2025.02.09 三床山、桜山周回

<メンバー>ぐっちゃん(記)、こなっち1,2
<概要>冬の低山ハイク、鹿嶋神社を起点に三床山、小三床山、桜山、一床山を反時計回りに周回、予想した程風は強くなく、寒くも無く、眺望を楽しめました。

<天気>晴れ
<ルート数値>歩行時間(休憩含む):5時間05分、歩行距離:6.7km、累積標高差:±745m
<行程>8:20鹿嶋神社駐車場-9:00三床山9:20-9:45小三床山-10:00鳥ケ岳-10:20つつじ山-10:30桜山-10:37大姫山-10:45桜山11:05-12:00一床山12:40-13:25鹿嶋神社駐車場

<詳細報告>
 佐野は、一面薄っすらと雪化粧だった。満車の駐車場に驚き、やはり冬場の山だなぁと思う。ヒルの心配も無く、穏やかな天気で気持ちの良い出発である。鹿島神社から登山道に入ると、日が当たらず急に冷え、登るにつれ風も出始めた。雑木林のゆるい登りの後は、いよいよ三床山への急登だ。その急登は乾いた土が落ち葉でうまり、さらに雪がかぶさったものだから、よく滑る上に凍ってたりもしてるので、気が抜けない。しばらくして、ふと足元から目を離し景色を見渡せば、ことのほか美しい富士山に目を奪われた。八ヶ岳や浅間山もよく見えるが、赤城山や日光の山々は雪雲に覆われていた。
 三床山から小三床山への分岐の、急な下りでは、氷と落ち葉に要注意だが、下りきれば楽に歩ける。二床山分岐手前の鎖場には、雪がなかったので迷わず直登し小三床山に着いた。そして、烏ヶ岳.つつじ山.桜山とピークが続くが、間隔が短いのであっという間だ。岩が多い道で、ゴジラだのゴリラだのと名付けて歩くのが面白い。
 桜山から金原山方面の、一つ目のピーク大姫山へ足を延ばした。三峰山が良く見える。風が強く直ぐ退散し桜山へ急ぎ戻ると、風が無くホットして少休止。
 これより、一床山まで200m近い下りとその登り返しには、少々憂鬱になる。気の進まない登り返しだったが、前に登った時よりも辛くなかった。歩いて来た山々を時々見上げては、気持ち良さと充実感を味わう。山頂では風がないといいなぁ と思いつつ到着すると、想いが通じた様にとても穏やかだ。食事をしながら、360°の展望と遠方の山並みをぼ〜と眺める。そんな中、気になるのが、二床山と高松山だ。ヒルが出る前に歩こうと思う。
 背丈程の細い笹の群生が見られる様になると、今日の山行も終わりが近づく。そして、しばらくその群生の中を気持ち良く歩いて駐車場だ。
 ポツンと車は2台程になっていた。

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