2025.02.11 日光・赤岩滝⇒千手ヶ浜周回

<メンバー>さくま、ともさん、atsushi、よこさか、ぐっちゃん、ウッチー、その他1

<概要>竜頭の滝から赤岩の滝の氷瀑鑑賞山行に出発しましたが、想像以上にラッセルに時間をとられてしまい、結局千手ヶ浜で予定を終了し、弓張峠経由で引き返しました。

<天気>曇りのち晴れ 時々 ブリザード 

<ルート数値>距離 13.8km 累計標高 +296m -296m 所用時間 5時間40分(休憩込)

<行程>小山市役所駐車場5:00 - 5:20栃木市運動公園駐車場 - 栃木IC - 清滝IC- 7:25竜頭の滝上駐車場7:37 ~ 9:00赤岩 ~ 10:04熊窪 ~ 10:27千手ヶ浜 ~ 弓張峠 ~ 幕張峠 ~ 13:15竜頭の滝上駐車場 - ゆの香 - 土沢IC - 栃木IC - 17:00小山市役所

<詳細報告>山の天気予報では大荒れ警報発令中の奥日光に氷瀑鑑賞に出かけました。こ

の滝はさくまさんが以前栃木国体出場の時のクライミングの会場で、何度も練習に訪れたところとのことでした。ちょっとスリップが心配な、路面が凍結しているいろは坂は慎重に運転して登りました。その先にある竜頭の滝上駐車場から入山しました。赤岩滝までは、弓張峠コースと中禅寺湖畔に沿うコースが主なコースでした。私たちは一番距離が短い湖畔コースから入山しました。往復約20kmのハードコースともあって、入山者が少ないらしく、想像通り入山してすぐに、スノーシューを装着して膝下くらいのラッセルが始まりました。ほぼ夏路に沿って歩きましたが、なかなか思うように進むことができず、最初の目標地の赤岩へは夏時間で35分のところ、実際は1時間30分かかりました。それでも決してのんびりペースではなく、まあまあのペースで歩いているつもりだったので、目的地まで無事に到着するか不安にななるスタートでした。

湖畔コースは樹林帯のなかを左に中禅寺湖を眺めながら進むコースなので、今回のような、大荒れ情報発令の天気の日は、空は青空がのぞかせているのですが、山側から湖に向かって時々雪をまとったブリザードのような突風が吹きあれ、数人は仕方なしに、途中ゴーグルをつけて先を進みました。

スノーシュー歩行は平地はいいのですが、時々現れる木製の階段に手こずりました。こんな試練のあと、やっとの思いで、少し開けた熊窪を通過、ここら辺から、少しガスのかかった先を眺めると、湾曲した湖畔先に観光船が停泊しているのが確認できて、そこが千手ヶ浜だとすぐに分かりました。

千手ヶ浜につくと、冬は運行していないはずの弓張峠コース方面のバス路線がきれいに除雪されていることに驚きました。それから、柳沢入口に向かう道はさらに深い雪に覆われいることが判明。とても日帰りで赤岩滝など行ける状態でないことを知らされ、最初の予定の赤岩滝の氷瀑鑑賞を諦めて、除雪されている弓張峠コースで引き返すことに決めました。

除雪された道を1時間くらい歩いた弓張峠手前のつづら折りの道の所には、庵滝氷瀑に通じるトレースができていて、氷瀑鑑賞を終えた人たちが歩いていました。2/8発生した庵滝の雪崩事故のあと、入口の所には「午後の入山はひかえるように・・・」と注意喚起されていましたが、それでも、庵滝氷瀑に向かう普段着姿の人たちが耐えませんでした。

そこから、峠を越えて、左手に小田代ヶ原の雪原を眺めながら、時折吹き付けるブリザードに耐えて、竜頭の頭駐車場に到着。駐車場周辺は、今までのブリザードが嘘のような風もなく晴れた穏やかな天気になっていました。

帰りは雪の溶けたいろは坂を下り、東照宮の先を霧降方面にすすみ、「源泉 ゆの香」で汗を流して帰りました。

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