山行開始 |
終了 |
山行場所、行事 |
参加者 |
報告内容 |
H21.3.28 |
〜29 |
浅草岳(山スキー) |
「はしだ研」、「ながおか正」、「ほんだ」、「すぎと」、「さとう」、<「しのはら」> |
ETC割引適用初日、小出まで4,100→1,000に、季節外れの大雪の中、ヤジマナ沢右側尾根を登るが、時間切れで1,300mまで。そこそこのパウダーに恵まれウハウハです 「ヒャホー・・・} |
H21.3.28 |
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三毳山 |
「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
カタクリは満開、三毳山のピークを踏み万葉公園に降りる。公園脇のそば屋で宴会、自宅に戻り2次会という宴会ハイクを堪能。 |
H21.3.22 |
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平標山(山スキー) |
「はしだ研」、「おおむら」、「ほんだ」、「ひがの」、「すぎと」、「ながおか貞」、「さとう」、<「しのはら」> |
土樽を基点に苗場側:元橋より入り平標沢を滑る予定だった。小雨の中、林道を詰めるが荒れ模様の天候に途中で諦め、下山すると皮肉にも天候は好転してきた。 |
H21.3.22 |
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三毳山 |
「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
翌週の同窓ハイクの下見。カタクリの咲き具合を見がてら往復、まだ2分咲き程度。 |
H21.3.21 |
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県南山岳協議会総会 |
「おかちゃん」、「みこがい」、「ながおか正」、「ひがの」、 |
加入8団体、約20数名参加し事業、収支決算等を協議。役員については変更なし。 |
H21.3.15 |
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会津駒ケ岳(山スキー) |
「ながおか正」、「わたなべ」、「いなば」 |
昨日20cmほどの新雪あり、当初は大戸沢まで予定したが、ガスと風のため駒ケ岳の山頂を踏み引返す。途中まではパウダーで良かった。 |
H21.3.15 |
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高畑(山スキートレ) |
「はしだ研」、「おおむら」、「ほんだ」、「くの」、「ひがの」、「ながおか貞」、「ながおか隆子」、「さとう」 |
今シーズン最後のゲレンデ・トレか?雪の少なめな条件下、初心者を含め滑りの向上をめざし努力。 |
H21.3.14 |
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指導員研修会 |
「ながおか正」、「さだこ」 |
岳連の研修会。朝日岳東南稜の予定は、悪天の為中止、急遽、大高旅館にて座学の各会との意見交換会等を実施。午前中、有意義な情報交換などが出来た。 |
H21.3.7 |
〜8 |
西吾妻越え(山スキー) |
「はしだ研」、「すぎと」、「おおむら」、「ひがの」、「よしだ」、「おがわ」、「ウッチー」、「さとう」、<「しのはら」> |
前日の大雨の後、凍てついた雪は初めての経験、若女平へのルートは難儀しました。復路の二十日平への樹林帯は滑り易さ抜群、気持ちよく滑れ満足です。 |
H21.3.8 |
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白根山(日光) |
「なかじま」、他1(「さかいり」) |
薄日射す中湯元より登る(7:30)、気温も高くなく雪の状態も良かったが、同行者の体調が思わしくないので、前白根山手前で取り止め下山した。 |
H21.3.1 |
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神楽ケ峰(山スキー) |
「はしだ」、「おがわ」、「すぎと」、「よしだ」、「さとう」 |
風は弱いが上部はガスの中、数日前の雨の影響か、硬い雪にてこずった。 |
H21.2.28 |
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開聞岳 |
「ながおか正」、「さだこ」 |
帰省のついでに、曇り空の中開聞岳に登る。下山後観光をしながら実家へ。 |
H21.2.22 |
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会津駒ケ岳(山スキー) |
「ながおか正」、「さだこ」、「わたなべ」、「おちあい」 |
好天の中山頂を踏む。上部はパウダー、下はベタ雪、今年は雪が少ない。 |
H21.2.21 |
〜22 |
猫魔〜ラビスパ ( 山スキー) |
「はしだ」、「おがわ」、「すぎと」、「あんまん」、「よしだ」、「おおむら」、「ほんだ」、「さとう」 |
前日までの悪天も上がり快晴微風、20cmの新雪に恵まれ雪山の楽しさを満喫した。雄国沼周辺は人気のコースとあってスノーシュー、ボード、山スキーとにぎわう。 |
H21.2.21 |
〜22 |
安達太良山 |
「みこがい」、「えびはら」、「なかじま」、(「さかいり」) |
前夜、懇親会の鍋を囲み長い一夜を過ごす。スノーシューとスキーにて山頂へ、帰りは別れてゴンドラ終点まで。山頂からダイレクトに滑れるルートを観察した。 |
H21.2.16 |
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小田代 |
「ひがの」、他1 |
雪少なく、所々木道の露出した小田代を歩く。 |
H21.2.14 |
〜15 |
箕輪山(山スキー) |
「いなば」、他5 |
14日は朝の雨で横向温泉に予定変更、午後から高森川沿いを箕輪山直下まで往復。15日は横向〜箕輪山〜鉄山避難小屋と辿り、迷沢左岸尾根を滑る。雪は少ないが楽しいルート。 |
H21.2.14 |
〜15 |
赤薙山(表日光) |
「ながおか正」、「さだこ」、「わたなべ」、「ほんだ」、「くの」、「ながおか隆子」 |
期待した雪も春並みの暖かさで消え、焼石金剛から上あたりから。陽だまりハイクとなる。 |
H21.2.14 |
〜15 |
湯ノ倉山、大戸沢岳 (山スキー) |
「はしだ」、「おがわ」、「すぎと」、「ひなぎく」、「おおむら」、「あんまん」、「さとう」 |
初日は湯ノ倉山(1,343)山頂直下、二日目は大戸沢岳の途中まで。例年になく少ない雪の中、天候には恵まれ 条件の違うそれぞれの山を滑った(転んだ?) |
H21.2.11 |
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切込湖〜山王峠 |
「あんまん」、「すぎと」、「ひなぎく」、「なかむら」、「くの」、「ながおか隆子」、「さとう」、他(「ともさん」、「さいとう」*2、「みやした」) |
2回目のスノーシューハイク。湯元より切込〜刈込〜山王峠〜光徳を周回した。好天の中、雪少なくトレースあり。スノーシューの威力発揮には雪がほしい。 |
H21.2.9 |
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大戸沢岳(山スキー) |
「いなば」 |
最後のラッセルがこたえて1770mまで。積雪安定性をチェックし1600付近から沢に入る。 |
H21.2.7 |
〜8 |
富士山 |
「なかさと」、他1 |
強風の中8合目付近まで登る。 |
H21.2.7 |
〜8 |
神楽峰(山スキー) |
「はしだ研」、「まちこ」、「すぎと」、「ほんだ」、「ひなぎく」、「ながおか正」、「さだこ」、「ひがの」、「おちあい」、「わたなべ」、「ウッチー」、「くの」、「よしだ」、「さとう」、他<「しのはら」> |
山スキー熱も高まり、参加者15名、雪のふる前夜祭も華やかなり。強風のため最終リフトは動かず和田小屋より登る。時間切れで予定のコースを止め、山頂稜線より往路を戻った。重めのパウダー15cmの中、各人思い思いに滑りを楽しんだ。 |
H21.2.7 |
〜8 |
八ケ岳 |
「なかじま」、他1(「さかい」) |
赤岳鉱泉をベースに、阿弥陀北稜(9:45)を登り赤岳まで。天気は回復したが、強風の中(11:40着)地蔵尾根は雪崩注意のため文三郎尾根を下る。左頬に軽い凍傷の痕が残る、楽しい新人君との山行でした。 |
H21.1.31 |
〜1 |
レスキュー研修会 |
「ながおか正」 |
日山協積雪期山岳レスキュー研修会に参加。(於:谷川・土合) |
H21.1.31 |
〜1 |
雪崩講習会 |
「いなば」、 |
日本雪崩ネットワーク主催(白馬)講習会に参加。初日は座学、2日目は栂池周辺のBCツアー実践で、積雪安定性評価やセルフレスキューなど。充分に意識改革をさせられた。 |
H21.2.1 |
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鳴蟲山、二股山 |
「あんまん」 |
鳴蟲山登山口で鹿撃ちハンターに会い、登山中に銃声が聞こえたので熊鈴を付けた。 |
H21.2.1 |
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高畑(山スキートレ) |
「はしだ研」、「まちこ」、「さだこ」、「くの」、「おおむら」、「ほんだ」、「ひがの」、「よしだ」、「ひなぎく」、「すぎと」、「おがわ憲」、「おがわ恵」、「さとう」 |
時々突風は吹いたが、まずまずの天候の中練習を行う。 |
H21.1.29 |
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山王帽子山 |
「すぎと」、「さだこ」、「なかむら」、「さとう」 |
初めてのスノーシューハイク。快晴の中、光徳より山頂を踏み眺望を楽しみました。 |
H21.1.25 |
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大岳山 |
「おがわ憲」、「おがわ恵」、他13 |
高校の同級生が集まり久しぶりの同窓ハイク。前日降った新雪を踏みしめ15名で大岳を歩く。口だけは達者なメンバーと楽しい陽だまりハイクを堪能。 |
H21.1.24 |
〜25 |
雪山レスキュー訓練 |
「いなば」 |
他会(グループ沢胡桃)の訓練山行(於:土樽)にゲスト参加。弱層テスト、ビーコン、ゾンデ捜索、搬送法などを行った。ビーコーンは繰り返し訓練が必要と再認識、有意義でした。 |
H21.1.24 |
〜25 |
男体山 |
「ながおか」、「さだこ」、「ほんだ」、「ひがの」、「わたなべ」、「くの」、「すぎと」、「おちあい」、「さとう」、(「ともさん」、「さいとう」、「みやした」) |
初級者の雪山体験山行。快晴と微風の絶好な日和に恵まれ景観を楽しむ。雪少なくトレースも残り、春山の様な条件であった。 |
H21.1.25 |
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男体山 |
「なかじま」、他1(「さかい」) |
八ケ岳のトレーニングの為の山行。登り時間を4H以内に設定し天候に恵まれ達成。 |
H21.1.21 |
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三峰山 |
「よしだ」 |
星野の三峰山に登る(3.5時間)うす曇だが日光、足尾の山々が良く見えた。 |
H21.1.17 |
〜18 |
高畑(山スキートレ) |
「はしだ」、「さだこ」、「くの」、「おおむら」、「すぎと」、「ひがの」、「おがわ」、「あんまん」、「よしだ」、「ひなぎく」、「さとう」 |
久しぶりの好天の中、例年に比べ若干雪の少ないゲレンデで練習にはげみました。 |
H21.1.14 |
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諏訪岳〜唐沢神社 |
「ながおか貞」 |
風もなく冬晴れのポカポカ陽気の中、大慈寺から諏訪岳に登り唐沢まで往復。 |
H21.1.12 |
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石尊山 |
「あんまん」 |
文挟にある山。これで県内にある4座の石尊山を登った。 |
H21.1.10 |
〜12 |
会津駒ケ岳( 山スキー) |
「いなば」 |
11日はアンテナまで4時間のラッセル。12日は1,800mまで。入山者は2人のみ。深雪滑りは難しいながらも楽しめた。 |
H21.1.11 |
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石尊山 |
「あんまん」 |
玉生にある針葉樹林の山。帰りに寄った富士山は眺めが大変良かった。 |
H21.1.11 |
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高畑(山スキートレ) |
「わたなべ」、「ほんだ」、「くの」 |
初心者1名デビューの練習です。 |
H21.1.10 |
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高杖(山スキートレ) |
「ながおか正」、「さだこ」 |
前回と違い雪が重く感じた。午後からゲレンデは吹雪、13時頃で切り上げた。 |
H21.1.10 |
|
高畑(山スキートレ) |
「ひがの」、「おがわ」、「さとう」 |
期待の新雪も10cmほど、吹雪模様の中のトレーニングでした。 |
H21.1.4 |
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晃石山 |
「あんまん」 |
晃石山から三角点上広戸を経由し桜峠へと周回、馬不入山から清水寺へ戻る。 |
H21.1.3 |
〜4 |
丹沢 |
「ウッチー」、他3 |
渋沢より鍋割山〜塔の岳へ。山頂の尊仏山荘に泊まる。雪山体験を期待したが、雪少なく残念。富士山と素晴らしい夜景を眺め感動しました。 |
H21.1.3 |
〜4 |
高畑(山スキートレ) |
「はしだ研」、「まちこ」、「ほんだ」、「おおむら」、「すぎと」、「ひがの」、「さとう」、「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
若干の未圧雪新雪を求めトレーニングに励む。寒気が弱く雪の少ないのが心配。 |
H21.1.3 |
|
古賀志山 |
「よしだ」、他 |
北コースから登り南コースへ3時間のハイク。天気良く富士山も見えた。 |
H21.1.3 |
|
高杖(山スキートレ) |
「ながおか正」、「さだこ」 |
予想より客は少なめ。雪質も良く快適に滑りを楽しんだ。道の駅で「おかちゃん」夫妻と対面。 |
H21.1.1 |
|
三毳山 |
「ながおか貞」 |
初日の出は間に合わず、今年の登山の無事を奥社で祈願、富士山を始め展望は良し。 |
H20.12.30 |
|
高畑(山スキートレ) |
「ひがの」、「おがわ」、「すぎと」、「さとう」 |
2日前の大雪は影を潜め朝から小雨模様。部分的にブッシュも見える中ひたすら練習。 |
H20.12.27 |
〜30 |
八ケ岳 |
「なかさと」、他1(T.T) |
雪量は少ない、程よい人数と天候に恵まれアイスクライムと岩稜登りを楽しんだ。 |
H20.12.27 |
〜30 |
蝶ケ岳(北ア) |
「ながおか正」、「さだこ」、「わたなべ」、「ウッチー」 |
20〜30cmの新雪の中、初日は徳沢のテント村まで、前夜祭は長い酒宴でした。徳沢より長塀尾根を詰める、昨日のトレースが残り登り易い、6時間で蝶ケ岳山頂へ。風は強いが快晴に恵まれ槍、穂高をはじめ富士山まで眺望あり。 |
H20.12.28 |
|
太平山 |
「よしだ」、他 |
足慣らしを兼ね家族との陽だまりハイク。暖かな陽気の中、馬不入まで5時間のピストン |
H20.12.28 |
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西大巓(山スキー) |
「いなば」、「おちあい」 |
吹雪模様の中、先行パーテーのトレースに助かられ山頂まで行けました。初の山テレマーク、かなり苦戦したが深雪滑りは楽しめました。 |
H20.12.28 |
|
高畑(山スキートレ) |
「ひがの」、「おがわ」、「すぎと」、「ひなぎく」、「さとう」 |
オープン初日の大雪と風の一日。圧雪が間に合わず山ャにとっては願ってもない好条件。膝までのパウダーに「ウハウハ・・・」笑いが止まらず満足でした。 |
H20.12.27 |
〜28 |
谷川岳 |
「なかじま」、他1 |
二日間共吹雪いて80cm程の新雪積もる。初日は土合駅に停滞、翌日、西黒尾根を諦め白毛門へラッセル訓練を兼ね4〜5時間登る。雪が落ち着くまでは注意が必要。駅前に停めた車の脱出が大変だった(牽引してもらった) |
H20.12.20 |
〜21 |
白根山(雪山トレ) |
「ながおか正」、「さだこ」、「おがわ」、「ひがの」、「くの」、「さとう」、(「atsushi」)「わたなべ」、「ウッチー」、「おかちゃん」、「かずちゃん」(「ともさん」、「さいとう」*2、「みやした」) |
シーズン初めのトレーニング&初級者の雪山体験山行。今年は少なめの雪、菅沼よりトレースに従い弥陀ヶ原〜五色山を行く。好天に恵まれ初冬の雪の感触を楽しんだ。 |
H20.12.7 |
&14 |
指導員養成講習会(ひたちなか市) |
「ながおか正」、 |
バスケ、テニス、剣道、山岳、計32名(茨城24,栃木8人)が参加し2日に亘る講義とペ-パ-テストを受ける。他のスポーツ指導者との交流もあり有意義であった。 |
H20.12.13 |
|
太平山 |
「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
憲、12s 「おがわ恵」7sで清水寺を起点に浅間神社〜馬不入まで4時間のボッカトレ。 |
H20.12.13 |
|
太平山 |
「ながおか正」、「さだこ」 |
正、20s 貞、10sで、7時〜10時まで薄曇の中、清水寺、桜峠、晃石山を早足ボッカ。 |
H20.12.12 |
〜13 |
グランデコ(山スキートレ) |
「はしだ研」、「まちこ」、「ひがの」、「すぎと」、「おおむら」、「さとう」、 「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
シーズン始めのゲレンデ・トレ、9割はボーダーで混雑の中練習に励む。 |
H20.12.7 |
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藤坂RG(岩トレ) |
「おがわ」、「ながおか貞」、「ほんだ」、「すぎと」、「あんまん」、「おおむら」、「くの」、「さとう」、「なかさと」(「ともさん」、T.T) |
ザイル祭の翌日藤坂に寄る。初級者の基礎講習、基本的な技術、結び方、懸垂下降、など、急遽参加のT.T氏の技術指導も交え反復練習に励む。 |
H20.12.6 |
|
ザイル祭り(葛生) |
参加者(右記) |
恒例のザイル祭を葛生秋山学寮にて行う。総勢31名参加と過去最大、盛大な宴だ。(「みこがい」、「しのはら」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「おしやま」、「えびはら」、「ながおか正」、「さだこ」、「はしだ研」、「まちこ」、「すぎと」、「ほんだ」、「いけざわ」、「あんまん」、「ひがの」、「おがわ憲」、「おがわ恵」、「なかむら」、「おおむら」、「いなば」、「なかじま」、「のざき」、「なかさと」、「やすだ」、「ウッチー」、「おちあい」、「くぼ」、「くの」、「はたなか」、「ともさん」、「さとう」) |
H20.12.6 |
|
三床山〜一床山 |
「あんまん」、「おおむら」、「さとう」 |
佐野市郊外の里山を歩く。標高300m前後、落ち葉を踏みしめながらの陽だまりハイクでした。 |
H20.11.30 |
|
遭対研修会(板室) |
「ながおか正」、「さだこ」、「ひがの」、「おがわ」、「ウッチー」、「さとう」 |
岳連の遭難対策委員を対象の研修会に参加。那須塩原市の板室オートキャンプ場脇を使い指導して頂く。雪が吹っかけ終日寒い中、真剣に研修した。 |
H20.11.30 |
|
古賀志山 |
「みこがい」、「おしやま」、「しのはら」、「えびはら」、「なかじま」、他OB(栗原、「あべ」、「いしかわ」、関根、「なかむら」、「さかいり」、「さかいり」裕) |
なつかし山行メンバー12名で古賀志山東稜を登り御岳へ、30年前の岳人達は足取り軽く予定時間より早く歩くが、3日後が少々心配です。 |
H20.11.22 |
〜23 |
富士山 |
「なかさと」、他1 |
富士宮口より登る。初日は8合目に幕営、翌日、風強い中を山頂へ。雪は少なかった。 |
H20.11.23 |
|
茅ヶ岳 |
「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
好天に誘われ陽だまりハイクを楽しむ。鳳凰三山、甲斐駒、仙丈、八ケ岳、富士山の眺望良く登山者が多い。金ケ岳まで足を伸ばし、復路は尾根道を下る。 |
H20.11.23 |
|
鞍掛山〜古賀志山 |
「ひなぎく」、「なかむら」、「さとう」 |
森林公園を起点に、林道を歩き 先ず鞍掛山を登る。好天の中踏み跡をたどり、小さなアップダウンを繰り返し、人の多い古賀志山へ到着。下りは東稜コースで戻った。 |
H20.11.23 |
|
塩沢山 |
「あんまん」 |
R121号線からピストン。この冬最初の雪を踏みしめながら登る。山頂からはハンタマやエーデルも真っ白に見えた。 |
H20.11.22 |
|
太平山(トレーニング) |
「ながおか正」、「さだこ」 |
(正)は清水寺を起点に約10qをトレイルランニング(1H40分) (貞)は清水寺を起点にボッカトレ(一部ランニング) |
H20.11.15 |
|
篠井富谷連峰 |
「ながおか正」、「さだこ」 |
子供の森公園を6:45発、兜山まで縦走、一般道を歩いて12:45に戻る。紅葉は過ぎていた。手頃な山だがトレーニングには大平山や三毳山あたりが手頃か。 |
H20.11.15 |
|
貝鳴山〜大倉山 |
「あんまん」、「さとう」 |
道の駅「田島」の東側眼前に位置する貝鳴山に登る。萩野より入山、県境尾根を大倉山まで足を延ばし山王峠に戻った。誰にも会わず晩秋の藪山を満喫した。 |
H20.11.15 |
|
大東岳(仙台) |
「おがわ憲」 |
所用で行ったついでに大東岳を歩く。落ち葉を踏みしめ陽だまりハイク。早朝出発のため、誰にも会わず静かな山行を楽しめた。 |
H20.11.9 |
|
金剛堂山 |
「おがわ憲」 |
帰省のついでに、富山と岐阜県境の金剛堂山を歩く。紅葉は終わり頂上付近は霧氷で白い花が咲いたよう。雲厚く眺望なし、それでもハイカーは多し。 |
H20.11.8 |
〜9 |
日山協自然保護委員総会 |
「ひなぎく」、「おがわ」 |
21都府県から100名近くの参加者。総会後基調講演「生態学からみた里やまの自然と保護」里やまの大切さ、自然環境保全について有意義な話が聞けた。翌日は里山視察ハイク、曇り一時小雨ぱらつく。3班に分かれ生駒山に登る、登山道はイノブタによる被害で両側が耕運機で耕してよう。80歳代を何名か含めた総勢60名が約4時間歩いた。 |
H20.11.8 |
〜9 |
妙義・烏帽子沢左俣 |
「はしだ」、「ひがの」、「ほんだ」、「すぎと」、「くの」、「やすだ」、「さとう」 |
水の無い沢で沢靴も濡れず、右俣よりは手ごわかった。落ち葉を掻き分けながら浮き石と逆層気味の微妙な登りが続く。短いが気の抜けない沢である。 |
H20.11.3 |
|
小佐飛山 |
「あんまん」 |
電波塔付近から先の笹薮に目印の赤布も尽きて、1380m地点から無念の撤退をした。 |
H20.11.2 |
〜3 |
白根〜錫〜黒檜 |
「ひがの」、「さとう」 |
初日は快晴だが強風の中、翌日は高曇りの中、景観を楽しみながら初級の藪山歩きに充分満足できた。なかなか素晴らしいコースでした。 |
H20.11.2 |
|
熊鷹山 |
「よしだ」、他1 |
会社の友人と行く。天気良く日光連山から赤城山まで良くみえ、紅葉も赤が少ないものの見頃でした。登山口までの林道は荒れて乗用車では底を擦りそうです。 |
H20.11.2 |
|
表妙義縦走 |
「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
程よい緊張感のもと妙義神社から中ノ岳神社まで歩いた。紅葉には2週間早いが、大勢の人がスリルと眺望を楽しんでいた。 |
H20.11.2 |
|
苗場山 |
「はしだ研」、「まちこ」 |
小赤沢口からピストン。3合目の駐車場までの林道は所々凍り始め緊張、満天の星空に感激。4合目からは雪道となり、山頂付近は何とも言えない雪景色だ。対面の鳥兜山の稜線は手強そうに見えた。 |
H20.11.1 |
〜2 |
三岩岳 |
「ながおか正」、「さだこ」、「ほんだ」、「くの」、「すぎと」、「やすだ」、(関:OB) |
前日はアルザにて前夜祭。茸を探しながら登り、3種類をゲット。旧道の分岐から小屋まで遠かった。小屋周辺で20cmの積雪。小屋から山頂まで1.3kを1Hかかる。眺望は良いが風が強くなり早々に下った。 |
H20.11.1 |
|
夕日岳(前日光) |
「いけざわ」 |
kk朝日旅行の依頼で案内役をする。 |
H20.10.26 |
|
浅草岳 |
「はしだ」 |
六十里峠より目指すが天候も気分ものらず鬼ケ面山まで。只見沢の紅葉は見ごたえがある。帰り道にナメコをゲット。来年は田子倉口より周遊したい。 |
H20.10.26 |
|
藤坂RG(岩トレ) |
「なかじま」、「なかさと」、「やすだ」、「おおむら」、「さとう」、他1(T.T) |
朝の内心配された小雨も止み岩トレには快適な日。他パーテーも少なく、楽しく練習できました。早めにあがり佐野ラーメンに寄る。 |
H20.10.26 |
|
乾徳山 |
「ほんだ」、「くの」 |
登り始めはガスの中、扇平よりガスが切れ頂上展望よし。 |
H20.10.24 |
〜25 |
甲武信ケ岳 |
「ほんだ」、「くの」 |
西沢渓谷付近は紅葉。登山道脇の立木に熊の爪跡多数あり、ガスの中登頂。 |
H20.10.22 |
|
段ケ峰&鉢伏山 |
「いけざわ」 |
兵庫県の山。 |
H20.10.19 |
|
日光・霧降 |
「ほんだ」、 |
霧降滝より大山を歩く、紅葉前の静かな山行きでした。 |
H20.10.19 |
|
三本槍岳 |
「はしだ研」、「まちこ」 |
会津側より大峠、三本槍、鏡池を周遊約5H。結構人出は多かった、紅葉は会津側が綺麗だ。甲子道路が開通したが通過車両がすごい、紅葉には最適のドライブルートだ。 |
H20.10.19 |
|
雲早山 |
「いけざわ」 |
徳島県・雲早山(クモソウ)に登る。 |
H20.10.18 |
〜19 |
阿弥陀南稜・八ケ岳 |
「なかじま」、「えびはら」、他1 |
ひさびさの3人組で阿弥陀岳南稜〜中央稜を辿る縦走、頂上付近からは富士山・穂高連峰なども望める絶好の秋空の下、のんびりと紅葉を楽しみながら歩いてきました。 |
H20.10.18 |
|
大滝山 |
「いけざわ」 |
香川、徳島県境の大滝山に登る。 |
H20.10.18 |
|
弥太郎山 |
「ふかまち」 |
日和良く起伏も少なく快適な1日でした。鉄塔から山頂への道は笹で隠れて戸惑う。 |
H20.10.18 |
|
奥日光・白根山 |
「くの」、他1 |
無風快晴展望良し、頂上付近で昼寝タイムの人数人あり、弥陀ケ池までの下り坂の岩場は気が抜けない。転ぶ人がいてゾッとした。 |
H20.10.17 |
〜18 |
会津朝日岳 |
「あんまん」、「さとう」 |
紅葉が期待できる標高、人気の山をピストンする。快晴の中、汗をかきながら登った。 |
H20.10.17 |
|
妙見山 |
「いけざわ」 |
淡路島の妙見山に登る。 |
H20.10.11 |
〜13 |
栗駒山、禿岳 |
「はしだ」、「すぎと」、「ひなぎく」、「なかむら」、「くの」、「ほんだ」、「あんまん」、「おおむら」、「さとう」 |
初日、地震被害のあった栗駒の須川口、秣岳より登り産沼コースを周回。寒さと強風の稜線であった、下部の紅葉は今が盛り。秋の宮温泉で鋭気を養い、翌日は快晴微風の禿岳へ。急登の中峰新コースより花立コースを周回した。 |
H20.10.10 |
〜13 |
穂高・屏風岩 |
「なかさと」、他1 |
再度のトライにて東稜を登る。好天に恵まれ3パーテーが取り付いた。早朝の岩はまるで氷に触れている様、手を温めながら登る。他に東壁ルンゼ、雲稜ルートにも姿あり。紅葉も素晴らしかった。 |
H20.10.10 |
〜13 |
栂池〜栂海新道 |
「ながおか正」、「さだこ」、「ウッチー」、「おちあい」 |
初日は小雨のち風雨、雨に濡れ冷えた為、水は無いが雪倉避難小屋泊。次の日からは好天の中、予定通り長い縦走路を歩き、3時過ぎに親不知へ着、大糸線にて栂池スキー場に戻る。 |
H20.10.13 |
|
霧が峰 |
「ひがの」、他1 |
車山肩〜沢渡〜八島が原〜蝶々深山〜車山肩へ。草紅葉の始まった湿原をのんびりと歩く。物見、蝶々深山からはアルプス等の展望を楽しむ。 |
H20.10.12 |
|
北八ケ岳 |
「ひがの」、他1 |
晴天の中、ピラタス山頂駅〜雨池〜麦草峠〜五辻〜山頂駅へ、展望に恵まれた。針葉樹の多い中、雨池付近の紅葉は今が見頃。 |
H20.10.11 |
〜12 |
中ノ岳〜丹後山 |
「いなば」 |
十字峡を起点に周遊コースを日帰りで廻る。朝の霧氷と稜線漫歩、そして紅葉と楽しめました。 |
H20.10.10 |
|
不動岳(永野) |
「いけざわ」 |
鹿沼市永野・不動岳に登る。キノコ採りが目的。 |
H20.10.5 |
|
藤坂ロックガーデン |
「ながおか正」、「さだこ」、「なかじま」、「ウッチー」 |
7時〜13時まで精力的に色々なルートを登攀する。最後の南稜は「ウッチー」、「さだこ」がつるべで登る。埼玉のパーテーが十数人、他に個人3人。 |
H20.10.5 |
|
十和田山 |
「いけざわ」 |
十和田湖畔・宇樽部から登る。 |
H20.10.4 |
〜5 |
博士山 |
「はしだ」、「おがわ憲」、「おがわ恵」、「ひなぎく」、「ほんだ」、「あんまん」、「おおむら」、「くの」、「さとう」 |
いきなりの急登が続く。稜線のアスナロ?の大木が特に印象的だった。薄日さす天気に恵まれ静かな山歩きが出来た。紅葉は始まったばかりです。 |
H20.10.4 |
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大真名子山 |
「よしだ」、 |
紅葉は上のほうで、うっすら黄色になる。10日ほど早い感じ、ナナカマドは所々赤い。 |
H20.10.2 |
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夕日岳(前日光) |
「いけざわ」 |
古峰神社から下見。 |
H20.9.28 |
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四阿山 |
「ほんだ」 |
朝のうちは北アルプスが見えたが頂上はガスと強風でした。 |
H20.9.28 |
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市民登山教室・磐梯山 |
「はしだ」、「おがわ憲」、「おがわ恵」、「はたなか」、「よしだ」、「ひがの」、「ふかまち」、「すぎと」、「ひなぎく」、「ながおか隆子」、「なかむら」、「くの」、「さとう」 |
恒例の市民登山教室を一般31名、会員13名、参加で開催。寒いながらも、曇り時々晴れに恵まれ八方台より登り、爆裂火口の中を裏磐梯スキー場へ降りた。 |
H20.9.28 |
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袈裟丸山 |
「なかさと」、「やすだ」 |
緑を見ながら静かな山を歩く・・ということで、近場で混雑の無い足尾方面へ向かう。間もなく始まる紅葉の木々、静かな自然の音、冷たい空気を感じながら気持ち良く歩く。 |
H20.9.25 |
|
藤坂ロックガーデン |
「ながおか貞」、「さとう」 |
薄日さす天候の中、久しぶりの岩トレ。平日の空いたゲレンデで(他に3人)岩の感触を楽しみトレ-ニングに励む。終了後、諏訪岳を踏む。時間無く唐沢へのピストンは止め。 |
H20.9.20 |
〜23 |
屏風岩(穂高) |
「なかさと」、他1 |
20日:昼過ぎ出発、沢渡まで。21:終日雨の中横尾まで。22:T4まで行き様子を見るが、11時頃まで降ったり止んだり。雨が止んでから2ピッチだけ登る。23日は悔しくも快晴だが諦めた。色づき始めた上部の景色等を見ながら上高地に戻った。 |
H20.9.23 |
|
北俣岳・黒部五郎岳 |
「いけざわ」 |
太郎平小屋から登る。 |
H20.9.22 |
|
薬師岳 |
「いけざわ」 |
折立→太郎平小屋から登頂。 |
H20.9.20 |
〜21 |
谷川・集中登山 |
「ながおか正」、「さだこ」、「はしだ」、「ひなぎく」、「ほんだ」、「おがわ憲」、「おがわ恵」、「ながおか隆子」、「くの」、「さとう」、「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
県南地区山岳協議会の集中登山を谷川岳にて実施。台風一過の晴れとはいかず、雨となり、各会の自主登山に変更。西黒尾根の途中までで断念。 |
H20.9.17 |
|
太平山 |
「ながおか貞」 |
トレーニング山行。清水寺を基点に晃石山、太平山神社、馬不入山を廻る(5H) |
H20.9.13 |
〜15 |
恋の岐川〜平ケ岳(沢登り) |
「いなば」、「わたなべ」、「ウッチー」 |
人気の沢、20人は入っていた。初日は1100m付近で焚き火を楽しみ、翌日は平ケ岳で中秋の名月をめでながら酒盛り。オカリナの生演奏を聴く。 |
H20.9.15 |
|
黒滝山 |
「あんまん」 |
降り出しそうな空模様のためか、誰にも会わず静かな尾根歩き。三石山から先は笹が濃い。 |
H20.9.15 |
|
朝日〜三本槍(那須) |
「なかむら」、「ながおか隆子」 |
曇り空で時々薄日射す天気。朝日岳を経由し三本槍へ。リンドウが綺麗でした。 |
H20.9.14 |
|
谷川岳 |
「よしだ」 |
急遽計画し天神平より往復。予想以上に天気良く暑いくらいだ。視界もかなり良く、初めての谷川を楽しむ。このコース、団体が多く、自分のペースで歩くのが難しい。 |
H20.9.14 |
|
天狗岳(北八ツ) |
「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
麦草から天狗をピストン。稲子の南壁を見ながらノンビリと8時間かけ歩く。若者多い。 |
H20.9.12 |
〜14 |
金峰山、瑞牆山 |
「ほんだ」、「すぎと」、「くの」、「はたなか」 |
13日、薄曇りの中金峰山を登る。大日岩で遊んだあと下山、夕食には途中でゲットした楢茸汁で夕食。翌日、茸ラーメンで朝食後、瑞牆山へ。晴れてきてそこそこの展望、下山時またもや茸をゲット、キノコ雑炊の昼食後下山。 |
H20.9.13 |
|
御座山(おぐら) |
「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
空木岳より変更、早朝発で近場の御座山へ。山口集落からの林道は荒れておりオフロード車でないと無理。登山道も廃道寸前、静けさだけが取り柄。 |
H20.9.11 |
〜14 |
聖岳〜光岳 |
「ひがの」、「ひなぎく」、「さとう」 |
易老渡を起点に、初日は重荷に耐えて快晴の聖岳を登り聖平で幕営。翌日は光岳まで。3日間、雨は少しパラついた程度で恵まれた山行でした。 |
H20.9.13 |
|
幽の沢(谷川) |
「なかじま」、他1 |
28年ぶりにV字右ルートを再訪。7時登攀開始、乾いた岩で快適、写真を撮りながら楽しんで登る。登攀終了後はかすかな踏み跡で藪こぎ、中芝新道に出て雨に遭う。 |
H20.9.12 |
〜13 |
一ノ倉沢・中央稜 |
「なかさと」、他1 |
2度目の中央稜、南稜に3〜4パーテイ、変形チムニーに1p、中央稜2p、岩は乾いて良い状態。北稜下降途中で雨に遭うがすぐ止む。2時前に出合に戻った。 |
H20.9.10 |
|
太平山 |
「ながおか貞」 |
トレーニング山行。清水寺を基点に晃石山、太平山神社、馬不入山を廻る(5.5H) |
H20.9.10 |
|
餓鬼岳 |
「いけざわ」 |
「いとい」氏が登りたがっていた餓鬼岳に登る。 |
H20.9.10 |
|
燕岳 |
「いけざわ」 |
中房温泉から登る。 |
H20.9.7 |
|
四阿山 |
「ひがの」、他1 |
パルコール嬬恋より往復。ガスがかかり展望は利かず。百名山だけにツアーの団体が多い。降りそうな空模様に早々の下山。 |
H20.9.7 |
|
藤坂(岩トレ) |
「ながおか正」、「さだこ」 |
暑い中、午前中5〜6本登る。前日は多かったらしが、今日は他に3人のみ。 |
H20.9.6 |
〜7 |
上州武尊 |
「ほんだ」、「くの」 |
前回雨のため再挑戦。武尊神社〜手小屋沢避難小屋〜山頂へ、剣ケ峰〜周回し武尊神社へ戻る。茸を採りながら下山(8:40分) |
H20.9.6 |
〜7 |
那須・クリーンキャンペーン |
「ひなぎく」、「おがわ恵」 |
朝の大雨も7時受付時には上がる。142名の参加、ロープウエイ乗場にてゴミ袋、マナー袋を配布後、沼原湿原に向かい活動。沢ぎきょう、えぞりんどう、トリカブトが咲く。 |
H20.9.6 |
〜7 |
白水沢(沢登り中止) |
「はしだ」、「すぎと」、「さとう」 |
前夜から激しい雨、甲子は1時間40oの降雨あり。水量多く天気も不安定な為、今週も入渓を諦めた。 |
H20.9.5 |
〜6 |
一の倉沢・凹状岸壁 |
「なかさと」、他1 |
登りは岩も乾きまずまずの天気。凹状を登り北稜を下る。夕方の強い雨に濡れ、翌日の中央カンテは取りやめ戻る。 |
H20.9.6 |
|
古賀志山(岩トレ) |
「なかじま」、他1 |
久しぶりの晴れ間の中、岩トレをした。長雨の影響で御岳の登山道も水がかなり多い。 |
H20.9.1 |
|
穂高岳 |
「いけざわ」 |
奥穂高岳と前穂高岳に登る。 |
H20.8.31 |
|
涸沢岳 |
「いけざわ」 |
上高地から登る。 |
H20.8.30 |
〜31 |
泣虫沢(沢登り中止)(名取川支流) |
「はしだ」、「ひがの」、「ほんだ」、「あんまん」、「すぎと」、「おおむら」 |
前夜は小雨降る中、秋保ビジターセンターに世話になる。5時起床、食事をとりながら様子をみるが雨足が強くなり山寺観光に切り替え。東北地方は大雨の被害。 |
H20.8.23 |
〜24 |
東黒沢〜ナルミズ沢(沢登り) |
「いなば」、「ウッチー」 |
2日目前半までは焚火も楽しめ順調だったのだが、終幕は体力勝負?? 小雨降る中ヘッデン頼りで闇夜のヤブこぎ下山。辿り着いたのは夜の9時近く。忍耐系沢登りでした。 |
H20.8.23 |
|
女峰、赤薙山
(表日光) |
「ながおか正」、「さだこ」、「くの」 |
雨の中を歩く。キスゲ平に出ると強風になり、体が冷える。視界も悪く、寒いので赤薙山の先のピークで引き返す。誰も来ないと思っていたが、途中これから赤薙を目指す壬生ハイキングクラブのメンバーと出会う。壬生ハイキングクラブのHP http://www.geocities.jp/mibuhaikingu_c_s/index.html |
H20.8.22 |
|
物見山 |
「いけざわ」 |
鬼怒沼湿原に遊び物見山に登る(栃木の273山を完登した) |
H20.8.16 |
〜17 |
苗場山 |
「ひがの」、「ひなぎく」、「なかむら」 |
祓川コースを小赤沢に変更、朝から霧雨、霧の中の山頂湿原の池塘を楽しむ。キンコウカ、イワショウブ、キリンソウ、オニシオガマ等咲く。帰路、関越は2箇所事故渋滞あり。 |
H20.8.15 |
〜16 |
北岐沢〜ブナ沢 ・尾瀬(沢登り) |
「すぎと」、「ながおか隆子」、「さとう」 |
出発時の雨に思案の末スタート。問題なく遡行するが稜線で雨、どしゃ降りの中を下降し2Hの林道歩きで薄暗いなか大清水へ。 |
H20.8.13 |
〜16 |
立山・剣岳 |
「ウッチー」、他4 |
立山・剣の計画だが天気悪く、雨の中室堂〜雄山のみで断念、観光して帰る。 |
H20.8.15 |
|
太平山 |
「なかがわ」、他1 |
暑くてきつかった。一部、ハイキング道が草木が伸び放題で覆われていた。 |
H20.8.8 |
〜13 |
剣岳 |
「ながおか正」、「さだこ」 |
真砂沢ロッジ前をベースに、源次郎尾根から本峰へ。翌日は仙人池まで足を伸ばしノンビリする。1日早く下山し氷見の民宿へ。全体に好天に恵まれ幸運だった。 |
H20.8.13 |
|
至仏山、笠ケ岳 |
「ほんだ」 |
鳩待峠より、ピストンする。笠ケ岳には日光キスゲ、キンコウカ、至仏山はイワオトギリ、タカネナデシコ、イワイチョウ、シャジン、キンコウカなどが咲く。 |
H20.8.13 |
|
苗場山 |
「よしだ」 |
小赤沢コースより登る。3合目を7時発、池塘にはワタスゲ、チングルマ、キンコウカが群生。お盆のためか人少なく、のんびり、ゆったりの山行でした。 |
H20.8.12 |
〜13 |
荒川三山、赤石岳 |
「いけざわ」 |
椹島から荒川三山〜赤石岳に登る。 |
H20.8.12 |
|
茶臼岳(那須) |
「なかがわ」、他1 |
久しぶりの山行。駐車場から上が意外にも天気が良くて気持ちが良かった。 |
H20.8.9 |
〜11 |
鹿島槍ケ岳 |
「おちあい」、他2 |
扇沢より冷池山荘を利用し鹿島槍をピストン。天気に恵まれ夏山を満喫した。 |
H20.8.9 |
〜10 |
万太郎本谷(沢登り) |
「いなば」、「わたなべ」 |
3年目の再訪、水量は少ない感じ。イシクラ沢出会付近で幕営し帰路は茂倉新道へ。 |
H20.8.3 |
|
苦土川・井戸沢〜中ノ沢下降(沢登り) |
「いなば」、「わたなべ」、「あんまん」、「おちあい」 |
井戸沢でシャワー、中ノ沢のナメで滑りと泳ぎでお遊び。 |
H20.8.3 |
|
浅間山 |
「ほんだ」 |
浅間山を周遊、歩程10時間。北ア、八ケ岳、富士山などのパノラマがみられた。 |
H20.7.31 |
8/3 |
上高地〜槍〜前穂〜北穂〜岳沢 |
「なかさと」 |
上高地を基点に槍〜キレットを越え岳沢を経て上高地に戻る。念願のコース、連日の好天に恵まれ、テントによる気ままな縦走でした。 |
H20.8.2 |
|
大岳(日光) |
「いけざわ」 |
柳沢林道から登り赤岩滝へ。 |
H20.8.2 |
|
田代湿原、花咲湿原 |
「ひがの」、他1 |
武尊のブナを見に、田代、花咲湿原を歩く。田代は花なし。花咲はキンコウカが咲き出した。サワギキョウには少々早い。武尊牧場リフト終点のヤナギランは今が盛り。 |
H20.8.2 |
|
白根山(日光) |
「おがわ憲」、「おがわ恵」、「よしだ」 |
菅沼口より五色沼を経由して登る。沢山のハイカーで頂上は混雑。 |
H20.8.2 |
|
藤坂(岩トレ) |
「なかじま」、「はたなか」 |
蒸し暑い中、半日マルチピッチ登攀の練習をした。今年もスズメバチは元気に飛ぶ。 |
H20.7.25 |
〜30 |
利尻山&礼文岳 |
「のざき」、他8名 |
スポーツクラブの仲間達と総勢9名による ”憧れの愛とロマン溢れる北限の旅” 昨年に続き、仲間を案内し再訪した。 |
H20.7.12 |
〜29 |
ヨーロッパアルプス |
「ながおか正」、「さだこ」 |
ツエルマット〜シャモニへ。モンブランは強風のため山頂直下で諦めたが、2ケ所を充分堪能した。 |
H20.7.26 |
〜27 |
会津駒ケ岳 |
「ひがの」、「すぎと」、「ながおか隆子」 |
連日の夕立でドロンコの登山道を汗を滴らせ登る。駒ケ岳は中高年で一杯、花はチングルマ、イワウチワ、ハクサンコザクラ等。駒〜中門にかけてのコザクラ群生地は期待外れでした。 |
H20.7.26 |
〜27 |
八ケ岳 |
「なかさと」、他1 |
好天に恵まれ大同心正面壁を登る。阿弥陀北西稜、北稜の取り付きが判らなかった |
H20.7.26 |
〜27 |
白馬岳 |
「ほんだ」、「くの」 |
栂池〜白馬山頂へ、村営頂上宿舎泊。今年は雪が多いためか高山植物の開花が一部で遅れている。10時過ぎ猿倉着。 |
H20.7.25 |
|
塩見岳 |
「いけざわ」 |
鳥倉林道から塩見岳に登る。 |
H20.7.21 |
〜23 |
尾瀬ケ原 |
「あんまん」、他1 |
毎日晴れ、暑い三日間だった。キスゲは今が見頃で、中田代とヨシッ堀田代の群落が良かった。期待した大江湿原は、鹿と7月始めの霜害により壊滅状態だった。 |
H20.7.21 |
〜22 |
洗ノ沢(沢登り
)奥利根・小楢俣川 |
「いなば」 |
中流部のナメ・滝は楽しい。詰めは少し藪っぽいが笠ヶ岳直下はきれいな所だった。 |
H20.7.21 |
〜22 |
太郎山、男体山 |
「なかじま」、「はたなか」 |
志津小屋をベースに太郎、男体をピストン。暑い時期、静かな山行を期待していたが、100名山を目指す遠征組など結構多い。クーラーBOX持参のノンビリ山行を楽しむ。 |
H20.7.20 |
〜22 |
白山 |
「ひがの」、「ひなぎく」、「すぎと」、「なかむら」 |
20日:市之瀬野営場より展望新道〜白山室堂へ、人少なく花畑あり。21日:連休の人出の中、室堂〜御池巡り、花の群落に驚嘆しきり。22日:世界遺産白川郷の観光へ。 |
H20.7.19 |
〜20 |
一ノ倉沢・衝立岩 |
「なかさと」、他1 |
三連休にもかかわらず意外と少ないクライマー。前日から晴れて岩は乾き、暑すぎず好条件の中ダイレクトカンテに挑む。フリーと違い慣れない人工に苦戦するが何とかクリアー。北稜を下降した。 |
H20.7.18 |
〜20 |
塩見岳 |
「よしだ」 |
20才代以来の塩見登山。19日は快晴、展望も良く、花も沢山咲いており久しぶりの登山を楽しむ。20日はガスも出たため蝙蝠岳のお花畑まで行き引返した。三伏泊まりを止め予定より早く下山。 |
H20.7.18 |
〜20 |
笠ケ岳 |
「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
前日夜発、新穂高で車中泊。久しぶりの快晴のもと笠新道を登る。眼前の槍、穂高、ハクサンイチゲ、チングルマ、キンポウゲの群落を見ながら御機嫌な一日。翌日は雨の中、抜戸、大ノマ、弓折岳を経てワサビ平を下る。比較的登山者が少ない山か。 |
H20.7.18 |
〜19 |
荒島岳 |
「ひがの」、「ひなぎく」、「すぎと」、「なかむら」 |
白山の抱合せ山行。熱帯夜の北陸道PAで幕営、カドハラスキー場より目指す。展望、花なく暑さのみでした。 |
H20.7.14 |
|
樽前山 |
「いけざわ」 |
樽前山を再登する。 |
.H20.7.13 |
|
南沢(沢登り) |
「はしだ研」、「すぎと」、「おおむら」 |
久しぶりの沢、トレーニング不足も有りてこずるが、天気も良く快適な沢登りでした。 |
H20.7.12 |
〜13 |
大薙沢・湯沢(尾瀬) (沢登り) |
「いなば」、「わたなべ」、「やすだ」 |
大薙沢出合をベースに、12日:左俣〜右又遡下降、13日:湯沢〜奥鬼怒へ。大薙沢中・上流部が土砂崩れでひどい。 |
H20.7.8 |
〜13 |
大雪、トムラウシ、富良野岳 |
「ひなぎく」、「ひがの」、「ほんだ」、「くの」、「さとう」 |
銀泉台より赤岳〜緑岳を経由し白雲岳へ。翌日は北海岳〜黒岳を経て下山、最高の花畑に満足。悪天の中、トムラウシは途中で敗退、翌日、富良野岳に変更し楽しんだ。 |
H20.7.9 |
|
羅臼岳 |
「いけざわ」 |
羅臼岳を再登する。 |
H20.7.9 |
|
木曽駒〜宝剣岳 |
「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
塩見岳に続き、歩き足らず木曽駒〜宝剣へ。高山植物は今が盛り。 |
H20.7.6 |
〜8 |
塩見岳 |
「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
北岳〜間ノ岳縦走の計画だったが悪天予報で中止、急遽、塩見岳ピストンに切替えた。 |
H20.7.6 |
|
斜里岳 |
「いけざわ」 |
斜里岳を再登する。 |
.H20.7.5 |
〜6 |
笹刈払い(奥日光) |
「はしだ研」、「ながおか正」、「さだこ」、「おおむら」、「ひがの」、「いなば」、「やすだ」、「わたなべ」、「おちあい」、「すぎと」、「くの」、「あんまん」、「さとう」 |
県岳連主催の清掃登山、前夜祭の湯元キャンプ場にも参加。当日は参加160名強、当会からは15名、今年は湯元から切込、刈込への小峠まで、機材6基を使い笹の刈払いを実施、終了し下山途中より雷と雨に遭う、充実の1日でした。 |
H20.7.3 |
|
トムラウシ岳 |
「いけざわ」 |
トムラウシ岳を再登する。 |
H20.7.2 |
|
白根山(日光) |
「なかむら」 |
菅沼口より登る。人少なく天気よし、イワカガミが綺麗だった。 |
H20.7.1 |
|
ペケレベツ岳 |
「いけざわ」 |
観光も含め北海道の初夏を満喫。 |
H20.6.30 |
|
夕張岳 |
「いけざわ」 |
夕張岳を再登する。 |
H20.6.29 |
|
八子ケ峰(バスハイク) |
「はしだ」、「ふかまち」、「よしだ」、「ながおか隆子」、「ひがの」、 |
参加者20名、会員5名、雨の中、中型バスにて白樺湖に向かう。現地の強い雨に急遽ハイクを中止、観光に切り替えた。大法寺、北向観音、別所温泉、おいしい蕎麦と石湯入浴で帰路につく。梅雨前線が活発化し全国的大雨、観光に切り替えは正解かも。 |
H20.6.29 |
|
甘利山(山梨) |
「ほんだ」、「おおむら」 |
雨のため千頭星山は諦め。レンゲツツジは散り始めだが、ガスの中幻想的でした。 |
H20.6.28 |
|
男体山 |
「のざき」 |
雲海の上に出ると陽が射す。山頂近くのシャクナゲは未だ早く、イワカガミが咲く。 |
H20.6.27 |
〜28 |
富士山 |
「ウッチー」 |
天気が良いので急遽吉田口馬返しよりマラソン登山。マウンテンバイクのグループも。 |
H20.6.27 |
〜28 |
浅草岳 |
「すぎと」、「くの」、「さとう」 |
梅雨時の晴れ間、人の少ない入叶津より入山。花を愛でながらのノンビリ山行です。 |
H20.6.28 |
|
晃石山 |
「ながおか正」 |
自宅より自転車で清水寺へ、晃石山をランニング登山でピストンし再度自転車で帰る。 |
H20.6.28 |
|
湖上山(奥日光) |
「あんまん」 |
石楠花の花も終わりに近く、一週遅いがそこそこ楽しめた。終始ガスの為展望なし。 |
H20.6.21 |
〜22 |
北岐沢〜ブナ沢・尾瀬(沢登り) |
「いなば」、「わたなべ」、「おちあい」 |
沢はじめに北岐沢に入る。小松湿原には予想外の水芭蕉も、帰路はブナ沢を下降した。天気予報は悪かったが、2日間とも雨はパラついた程度。 |
H20.4.18 |
〜5.27 |
九州離島巡り・40日 |
「いけざわ」 |
三角点、千三山巡りで九州の離島を訪れた。無人島へは漁船をチャーター。 |
H20.6.21 |
|
横根山 |
「くの」 |
トレーニング山行。雨の中、傘をさし鈴をならして2H歩く、花は全て終っていた。 |
H20.6.19 |
〜20 |
尾瀬 |
「ながおか貞」、他1 |
大江湿原から小淵沢田代へ、尾瀬沼を一周し長蔵小屋へ泊まる。水芭蕉の終わった平日の静かな山を写真を撮ったり、景色を眺め満喫しました。 |
H20.6.17 |
|
南稜(谷川一ノ倉沢) |
「ながおか正」、「さだこ」 |
天気良く、乾いた岩、平日で人少なく快適な登攀を楽しみました。 |
H20.6.14 |
〜15 |
中央稜 (谷川・一ノ倉沢) |
「なかさと」、他1 |
快晴の中、出合3:40発、一番で取付きへ。中央稜、南稜、他、結構クライマー多し。3時間で登攀終了し北稜を下降。途中、雪の状況悪く歩き難い所あり。 |
H20.6.15 |
|
平標山 |
「ほんだ」、他1 |
予定外の仙ノ倉まで足を延ばす。紫ヤシオ、シャクナゲ、峰桜、イチゲ、コザクラ咲く。 |
H20.6.15 |
|
釈迦ケ岳 |
「なかむら」、「ながおか隆子」、「すぎと」、「さとう」 |
小間々より登り、大入道を経由し下山。ヤシオは終わりだが新緑が素晴らしい。 |
H20.6.14 |
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外山〜湖上山 |
「いけざわ」 |
3等三角点を訪ねる。稜線はシャクナゲが満開、日光全山を見わたす絶好のポイント。 |
H20.6.12 |
〜14 |
富士山 |
「ながおか正」、「さだこ」 |
富士宮口より登る。山頂は風強くガスり真冬並に寒い。8合目まで戻り幕営する。 |
H20.6.14 |
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白倉山 |
「あんまん」 |
尾頭トンネルを抜けた先から取付く。樹林帯で展望無いが西側県境の山々が見えた。 |
H20.6.13 |
〜14 |
奥白根山 |
「なかじま」、他1 |
まあまあの天気に恵まれ1泊2日で奥白根山・白根沢右岸稜を登る。雪が無いのが残念だが、予定通り下山。 |
H20.6.10 |
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野岩県境・横川 |
「いけざわ」 |
田島・大川林道から藪を漕いで三等三角点1,188mの山頂へ。 |
H20.6.8 |
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湯の丸山(バスハイク下見) |
「はしだ研」、「まちこ」、「ほんだ」、「すぎと」、「くの」 |
地蔵峠よりキャンプ場経由烏帽子岳に登る。ニセピークに騙され、鞍部に戻り登り返す。ミツバオーレン、イワインチンが咲いていた。角間峠に降り旧鹿沢スキー場経由で戻った。ツツジは蕾だが観光客は大勢、花の時期なら楽しいコースだ。 |
H20.6.6 |
〜8 |
滝沢リッジ(谷川・一ノ倉沢) |
「なかさと」、他1 |
晴れて気持ちよくスタートするも、半日以上ブッシュの中を登りつめドームの基部でビバーク(夜は雨、ツエルトは有難いと実感)2日目、ガスで見えない中ドームを登る。岩は濡れて滑り手がかりは殆ど無い状態で時間が掛かる。帰路はガンゴー新道へ。 |
H20.6.6 |
〜8 |
中ノ岳〜丹後山 |
「ひがの」、「さだこ」、「さとう」 |
十字峡を基点に中ノ岳〜兎岳〜丹後山を周回、人は少なく静かな山だ。可憐な花とまずまずの天気、雪の稜線での幕営を楽しんだ。 |
H20.6.7 |
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根子岳 |
「おがわ憲」、「おがわ恵」、他5 |
同窓ハイク。菅平牧場管理事務所から小根子を経て、ダボススキー場に戻る周回コース。通常4時間のコースを7時間かけノンビリハイク。スローペースは疲れた。 |
H20.6.7 |
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八方ガ原 |
「ほんだ」、他1 |
小間々台はレンゲツツジが見頃、大間々台は来週か? 白ヤシオは今が満開です。 |
H20.6.7 |
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赤面山 |
「あんまん」、他1 |
中の大倉尾根よりピストン。シロヤシオ、アズマシャクナゲ、ミネザクラを見ながら赤面山分岐へ、右折すると雪渓あり。 |
H20.5.31 |
〜1 |
白馬(山スキー) |
「いなば」、「やすだ」、「わたなべ」、「おちあい」、「ウッチー」 |
最後の?山スキー、晴天の中 白馬大雪渓を登る。2時間半の登りも、下りは30分。 |
H20.6.1 |
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藤坂ロックガーデン |
「ながおか正」、「さだこ」、「なかじま」、他1「くの」、「さとう」 |
ようやくの晴れ間に賑わうゲレンデ。久しぶりの岩トレで汗をかきました。 |
H20.5.30 |
〜1 |
蛭ケ岳(丹沢) |
「ほんだ」、「なかむら」、「すぎと」、「おおむら」 |
圏央道〜中央高速を経由し神ノ川ヒュッテにて幕営。翌日は雨模様の中を蛭ケ岳山荘泊。桧洞丸を経て9時間かかり下山。白ヤシオと三つ葉ツツジが見ごろだった。 |
H20.5.30 |
〜31 |
尾瀬沼 |
「ながおか正」、「さだこ」、他2 |
小雨の中を前夜御池へ。水芭蕉は咲き始めで1〜2W早い。小雨の尾瀬も晴れた日と違い緑がみずみずしく新鮮である。 |
H20.5.24 |
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切込、刈込湖 |
「ひがの」、他1 |
山桜が咲くのみでダケカンバ、ミズナラの新緑はまだ早い。宇都宮市民ハイクを引率の渓嶺会(バス2台)に会う。湯元からの登山道は熊笹が覆い刈払いの必要あり。 |
H20.5.18 |
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八子ケ峰(下見) |
「はしだ」、「ひがの」、「ほんだ」、「おがわ憲」、「おがわ恵」、「ひなぎく」、「すぎと」、「よしだ」、「おおむら」、「なかむら」、「くの」、「さとう」 |
バスハイクの下見山行。雨上がりの八子ケ峰公園を拝借し前夜祭、ガスも消え、春霞の見晴らし良い稜線を八ケ岳を見ながら歩く。ハイクには丁度良いコースである。 |
H20.5.17 |
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袈裟丸山 |
「ほんだ」 |
折場口より登る。小丸山付近の赤ヤシオは期待以上の開花、山がピンク色に。 |
H20.5.12 |
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燧ケ岳(山スキー) |
「さとう」 |
充分な雪、天気良し、風無し、Weekdayの滑りは快調です。 |
H20.5.11 |
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薬師岳、地蔵岳 |
「おがわ憲」、「おがわ恵」 |
薬師岳及び夕日岳付近の赤ヤシオは今が盛り。前夜の雪が真紅の花びらにうっすら積りなかなか見られない景色。雨にもかかわらず結構賑わっていました。 |
H20.5.11 |
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燧ケ岳(山スキー) |
「なかじま」、他1 |
前夜発、御池はミゾレ混じりの雨があがり7:10出発する。つぼ足で登り9:55山頂着。展望が利かない中下山し11:25御池に着。幸い雨に降られず予定のコースを滑った。 |
H20.5.2 |
〜6 |
前穂高・北尾根 |
「なかさと」、他1 |
5峰の先にてビバーク、4峰では2時間待ち。前穂〜奥穂は膝から腰と雪多かった。奥穂高山荘に泊まり、北穂へは天気悪く下山した。 |
H20.5.2 |
〜6 |
鳥海山(山スキー) |
「はしだ研」、「まちこ」、「すぎと」、「おがわ」、「ひがの」、「ウッチー」、「さとう」、 |
西浜キャンプ場をベースに、初日は吹浦口から鍋森へ。2日目は祓川より七高山頂、3日目は湯ノ台道の1,850m地点へ。3日とも風も無く好条件の中の滑りを堪能した。 |
H20.5.4 |
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燧ケ岳&大杉岳(山スキー) |
「ながおか正」、「さだこ」、「わたなべ」 |
御池を5:45に出て燧ケ岳へ、快晴の中滑りを楽しんだ。御池に降り、反対側の大杉岳を登る。スキー客は居らず、つぼ足が3人ほど。 |
H20.4.26 |
〜2 |
室堂〜新穂高(山スキー) |
「いなば」、 |
3年振りの日本オートルート、北ア・室堂〜薬師〜黒部源流〜新穂高をたどった。谷を滑り登り返す縦走形式で、槍ケ岳までの当初計画は少し短縮する。 |
H20.4.26 |
〜29 |
栂池、八方尾根、妙高(山スキー) |
「ながおか正」、「さだこ」、「わたなべ」 |
26日:乗鞍岳を目指すが天候悪く天狗原の祠まで。27日:ゴンドラ、リフトを乗り継ぎ、更に丸山ケルンまで登り滑る。28日:猿倉のゲート開かず白馬を諦め妙高に変更、観光をしながら移動し偵察。29日:富士見平から黒沢岳に登り気持ちよく滑る。 |
H20.4.29 |
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大入道 |
「ひがの」、他1 |
アカヤシオが咲いているかと剣が峰、大入道に出かけたが、まだまだ早く木々の芽吹き吹きも無い。カタクリ、イチゲ、ショウジョウバカマの花々は楽しめた。 |
H20.4.29 |
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氷室山 |
「あんまん」、他1 |
沢沿いに咲く一輪草の群落と宝生山のアカヤシオがきれいだった。 |
H20.4.29 |
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薬師岳、夕日岳 |
「ひなぎく」、「なかむら」、「ながおか隆子」、「さとう」 |
アカヤシオを求めて細尾峠より登る。登り口は開花していたが山頂付近は10日速い?。 |
H20.4.27 |
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光城山〜長峰山 |
「ほんだ」、他 |
お花見バスハイク。光城山は中間から頂上まで満開、雪の北アルプスを望む絶景地。 |
H20.4.26 |
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燧ケ岳(山スキー) |
「はしだ研」、「すぎと」、「ひがの」、「おがわ」、「おおむら」、「ウッチー」、「おちあい」、「さとう」、他1 |
小雨の中檜枝岐へ向かう。御池より登るがガスが出たものの晴れ間ものぞく。予報が悪かったせいか登山者は少なめ。多い残雪の快適な滑りを楽しめました。 |
H20.4.19 |
〜20 |
白馬乗鞍岳(山スキー) |
「いなば」、寛、 |
前夜発。栂池ロープウエイから山頂往復、天狗原までは良かったが、ハフノリ山頂はガスの中、上はザラメ、下はナマコン調、滑りはそれなりだった。 |
H20.4.19 |
〜20 |
月山(山スキー) |
「はしだ研」、「まちこ」、「すぎと」、「さだこ」、「ほんだ」、「あんまん」、「おがわ」、「ひがの」、「えびはら」、「おおむら」、「くぼ」、「さとう」 |
マイクロバスをチャーターし、昨年、濃霧で敗退のコースに再チャレンジ。前日の強風と大雨も上がり、途中から快晴となる。残雪豊かな尾根を柴灯森〜湯殿山スキー場への変化に富んだ長い滑りが楽しめました。 |
H20.4.12 |
〜13 |
会津駒(山スキー) |
「ながおか正」、「さだこ」、「ほんだ」、「ひなぎく」、「わたなべ」、「ウッチー」、「おちあい」、「さとう」 |
程々の天候と雪質に恵まれ山頂を踏んだ。つぼ足を含めメジャーな山は人が多い。温かさが続き例年より雪は少なめか、滑りを楽しむ人、苦しむ人、それぞれ。 |
H20.4.12 |
〜13 |
八ケ岳・阿弥陀南稜 |
「なかじま」、他1 |
朝5時小山発、広河原より取りつきP1コルにてビバーク。予定通り山頂に立ち御小屋尾根を降りた。2日とも天候に恵まれラッキーでした。 |
H20.4.6 |
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谷川・白毛門 |
「なかさと」、他1 |
白毛門から赤沢山まで、残雪の馬蹄形を縦走。最高の天気と景色に満足でした。 |
H20.4.6 |
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前白根山 |
「ながおか正」、「ひがの」、「おがわ」、「ひなぎく」、「ながおか隆子」、「くぼ」、「くの」、「さとう」 |
懇親会の寝不足を物ともせず、湯元スキー場より入山。初心者3名を含み、外山尾根を喘ぎながら登る。快晴・無風、好条件に恵まれ残雪の締まった雪の感触を味わった。 |
H20.4.6 |
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仙元山 |
「ほんだ」、他20 |
埼玉県・「おがわ」町にカタクリを観るハイキング。カタクリと桜が満開でした。 |
H20.4.5 |
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仙人ケ岳 |
「ほんだ」、他1 |
猪子トンネルよりピストン(4.5H)。アカヤシオはツボミから満開まで、来週まで見頃か。 |
H20.4.5 |
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[ 総会 ] 31名
「いけざわ」、「いなば」、「ウッチー」、「えびはら」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「おおむら」、「おしやま」、「おちあい」、「くぼ」、「すぎと」、「ながおか正」、「ひがの」、「おがわ憲」、「ながおか隆子」、「なかがわ」、「なかさと」、「なかじま」、「なかむら」、「のざき」、「ひなぎく」、「みこがい」、「あんまん」、「はしだ研」、「まちこ」、「ふかまち」、「ほんだ」、「やすだ」、「わたなべ」、「くの」、「さとう」、 |
恒例の年次総会を実施(文化会館・第3会議室にて)事業報告、会計報告、予算、事業計画、等の承認を得た。懇親会はミスターハイコックにて大いに盛り上がる。 |