<メンバー>ともさん、ぐっちゃん、<やなぎ、さいとう>、みつまん
<概要>谷川馬蹄形計画が雨で中止になったので、矢板「たかはら」へシロヤシオを見に行った。大入道はすでに花の見頃は過ぎていたが、標高が高い場所では丁度見頃でシロヤシオを堪能できた。
<天気>晴れ一時曇り
<ルート数値>距離13.5Km 累積標高 +1,130m -1,130m 山行時間7時間15分(休憩含む)
<行程>大間々駐車場8:00 – 見晴らしコース入口8:13 – 8:56八海山神社跡9:10 – 矢板最高峰9:20 -剣が峰分岐9:34 – (1543m地点)10:10 – 10:53釈迦ヶ岳山頂11:27 – (1543m地点)12:02 – 12:32剣ヶ峰12:40 – 13:37大入道13:51 – 小間々分岐14:40 – 15:15大間々駐車場
<詳細報告>
谷川馬蹄形(1泊2日)の計画があったが、1日目の天気が悪いので中止となった。念のために雨雲の動きをチェックすると昼頃まで雨が続いたようだ。15mほどの風も続いたようなので中止はやむを得なかった。
代替えとして矢板たかはらのシロヤシオを見にくことになった。釈迦ヶ岳まで行く計画にした。
シロヤシオの状況は、大入道は終わりだが、矢板最高地点北側、剣が峰西側は見頃でまだ数日は楽しめそうだった。ただ、ミツバツツジが終わってしまったので、白とピンクの競演を楽しむことはできなかった。
長岡百穴前に集合して一般道で「たかはら」へ向かった。大間々の駐車場はほぼ満車で、平日なのに随分と多いものだ。計画では先に大入道に行くことにしていたが、ぐっちゃんが釈迦ヶ岳は初めてだというので、先に釈迦ヶ岳を目指すことにした。
林道をミツモチ方向に少し歩くと、ヤマツツジに混じってシロヤシオも咲いていた。期待が持てそうだ。10分少々進んでから右の山道に入って八海山神社跡へ向かう。傾斜が少しゆるむとシロヤシオが増えてきた。釈迦ヶ岳をバックにシロヤシオとヤマツツジが咲き誇っていた。
八海山神社跡で小休止。板状の石だらけの不思議な場所だ。シロヤシオを見ながら登る。ミツバツツジも少し残っていたが鮮やかさは薄れていた。矢板最高地点からの下りはシロヤシオのトンネルだ。ちょうど見頃でまだ蕾のものもあった。剣ヶ峰分岐からもずっとシロヤシオは密度は濃くなったり薄くなったりするが、釈迦ヶ岳の急登が始まる辺りまで続いた。釈迦ヶ岳への上りは急で、赤土の滑りやすい傾斜が一番厄介だったがロープが張られていて助かった。傾斜がゆるむと鶏頂山への分岐がありすぐ山頂に着いた。ここの山頂は造作物が多く、どうやって運んだのだろうと思う釈迦如来の大仏の他にも数年前から新しい構築物が増えている。それが信仰によるものなのかどうなのかは私には分からない。山頂にはすでに10人近くが休んでいた。少し霞んでいるが関東平野北部を見下ろすことができた。私たちもその片隅で大休止した。
下山開始。シロヤシオの尾根を剣ヶ峰まで下ってきた。そのピークで小休止。ピークから下る時方向を確認するのは定石なのだがまたしてもミスしてしまった。先のグループに導かれて北への尾根を少し下ってしまった。すぐミスに気付き戻った。剣ヶ峰からの下りはかつては背丈ほどの笹が茂っていたが今はすべて枯れてしまっていて、まだ再生の気配は見えない。大入道が近づくとシロヤシオは花の勢いを失せていった。大入道で一休みして下っていくと、今度は見事なヤマツツジが迎えてくれた。新緑の緑にヤマツツジのオレンジが映える。ツツジの山は種類を変えて長い期間私たちを楽しませてくれるのがうれしい。大間々まで戻るとレンゲツツジが見られた。かつてよりは株数が減って、株ごとの花の数も減ってきたようだ。
無事下山。下山後は城の湯で汗を流してから岐路についた。
シロヤシオの魅力をタップリと味わうことができた山行だった。












