<メンバー>たらちゃん 他3名
<概要>二王子神社よりピストン。途中二本木山にも。下山後二王子神社キャンプ場にテント泊。翌日御神楽岳室谷登山口まで移動。本命御神楽岳までをピストン。
<天気>1日目 曇りのち晴れ 2日目 晴れ
<コース>1日目 距離12.9Km 登り1282m 下り1287m 時間7時間00分
08:30 二王子神社 – 09:20 一王子神社 – 10:34 油こぼし – 11:45 二王子岳 – 12:14 二本木山 – 13:15 油こぼし – 15:22 二王子神社
2日目 距離12.2Km 登り1312m 下り1319m 時間7時間40分
室谷登山口 06:59- 09:57 雨乞峰 – 10:10 御神楽岳 – 10:47 本名御神楽岳 – 11:52 御神楽岳 – 12:09 雨乞峰 – 14:34 室谷登山口
小山を3時15分に出発し、1名のメンバーを宇都宮インターパークでピックアップし宇都宮ICから高速で津川ICまでゆき、そこから二王子神社を目指した。神社への最後の10Kmくらいはすれ違いのできない細い道路で気を遣った。神社の駐車場はすでにかなりの車で埋まっており、そんなに人気があるのかとメンバーとびっくりした。神社の境内は芝がはられており、炊事場も完備されていて、確かにキャンプ場と言えるもので、トイレも水洗で綺麗であった。神主さんに事前に電話連絡をしており、いなければ賽銭箱に一張り1000円を入れといてくれれば良いとのことであった。テントを設営し(結局我々しかテント泊するものはいなかった)、登山開始。紅葉を楽しみながら、登山道は木で段々が作られており、斜度的にも非常に歩きやすい道で、何回か小さな沢を渡って七号目あたりで雪が登山道に出現し、その後八号目を超えて稜線に出ると一気に視界がひらけた。そこからは避難小屋を目指して進んでゆくと、その後に登る二本木岳分岐をすぎて、山頂の避難小屋に到着。中では灯油を入れたのかストーブが炊かれてたくさんのハイカーがいた。中に入らずに青春の鐘と書かれた大きな鳥居の前に立つ。山名板あり、飯豊連峰を見遣ると、雪のついた本山から先日登った朳差岳まで一望できる。風もなく寒くない山頂でよかった。日本海も見ることができ、二王子岳が人気の山なのも納得が行った。ここで昼食とし、しばらく休んだのち、二本木岳に向かいこの山頂も素晴らしい眺めで、引き返した後は、雪のついた下りなので慎重に進んで、登山口の神社に到着。3時すぎだというのにもう薄暗くなり始めている。テーブルがしっかりしており、そこで調理開始。まず牛肉を焼いたのち、冷凍エビを解凍しオリーブオイル、塩胡椒で焼く。みんな美味しそうだ。そこに定番のガーリックトマト味のパスタソースをあえて、パスタ投入。4人のうち2人は初対面で、各々の自己紹介をしながら盛り上がり、7時すぎには各々のテントに戻り就寝。5時にはテントを撤収して御神楽岳の室谷登山口を目指した。そこまで1時間30分以上かかる。登山口の駐車場は狭く、10台もとめられないところで、ぎりスペースを見つけてとめた。この辺りの紅葉は前日の紅葉を明らかに凌いだ。前日の登山道とは打って変わって、どろんこぐちゃぐちゃの道が多く、登山靴が汚れて、スパッツも泥だらけであった。登りなら良いが、下りに使うには危険な滑る箇所いくつかあり、トラロープも数箇所あった。この日も稜線に出た途端に飯豊連峰、前日に登った二王子岳、日本海も見えて俄然やる気が出た。雨乞峰に出るとおそらくガイドツアーと思しき軍団がいた。この軍団は御神楽岳山頂にどかっといたので、ここは何もせずに通過して本名御神楽岳に向かった。この細尾根はかなり雪で滑り凶悪な場所もあったが、木につかまりながらなんとかピークに到着。4人のハイカーが山頂からくるのとすれ違い、我々が到着した時には独占であった。ここでカップラーメンを食べて東北の山々を眺めた。南側は分厚い雲で覆われており、山を同定することができなかった。御神楽岳山頂に戻って、写真をとて、メンバーの1人がグローブを無くしたので見つけようとしたが結局見つからなかった。下りは何度も泥の中滑ってメンバー皆巧みな技でお尻をドロドロにせずにやりすごし、「ナイス体幹」の掛け声がかかった。紅葉は午後になると陽にあたってさらに美しさを増していた。下山口近くで酷い転倒になりそうであったが、なんとかこらえ、無事に下山。津川IC近くの温泉の予定はキャンセルして、帰路についた。初めて会うメンバーであったが、色々な仕事の話が聞けて新鮮であった。












