<メンバー>ともさん、<夫、やなぎ、他2>
<概要>やなぎさんのお誘いで雪の乗鞍岳へ行ってきました。3000m峰はそれなりに過酷でした。
3月8日(土)
<ルート数値>活動時間2時間40分 活動距離3㎞ 累積標高459m/-84m
<行程>5:00田沼ー9:30やまぼうし駐車場ー10:30リフト終点ー13:10位ヶ原山荘
3月9日(日)
<ルート数値>活動時間8時間15分 活動距離10.2㎞ 累積標高700m/-1481m
<行程>6:40小屋ー8:40肩ノ小屋ー10:00山頂10:20ー11:00肩ノ小屋ー12:40位ヶ原山荘分岐ー14:55駐車場ー21:00田沼
8日田沼を5時に出発。時間に余裕があるので東部湯ノ丸から下道で行きました。やまぼうし駐車場では宿泊の登山者は奥へと誘導され片隅に停めさせていただきました。リフトのチケット2回分を買い乗り継いで上部へそこでアイゼンを着けて歩き始めました。数日前に降った雨で適度に雪が締まっていてしっかりアイゼンが効いて快適に歩けました。小屋への分岐から踏み跡がなく薄曇りで凹凸がわからず足を取られることが何度かありましたが無事に小屋に着きました。1番乗りで小屋に着き小屋番さんがアイゼンストックピッケルを丁寧に並べて置いてくださいました。夕食までこたつとストーブの談話室で暖かく過ごしました。夕食は鹿鍋くせもなく美味しくいただきました。
9日朝6時半、外に出ると快晴です。天気は大丈夫。装備を整え出発しました。昨日降った雪がフワフワでトレースを付けながら高度を上げていきます。朝日に凍った雪面が照らされ幻想的です。振り返ると穂高の山々や雲海が広がりテンションが上がります。避難小屋に来ると雪原が広がりヨーロッパのアルプスのように山が大きく見えます。雪煙も上がり上は風が強そうです。肩ノ小屋からピッケルに持ち替えてトラバース気味に登っていきました。時折突風が吹きますが耐風姿勢を取るほどではなく一歩一歩登りました。鞍部に乗り上げると氷の世界、岩にコチコチの氷が張り付いています。1つピークを越えて山頂です。氷に閉ざされた祠が厳しさを物語ります。寒いので写真を撮り即下山開始です。慎重にトラバースして凍った雪面を気持ちいい~と降りてる途中ハプニング発生。大事には至らず無事下山できました。数年前雪崩の起きた場所付近で会話を交わしたBCの女性、帰ってから分かったのですが股関節つながりのフォロワーさんで早月小屋に置いてきたサングラスを預かってきてくれて郵送してくれた方だったのです。わかってればもっとお話ししたかったです。登り使ったリフトは下山は使えないのでその分歩きました。そこが一番長く疲れました。湯けむり館で温まり東部湯ノ丸で夕食を済ませ帰りました。
今年は雪山の天候に恵まれずやっと快晴の山頂を踏むことができて大満足でした。











