山・山スキー(那須) |
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「ふくだ」 |
朝日岳から東に連なる尾根の先端の山、深い藪も雪の時期は登山可能。 |
H22.02.14 |
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猫魔〜雄国〜ラピスパ(山スキー) |
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「はしだ」、「まちこ」、「ひがの」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「ながおか隆子」、「さとう」 |
移動性高気圧で天気良し、雪良し、人少なし、絶好のコンデションである。昨年と同じルートのツリーラン、白銀の静かな雪山歩きを堪能できました。 |
H22.02.13 |
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笠岳(秩父) |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」、他8名 |
同窓ハイクは朝から雨。現地では霙に変わりハイクは中止。温泉で懇親を深めた。 |
H22.02.07 |
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大戸沢山(山スキー) |
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「ながおか正」、「わたなべ」 |
昨日の吹雪で新雪40cmほど積もる。他パーテーの4人のラッセルの助けで、1520mまで、吹雪の中、パウダーを満喫できた。 |
H22.02.07 |
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スキートレ(高畑) |
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「ひがの」、「ほんだ」、「はしだ」、「まちこ」、「よしだ」、「おおむら」、「ながおか隆子」、「さだこ」、「ひなぎく」、「おちあい」、「おがわ」、「あんまん」、「さとう」 |
猫魔〜ラピスパへの山スキー予定も予想外の寒波で高速は通行止め、急遽、ゲレンデ(高畑)に変更。寒波の恵みはパウダースノー、充分堪能しました。 |
H22.02.07 |
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三毳山(トレイルラン) |
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「いしかわ」 |
佐野の第一酒造の酒造見学会ついでにトレラン。小山〜佐野(22k)を自転車で、午前中に三毳山を1H走り、第一酒造にて搾りたての新酒をご馳走になる。 |
H22.02.06 |
〜7 |
権現岳(八ケ岳) |
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「なかじま」、他2(「さかいり」、「さかい」) |
高速一部通行止めに遭いながらも登山口へ。11:20〜小雪舞う中ワカンを着け予定の幕場へ15:30着、強風と小雪舞う一夜を過ごす。翌日、天候回復が遅れ、上部の視界が悪く、前三つ頭まで登り下山した。 |
H22.02.05 |
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雲竜渓谷 |
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「ふくだ」 |
氷が気になって11年ぶりに出かけた。雲竜爆はほっそりした感じ。 |
H22.02.01 |
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不動岳(上永野) |
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「よしだ」 |
尾出山神社から薄日の中、塩沢峠より登る。雷電山へは雨が降りそうなので割愛し、ピストンで戻った。 |
H22.02.01 |
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スキートレ(Mt.ジーンズ) |
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「ながおか隆子」、他1 |
Mtジーンズにてトレーニング。 |
H22.01.31 |
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男体山〜高鳥屋山、石山 |
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「あんまん」、 |
鹿沼の里山を周回。適度のアップダウンがあり近場のトレーニング山行に最適。 |
H22.01.31 |
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パルチャモ峰報告&山岳功労者表彰他 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「おしやま」、「ながおか正」、「さだこ」、「ひがの」、他 |
約40名出席によりパルチャモ峰報告及び大内氏の功労賞受賞が行われた。 |
H22.01.31 |
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スキートレ(高畑) |
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「はしだ」、「まちこ」、「おおむら」、「さとう」 |
高畑にてトレーニング。 |
H22.01.30 |
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霧降高原(山スキー) |
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「ながおか正」、「さだこ」 |
旧スキー場から焼石金剛上部付近を滑った。 |
H22.01.30 |
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みつまた中尾根(山スキー) |
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「おがわ憲」、「よしだ」 |
リフト利用のお手軽山スキー。上質な雪と小春日和に恵まれ、楽しい一時を過ごした。 |
H22.01.30 |
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スキートレ(高畑) |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
高畑にてトレーニング。 |
H22.01.28 |
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スキートレ(Mt.ジーンズ) |
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「ながおか隆子」、他1 |
Mtジーンズにてトレーニング。 |
H22.01.26 |
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三毳山 |
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「ながおか貞」 |
みかも山トレーニング山行。みかも神社から早足で青竜ヶ岳ピストン。 |
H22.01.24 |
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社山(日光) |
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「ながおか正」、「さだこ」、「atsushi」、「つるみ」、「くりさん」、「ウッチー」、他3名 |
駐車場を出発する時は少々寒かったが風も無く、天気が良く、陽だまり雪山ハイクに絶好の日で有った。特に雪山初めての人には、いい山で有る。 |
H22.01.24 |
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スキートレ(Mt.ジーンズ) |
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「あんまん」 |
初滑りのため身体の状態を確かめながら滑るが、なまった身体は正直で早々に引き上げた。 |
H22.01.24 |
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太郎山 |
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「なかじま」、他2(「さかいり」、「さかい」) |
光徳駐車場よりハガタテ薙を登り稜線に出て小太郎山(12:50)を踏み山王帽子山経由で下山。小太郎山より先はザイルが欲しくなる所があります。今回は時間切れで進みませんでした。 |
H22.01.24 |
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スキートレ(高畑) |
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「はしだ」、「ながおか隆子」、(悠)、「さとう」 |
今年のゲレンデトレは幸運な状況が多い。パウダースノーに満足、巧くなったと勘違い。 |
H22.01.18 |
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赤薙山 |
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「ふくだ」 |
今年の西暦年号と標高が同じ赤薙山に登る。放射冷却で−12、5度、歩き出すと汗が・・。山頂神社に今年の安全登山を祈願する。丸山ゲレンデには雪がたっぷり。 |
H22.01.17 |
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鞍掛山、男抱山、半蔵山 |
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「あんまん」 |
宇都宮市裏山の陽だまりハイク。 |
H22.01.17 |
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会津駒ケ岳(山スキー) |
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「ながおか正」、「わたなべ」 |
ラッセル目的に入山する。予想通りの深雪に苦闘しアンテナ上までで打ち切り。 |
H22.01.17 |
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松木沢(足尾) |
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「なかさと」、他(T.T) |
黒沢にてアイスクライム。F1は巻きF2を登り同ルートを下降。その後F2にて打ち込み、蹴り込み等を練習。氷の状態はまずまずで、天気良く非常に寒かった。 |
H22.01.17 |
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スキートレ(高畑) |
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「はしだ」、「まちこ」、「ひがの」、「おおむら」、「さだこ」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「ながおか隆子」、「ほんごう」、「さとう」、 |
寒気に覆われベストコンデション、風も無く、新雪パウダーを存分に楽しみました。ゲレンデ・トレもあとわずか、はたして山で通じるか? |
H22.01.16 |
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笠山〜堂平山(秩父) |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
2月に予定している同窓ハイクの偵察で、笠山〜堂平山を歩く。 |
H22.01.16 |
〜17 |
二股山、鳴蟲山 |
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「いしかわ」 |
鹿沼市・久我の2つの里山に登る。二股山を周遊した為2日間に及んだ。 |
H22.01.14 |
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古賀志山 |
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「ふくだ」 |
足慣らし山行。水場手前から前回のルートを進むが、違うルートになった。踏み跡だらけで複雑、559で昼食後東に向かい、沢に下ってから北尾根経由で戻る。 |
H22.01.14 |
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勉強会(第八回) |
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参加23名 |
勉強会を実施。テーマは「安全登山を目指して」 講師、「ながおか正」 |
H22.01.11 |
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妙見山、矢倉山、高へら山、堂室山 |
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「あんまん」 |
篠井富谷近辺の山を歩く。風の音と踏みしめる落ち葉の音だけの静かな里山。 |
H22.01.11 |
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諏訪岳 |
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「よしだ」 |
GPSの使い方と読図の練習に行ってきた。 |
H22.01.10 |
〜11 |
スキートレ(高畑) |
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「はしだ」、「まちこ」、「ひがの」、「さとう」 |
初日はまずまずの天気、2日目は青空の穏やかな1日、快適でした。 |
H22.01.10 |
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スキートレ(高畑) |
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「ほんだ」、「ほんだ康」、 |
雪多く天候まずまず。トレーニングに励む。 |
H22.01.09 |
〜10 |
男体山 |
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「ながおか正」、「さだこ」 |
正面より登る。時々風は吹くものの気温高く天気良し。山頂は風なしだが寒い。短い距離だがショートスキーで滑る。 |
H22.01.09 |
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スキートレ(高畑) |
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「おがわ憲」、「よしだ」 |
雪多く天候まずまず。トレーニングに励む。 |
H22.01.03 |
〜4 |
スキートレ(高畑) |
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「はしだ」、「ひがの」、「おおむら」、「さとう」、「ながおか正」、「さだこ」、「ウッチー」、「ひなぎく」 |
年末からの大雪。2日とも好天の中、パウダー気味の新雪未圧雪を充分堪能できました。テント泊で頑張る矢板Gの滑りは凄い。 |
H22.01.03 |
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雷電山、寅巳山、浅間山 |
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「あんまん」 |
新年の足慣らしに「寅」の山を含めた里山歩き |
H22.01.01 |
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みかも山 |
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「よしだ」、他2 |
家族と初日の出を見に行く。今年の安全も祈願してきた。 |
H21.12.28 |
〜31 |
塩見岳(南ア) |
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「ながおか正」、「さだこ」、「わたなべ」、「ウッチー」 |
塩川ルートより入山し三伏峠に設営する。塩見を目指すが2名は体調不良の為途中で諦める。天候も悪化し下山途中で半ビバーク、体調回復後夜半にベースへ。 |
H21.12.30 |
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スキートレ(高畑) |
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「はしだ研」、「まちこ」、「ひがの」、「おおむら」、「ひなぎく」、「ながおか隆子」、「さとう」 |
またまた穏やかな日の中トレーニングに励む。それにしてもスキー客が少ない。 |
H21.12.29 |
〜30 |
八ケ岳 |
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「なかさと」、他(T.T) |
谷川・中央稜は条件悪く止め、八ケ岳に変更。初日はジョウゴ沢のアイスクライム、2日目は阿弥陀の北西稜を登る。 |
H21.12.27 |
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スキートレ(高畑) |
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参加13名 |
雪量はマズマズ、硬い雪だが穏やかな日和の中練習に励んだ。
(「ひがの」、「ながおか正」、「さだこ」、「はしだ」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「おおむら」、「ともさん」、「ひなぎく」、「おがわ」、「おがわ恵」、「よしだ」、「さとう」) |
H21.12.23 |
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花瓶山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
登山道も殆んど失われている。落葉の絨毯を踏みしめ、地図とコンパスを頼りにルーファンを楽しむ。途中ブナの巨木は一見の価値あり。 |
H21.12.23 |
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篠井富谷連峰 |
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「あんまん」 |
快晴の本山頂上は好展望台。県境の流石山は真っ白だった。 |
H21.12.23 |
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日光・白根山 |
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「ウッチー」、他3 |
職場の仲間(雪山初心者)を案内。菅沼より当初予定の五色山まで行けなかったが、弥陀ケ池まで、新雪と好天に恵まれ満足。 |
H21.12.23 |
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萬蔵山、花瓶山 |
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「いしかわ」 |
萬蔵山・尻高田より登る、山頂は見晴らし無し、帰りに雲厳寺を見学。花瓶山・花瓶沢土場から県境の尾根を登りピストする。 |
H21.12.20 |
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日光・白根山 |
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「ながおか正」、「さだこ」、「ひがの」、「ほんごう」、「わたなべ」、「おちあい」、「ひなぎく」、「ほんだ康」、「ながおか隆子」、「さとう」 |
寒波による新雪の中、菅沼より入山。予想外の駐車場の除雪で出遅れ奥白根の山頂を踏めなかったが、好天に恵まれ予定通り雪山体験が出来た。 |
H21.12.20 |
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鎌倉山、松倉山 |
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「いしかわ」 |
大瀬の観光ヤナ駐車場から栃木景勝地百選の鎌倉山へ。松倉山・一等三角点を持つ山、観音堂参道近くから1Hのピストン。 |
H21.12.20 |
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高尾山 |
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「atsushi」、他1 |
ダイヤモンド富士が綺麗にみれました。 |
H21.12.19 |
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高山 |
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「ふくだ」他3 |
雪の感触を楽しみながら登った。山頂気温−8.9度。帰路は西に進み熊窪分岐から石楠花橋経由で戻った。土曜日だが誰に会うこともなし。 |
H21.12.19 |
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三毳山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
足慣らしの散歩のついでに、GPS、地図とコンパスの使い方を練習する。 |
H21.12.19 |
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雨巻山、高峰 |
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「いしかわ」 |
雨巻山・陽だまりの中、大川戸より三登谷山〜御岳山〜足尾山を廻る。高峰・上小貫より登り、奈良駄峠経由で戻った。 |
H21.12.13 |
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日光・白根山 |
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「なかさと」、他(T.T) |
湯元より登る。トレースが有り穏やかな中、9時過ぎには晴れ間もでる。体を慣らすことを目的に前白根まで。10人ほどの人がいた。 |
H21.12.12 |
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ザイル祭り |
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参加者21名 |
恒例のザイル祭りを葛生(秋山学寮)で行う。例年より若干少ないが、酔うほどに話も弾み親睦をはかった、締めは「ほんだ」名人のソバです。 |
H21.12.10 |
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勉強会(第七回) |
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参加24名 |
勉強会を実施。テーマは「食料計画」 講師、「ながおか貞」 |
H21.12.8 |
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太平山 |
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「ながおか貞」 |
トレーニングを目的に、清水寺よりいつものコースをハイピッチで歩く。多数のハイカーで賑わう。 |
H21.12.6 |
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熊鷹山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
大岩から熊鷹山陽だまりハイク。急傾斜の登り、まな板の滝、5段の滝、仙の滝と変化あり楽しい。山頂に着いたら根本山から歩いてきた「ひがの」、「なかむら」、「ながおか隆子」さん達とバッタリ遭遇。 |
H21.12.6 |
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根本山〜丸岩岳 |
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「ひがの」、「ながおか隆子」、「なかむら」 |
根本沢コースから、根本山〜丸岩岳まで縦走し石鴨林道を降りた(7:30) |
H21.12.6 |
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鶏岳、西立室 |
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「あんまん」 |
濃霧が消えて快晴の鶏岳山頂は、日光連山の好展望台。西立室は、 R461号西荒川付近から取り付くが、山頂で14時を過ぎたので東立室は断念し引き返した。
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H21.12.6 |
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赤雪山〜仙人ケ岳 |
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「ともさん」、「みやした」、「つるみ」、「さとう」 |
快晴の中、松田川ダムを起点に赤雪〜仙人ケ岳を周回した。里山も趣あり。 |
H21.12.5 |
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藤坂R.G(岩トレ) |
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「ながおか正」、「さだこ」 |
午前中、ユマール操作、冬靴、アイゼン登攀のトレを行う。最初戸惑うが慣れた。他に10人弱の人あり、いずれもアイゼントレでした。 |
H21.12.1 |
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丹勢山、丸山、高山 |
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「ふくだ」 |
丹勢山は沼野平入口より入りルートを探しながら山頂へ。女峰山〜大真名子の展望良し、丸山は中禅寺湖北にある別荘地裏山。時間が余ったので高山を訪ねる。 |
H21.11.29 |
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唐沢山〜諏訪岳 |
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「ながおか隆子」、他1 |
唐沢山神社〜諏訪岳〜村檜神社〜唐沢山神社を歩く。 神社の紅葉の紅葉が素晴らしかった。 |
H21.11.29 |
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晃石山&かかしの里 |
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「みこがい」、「おしやま」、「しのはら」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「えびはら」、「なかじま」、他7名 |
2回目のハイキング。恵まれた天気の中ノンビリ歩く。最後はかかしの里で宴を開いた。 |
H21.11.29 |
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晃石山 |
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「ひがの」 |
ボッカトレ。OB会のパーテーに行き会う。 |
H21.11.28 |
〜29 |
奥白根山 |
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「ながおか正」、「さだこ」 |
外山尾根より登る。雪は20〜30cm、初日、奥白根に登り避難小屋泊まり。2日目も山頂を予定したが、崩れる予報に下山する。 |
H21.11.28 |
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九十九谷(南牧村) |
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「さとう」 |
下底瀬より鷹の巣山を経て観音岩へ、右岸尾根に沿って下山。誰にも会わず静かな岩尾根だ。 |
H21.11.27 |
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太平山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」、他 |
大中寺より神社〜晃石山〜ぐみの木峠を歩く(3H)神社や大中寺は紅葉が見頃。 |
H21.11.23 |
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不動岳〜雷電山 |
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「おがわ憲」 |
いつものように道を見失い藪を漕ぎながら登る。歩く人も少ない晩秋の里山風情を楽しむ。 |
H21.11.23 |
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両神山 |
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「ひがの」、「ながおか隆子」 |
5時発、八丁トンネル登山口より八丁峠経由で両神山に登る。西岳、東岳、剣が峰と鎖場の連続。朝は曇りだが山頂に着く頃は晴れて視界良好。雪をかぶった北ア、南ア、八が岳、浅間等の眺望が素晴らしい。但し富士は見えず。帰りも鎖場を楽しみながら、風もなく暖かな晩秋の山行を満喫した。 |
H21.11.23 |
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表妙義山 |
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「ウッチー」、他3 |
裏妙義はやめて、中間道ハイキング(妙義神社-大の字経由)にしました。 |
H21.11.23 |
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備前盾山 |
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「あんまん」 |
久しぶりの快晴に恵まれた山頂は、素晴らしい眺望が待っていた。 |
H21.11.21 |
〜22 |
背戸画廊 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」、他1 |
紅葉は一週間ほど遅かったが、滝周辺の紅葉が印象的でした。 |
H21.11.21 |
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羽賀場山〜天気山(鹿沼) |
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「あんまん」 |
羽賀場山は登山口から山頂まで杉の樹林帯。天気山は岩交じりの急斜面やロープ等が有り楽しめた。 |
H21.11.21 |
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嵩山(タケヤマ) |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
霊山として崇められ、多くの観音様が山中に祀られている上州の里山を訪ねた。大、中、小天狗の3つの峰を持ち、胎内くぐりや一升水等それなりに見せ場あり、 |
H21.11.21 |
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乾徳山 |
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「ひがの」、「ながおか隆子」、「つるみ」、「さとう」 |
好天に恵まれた。銀晶水コースを詰め好展望の岩場の山頂へ。白い富士山が間近に見えた。帰路は道満尾根を周回し徳和へ降りた。 |
H21.11.21 |
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大白森山 |
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「ふくだ」 |
甲子峠までうっすらと雪の積もった林道を行く。峠からは一時間足らずで山頂に着く、昨日の雪が木々の枝を飾っていた。新装なった甲子温泉大黒屋を訪ねる。 |
H21.11.16 |
〜20 |
三頭山、和名倉山、武甲山 |
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「いしかわ」 |
横浜に用事のついでに奥多摩、秩父の山を歩く。 |
H21.11.15 |
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諏訪岳〜唐沢山 |
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「ながおか正」、「さだこ」 |
トレーニング山行として近場の低山を歩く。人少なく冬場にも良い場所である。 |
H21.11.15 |
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碧岩、大屋山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
碧岩を目指して沢筋を辿るが、最後の渡渉が出来ず断念。近場の大屋山を歩く。登山道を見失い藪をこいで頂上に。強風の中、碧岩、立岩、鹿岳を眺めて下山。 |
H21.11.15 |
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裏妙義山 |
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「ひがの」、「すぎと」、「さとう」 |
晩秋の見事な紅葉にも遭遇し、落葉を踏みしめ岩稜歩きを楽しめました。 |
H21.11.15 |
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古賀志山 |
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「なかじま」、他1(「さかいり」) |
紅葉を見ながらのんびりとレギュラーコーヒーを味わい、数十年ぶりに訪れたパートナーと獅子落とし下部で岩遊びを楽しんできました。 |
H21.11.12 |
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勉強会(第六回) |
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参加22?名 |
勉強会を実施。テーマは「救急法、登山医学」 講師、「ひがの」、「かずちゃん」 |
H21.11.09 |
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古賀志山 |
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「ふくだ」 |
水場手前からほぼ岩尾根のルートを行く、559で昼食今年の紅葉はいまいちか? |
H21.11.07 |
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黒檜山(赤城) |
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「ひがの」、他1 |
紅葉も終わり、湖畔の観光客は少ないがハイカーは結構多い。暖かなハイキング日和に落葉した黒檜山を歩く。帰路、桑風庵のそばを食す。 |
H21.11.07 |
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窓明山〜家向山 |
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「ながおか正」、「さだこ」 |
山頂付近は去年ほどではないが雪が有る。家向山へは標識も無く、明瞭なトレースも無かった。 |
H21.11.07 |
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太平山(トレイルラン) |
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「いしかわ」 |
小山より清水寺〜晃石山〜グミの木峠〜太平山〜小山へ。20℃ほどでコンデションが良かった。樹林帯では寒い感じ。 |
H21.11.06 |
〜7 |
上州武尊 |
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「つるみ」、「さとう」 |
新人のデビュー山行。裏見ノ滝側から雪の残る斜面を剣ケ峰コースより武尊山へ、快晴の中展望を満喫できました。 |
H21.11.05 |
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熊鷹山 |
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「よしだ」、他1 |
小戸口から熊鷹へ。登山者は我々の外単独行の3名だけ。日光、足尾、浅間が白い。紅葉は学校林口駐車場当たりが盛りで、それより上 は終わりだ。 |
H21.11.03 |
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太平山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
備前楯山に向かうつもりだったが、足尾方面は雪化粧しているようなので中止、 大平で足慣らし。 |
H21.11.03 |
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太平山 |
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「あんまん」 |
トレーニング、馬不入山で「おがわ」氏夫妻に会う。 |
H21.11.01 |
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三岳(奥日光) |
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「あんまん」 |
湯元〜小峠間の旧林道途中から光徳方面へ入る。最初は踏跡あるがその後無くなり、 樹林帯の急斜面を山頂目指して登るが、眺望の無い山頂だった。
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H21.11.01 |
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日留賀岳 |
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「ひがの」、「ながおか隆子」 |
天候を心配しつつ計画。遠方は霞んで視界は効かないが青空の広がる暑いいくらいの天候。少し遅いがそれなりの紅葉を見ることが出来た。登山者は我々と単独の2パーテーのみ。結構きつい登りだが、落葉を踏みしめ晩秋の静かな山行を楽しむ事が出来た。 |
H21.11.01 |
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釈迦ケ岳 |
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「なかじま」、「えびはら」、他1 |
初めて訪れた山域でしたが予定コースを歩いてきました。もう紅葉は終りましたが、 久しぶりに良い汗をかき楽しんできました。次回はつつじの季節に行きたいものです。 |
H21.10.31 |
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太平山(トレイルラン) |
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「いしかわ」 |
フルマラソンに向けたトレーニング。小山〜太平山頂〜晃石山〜小山、ハイカーは相変わらず多い。体力的に余裕があり気持ち良く走れた。 |
H21.10.31 |
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角落山、剣の峰 |
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「ともさん」、「みやした」、「くの」、「さとう」 |
高崎市倉淵町より入る。沢〜岩混じりの男坂コースより角落山に登り、対岸の剣の峰にも寄る。遠望は利かないが、穏やかな中、里山の紅葉も楽しめた。 |
H21.10.31 |
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藤坂RG(岩トレ) |
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「なかじま」、他1 |
「さかい」さん外岩でのクライミングシューズ初チャレンジで6ピッチ登ってきました。やはり魔法の靴は素晴らしいようです。 |
H21.10.25 |
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東吾妻山 |
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「ひがの」、他1 |
一切経山は大穴付近で硫化水素の噴出があり立入り禁止。視界10mほどの霧の中を東吾妻山まで登る。シラタマノキが多い。登山者は少なく静かな山行だ。 |
H21.10.25 |
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沼原〜三斗小屋 |
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「ほんだ」、「くの」 |
沼原湿原より麦飯坂〜三斗小屋温泉を歩く。麦飯坂〜三斗小屋宿跡までは紅葉が見頃、登山客も少なく静かな山歩きでした。 |
H21.10.23 |
〜25 |
前白根山〜黒檜岳 |
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「ながおか正」 |
軽量化をはかり10kg程度の荷物の為重さを感じず。宿堂坊山頂付近で泊まり、翌日、三俣から黒檜へ向かった。マーキングは有るがルートを間違え易い。 |
H21.10.23 |
〜25 |
朝日岳 |
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「さとう」 |
日暮沢小屋から竜門山を経て大朝日岳へ。古寺山ルートで下山する。2日間ともまずまずの天気、1,000m位までの紅葉は最高でした。 |
H21.10.24 |
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毛無山〜十二ケ岳 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」、他8 |
目の前に大きな富士山、見え隠れする河口湖、西湖を見ながらノンビリと歩く。十一ヶ岳から十二ヶ岳はつり橋や鎖場もありちょっとしたスリルを味わえ、初心者集団には楽しい山歩きだった。 |
H21.10.24 |
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三ツ峠山 |
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「おちあい」、他2 |
山頂まで最短コースの三ツ峠登山口からピストン。紅葉は見頃で、たくさんの登山者で賑わう。曇りで山頂付近は風強く寒かったが、ガスの切れ間に富士を見る。 |
H21.10.21 |
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八海山(高原山) |
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「ふくだ」、他1 |
大間々台から行く、牧場と遠景を眺めながら八海山でラーメンを食べる。 |
H21.10.20 |
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荒海山 |
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「ふくだ」 |
紅葉を目当てに三依側から入山。沢沿いルートは踏み跡は薄いが、1hで斜面に取り付く。急斜面を登り尾根に出ると赤ペンキマークも多くルートは鮮明だが傾斜はきつい。尾根筋の紅葉は盛りだ、三依側から初めて双耳峰の山頂へ(7.5h) |
H21.10.18 |
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藤坂R.G(岩トレ) |
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「おちあい」、「なかじま」、「おがわ」、「ひがの」、「ながおか正」、<「ほんごう」>、「くの」、「すぎと」、「わたなべ」、「さとう」、その他4 |
久しぶりの岩トレ。日差しが強いが絶好の日和、大半は初心者、初級者。忘れかけたロープの扱いと岩の感触である。大勢の人で賑わった。 |
H21.10.16 |
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古賀志山 |
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「ふくだ」 |
太子堂登山口に自転車をデポしスタート。紅葉にはまだ早いが久しぶりの古賀志稜線は気持ちよかった。 |
H21.10.12 |
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西ボッチ、鬼が面山 |
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「あんまん」 |
西ボッチは笹ヤブ、鬼ケ面山は登山道脇の三角点峰。地図には無いが、沼原調整池西側より鬼ケ面山を経由し深山湖へ下る登山道が整備されていた。 |
H21.10.12 |
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女峰山 |
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「いしかわ」 |
霧降高原よりミゾレ交じりの赤薙山を経て女峰へ。稜線の北側は雪が付き綺麗。 |
H21.10.10 |
〜12 |
鳳凰三山 |
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「ひがの」、「ひなぎく」、「なかむら」、「ながおか隆子」、「さとう」 |
前夜は満車のキャンプ場泊。ドンドコ沢を経由し鳳凰小屋へ。設営後地蔵ケ岳へ、翌日も好天の中、観音〜薬師へ。全周囲の眺望に満足し中道を下った。 |
H21.10.11 |
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安達太良山 |
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「ほんだ」、「くの」 |
八幡滝、霧降の滝と僧悟台より上は紅葉真っ盛り。鉄山から先はガスと強風の為、僧悟台経由で引返す。 |
H21.10.9 |
〜11 |
甲斐駒〜鋸尾根 |
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「ながおか正」、「さだこ」、「わたなべ」、「ウッチー」 |
北沢峠より甲斐駒へ。以前は難ルートの鋸への道も可なり整備された。中ノ川乗越から角兵衛沢ノ頭までは緊張の連続だった。 |
H21.10.9 |
〜11 |
鳳凰三山 |
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「ともさん」、他1 |
御座石から予定したが分岐から道酷く青木鉱泉に変更。ドンドコ沢を詰め午後地蔵ケ岳を往復。翌日、観音〜薬師から中道を下る。誕生日を山の上で迎えた。 |
H21.10.9 |
〜10 |
鉢伏山(喜多方) |
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「ほんだ」、「くの」 |
飯森山を目指すが時間的に無理があり手前の鉢伏山まで、紅葉が見頃だった。 |
H21.10.8 |
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勉強会(第五回) |
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参加20?名 |
勉強会を実施。テーマは「山に向いた体力トレーニング」 講師、「ウッチー」。 |
H21.10.4 |
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壮行会(パルチャモ)&受賞祝賀(「とみやす」氏) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「おしやま」、「ながおか正」、「さだこ」、「さとう」 |
県南・山岳協議会パルチャモ峰登山隊&トレッキングの壮行会と「とみやす」氏のシュカ・ドール賞受賞祝賀会。栃木市サンプラザにて40数名参加にて行われた。 |
H21.10.3 |
〜4 |
七倉岳(北ア) |
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「ほんだ」、「くの」 |
3日 七倉岳でブロッケン現象を見る??? 4日 快晴の中360度の展望を楽しみながら又紅葉も見ながら下山しました。 |
H21.9.27 |
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太平山(トレラン) |
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「いしかわ」 |
家族がぶどう狩りの間に、戸長屋敷ー大中寺ー信玄平ー大平山ー晃石山ー岩舟ー戸長屋敷をトレランした。曇りで暑くなく丁度良い環境でした。 |
H21.9.27 |
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登山教室(四阿山) |
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「はしだ」、「ひがの」、「おがわ憲」、「おがわ恵」、「ひなぎく」,「なかむら」、「よしだ」、「ほんだ」、「ながおか隆子」、「くの」 |
恒例の小山市市民登山教室。一般40名、会員10名参加。程ほどの天候の中、紅葉には未だ早いが予定のコースを廻る。 |
H21.9.27 |
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武尊山(登山レース) |
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「ウッチー」、「おちあい」、「わたなべ」、他3 |
上州武尊山にて全長15k、高低差1,000mを100人の参加者で競う。途中、地蜂に襲われるアクシデントも有ったが5名中4名が完走。 |
H21.9.27 |
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太平山(トレラン) |
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「ながおか正」、 |
清水寺を起点に2H強、大中寺前、西山林道、謙信平、太平山、晃石山、桜峠、馬不入山、桜峠、清水寺をトレランし体力チェック。曇り空で快適でした。 |
H21.9.23 |
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有明山 |
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「いしかわ」 |
曇り空の中、安曇野からユニークに見える有明山に温泉山荘より登る。 |
H21.9.21 |
〜22 |
針ノ木〜種池縦走 |
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「いしかわ」 |
扇沢より針ノ木岳に登り種池まで縦走、混雑の扇沢に戻る。(種池:幕営) |
H21.9.21 |
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於呂倶羅山 |
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「あんまん」 |
笹薮の中テープを追う。山頂は狭いが奥白根、男体山が望める。 |
H21.9.20 |
〜22 |
燕岳 |
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「ともさん」、他1 |
混雑の中登る、北アルプス360度の展望を満喫し燕山荘に泊。翌日、大天井途中まで行くが、天候悪く下山。 |
H21.9.19 |
〜23 |
白神岳、森吉山 |
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「はしだ」、「ひがの」、「おおむら」、「すぎと」、「さとう」 |
初日は男鹿半島、十二湖を観光。2日目、マテ山コースより白神へ。3日目、小雨の中、熊と遭遇しながらヒバクラ岳コースより森吉山頂を踏んだ。 |
H21.9.19 |
〜21 |
鷲羽、水晶、黒部五郎岳 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
新穂高から入山。三俣山荘、黒部五郎小舎に宿を取る。3日間雲ひとつ無い秋晴れのもと秋景色を堪能。山中で岳連:自然保護委員長と偶然遭遇。 |
H21.9.19 |
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西大巓 |
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「あんまん」、他1 |
高速の渋滞で10時半から登り出す。1900M以上は紅葉が綺麗だった。 |
H21.9.19 |
〜20 |
黒部:下ノ廊下 |
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「いしかわ」 |
扇沢を基点に修復の終わった下ノ廊下を歩く。初日は阿曾原温泉まで、翌日は同ルートを折り返した。 |
H21.9.19 |
〜20 |
唐松岳、五竜岳 |
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「おちあい」、他2 |
八方ゴンドラより登り唐松を登り五竜山荘泊。快晴の五竜山頂で展望を満喫。 |
H21.9.18 |
〜21 |
北ア(雄山〜剣〜早月尾根) |
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「ながおか正」、「さだこ」、「ウッチー」、「わたなべ」 |
好天に恵まれ予定のコースを歩く。カニの横ばいでは事故が有った模様。何処も人で溢れていた。長い早月尾根を降り21日は観光をしながら帰る。 |
H21.9.18 |
〜21 |
黒部:丸山東壁(岩) |
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「なかさと」、他(T.T) |
中央バンドから先、大ハングすぐ下まで登るが、状況判断によりハングは越さずに同ルートを懸垂。 |
H21.9.18 |
〜20 |
八ケ岳 |
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「ほんだ」、「くの」 |
美濃戸を基点に硫黄〜赤岳〜阿弥陀岳を廻り戻る。2日とも天気良く紅葉には一週間ほど早かった。 |
H21.9.18 |
〜19 |
御岳山 |
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「よしだ」 |
大型バスを含む多数の車で混雑。雲の多い中ちらほら紅葉の中を登る。富士山を眺められた、名古屋弁や三河弁の登山客が多く名古屋に近いことを感じる。 |
H21.9.14 |
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安ケ森山 |
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「ふくだ」 |
福島側はダート道が鱒沢渓谷沿いに松戸原まで続く。峠から県境稜線を行くが、入山者がいるらしくテープ類多い。山頂部は狭く360度の展望台。(1時間40分) |
H21.9.14 |
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日加倉山 |
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「ふくだ」 |
廃林道終点まで5キロ弱の歩き。山頂までは藪こいで往復1時間。 |
H21.9.13 |
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太平山 |
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「おがわ憲」 |
先週のリベンジ、細かく行動タイムを記録し、標高、距離別の歩行時間を計る。 |
H21.9.13 |
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谷川・西ゼン(沢登り) |
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「わたなべ」、「ウッチー」 |
雨が降りそうな中ナメ滝とスラブ登りを堪能した。第一スラブ帯は迫力に圧倒され巻いた。最後の30分の藪こぎにバテバテでした。 |
H21.9.12 |
〜13 |
集中登山(谷川岳) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ほんだ」、「くの」、「なかさと」、「ながおか隆子」、「さだこ」、「ひなぎく」、「なかむら」、「ながおか正」、「atsushi」、「さとう」 |
県南地区山岳協議会・谷川岳集中登山。前夜祭は土合にて16名?、当日の登山に22名?、寒く稜線のガスが残る中、雨には降られず、沢、尾根から山頂をめざした。 |
H21.9.10 |
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安達太良山 |
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「よしだ」 |
強風でゴンドラ休止の為ゲレンデより登る。稜線は立っているのがやっとの強風、鉄山への予定を止めピストンした、リンドウが満開でした。 |
H21.9.10 |
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例会時における勉強会(第四回) |
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参加20?名 |
山の用語、装備について、& スキー板による救急搬送(パウダーマスター)について勉強会を行った。(講師:「はしだ」、「さとう」) |
H21.9.8 |
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長者岳 |
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「ふくだ」 |
前日から土平に入り5時にスタート長者平まで自転車を押しながら3時間半、長者岳までは藪をこいて往復1時間30分、山頂部は肩丈の笹に覆われる。 |
H21.9.6 |
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太平山、三毳山 |
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「おがわ憲」 |
トレーニング山行。太平を歩き始め1H、車の施錠を忘れ戻る。三毳に変え2H歩く。 |
H21.9.6 |
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谷川岳 |
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「ともさん」、他2 |
子供を連れガスの天神尾根を登る、山頂では晴れた。西黒尾根を下山したが、子供にはきつかった。帰りに観光客の多い一ノ倉沢出合を見てきた。 |
H21.9.6 |
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太平山 |
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「あんまん」 |
トレーニング、清水寺〜晃石山〜馬不入を往復。麓にはぶどう狩りの客が大勢。 |
H21.9.5 |
〜6 |
吾妻連峰縦走 |
|
「いしかわ」 |
浄土平を起点に一切経山〜西大巓まで縦走し、復路は東大巓〜谷地平〜東吾妻を経て戻った。 |
H21.9.5 |
〜6 |
大源太山 |
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「ほんだ」、「くの」 |
渓流釣りは天気良すぎて食い悪し。6日・大源太山、Pより40分後渡渉して直ぐ急登、頂上まで続く。頂上は狭いが展望は良好でした。 |
H21.9.5 |
〜6 |
那須・クリーンキャンペーン |
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「ひなぎく」、「おがわ」 |
前夜祭40名、当日170名参加。雨にも降られず盛況に活動をしてきた。 |
H21.9.5 |
〜6 |
名取川・鳴虫沢(沢登り) |
|
「はしだ」、「ひがの」、「おおむら」、「ウッチー」、「すぎと」、「ほんごう」、「さとう」 |
天気は安定、程よい気候の中の沢登りだ。総勢7人、安全第一に徹し時間はかかったが、変化があって手ごろな滝が続き、藪も少ない人気通りの沢でした。 |
H21.9.2 |
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茶臼岳 |
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「ふくだ」 |
竜胆の開花を受け那須へ。峰の茶屋途中から左手の斜面を詰め茶臼岳を周回、ガンコウランの実を摘んできて焼酎につける。 |
H21.8.29 |
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太平山(トレイルラン) |
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「いしかわ」 |
小山より往復28kmのトレラン。小山〜大平は炎天下で暑さに閉口。清水寺〜晃石山〜太平山は太陽が木立に遮られ爽やかでした(5H) |
H21.8.29 |
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蓼科山(長野) |
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「ウッチー」、他4 |
山頂付近はガスで視界は悪かったが、心配していた雨には遭わずにすむ。 |
H21.8.23 |
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芝草山、滝向山 |
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「あんまん」 |
三依から見える三角形の芝草山は樹林帯の急登。山頂から男鹿山塊、荒海山、奥白根、日光連山が望めた。滝向山では熊に出会う。 |
H21.8.23 |
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ヒツゴー沢・谷川岳(沢登り) |
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「ウッチー」、「わたなべ」 |
谷川温泉より入る。稜線への詰めが早過ぎ藪漕ぎです。下山はいわお新道。 |
H21.8.23 |
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古賀志山 |
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「ふくだ」 |
岩尾根に取り付き岩場の感触を楽しんできた。 |
H21.8.22 |
〜23 |
妙高山 |
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「ひがの」、「すぎと」、「ひなぎく」、「なかむら」、「くの」、「ながおか隆子」、「さとう」 |
天候に恵まれ最高でした。燕温泉より北地獄谷コースを登り、新燕ルートを周回。下山ルートは笹の刈り払いが不十分であった、10時間弱の行動です。 |
H21.8.21 |
〜23 |
八ケ岳 |
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「ながおか正」、「さだこ」 |
初日は朝方まで雨の為、赤岳〜阿弥陀岳縦走に変更。次日に小同心の岩登りをした。帰路の高速渋滞は避けられず。 |
H21.8.21 |
〜22 |
空木岳 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
林道ゲート締まり往復2時間のロス。小雨の中スタート、頂上ではガスも晴れ、宝剣や木曽駒が望めた。標高差1750m片道9Kのピストン組は他に1名と静かだ |
H21.8.16 |
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奥白根山 |
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「ひがの」、他1 |
菅沼から山を始めたい新人と奥白根へ。さわやかな晴天の中、トリカブト、キオン、カニコウモリ、フウロ等が咲く。お盆で山頂は20人ほどで静かであった。 |
H21.8.16 |
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藤坂R.G(岩トレ) |
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「ながおか正」、「さだこ」 |
7時〜11時まで岩トレを行う。後半は暑く大汗をかく。お盆で人は他に2人だけ。 |
H21.8.15 |
〜16 |
谷川岳(再縦走) |
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「いしかわ」、他1 |
馬蹄形縦走のリベンジ。今回は2日とも快晴に恵まれ予定のコースを廻る。 |
H21.8.15 |
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鬼面山 |
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「ふくだ」 |
笹薮をかき分け前進するも稜線上の潅木藪に苦戦、山頂は見えていたが撤退、距離は短いが積雪前か残雪期が良さそう、獣道もなし。 |
H21.8.14 |
〜15 |
尾瀬ケ原 |
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「なかがわ」、他1 |
久しぶりの快晴で、蓮の花が沢山咲いていました。熊出没の看板多くあり。 |
H21.8.13 |
〜14 |
富士山 |
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「ウッチー」、他3 |
職場の仲間(初心者)を案内。富士宮口より登り7合目泊、ガスは出たがまずまずの天気に恵まれた。 |
H21.8.12 |
〜13 |
仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳 |
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「ほんだ」、「くの」 |
仙丈は午前中晴れたが、頂上10分前にガスで展望なし、夏の花が少し残っていた。甲斐駒はガスと風の中、岩稜コースが楽しかった。 |
H21.8.10 |
〜12 |
乗鞍岳、御岳山 |
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「すぎと」、「なかむら」、「ひなぎく」、「さとう」 |
天気も好転し、2日間とも雨に降られず眺望も得られラッキーでした。8月の花を観賞しながら観光も兼ねたノンビリ山行です。 |
H21.8.8 |
〜11 |
北ア(薬師峠) |
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「ながおか正」、「さだこ」、「おちあい」、「のざき」 |
折立より雲の平〜水晶〜黒部五郎を周回する計画で入山。予定外の台風の影響により太郎平小屋まで、残念ながら下山した。 |
H21.8.9 |
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流石山、大倉山 |
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「ひがの」、「ながおか隆子」 |
大峠より入る。ハクサンフーロ、ウツボグサ等が咲く。曇り空で展望は良かったが、下山時 強烈なにわか雨で濡れる。男鹿温泉に寄り三依ソバをいただく。 |
H21.8.7 |
〜9 |
谷川岳縦走 |
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「いしかわ」 |
馬蹄形を時計回りで縦走開始、初日はまずまずの天気の中清水峠まで。翌日は午後の天気悪化を警戒し下山した。 |
H21.8.4 |
〜5 |
仙丈ケ岳〜横川岳 |
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「よしだ」 |
戸台より入る。梅雨明けで2日間は天気良し、北岳を目指したが、天気崩れの予報に諦め下山した。 |
H21.8.2 |
〜3 |
シナイ山(エジプト) |
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「atsushi」 |
夏休み観光旅行を兼ねて登る。深夜に登りご来光をみた。 |
H21.7.17 |
〜27 |
欧州アルプス |
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「なかさと」、他(T.T) |
予想外の雪に前、後半の予定を入れ替えた。前半のフランスはコスミック山稜とレム針峰、後半スイスに移動し、運よくマッターホルンのピークを踏めました。 |
H21.7.26 |
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男体山 |
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「なかがわ」、他1 |
晴れ後曇り、山頂では思いのほか雨強し。下りは雨のち晴れと目まぐるしく変る。 |
H21.7.26 |
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太平山 |
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「ながおか正」、「さだこ」 |
靴の足慣らしを兼ねたトレーンイング。(清水寺〜晃石山〜馬不入〜清水寺) |
H21.7.19 |
〜22 |
立山〜太郎平縦走 |
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「ながおか正」、「さだこ」、「わたなべ」 |
晴れ間も覗いたが、全体を通し悪天の中の縦走。それでも予定のコースを歩きました。 |
H21.7.20 |
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秋田駒ケ岳 |
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「ひがの」、他1 |
雨の降る8合目駐車場泊。小雨の中、弥陀が池に登り始める。弥陀が池に着く頃に晴れ間が出る。キスゲ、エゾツツジ、トウゲブキ、シャクナゲ、駒池付近のチングルマが見ごろ。大焼砂のコマクサは盛りを過ぎていた。 |
H21.7.20 |
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赤城山 |
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「ながおか隆子」、他1 |
平標を目指し湯沢まで行くが天気が今一の為赤城に変更。晴れ曇りの中、地蔵岳に登り、小沼〜覚満淵を散策、連休のため人出が多い。下野草が綺麗だった。 |
H21.7.17 |
〜20 |
北岳、間ノ岳 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
前夜、夜叉神峠車中泊。始発バスで広河原へ、小雨の中小屋を目指す。ガスの北岳に立ち山荘に泊。縦走を諦めガスの間ノ岳まで、台風並みの風雨でシンドイ、北岳山荘に連泊。最終日、北岳山頂から、富士、穂高、甲斐駒、仙丈など、360°の眺望に出会えた。深山金梅、白山イチゲの群生を楽しみ広河原へ下山。 |
H21.7.17 |
〜20 |
槍ケ岳 |
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「ともさん」、「みやした」、他1 |
雨の上高地より入り槍沢ロッジ泊。翌日も大雨、槍ケ岳は大事をとって諦め下山。 |
H21.7.13 |
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太平山 |
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「ながおか貞」 |
夏山に向けボッカトレを行った(20s・5H) |
H21.7.12 |
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安ケ森山(湯西川) |
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「あんまん」 |
思った程のヤブも無く手軽に登れた。山頂では360度の眺望を楽しむ。 |
H21.7.12 |
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尾瀬ケ原 |
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「ともさん」、他3 |
家族を連れてキスゲを見に行く。牛首から竜宮にかけて咲いていた。サワラン、トキソウ、ハクサンシャクナゲ、ショウキラン、ワタスゲ等が咲いていました。 |
H21.7.11 |
〜12 |
火打山、妙高山 |
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「はたなか」 |
笹ケ峰より入る。天狗ノ庭では高山植物が沢山咲いていた。 |
H21.7.11 |
〜12 |
石筵川(沢登り)<イシムシロ> |
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「はしだ」、「おおむら」、「ながおか隆子」、「さとう」 |
安達太良山系、初心者向け沢登り(沢歩き?)滝は少なくひたすら歩く。つめの藪と稜線の藪は手ごわかった(10H) |
H21.7.11 |
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奥白根山 |
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「ながおか正」、「さだこ」 |
菅沼から奥白根へ。帰路は前白根〜金精を経て菅沼へ戻る。 |
H21.7.11 |
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小真名子〜大真名子山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
梅雨の晴れ間、富士見峠から小真名〜大真名を歩く。日光の山岳メンバー20数名が登山道整備に汗を流す。 |
H21.7.11 |
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太平山(トレイルラン) |
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「いしかわ」 |
自宅(小山)より大平〜晃石〜清水時〜小山を走る。気温が高くバテ気味でした |
H21.7.9 |
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勉強会(第三回) |
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参加18?名 |
第三回目の勉強会を実施。テーマは山の天気、講師:「おかちゃん」氏、四季の山、気圧、気温、観天望気、他、充実した資料をもとに説明された。 |
H21.7.4 |
〜5 |
清掃登山(日光) |
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「はしだ」、「ながおか正」、「さだこ」、「すぎと」、「ウッチー」、「いしかわ」、「わたなべ」、「ひがの」、「ともさん」、「あんまん」、「ふかまち」、「のざき」、「なるみ」、「おちあい」、「atsushi」、(「ひなぎく」、「おがわ恵」、「おがわ憲」、)「さとう」、 |
毎年恒例の県岳連主催、日光山系清掃登山。総勢226名参加。当会から白根山方面3名、山王帽子山16名に分かれ参加。山王班は峠近辺と山王帽子山頂までの笹刈払いを実施した。幸い雨にも降られず予定通り完了です。 |
H21.6.28 |
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両神山 |
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「わたなべ」、他1 |
15年ぶりの両神山。八丁峠からゴジラの背中のような尾根も行って見たいな、案が今回の山行。鎖場が20ヶ所位有って変化にとんだコ-スだったが、腕が大変疲れました。 |
H21.6.28 |
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尾瀬ケ原 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
梅雨の晴れ間に鳩待峠から山の鼻、竜宮辺りを4H歩く。姫シャクナゲ、ウラジロヨウラク、レンゲツツジ、ワタスゲ等が群生。 |
H21.6.28 |
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市民ハイク(猫魔、雄国) |
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「はしだ」、「ほんだ」、「おおむら」、「すぎと」、「よしだ」、「ウッチー」、「ながおか隆子」、「くの」、「ふかまち」、「いしかわ」、「ひがの」 |
恒例の市民ハイクを一般47名、会員11名で実施。前夜発の5名と合流し5班に別れ猫魔ケ岳を経由し、キスゲが満開に咲く雄国沼を散策。雄子沢を下山する。 |
H21.6.28 |
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座談会(馬目氏を囲み)&古賀志山 |
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「ながおか正」、「さだこ」 |
森林公園管理センターにて、一流クライマー・馬目氏の話を聞く。参加者30人、終了後、蒸し暑い中 東稜経由で古賀志山頂を踏む。 |
H21.6.27 |
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両神山 |
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「はたなか」 |
日向大谷より両神山に登る。沢の水音と森林浴でした。 |
H21.6.25 |
〜26 |
尾瀬ケ原 |
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「ながおか貞」、他1 |
娘とのハイク。平日でハイカーは少なめ。おしゃべりをしながら花や景色の写真を撮り見晴らしまでノンビリ歩く。弥四郎小屋は9名の宿泊、個室で静かな一夜。 |
H21.6.21 |
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自然保護指導員研修会 |
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「ひなぎく」、「おがわ」 |
日山協・自然保護指導員研修会、日光交流促進センターで行う。講師は自然保護館:鈴木氏、山岳信仰:「なかがわ」氏。雨上がりの午後、鈴木氏と一緒に外山を歩く |
H21.6.20 |
〜21 |
秋田駒ケ岳 |
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「はしだ」、「ひがの」、「さだこ」、「すぎと」、「くの」、「ながおか隆子」、「いしかわ」、「ほんだ」、「なかむら」、「おおむら」、「ともさん」、「さとう」 |
花を求めてはるばる秋田へ。夜半から大雨、雨の中予定のコースに出発する。途中より雨も上がりまずまずの天気、少し時期が早いが、さすがの花に満足。 |
H21.6.18 |
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恵那山 |
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「よしだ」 |
時々雨に降られたり、薄日さしたり、まあまあの天気。平日で人少なく静かな山でした。花はほんの僅か、笹は刈られており結構整備されていた。 |
H21.6.14 |
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黒斑山 |
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「はたなか」 |
車坂峠より入る。イワカガミなどが咲く、ガスで浅間山は見えず残念。 |
H21.6.12 |
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尾瀬沼 |
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「はたなか」 |
沼山峠より尾瀬沼を歩く。 |
H21.6.11 |
〜14 |
富士山、三つ峠、金時山 |
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「ながおか正」、「さだこ」 |
富士山へは高所トレ、山頂付近は雪が多かった。帰りに三つ峠で岩登りも、最終日は金時山に登る。 |
H21.6.12 |
〜14 |
湯元〜皇海山〜袈裟丸山 |
|
「いしかわ」 |
初日は白根避難小屋まで、2日目は錫ケ岳〜皇海〜袈裟丸避難小屋へ14Hのロード。三回目で田代より日光足尾山塊縦走がつながった。 |
H21.6.13 |
〜14 |
大源太山 |
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「ほんだ」、「くの」 |
前日は奥只見で渓流釣り、イワナを刺身と塩焼きにして美味しく頂く。三国峠よりガスの中、雨を気にしながら登った。アカヤシオ、シラネアオイが咲く。 |
H21.6.12 |
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尾瀬沼 |
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「はたなか」 |
御池より尾瀬沼一周ハイキング。水芭蕉、ショウジョウバカマなど咲く。 |
H21.6.11 |
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勉強会(第二回) |
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参加25名 |
多数参加で、「地図の見方、磁石の使い方」の勉強会を実施。 講師「さとう」、「ウッチー」 |
H21.6.7 |
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半月山〜社山 |
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「ながおか隆子」、他1 |
愛犬連れてのんびり山行。半月山には白ヤシオがちらほら。快晴につき中禅寺湖、日光連山、足尾の山々の景観は素晴らしい。 |
H21.6.7 |
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浅草岳 |
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「ひがの」 |
雨の降る浅草岳にヒメサユリを期待して登る。 早すぎるのかヒメサユリは見ることが出来なかった。帰りに南郷スキー場ゲレンデのヒメサユリを見る。 |
H21.6.7 |
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藤坂R.G(岩トレ) |
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「ながおか正」、「さだこ」、「なかさと」、他1 |
晴天の中 早朝より連続の登攀練習に精を出す。 |
H21.6.7 |
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蓼科山(長野) |
|
「ともさん」、「みやした」、「すぎと」、「さとう」 |
天気不安な平標を止め蓼科へ。好天の中 女神茶屋〜山頂〜滝ノ湯川〜竜源橋コースを周遊した。(7H) |
H21.6.7 |
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御前ケ遊窟(新潟) |
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「はしだ」、「おおむら」 |
しじみ沢〜遊窟〜そうけえ新道を周遊(7H)、悲運の将軍婦人隠れ住んだ岩窟。しじみ沢コースは沢&岩登りの準備必要、渓流シューズが良いかも、残置ロープあてにならずルートファインディング要す、藪の少ない時期がチャンス。 |
H21.6.3 |
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釈迦ケ岳 |
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「すぎと」、「さだこ」、「ながおか隆子」、「さとう」 |
期待の白ヤシオは、花少なく時期遅し。雨は降らず、新緑のハイクを堪能した。 |
H21.6.1 |
〜3 |
奥鬼怒山塊縦走 |
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「いしかわ」 |
温泉をベースに奥鬼怒山〜黒岩山付近を歩き、根名草を越え湯元に降りた。 |
H21.5.31 |
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黒尾谷岳〜南月山(那須) |
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「ほんだ」、「くの」 |
見ごたえのあるほど沢山の白ヤシオの木があり、花は丁度満開でした。 |
H21.5.24 |
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赤城山(トレイルラン) |
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「わたなべ」、「おちあい」、他3 |
仙人ケ岳トレイルラン完走で自信がつき、赤城ミドルコース(24k)に挑戦。小雨降る中1,000人の参加でスタートした。天気も回復、景色も良く完走して満足。 |
H21.5.23 |
〜24 |
雪上訓練(谷川) |
|
「ながおか正」、「さだこ」、「ひがの」、「はしだ」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ほんだ」、「くの」、「なかむら」、「ながおか隆子」、「さとう」 |
県南・山岳協議会主催の雪上訓練をマチガ沢で実施。星空の前夜祭は大いに盛リ上がる。早朝の小雨模様も止み、降らずにすみ予定通りの訓練を行った。それにしても下部の残雪は少ない。 |
H21.5.23 |
|
山菜山行(奥只見) |
|
「ほんだ」、「くの」、「ながおか正」、「さだこ」 |
雪上訓練前夜祭の酒の肴を奥只見に求める。ダム湖付近で種々ゲット。 |
H21.5.19 |
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石尊山 |
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「ふくだ」 |
鹿沼・板荷の山。県内に4座ある石尊山の3座に登る。(往復2時間) |
H21.5.17 |
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燧ケ岳(山スキー) |
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「ながおか正」、「さだこ」、「わたなべ」、「おちあい」 |
小雨の為、他につぼ足組3人のみ。ルートは所々ブッシュが出ているが、雪はつながっておりシールで登る。雨も風も強くなり熊沢田代まで。滑るルートは限定されるが御池まで滑り降りる。桧枝岐〜御池では2日間、自転車ヒルクライムあり。 |
H21.5.14 |
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勉強会(第一回) |
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参加:23名 |
初回勉強会(山行計画立案)を多数の参加のもとに実施した。講師:「ひがの」 |
H21.5.11 |
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袈裟丸山 |
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「なかむら」、「ながおか隆子」、「さとう」 |
夕日岳が今一情報で袈裟丸に変更。賽の河原付近から小丸山までの間はアカヤシオのオンパレード。今まで見た事ない光景に感激しまくり、見事でした。 |
H21.5.11 |
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馬老山、葛沢山 |
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「ふくだ」 |
馬老山:大笹牧場から栗山に向かう時の目前の山。始めは急斜面と不安定な足場、150m進むとはっきりした尾根だ。標高差600m、登り2H10分、下り1H30分。葛沢山:栗山と湯西川の間、山の神峠から林道を北上3k、林道は通行止め、自転車を押して行く。林道から往復40分。 |
H21.5.10 |
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夕日岳(足尾) |
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「おちあい」、他1 |
細尾峠より登る。好天の中、赤ヤシオ、新緑を満喫しましたが、真夏の暑さに加え、木陰、風無くたっぷり汗をかきました。 |
H21.5.9 |
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両神山 |
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「ともさん」、「さとう」 |
八丁隋道から鎖場を歩く。今が盛り、赤ヤシオが快晴の空に映え綺麗でした。 |
H21.5.9 |
|
夕日岳(足尾) |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
ヤシオを見に夕日岳へ。今が盛りの状態だが、数年前に比べると花の付きは悪い。枯れたヤシオも目立ち、その内絶滅するのでは? |
H21.5.9 |
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高山(日光) |
|
「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
ヤシオの開花は半月程後か、小鳥のさえずりを聞きながらノンビリ、キビタキ、ウグイス、コゲラ等の姿をキャッチ、満足。 |
H21.5.8 |
|
夕日岳(足尾) |
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「あんまん」、他3 |
雨に降られたが、三つ目から山頂までは満開のアカヤシオに満足。 |
H21.5.6 |
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赤倉山(足尾) |
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「ふくだ」 |
深沢を渡ると右岸に沿って道が付いていた。全長74mの立派な5号ダムを過ぎ、石灯篭や石仏のある取付きから適度な傾斜の尾根にのる。1H20分で山頂、広々とした笹原が広がり気持ちよい。 |
H21.4.28 |
〜4 |
北ア・霞沢&蝶ケ岳&笹ケ峰(山スキー) |
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「ながおか正」、「さだこ」、「わたなべ」、「ウッチー」 |
大型連休は好天に恵まれ、残雪の北ア:霞沢と蝶ケ岳を目指す。下山後はノンビリ観光も。笹ケ峰へ移動し後続と合流、ヒュッテをベースに火打周辺を滑った。 |
H21.5.4 |
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大入道(矢板) |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
大間々から八海神社、剣ケ峰、大入道、小間々の周遊コースを歩く。麓はツツジが満開だが、尾根のツツジは蕾にもならず。バードウオッチングでノンビリ歩く。 |
H21.5.4 |
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南稜(谷川) |
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「なかさと」、他1(T.T) |
テールリッジ上部、取付まで2ヶ所大きく雪が残り、滑り気味で足をとられた。この日一ノ倉は入山なし、登攀終了後同ルートを下降した。 |
H21.5.3 |
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東尾根(谷川) |
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「なかさと」、他1(T.T) |
晴れのなか東尾根を登る。第一岩峰手前の雪庇の状態が悪くトラバースに特に神経を使った。 |
H21.5.2 |
〜6 |
鳥海山(山スキー) |
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「はしだ」、「ひがの」、「あんまん」、「よしだ」、「さとう」 |
初日・吹浦口は濃霧の中、御浜小屋へ。2日目・祓川口はまずまずの天候の中、七高山頂を踏む。3日目・湯ノ台道は快晴の中快適な滑り、今年の鳥海は雪多かった。 |
H21.5.4 |
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矢筈ケ山 |
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「ほんだ」、「くの」 |
楢とブナの新緑の中、山頂からの大山・東壁が残雪と共に見事でした。 |
H21.5.3 |
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古賀志山 |
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「ともさん」 |
連休は遠出できず、新緑の古賀志山を歩く。 |
H21.5.1 |
〜3 |
大山(鳥取)、三峰鈷 |
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「ほんだ」、「くの」 |
大山:階段には参ったがブナの新緑と日本海の展望が良かった。三鈷峰:階段の無い登山道と、絶えず崩落している北壁を見ながらの登山(計10時間) |
H21.5.1 |
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日向倉山〜滝向山 |
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「ふくだ」 |
三依の上坪から取り付き尾根と急斜面を辿る。山頂付近は針葉樹の巨木が残り会津の山の雰囲気。滝向山へはアップダウンを繰り返し標高を下げるが、ルーファンが必要。笹は少なく石楠花潅木藪多し、イワウチワが満開(5H) |
H21.4.30 |
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薬師岳〜夕日岳 |
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「すぎと」、「なかむら」、「さとう」 |
快晴微風、アカヤシオを求め絶好のweekday hike。登り始めは満開だが、上部はまだつぼみが多い。1Wは早いか? |
H21.4.29 |
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氷室、宝生山、十二山 |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
田沼での水汲みついでに歩く。宝生山頂ではアカヤシオ満開、例年より花のつき悪いようです。 |
H21.4.28 |
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谷倉山(星野) |
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「よしだ」 |
天気に誘われペットと行く。眺望は良くないが平日で静かな山でした。 |
H21.4.27 |
〜28 |
天狗岳(八ケ岳) |
|
「atsushi」 |
本沢温泉を経由し東天狗に登る。1日目は小雪でしたが、2日目は天気良く、好展望と思わぬ新雪の上を気持ちよく歩く。 |
H21.4.26 |
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鳴神山(桐生) |
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「ともさん」、「みやした」 |
庚申、袈裟丸は雨のため引返す。帰路、晴れ間の出た鳴神山に登った。団体客が多く人気の山である。下山ルートに苦労した。 |
H21.4.25 |
〜26 |
至仏山(山スキー) |
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「ながおか正」、「さだこ」、「わたなべ」、「おちあい」 |
早朝の雨に様子をみていたら、ミゾレ、雪に変わり出発。ガスも晴れ視界も良くなる。ムジナ沢を滑り登り返し、往路を戻った。悪沢は雪少なく渡渉は危険あり。 |
H21.4.22 |
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大「ささやま」、前高倉山、高倉山 |
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「ふくだ」 |
大「ささやま」をピストン後、土呂部牧場入口から高倉山を登る。残雪は少ないが、チシマザサは所により背丈を越え難儀した(7H) |
H21.4.19 |
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晃石山 |
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「atsushi」、他 |
天気がいいので子供と一緒に大中寺より登る。気持ちの良い歩きでした。 |
H21.4.18 |
〜19 |
月山(山スキー) |
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「はしだ」、「ひがの」、「おがわ」、「ほんだ」、「よしだ」、「すぎと」、「くの」、「ながおか隆子」、「さとう」、<「しのはら」> |
絶好の日和に恵まれた。初心者2名を含め総勢10名、柴灯森から湯殿山スキー場までの長い楽しいコースを滑る。朝日連峰、鳥海山の展望が素晴らしい。 |
H21.4.18 |
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県岳連総会 |
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「ながおか正」、 |
ホテル・ニュ-イタヤにて行う。60周年にあたる昨年、記念行事があった。 |
H21.4.18 |
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蓑山 (秩父) |
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「atsushi」、他 |
お花見ハイキング。ヤマザクラをはじめ様々な木々の花咲く、ツツジも開花始め。 |
H21.4.16 |
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藤坂R.G(岩トレ) |
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「さだこ」、「すぎと」、「さとう」 |
新緑が芽吹き穏やかな中、久しぶりのトレーニング。基本技術の定期的な復習の大切さを実感。終了後、諏訪岳に登り春の香りと景色を楽しむ。 |
H21.4.14 |
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伊吹山(滋賀・岐阜) |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
雨とガスのためスキー場からの登山を諦め、ドライブウエイ利用のお手軽ハイク。単にピークを踏んだだけ。視界ゼロ。 |
H21.4.13 |
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剣山(徳島) |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
バードウオッチングをしながらのノンビリとした山歩き。次郎笈まで足を伸ばす。平日のため誰もいない静かな山でした。 |
H21.4.12 |
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大山(鳥取) |
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「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
好天、無風の中、大勢のハイカーと共に残雪を踏み、日本海を見ながらの快適な山歩き。伯耆富士と呼ばれるだけあって実に綺麗な山容。 |
H21.4.12 |
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古賀志山 |
|
「ふくだ」 |
南尾根より登る。アカヤシオとヒカゲツツジが満開。 |
H21.4.12 |
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寺久保山 |
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「ひがの」、他1 |
新緑の芽吹き始め、サクラ、ミツバツツジが咲く。 |
H21.4.12 |
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東吾妻山(山スキー) |
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「はしだ」、「さとう」 |
スカイライン開通に伴い兎平近くより登る。山スキー、スノーシューともに多い。 |
H21.4.12 |
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宝生山〜熊鷹山 |
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「ともさん」、「みやした」 |
西沢pを基点に周回した。8:40に出発、15時に帰る。ヤシオ、カタクリが咲く。 |
H21.4.12 |
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仙人ケ岳 |
|
「ほんだ」、「くの」 |
霞のかかる中、ヤシオツツジ、さくら、山ツツジが満開でした。 |
H21.4.10 |
〜12 |
八ケ岳(岩) |
|
「なかさと」、他1(T.T) |
初日は小同心クラック、2日目は阿弥陀北西稜、2日とも好天に恵まれ楽しんだ |
H21.4.10 |
〜12 |
栂池、乗鞍岳(山スキー) |
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「ながおか正」、「わたなべ」、「おちあい」、他17名 |
ブロッケン、平塚、と総勢20名が集まる。初日は天狗平から乗鞍岳の斜面を滑り、蓮華温泉泊。2日とも快晴に恵まれ、宴会に始まり宴会で終わる楽しい山行。 |
H21.4.10 |
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丸沼高原 |
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「ながおか隆子」、「さとう」 |
快晴で暑い陽気の中、今期最後に近い山スキートレに励む。 |
H21.4.5 |
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雪上訓練(奥日光) |
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「ながおか正」、「さだこ」、「のざき」、「おちあい」、「なかがわ」、「ウッチー」、「はたなか」、「さとう」 |
スキー場、最奥の斜面を使い雪上訓練を実施。風で寒い中、基本的な技術の習得に励む。 |
H21.4.4 |
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総会(32名) 「みこがい」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「おしやま」、「えびはら」、「ながおか正」、「さだこ」、「はしだ研」、「まちこ」、「すぎと」、「しらいし」、「ほんだ」、「なかがわ」、「ひがの」、「わたなべ」、「なかむら」、「おおむら」、「なかじま」、「のざき」、「なかさと」、「ふくだ」、「ウッチー」、「おちあい」、「くぼ」、「はたなか」、「ともさん」、「みやした」、「おがわ憲」、「ひなぎく」、「よしだ」、「atsushi」、「さとう」
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恒例の年次総会(文化会館・実習室)事業報告、会計報告、予算、事業計画、他の承認を得た。懇親会は昨年と同じミスターハイコックでした。 |
H21.4.1 |
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古賀志山 |
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「ふくだ」 |
晴れているが強風の中 東稜より登る。カタクリの花が満開だった。 |