2024.12.22 雪山体験山行(霧降高原・赤薙山)

<メンバー>ウッチー、さくま、ながおか、ともさん、きたはら、ぐっちゃん、atsushi、みつまん 
<概要>丸山経由で赤薙山へ。雪は10-20cmくらいで曇り空。途中からは時折強風が吹き付けた。赤薙山まではつぼ足で登り、下山はアイゼンを装着した。山頂付近はマイナス11度だった。

<天気>曇りのち小雪、風強し
<ルート数値>距離7.7km 累積標高 +1,070m -1,070m 山行時間6時間10分(休憩含む)
<行程>駐車場8:05 – レストハウス丸山登山口8:08 – 8:55八平ヶ原分岐手前9:02 – 9:48丸山10:07 – 10:27小丸山 – 11:53赤薙山12:20 – 13:20小丸山13:33 – 13:36天空回廊上13:45 – 13:55回廊東屋 – 14:15駐車場

<詳細報告>当初は五色山で計画していたが、冬型が強まり悪天候予報がでたので赤薙山へ目的地を変更した。実際、赤薙山でも午後は風が強まり雪も降って来たので五色山ではかなり難儀したかもしれない。特に車での金精峠越が厳しかったかもしれない。
私は家をでてまもなくポットを忘れたことに気付き出直したので市役所集合組の最後になってしまった。昨日から念入りに準備していたのだが、年のせいにはしたくないが、最後にポカがでてしまった。2台で日光に向かう。
日光駅でさくまさん、ともさんと集合して、さくまさん先導で大谷川沿いの駐車場へ行く。川沿いの駐車場はまだ空きはあったがかなりの台数が停まっていた。そこを集合場所に利用しているグループが多いのだろう。そこから2台にまとまって霧降高原に向かった。
霧降高原までは難なく行けた。レストハウス前の駐車場は満車だった。日の出目的の観光客やカメラマンが多いようだ。第三駐車場はガラガラだった。トイレは使えるがシャッターが下りている。雪がトイレ内に吹き込まないようにシャッターを下ろしているらしい。きたはらさんの到着を待って出発した。
レストハウス右の丸山登山口から入った。乾いた小雪が舞っている。雪は4-5cmぐらいか、当然ツボ足で歩く。歩きやすいルートなのだが、所々に大きな段差がある。50分程歩いて風を避けて八平ヶ原分岐手前で小休止。分岐にでると丸山の姿が見えた。最初は緩やかな登りなのだが次第に傾斜がきつくなる。積雪も多くなってきた。分岐から45分で丸山山頂に着いた。広い山頂だが多少風がある。小休止後南へ下る。
体調不良のながおかさんは小丸山で私達と別れて先に下山することになった。ながおかさんはレストハウスで休んで体調が快復したので天空回廊の東屋で私たちの下山を待っていてくれた。
小丸山からは、雪は降っていたが赤薙山がうっすらと見えた。風が強くなったのでコメツガ林に入った時はホッとしたが、次々に出てくる段差には嫌になる。ホールドはあるのだが。分厚い手袋をしているので、ストックを掴んだり外したりする簡単な事でも気を使う。山頂直下の急登を登り山頂に到着。神社右の崖の先は雪で何も見えなかった。
山頂で大休止。気温はマイナス10度以下。標高が2000mを越えるとさすがに冷えてくる。ポットの湯で温まる。これが無かったらと思うとぞっとした。アイゼンを付けて下山開始。すぐアイゼンが緩んだり、アイゼンを何かに引っ掛けて転倒するトラブルが連続したが、その後は一気に下る。アイゼンを付けているので滑りはしないが、雪が少ないのでその下に潜んでいる石や根で何度もバランスを崩しそうになる。必死に転倒しないように我慢するので随分と足首の鍛錬なった。でも、コースタイム通りに1時間で小丸山に着いた。私には少し厳しいスピードだった。天空回廊の上でアイゼンを外して回廊を下った。回廊には少し雪が積もっていた。元気な観光客は通常の靴で登ってくるのだから怖いものしらずだ。もう少し雪の凍結が進むと閉鎖されるのだろうか。
無事下山。今回はスノーシュー・ワカンも装備していたが、それを使う場面はなかった。もう少し雪があると良かったのだが、雪山体験としては程よい体験ができた。下山後は一気に風雪が強くなったので早めの下山ができて良かった。今日、会った登山者は赤薙山への登りで男女ペア1組のみ。静かな山だった。天空の回廊で数組。
下山後は「ほの香」で汗を流して帰路についた。翌日の筋肉痛はほぼ無し。

雪山で毎度思うのだが、写真を撮るのが難しい。厚い手袋をしていると電源をONにできないので、どうしても枚数が減ってしまう。今回も赤薙山の登り下りで枚数が少ない。工夫と試行錯誤が必要だ。

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