2025.06.17 平標山・仙ノ倉山

<メンバー>ながおか
<概要>平標山のハクサンイチゲやハクサンコザクラが咲き誇る時期に訪れてみたいと思い、ソロ山行を計画した。

<天候>霧雨後曇り晴れ
<ルート数値>時間:7時間52分(休憩込)距離11.9㎞:累積標高+1373 −1372
<行程>小山3:20-桐生太田IC-月夜野IC-平標山登山口P6:00/15-平標山登山口
鉄塔4合目7:31-松出山山頂8:06-7合目8:31-9合目9:12-平標山山頂9:43-前仙ノ倉山-仙ノ倉山10:34/45-鞍部(大休止)11:40/49-平標山山頂12:00-9合目12:13-7合目12:44-松出山13:02-鉄塔4合目13:31/37-平標山登山口14:30-登山口駐車場14:34

<詳細報告>17日頃からがお花は見頃との情報を得たので、17日入山することにした。シーズン中は入山者も多く、何度も登っているコースなので、ソロでの入山に不安は無かった。日帰りの為、6:00過ぎには平標登山口駐車に着くように、3:20に自宅を出発した。月夜野ICを降り17号で三国街道を走行、三国峠辺りに来ると雲行きが怪しい、風もかなり強く吹き、木々の揺れが激しくなった。この先の天気が心配にはなったが、平標登山口駐車場までは行くしかない。しかし、三国トンネルを過ぎ、苗場スキー場近くに来ると風は収まっていた。三国トンネルを過ぎた辺りを走行中、ウッチー・ぐっちゃん・私の3人で、平標山~仙ノ倉山~平標山の家(泊)~三国山縦走の楽しかった山行を思い出し懐かしく思った。予定通りに6時前には駐車場に到着、シーズン中なので駐車場に空きがあるかが心配だったが、以外にも駐車スペースにも十分に空きがあり一安心。ラッキーな事に、トイレ近くに止める事ができた。駐車場周辺にはガスが掛かり小雨が降っていたが、登山者の皆さんは、小雨も気にすことなく登山口方面に向かって行った。私も支度し、登山口方面に向かった。私の前には先行者が1組、後ろに3組、両者共にペースが早い。
私は、登り出しからかなりのスローペースだ。息を整えながらのウォーミングアップ!後ろから来る登山者に先を譲りながらゆっくりと歩いた。1合目辺りから登山道がぬかるみ、ツルツルと滑る。滑らない様に注意を払いながら歩く。「下山は気を付けないと」と自分に言い聞かせた。1合目手前辺りから4合目(鉄塔)までの登山道には、ヤマツツジ、タニウツギ、ウラジオヨウラク、サラドウダン、ベニサラサドウダンの木々が満開で綺麗だった。3合目に来たら小雨は止んでいた。しかし4合目(鉄塔)周辺はガスに覆われ、鉄塔上部はガスで隠れていた。松出山山頂に着き、苗場山方面に目を向けると、雲海上に苗場山山頂がくっきりと見え、苗場スキー場は雲海の下、これから向かう平標方面の稜線にはガスが掛かっている。稜線を進んでいると、雲の切れ目から平標山頂方面が薄っすらと見えて来た。松出山から7合目辺りの稜線上には、イワカガミやアカモノがいっぱい咲いている。立ち止まってはパチリ!立ち止まってはパチリ!の繰り返し。稜線上を歩く登山者は少なく、立ち止まって写真を撮っていても、登山者に気を使わなくて良いのが気分的嬉しかった。雨上がりは植物の色も鮮明で何倍も美しい。7合目、8合目と高度をあげるに従い、花の種類も増えてきた。9合目辺りから、楽しみにしていたハクサンイチゲの群落が見られるようになった。9合目から後ろを振り返ると、苗場スキー場や苗場山方面の奇麗な景色が遠望でき満足だった。時おり水分を含んだガスが、ミストシャワーのように流れ、廻りの温度を下げてくれるので、暑さを和らげてくれ、気持ち良く歩けた。9:34平標山に着いた。山頂から景色を眺めると、新潟方面は雲海の中、仙ノ倉山方面は一部ガスの中、南東方面は薄っすらと薄雲は掛かっているが、山並みは望めた。平標山から学校平方面の下りに一部雪渓が残っていた。平票山から仙ノ倉山方面に下った鞍部が、今回お楽しみのお花畑なのだ。鞍部に着くと、情報通り一面みごとなお花畑が広がっていて感激した。夜露に濡れた花々は、色が鮮明で一段と美しい。ここでも花を愛でたり、写真を撮ったりしながら仙ノ倉山方面に向かった。前仙ノ倉山方面に向かっているとガスも消えていた。前仙ノ倉山方面から平標山を望む稜線の景色はとても奇麗だった。この稜線にはシャクナゲが群生しているが、もう終わっていた。仙ノ倉山山頂は360度の展望だ。新潟方面は天気が悪いようで、雲海が広がっている。谷川岳方面、群馬、福島方面の山々は薄っすらと遠望できた。ウッチー、ぐっちゃん達と訪れた際には、360度ガスの中全くの展望無しだったので、景色が望め満足だった。仙ノ倉山から下り、再度お花畑で大休止、仙ノ倉山方面を望みながら癒しの時間を過ごした。

11:54平標山山頂から下山開始、気温も上昇し蒸し暑さを感じるようになって来た。これから頂上に向かう登山者が、大汗をかきながら登って来る。早立ちして良かったと思った。下りには、登りに見れなかった景色や、見落としていた花も見られ、楽しみながらの下りだった。4合目で小休止した後は、転倒しないようにと気をつけながら、一気に登山口まで下った。14:30登山口に到着。他の登山者の皆さんは、周回コースが殆どで、ピストンは少なかった。駐車場に着くと車は少なくなっていた。(駐車料金600円)

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