<メンバー>こなっち1,2
<概要>魔女の瞳リベンジ見物、前回氷で眠気眼でしたが今回は完全に覚醒していました。
<天気>晴れたり曇ったり
<ルート数値>歩行時間:4時間15分(休憩含む)、歩行距離:7.5km、累積標高差:±421m
<行程>6:00自宅⇒鹿沼IC⇒二本松IC⇒9:15浄土平9:35⇒10:35酸ケ平10:45⇒11:20一切経山12:15⇒12:45酸ケ平⇒鎌沼⇒14:10浄土平⇒高湯温泉⇒福島西IC⇒鹿沼IC⇒自宅
<詳細報告>前回氷で眠気眼の魔女の瞳、今回は覚醒を期待してのリベンジ山行です。湖周辺の残雪はこの時期を逃すと1年待ちとなるので、天候と風を見計らっていましたが、ピンポイントで19日(月)に決め打ち、関東は山背の影響で天候は良くありませんが、東吾妻山付近は10時過ぎには晴れ、風も強風ではないとの予報です。
早朝はガスも出ていた様ですが、10時前に浄土平に着くと予報通り雲も取れ始めました。2週間前より可成り雪融けは進みましたが、酸ケ平手前は雪渓が残っています。それでも山頂に至る登山道傍らにはガンコウランのピンクの花が咲き、春は進んでいます。稜線に出ると風が出て、右手に吾妻小富士の火口を見下ろしながら、荒涼とした緩傾斜の火山岩の登山道を進めば一切経山々頂です。
楽しみにしていた魔女の瞳とのご対面、氷は8割方融けコバルトブルーの湖面が見え、完全に覚醒、雲が切れると陽が射し紺碧の瞳が際立ちます。ガスで西吾妻山より奥の遠景は望めませんが、平日で空いている広い山頂で五色沼(魔女の瞳)を何度も眺め、たっぷり1時間の大休止です。
山頂を後にし、少し下ると青空の下に東吾妻山、これから向かう鎌沼が綺麗に見えます。湖畔の木道は半分位雪を被り、雪解け水で水かさが増し湖畔の植物も綺麗な水の中です。雪渓に怪しげな大きな亀裂が走り、足早に歩を進めますが、2時間程後に通った方の投稿ではこの亀裂が幅5m、長さ15m程崩落した様で、ドボンしなくて良かったと胸をなでおろしました。風が穏やかな所では残雪の前大巓が綺麗に湖面に映り、昨夏訪れた八方池を彷彿させます。
鎌沼から浄土平に至る道には雪が残り、所々登山道を外れたトレース、沢が至る所に走りルートが分不明確、久し振りにGPS、コンパス、地形図のお世話になりました。
浄土平からは福島方面に向かい、途中不動沢橋で映画撮影のため20分程足止め、磐梯吾妻スカイライン傍らには水芭蕉、ムラサキヤシオも見られ、高湯温泉の温めの露天風呂にゆっくり浸かり帰宅しました。














