2025.03.15 日光・男体山大薙コース

<メンバー>さくま、ウッチー、

<概要>男体山 大薙となりの尾根を直登し、下山は夏道を使いました。雪質が悪く苦労しました。

<天気>曇りのち雪 風弱い

<ルート数値>距離 10.8km 累計標高 +1518m -1518m 所用時間 12時間02分(休憩込)

<行程>下野5:00-宇都宮IC-清滝IC-6:30いろは坂下り口林道入口駐車場(1280m)6:51-7:19大薙(1300m)-10:53つづら折り林道(1970m)-14:20男体山山頂(2484m)-16:51四合目-17:53駐車場-やしおの湯-清滝IC-宇都宮IC-20:00下野

<詳細報告>車は林道に入ってすぐの駐車スペースに駐めました。好天気の予報とは異なり、どんよりした曇り空の中、準備を整えて出発。圧雪された舗装の林道を30分ほど歩くと、道は土砂崩れで閉鎖されており、そこが大薙、入山口でした。木々の多くないまた、雪のない尾根を直登開始。バリエーションルートなので登山道はないのですが、踏み跡が道状態になっていました。雪がないといっても、土は凍結していて、まあまあの傾斜があり、足を滑らせると滑落してしまいそうでした。

 急登を滑落に気をつけながら、1時間ほど登ると積雪が現れ、次第に山が雪景色に変わりました。それが、最初のうちは浅いモナカ状積雪で、歩行に問題はなかったのですが、登り初めて2時間ほどすると、積雪が深くなり、モナカを踏み抜くと脱出に一苦労でした。

この先に尾根とつづら折りの林道が交差するところがあり、積雪の少ない林道を利用しました。ここまで苦労しながらも、いいペースで登ってきたので、このペースで行くと午前中で男体山山頂に着くかなと?安易な予想を立てていました。

 ところが、林道を越えて新たに尾根にとりつくと、モナカ雪がさらに深くなり、モナカを踏み抜くと腰まで潜ってしまい1時間に100m位しか進めず大苦戦でした。

それから2200mあたりで樹林がなくなり、雪原になったので、雪原を50Mくらいトラバース。左側の尾根の樹林の脇を約300m登り切ったところで、男体山の剣が現れました。この頃から雪がちらつき始め、気温も下がり始めていましたが、山頂直下の急登で寒さなど忘れていました。

尾根にとりついて7時間の攻防の末の男体山登頂は、達成感というよりも、「もう急登を登らなくていいんだ。」という安堵感の方が正直な気持ちでした。その後、休憩もそこそこにそのまま夏道を下山しました。

夏道の下山もモナカ雪に悩まされ四合目の林道についた頃はくたくた状態。そこから林道をひたすら歩き、一時間ほどで駐車場に戻った頃には周りが薄暗くなっていました。帰りは「やしおの湯」に立ち寄り、冷えた身体を温めて帰宅しました。

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