<メンバー>はしだ、おおむら、いしさか、他1
<概要>祝瓶山の麓を流れる野川に岩魚をめざして今季二度目の挑戦をする。
<天気> 曇り
<ルート数値> 距離4.4km 累計高度+261m,-210m 所要時間 7時間32分(設営、釣り込み)
<行程>12日:鹿沼発(04:00)~すき家~祝瓶山荘(8:45/9:15)~野川入り(10:40)~テン場設営、昼食(11:40/12:40)~釣り(13:00/15:30)
13日:テン場(06:30/08:00)~祝瓶山荘(10:15/10:45)~お風呂と道の駅いいで(11::00/14:00)~鹿沼着(18:00)

沢岸に降りたところ 
夕食の準備 
吊り橋 
足がつる
<詳細報告>この河川は堰堤が幾つかあり、工事をしたときの道が残っているはずなので、それを辿って沢を目指す。途中吊り橋があり、橋を渡るときは二人までとの注意書きがある。荷物も多いので一人ずつ渡る。今回は荷物を軽くする意味でビールを一つ減らした。もう若くない。
途中からはいつものように藪の中を進むが、ガケ崩れしているところがあり、枝を掴み掴み3点確保で
進む。また、沢への降り口もこんなところしかなく、ズリズリと足を滑らせながら降りる。何とも気が
抜けない。悪銭苦闘しながらやっと沢岸に降りる、ここで一息入れた。
速く釣りをしたいところだが、まずテン場の確保だ。暫く上流を目指して歩き適当な場所を探す。
一時間程河原を歩いて行くと何とかなりそうな場所が見つかったので、そこをテン場にすることに決定。普通なら河原の石が散乱していて寝るどころでは無いが何時もの事だ。小石を除いて、大きい石は棒切れで起こし、足でならす、やっと4人分の広さを確保。さぁ、釣り開始!
残念ながら先客が数名いて釣りは厳しそう。何とか今夜の自分の分を確保できればいいのだが、、、
いつものように深み(瀞)を見つけて糸を垂れるが食いつきが無い。それでもHさんは大きいのを釣り上げている。深みのポイントは先行者にさらわれてしまったようだ。海だったら魚は海遊してくるが川はそういう訳にははいかない。Hさんに聞くと流れが速い浅瀬でも狙えるポイントはあるとのこと。また一つ勉強!
15時30分にタイムアップ、私自身の成果は、釣り上げたものの針が外れてアウト。逃がした魚は大きいというが、、全くその通りだ。もう一匹は10センチほどの小物だが針を飲み込ませてしまい仕方無く持ち帰る、悲しい。釣りを終えてテン場に戻る途中であったが、素晴らしいテン場が見つかった。「何でこんなところにこんなグッドなテン場があったんだ」と皆、驚きと落胆!。釣り前のテン場づくりに費やしたあの貴重な時間が無駄になってしまった。疲れた体でテン場を設営し直すのはしんどい、薪を集め、濡れた物を脱いで火起こしをする。そのころには沢で冷やしておいたビールが飲み頃になっていた。焚火を囲んでさっそく乾杯!この一杯が何もかも忘れさせてくれる至極の一瞬である。後はHさんの摘みと料理で長い夜が始まるのでした。
2日目は帰りのみ、テン場に感謝しゴミを1つも残さず撤収するのが礼儀。ありがとう!