<概要>紅葉は1500mあたりから色づきはじめ、快晴の早朝、谷川連峰は雄大でした。
<天気>晴れのち曇り
<ルート数値>距離 18.8km 累計標高 +2010m -1983m 所要時間 13時間19分(休憩込)
<行程>11/11 小山4:50-太田桐生IC-湯沢IC-7:30平標登山口駐車場7:50~10:04松手山~11:57平標山~13:01仙ノ倉山~14:10平標山~15:00平標山の家(避難小屋泊)
10/12 平標山の家6:30~7:39大源太山~8:24三角山~10:01三国山~11:10三国峠~12:04三国峠登山口~12:30西武クリスタル前バス停12:47-バス-12:57平標登山口バス停~13:06駐車場-14:00まんてん星の湯-月夜野IC-太田桐生IC-18:00小山
<詳細報告>10/11 晴れ稜線はガス(入山~平標山・仙ノ倉山~小屋泊) 天気の回復を待って、計画より一日遅れで小山を出発。早朝の駐車場はすでに2~30台のクルマで賑わっていました。
少し肌寒い登山口も、歩きはじめると直ぐに額に汗がにじんできました。松手山までは樹林の中、標高差600mの急登が待っていました。暑さのため、休憩はなるべく日陰を選びましたが、少し休むと身体が冷えてくるため、のんびりする間もなく早々に出発。松手山から先は展望のいい尾根道が続きました。見上げると、山頂方面は雲に覆われているため、山頂が確認できませんでした。
平標山に近づくと、鮮やかな赤い葉が目立ちはじめ、その景色を観ようと山頂に立つと、残念なことに、いちめんガスが立ち込めているため、その紅葉の景色を望むことができませんでした。土日の平標山と違い、登山者が数人の静かな山頂でした。
一時間ほど稜線を進んだ仙ノ倉山山頂も、同様に景色は望めませんでした。ザックについている温度計は10℃を差していました。時々冷たい風のため、休憩もそこそこに山頂を後にしました。
平標山に戻り、そのまま今日泊る予定の平標山の家に向かいました。10人ほど泊まれる避難小屋は、私たちのほかすでに3名の方が到着していました。この日はあまり冷えなかったので、持ってきた夏用シュラフで快適に眠れました。

二日目のスタート 
出発前のあわただしさ 
朝日に照らされて出発 
昨日歩いたコースを振り返る 
今回最高の景色1 
今回最高の景色2 谷川主稜が観える 
三国山までの稜線 
赤い実がとても目立っていた 
三角山分岐 
三国山の長い登り 
今回最後のピーク 
とにかく三国峠の下りはしんどい 
三国峠登山口に到着 これからバス停まで国道を歩く
10/12 快晴のち晴れ(小屋~大源太山・三国山・三国峠~下山) 5時に起床。身支度を整え、朝食をとっていると窓から日の出が望めました。天気は快晴、小屋から昨日見えなかった平標山頂がはっきり望めました。昨夜は一晩中メンバーのひとりの独唱で、眠れなかったとの苦情あり。昨日観た紅葉でいい気分に浸っているなか、その気分を壊してしまったようでした。
気分を新たに、日差しが眩しい小屋を早朝出発。左手に谷川の稜線を望みながら、この日は三国峠に向かいました。快晴のなかの景色につい見とれてしまい、何度も写真休憩。あまり急ぐ山行でもないので、のんびり歩きました。大源太山は稜線から少し離れたところにあり、一度下って登り返すといった少々面倒くさい山頂でした。それでも、その面倒くささも忘れるほど、山頂から観るそれは、今回の山行一番の景色で、写真を撮ったり、地図で確認しながら山を眺めていました。
ここから小ピークを何度かアップダウンし、奥にそびえ立つだだっ広い頂が三国山でした。ここは三国峠登山口から山頂を目指す登山者が多いらしく、下山するときに、何度も登山者とすれ違いました。山頂で聞いたのですが、メンバーのひとりの新婚当時に登ったことのある思い出の山だったようで、何年かぶりの三国山は、感慨深かったようでした。
三国峠までは滑りやすい古い木の階段が続いていてかなり手こずりました。三国峠登山口に近づくにつれ、クルマのごう音が大きくなり、登山も終了。西武クリスタル前バス停までは、1.6kmの国道歩き。運よくバス停に着くと待つことなくバスが来ました。
最初、天候が気になりながらの入山でしたが、稜線ではあまり期待していなかった紅葉を観ることができて、とても気持ちのいいのんびり山行でした。







