<メンバー>たらちゃん 他2名
<概要>平標登山口バス停からヤカイ沢経由 ピストン。爆風。
<天気>曇り
<コース> 距離10.4Km 登り1009m 下り1009m 時間5時間29分
平標登山口バス停 07:48 – 08:20 岩魚沢林道ゲート – 10:31 ヤカイ沢下降点 09:28 – 10:46 平標山 – 11:03 ヤカイ沢下降点 – 13:17 平標登山口バス停
小山を4時30分に出発し、全て下道で平標山登山口駐車場に7時30分すぎに到着。縦列駐車で結構あり、バックカントリースキーの登山者が多い。後ろの車は前橋ナンバーでバックカントリーに来ていたが、一人は前橋、もう一人は太田からで下山の最後でたまたま合流して、帰りの車の準備中に太田の石井スポーツネタで盛り上がった。登山口から雪結構あり、スノーシューで林道ゲートまでの平坦な道を進む。ここからヤカイ沢下降点までは徐々に斜度は上がってゆくが、風がなく暖かく登りやすかった。尾根にとりつくところからやや急登となり、バックカントリースキーや背中にボード背負った人を抜いて行った。尾根に出ると雪庇が素晴らしい。ここを暫くゆくうちに風が強くなり、途中暑かったので薄着でいた連れが着込んでカロリー補給した。トレースは踏み固められているところが多かったが、たまに踏み抜き後も見られた。どんどん風は強くなっていよいよ爆風で鼻水を垂らしたまま拭く時間も惜しい状態で、山頂が見えてきた。休みを入れずに一気呵成に登頂した。頂上はもちろん爆風であり、連れの一人がなんとシェルを着ておらず、フリースのみで来ていたことに驚いた。ここでシャルをようやく着用。山頂からの眺めは素晴らしかったが、手袋を外しての写真撮影は短時間でしか不可能で、指がちぎれてしまうし、手袋も飛んでしまいそうだった。仙ノ倉山は、見えていたが、誰一人そこに向かうものはなく、我々も「やめよう」と話し合い、そのまま下山することにした。下山も暫くは爆風の中、晴れ間も見えてきたので気分は上がってきていた。私のスノーシューはATLAS ヘリウムTRAILというもので、登りは良かったが、下りではストップが効かず滑ってしまうので膝が痛くなってきた。ゆっくりにしたものの連れが心配し、連れの今年発売になったモンベルのスノーシューと交換して下り始めたら、モンベルはほとんど滑らず、性能差は歴然であった。実は小山についてから速攻モンベルのスノーシューを買いに行った。風の当たらないところまで下りたので、カップラーメンタイム、今回はセブンイレブンの六角屋の豚骨醤油、蓋を開けた瞬間から豚骨の匂いが臭い。まあ美味しかったが、ザックが臭くなってしまった。そのほか連れの一人が今回も吉川市の有名パン店 プレーゴ の薄皮のあんぱんをくれた。あんこがあまり得意でない私も美味しくいただいた。ここから斜度は緩やかになり話をしながら林道ゲートに到達。ここで前出の前橋ナンバーのバックカントリー60台と思しき男女二人組とたまたま合流、ヤカイ沢にシュプールが一つだけしかなかったことに触れて、「危なくてあそこには誰も行かなかったんじゃないかなあ、ボードの人が一人行ったと思いますよ」と言っていた。「山頂は爆風で本当に物を飛ばされそうになって怖かった。しかし雪はパウダーで今季一番でした」と嬉しそうだった。他に一人おじさんが「アトラスのスノーシューは滑るだろう、登りはいいからバックカントリーのボーダーは使うんだけど、下りは後ろの長いプラスティックが滑ってダメなんだよね」と詳しい解説をしてくれた。おじさん自体はMSRのEVOというのを使っており、「MSRのライトニングアッセントは楕円形に全て下に刃が囲んでいるだろう、そこに雪が入ると輪っかになった雪が詰まって滑るんだよ。後ろが空いていたほうがいいんだ」と教えてくれた。帰りは温泉などには入らず、関越を使って小山には3時45分頃には到着した。







