<メンバー>ともさん、ながおか、みつまん
<概要>矢板市川崎城址公園で行われた岳連のレスキュー講習会に参加。実習中心の実り多い講習会だった。

本丸跡で講習開始 
ルベルソでローアーダウン 
ルベルソで引き上げ 
1/6システムで引き上げると楽だった
<詳細報告>
岳連のレスキュー講習会は城址公園の本丸跡で行われた。講習生は10数名。講師は約10名。恵まれた環境だった。
講習内容は以下の通り。
- 安全に懸垂下降を行う。
ルベルソを使って、バックアップ付きの懸垂下降を行う。
まず、各講習生がシステム構築できるかチェック。構築できた講習生は斜面で実地演習。
私は、バックアップ用のフリクションノットの移動に力が入りすぎていること、制動手の位置が悪い点を指摘された。何度か独自練習。懸垂途中でバックアップが機能するか確認。レジメにあった「仮固定」の指導はなかった。 - 確保して人を降ろす。
ルベルソを使って人を降ろす。降ろされる人とビレイヤーが声を掛け合いながら行動する事などを指摘された。滑落した時にルベルソがロープを停止することを確認。 - 確保して人を上げる。
ルベルソを使って人を上げる。ロープを停止するには手で掴むしかない。
「降ろす」システムから「上げる」システムへ移行する手順も学ぶ。 - 落ちた人を引き上げる。
1/2システムで引き上げる。1/6システムへの移行も練習。
プーリー(滑車)を使うと楽になることも確認。
要救助者・救助者の2人を引き上げる場合も、1/6で複数で引き上げると楽にできることと、スムーズに引っ張る方法を学ぶ。 - けが人を安全なところに運ぶ。
時間切れで講師の実演を見る方法で学んだ。
ザックを使って要救助者を背負う方法、背負った救助者のサポート方法(前後左右、ルート確認など)、ヘリ救助の時の注意事項などを学んだ。