<メンバー>ウッチー、
<概要>筑波山の南に連なる宝篋山を周回してきました。
<天気>晴れ 風弱い
<ルート数値>距離 7.4km 累計標高 +629m -629m 所用時間 3時間00分(休憩込)
<行程>小山5:00 - 6:15小田休憩所駐車場(27m)6:28 ~ 7:18尖浅間(330m) ~ 7:51宝篋山(461m) ~ 9:05富岡山頂(116m) ~ 9:12要害展望所 ~ 太師堂 ~ 地蔵菩薩立堂 ~ 9:28小田休憩所駐車場 - 10:40小山
<詳細報告>観光マップで確認すると、宝篋山は6つのコースがあるとのこと。すべてのコースが約2時間で山頂まで登れて、1.5時間くらいで登山口まで降りられるとのこと。今回私はいちばん東側の常願寺コースから入山して宝篋山に登頂し、下山は西側の小田城コース。計3時間半コースを選びました。
早朝にもかかわらず、満車に近い小田休憩所駐車場を出発しました。すぐに田んぼのあぜ道が始まり、宝篋山を西側から回り込むように、川沿いを進みました。左手のおわん型のやまのてっぺんには、宝篋山の電波塔が見えます。あぜ道を縫うように進むため時折地図で確認しながら立ち止まったりしていると、単独女性が私をぬいていきました。しばらく進み沢沿いの薄暗い登山道に入ります。先ほどの単独女性が座って、靴紐を整えていました。おそらく、私が後ろで付いてきているのを嫌がっていることを察して、私は単独女性の先を進みました。途中、沢の水をくんで休んでいると、単独女性はまた私を抜かしていきました。その女性は登山道を外れて、沢づたいに登り始めたので、「そちらは登山道ではありませんよ。」と声をかけましたが、すぐに間違えだとわかる場所なので、あまり関わりたくないので、私は正規のルートで先に進みました。
この先、ルートは沢から尾根にとりつき、きつくなった傾斜を進むと、木のベンチとテーブルがある尖浅間(とがりせんげん)の山頂に到着しました。尖浅間からは、静かなコースを尾根づたいに野鳥の森と呼ばれる森林では、まさしく野鳥のさえずりしか聞こえず、山桜の森と呼ばれる森には、満開の山桜が私を迎えてくれくれました。登山道は、小田休憩所からの最短コースの極楽寺コースと合流すると登山者が増え始め、今までの静かな山が一機に異議わい始めました。そして登山道は電波塔のコンクリート道に変わり、20人ほどの登山客で賑わっている宝篋山山頂に到着しました。山頂に立つと正面には、筑波山大きな姿がありました。またその裏手には霞ヶ浦を見渡すことができました。そして、宝篋山山頂の真ん中には、観光マップに載っていた石造りの2mほどの塔「宝篋印塔」が奉られていました。なんとこの印塔は鎌倉時代中頃に建てられたものと知り驚かされました。
しばらく景色を堪能して、下山は小田代コースといわれる尾根道で周回して駐車場に戻りました。登りに選んだ常願寺コースは途中まで沢コースで、ジメジメ感がありましたが、下山に選んだ小田代コースは、ずっと傾斜も緩やかな尾根道で、途中砂岩でえぐられた道や空堀の上部をありいているようだったり、変化にとんだ道が多く楽しませてくれました。
あまり疲れも感じないまま、登山口の小田休憩所に戻ると、これから入山する登山者などで、駐車場は朝以上に混みあっていました。まだ時間も早く、日帰り入浴も開いていない時間なので、このまま小山に帰宅しました。















