2025.04.12 赤雪山・仙人ヶ岳周回

<メンバー>あんまん、くりさん、ぐっちゃん、いしばし、やざわ、みつまん、<お試し山行2人> 
<概要>赤雪山・仙人ヶ岳をアカヤシオ目当てで周回した。アカヤシオは見頃で、花の咲き具合も上々だった。

<天気>晴れ。
<ルート数値>
距離9.4Km 累積標高 +920m -920m 山行時間6時間5分(休憩含む)
<行程>松田川ダム湖畔駐車地7:40 – 赤雪登山口7:45 – 8:20(491地点)8:25 – 8:50赤雪山9:00 – 9:45穴切峠分岐9:55 – 11:30仙人ヶ岳12:00 – 熊ノ分岐12:20 – (561地点)12:33 – 13:25松田湖キャンプ場13:35 – 13:45駐車地

<詳細報告>赤雪山から仙人ヶ岳への尾根は私(みつまん)が14年前に初めてアカヤシオを見て感動した場所だ。その後何度か訪れているが、花の見ごろ時期に遭遇するのは難しいと実感する事が多かった。
小山を6時過ぎにでて、松田川ダム管理所に1時間少々で着いた。トイレを借りてから、湖畔の展望台前の駐車地へ。計画より少し早めに出発できた。
車道を少し戻ると赤雪山への登山口がある。東側から登る沢コースが大雪の倒木で通行できなくなってからはこちらの登山口がメインになっているようだ。急だった傾斜は緩くなるがすぐまた急になるとまもなく491mの小ピークに着く。汗をかいたのでここで1枚脱ぐ。赤雪の山頂が見えた。
標高500mを越すとアカヤシオが咲いていた。ピンクが冴えている株もある。今回は幸先が良さそうだ。
登山口から1時間で赤雪の山頂に着いた。途中、何人もの登山者に追い越された。アカヤシオ目当ての登山者が多い。少し休んで北に進んだ。
585地点は「原仁田ノ頭」というそうだ。「足利百名山No115」という訳の分からない標識があった。そのあたりからまたアカヤシオが見られた。
穴切峠への分岐ピークでアカヤシオを見ながら一休み。そこから石祠がある場所までは小さなアップダウンが続く。距離で1Km足らずだが、この尾根で一番アカヤシオが美しい場所だ。花を楽しみながら、ゆっくりと歩いた。
623ピークはショートカットしたが、落ち葉に埋まったトラバース小道は道を外しそうで怖かった。仙人ヶ岳のメインルートへ登る斜面は急だが、トラロープがしっかり張られている。
仙人ヶ岳山頂に着いた。山頂標識が新しくなっている。前の標識より一回り小さくなっていた。山頂でゆっくりと休んでから下山開始。熊ノ分岐手前で少しアカヤシオが見えたが先ほどの尾根に比べると見劣りがする。561ピークからメインルートから外れて東に下った。約480mピークで「林道」の標識に従い、南に方向を変えて急斜面を下る。ここでもトラロープがありがたかった。約10分で林道に下ることができた。林道といっても既に廃道だが、人が歩くには十分だ。キャンプ場に下りてきた。桜が満開で、行楽者も多かった。トイレを借りて一休み。休んでいる内にも何人か登山者が下りてきた。この時期には赤雪・仙人ヶ岳を周回する登山者が多いようだ。
キャンプ場から10分で駐車地に戻ることができた。無事下山。山に慣れていないお試し山行の二人がいたので、途中折り返し、仙人ヶ岳を諦めて野山林道に下る可能性もあるだろうと考えていたが、最後まで歩き通すことができて安堵した。二人とも運動はしているようなので足腰は丈夫なのかもしれない。
下山後は地蔵の湯で汗を流してから岐路に着いた。

今回のアカヤシオを見て、5月に袈裟丸に行きたくなった。

amazfit t-rex3

ところで、今回初めて試したものがある。amazfit t-rex3。今話題のスマートウォッチだ。山岳用のスマートウォッチは10万円、20万円を超すものもあるが、これは4万を切る廉価版だ。バッテリーが長持ちするというのが一番人気だ。買ったばかりでまだ操作に慣れていないが、今回初めてナビゲーションを試してみた。方向が変わる場所をバイブレーションと音で知らせてくれる。「こんな場所も方向転換と認識するのか」と自分の感覚に合わない点もあったが大筋納得のいくナビだった。
ナビゲーションはスマホアプリで十分なのだが、電池の消耗が早いことと、取り出すのが面倒ということで次第に見ることが減ってきている。スマートウォッチなら簡単にみられるし、バッテリーも長持ちするので登山には向いているように思う。たが、細かい地形は分からないのでスマホの山アプリを完全に辞めるわけにはいかないが。もちろん、紙の地図も忘れずに携帯している。

タイトルとURLをコピーしました