<メンバー>たらちゃん ほか2名
<概要>鳩待峠より山の鼻、至仏山。尾瀬ヶ原を歩き、見晴テント泊。翌日見晴新道より燧ヶ岳。鳩待峠に戻る
<天気> 1日目 曇りのち晴れ 2日目 曇り のちガス その後晴れ
<コース> 1日目 距離20.2Km 登り896m 下り1060m 時間8時間18分
2日目 距離20.4Km 登り1142m 下り1062m 時間9時間34分
鳩待峠 06:02 – 07:24 山ノ鼻 – 09:23 至仏山 – 10:17 小至仏山 – 11:00 原見岩 – 11:42 鳩待峠 – 12:45 山ノ鼻 – 13:17 牛首分岐 – 13:50 竜宮十字路 – 14:19 見晴 テント場(テント泊)
見晴 05:36 – 06:33 見晴新道五合目 – 07:57 燧ヶ岳 – 08:34 俎嵓 – 09:09 8合目 – 10:18 沼尻 – 10:42 白砂峠 – 11:31 見晴新道分岐 – 11:42 見晴 – 12:46 竜宮小屋 – 14:05 山の鼻 – 15:02 鳩待峠
小山を3時に出発し第一駐車場に5時に到着。すでに多くの人がバス待ちの列に並んでいた。バスは定刻よりも早めに出発し、私たちは2台目で比較的スムーズに鳩待峠に到着できた。インバウンド客を見込んでなのか星野グリープが綺麗なホテルを作っており、様変わりしていた。まずは山の鼻にゆっくり向かった。登山もいればハイキングもいるのでとても人は多い。山の鼻ではすでにテントが数張りあった。ここから至仏山の登り。晴れていて気持ちが良い。滑りやすい石を慎重にたどりながら、下の景色を見やると尾瀬ヶ原が広がっており、素晴らしい眺めだ。一気呵成に休みを入れず山頂まで。山頂は人が多い。写真だけ撮ってやや小至仏山に向かったあたりの岩の上で休憩した。たくさんの人が小至仏山の方から登ってくるので逆走者が多いなあと思っていたら調べると山の鼻と至仏山の間だけ一方通行なだけで、小至仏山から至仏山に来てピストンはありなんだと初めて知った。麗らかな陽気で気持ちよく鳩待峠まで向かう。途中の原見岩は文字通り尾瀬ヶ原と燧ヶ岳、至仏山まで見える絶好の岩であった。鳩待峠よりもう一度山の鼻にゆきここから竜宮十字路を目指した。インバウンドの中国人、謎の外国人が多い。竜宮現象とは???いつもなんのこっちゃと思う。草紅葉が始まっており連れの2名も感動していた。見晴キャンプ場はそれなりに人はいたが、テントサイトが大きいのでいい場所を見つけて張った。本来は滝も見にいく予定であったが。時間も押していたので、原の小屋で生ビールとおつまみを買ってゆっくりした。その間にもどんどん小屋にチェックインするお客さんが到着していた。足がドロドロのものも少なくなかった。ワンオペでやっているのでお姉さんは忙しそうであった。ここで氷結を買ってテントに戻り夕食開始。牛肉とキノコを炒めてビーフシチューの元にぶち込んでアルファ米と食べた。旨し。持っていった定番の牛タンも焼いて良かったのだが、何故か私は悪寒戦慄が始まり歯がガチガチ言い始め寒くてシュラフに潜り込んだ。なんとか歯磨きに行こうとしたら右膝が急激に痛んでなんだこれはと思いつつなんとかテントに戻りシュラフに潜り込んだ。2名の連れには迷惑をかけた。22時頃になると体が熱くなったのでシュラフから上半身を出して寝ていた。朝には症状は消えていた。北アルプスでの疲れが出たのであろうか。翌日朝はぐっすり寝たので遅刻してしまい、30分遅れで見晴新道を開始したが、とにかくドロドログチャグチャの登山道が山頂近くまで延々続くので悪態をつきながら登った。冷たい風とガスでみなアウターを追加して登っていったが、九号目を超えたあたりで私は左手の親指を負傷してしまった。山の神の怒りに触れたのかもしれないと思った。何とか応急処置して山頂に。ガスで何も見えない。ここから俎嵓を目指す途中で風が弱くなるところがあり休憩した。たまに晴れ間が見えると視界がきくのだが、基本ガスのままであった。もう一つのピークでもガスで写真撮って、下山開始。今度はごろごろとした岩だらけの滑る登山道でグチャグチャではないが気を遣う下りであった。沼尻に下りてぐるりと回って見晴キャンプ場へ戻った。指を負傷しているのと足が疲れているので話をする気力がなくなり、無言で見晴から山の鼻までの6Kmを黙々と歩いた。山の鼻では花豆ソフトクリームと味噌ラーメンを食べて少し生き返った。若者たちと抜きつ抜かれつしながら鳩待峠到着。15時30分のバスに乗って駐車場へ。18時には小山に到着した。











