2024.09.23 木曽駒ヶ岳

<メンバー>たらちゃん 他2名
<概要>桂小場登山口よりピストン。当初は将棊頭山の予定であったが、ペースが良かったので木曽駒ヶ岳に変更。

<天気>1日目 晴れ 時々 曇り 

<コース>距離22.1Km 登り1984m 下り1980m 時間11時間36分

桂小場登山口 05:47 – 06:44 野田場 – 07:14 馬返し – 07:18 白川分岐 – 07:38 大樽避難小屋 – 07:51 胸突八丁 -9:32 西駒山荘 – 10:17 濃ヶ池 – 11:59 宝剣山荘 – 12:49 木曽駒ヶ岳 – 14:32 西駒山荘 – 15:56 大樽避難小屋 – 17:15 桂小場登山口

小山を2時00分に出発し北関東道、上信越道、中央道をひたすら走り、トイレ休憩1回で桂小場登山口に到着。すでに駐車場は満車近かったが、なんとかスペースを見つけて停めた。登山道はとても整備されており、斜度も一定で急登はないため登りやすかった。加えて気温も高くなく、まさに秋の涼しい風が心地よく、茶臼山分岐まで来たときに木曽駒ヶ岳まで行っちゃおうかというと、1人は行きたいとのことで一緒に木曽駒ヶ岳を目指すことになり、もう一人は予定通り茶臼山と将棊頭山をソロで目指して、西駒山荘に13時30分に待ち合わせとなった。西駒山荘まではいいペースで進み、本来であれば稜線を木曽駒ヶ岳に向かうはずが、分岐を下に降りてしまい、濃ヶ池に来たあたりで間違えたと気づいた。しばらく進むと、青空のもとそこから見える木曽駒ヶ岳と宝剣岳は見事だった。ここからさらに下って滝が見える頃にはいつもより息が上がるなあと思っていたが、浄土乗越から宝剣山荘に行く途中で何回も休まないと登れない状態となった。ようやく宝剣山荘に辿り着き、カップラーメン(麺神 鶏白湯)を食べるにもあまり食欲はなくなんとか流し込んだ感じであった。連れはここまでに登る途中で「顔色悪いよ、指も色も悪い」と指摘したが、宝剣山荘からまた下って登り返すのを考えたら、木曽駒ヶ岳まで登り稜線を下りても変わらないなあと思って、ゆっくり進んだ。ものすごい人の数で、その中を年配の人よりもノロノロと登って行った。途中目の前が暗くなったり、脈拍が休んでも125を切ることがなくなり、それでもなんとか木曽駒ヶ岳に登頂。山名板の写真待ちの行列に並び、撮影後休んだが、あまり疲れはとれず、かといって時間も押しており、下山を開始した。この時点で西駒山荘13時30分の約束は無理だったので、待ってくれている連れには、「申し訳ありませんが、体調不良もあり予定時間よりもかなり遅くなりました」とLINEで連絡した。この連れは、14時過ぎにゆっくり下山しておりますと連絡が来た。木曽駒ヶ岳山頂から続く西駒山荘に至る稜線を下ってゆく途中、何回か登り返しがあり、これが辛かったことと言ったらなかった。「く⚫️」とか悪態をつきながら進んだが、途中何回も休まずにはいられなかった。転倒して力が入らず、木に手をついて止まったが、この時にapple watchで酸素飽和度を測定できるのでやってみたら89というとても低い値が出た。これはもしかすると宝剣山荘を目指して山頂にいる迄くらいには85程度まで持続的に低下していた可能性もあると思って、高山病かなと考えた。とにかく高度を下げないとだめかなとゆっくり下山してゆくと2000mより低く立ったあたりから心肺機能が改善して話すことができるようになった。そこからはいつものペースに戻すことはできたが、結局駐車場に着くまでに12時間山にいたことになった。おそらく今までも結構高度が2700mを超えるときついなと思うことがあったが(鹿島槍の時も、甲斐駒ヶ岳の時も)、酸素飽和度は下がっていたのかなあと推察した。今後はそこまでにあまり負荷のかかるロングコースを見直すこと、いつもより体調悪いなと感じた時には下山することを教訓として登山をしようと思った。岡谷JCTあたりは工事渋滞となっており、それから先はスムーズに進み、21時に佐野の爆弾ハンバーグによって450gの巨大ハンバーグを食べられるまでに回復していた。

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