2025.07.11 礼文島 岬巡り

<メンバー>くりさん、いしばし、みつまん
<概要>礼文島の北端、スコトン岬から澄海岬を歩いた。レブンアツモリソウの群生地は閉鎖されていた。

<ルート数値>距離14.9Km 累積標高 +720m -745m 山行時間5時間45分(休憩含む)
<行程>8:50スコトン岬9:00 – 10:25ゴロタ山10:30 – 12:30澄海岬13:10 – レブンアツモリソウ群生地13:50 – 14:04浜中14:08 – 14:35船泊病院

<詳細報告>前日までの予定では始発のバスでスコトン岬へ向かう予定だったが、宿の主人の勧めで出発を1時間遅くした。行動食などを買うためにフェリーターミナルの先のコンビニまで送ってもらった。買い物後、コンビニ前で手を挙げてバスに乗る。約1時間でスコトン岬に着いた。
スコトン岬は礼文島の最北端で見晴らしが良いときは樺太まで見えるという。しかし、目を凝らしても樺太は見えなかった。岬からバス道を少し戻り右の車道へ入った。車道脇にはレブンソウ、カワラナデシコなどの花が咲いている。今日も爽快な丘陵歩きだ。空の青、海の青、丘の緑が気持ちよい。車道を下りて来るタクシーに昨日同様ご婦人が乗っていた。観光バスが止まっていた。観光客は周りを散策して高山植物を探しているようだった。

澄海岬

ゴロタ山が見えてきた。上りの傾斜は少し急で、観光客には手強そうだった。ゴロタ山に到着。南にこれから進むゴロタノ浜が見下ろせた。海岸段丘の上は広い丘陵で、木が生えていないのが面白い。笹原の部分とオニシモツケなどの高山植物の部分が区分けされている。笹が増えてきたら高山植物は減っていくのだろうか。ゴロタノ浜への下りは急で、滑らないように気を使った。浜の道にはハマヒルガオが目立った。最初は石のゴロゴロした浜だったが、やがてきれいな砂浜に変わった。鉄府集落を過ぎて段丘を超えると澄海岬に着いた。売店でホッケのおにぎりを頼んだら30分程待たされたが良い休憩になった。澄海岬は名前の通りきれいな海で、展望台から見下ろすとたしかに海底まで見えるような気がした。そこからは広い車道を戻った。途中、楽しみにしていたレブンアツモリソウ群生地は閉鎖されていた。浜中でハイキングコースは終了でそこからは午後の始発がでる船泊病院前のバス停を目指した。まだ十分余裕があるのでその先の喫茶店に入った。宿の主人の進言に従って良かったと思った。
バスで香深まで戻り今日の宿に入った。素泊まりで6600円。温泉「うすゆきの湯」で汗を流し、近くの居酒屋で北海の味を楽しんだ。名物ウニ丼は今年は高騰し一万円近くするらしいのでやめた。
翌日、利尻空港・新千歳空港・茨城空港経由で9時頃に小山に無事帰還した。
花については後日調べます。

タイトルとURLをコピーしました