2024.08.10~12 爺ヶ岳 鹿島槍ヶ岳

<メンバー>たらちゃん 他2名
<概要>扇沢より種池山荘テント泊。1日目新越山荘までピストン。2日目鹿島槍ヶ岳までピストン。

<天気>1日目 曇り のち 雨 2日目晴れ のち 曇り 3日目 曇り

<コース>距離3347Km 登り3138m 下り3136m 時間21時間43分

1日目 扇沢 0:20 – 06:33 柏原新道登山口 – 09:30 種池山荘  – 11:56 岩小屋沢岳 – 12:42 新越山荘  – 15:04 種池山荘 (テント泊)

2日目種池山荘 04:14 – 04:54 爺ヶ岳南峰 – 05:19 爺ヶ岳 – 05:39 爺ヶ岳北峰 – 06:05 冷乗越 – 06:22 冷池山荘 – 07:45 布引山 – 08:34 鹿島槍ヶ岳 – 09:34 鹿島槍ヶ岳北峰 – 10:50 鹿島槍ヶ岳 – 11:24 布引山 – 12:06 冷池山荘  – 14:48 種池山荘 (テント泊) 

3日目 種池山荘 04:45 – 06:32 柏原新道登山口 – 06:47 扇沢

小山を1時45分に出発し、予約していた大町市内の駐車場にとめて、信濃大町から出ているバスに乗車し、扇沢には6時5分到着。途中の道沿いには縦列駐車している車も多数あり、駐車場争奪戦が厳しかったのであろう。柏原新道は急登もなく登りやすい道で、程なく種池山荘到着。人が多く、外のベンチはすでに人だらけであった。山荘自慢の手作りピザを販売していてみんなそれを食べながらビールなど飲んでいる。グッと我慢して新越山荘方面に向かった。ガスで何も見えないが、クマに注意しながら岩小屋沢岳を越えて新越山荘到着。いつも登っているメンバーの一人がこの小屋に泊まると聞いていたので待っていたが、到着しなかったので、また種池に戻っている途中でバッタリそのメンバーにあった。彼らは同じ柏原新道から爺ヶ岳南峰のみ登って新越山荘に来たとのことだった。明日は針ノ木を回って扇沢に下山すると言っていた。種池山荘に戻るとテント場は満員で、大学生のグループも多かった。テーブルは確保できなかったのでベンチでビールとここも氷結で食事をして、テントに戻った。一番厄介だったのは近くのテントの男のいびきが凄まじく、午後早い時間から寝ていて、7時過ぎになったら肉を焼き始めたことだ。みんなテントに入って根に入っている時に肉をじゅうじゅう焼きはじめ、顰蹙だった。なかなかこのため寝付けず次の日に疲労を持ち越してしまった。翌日朝はご来光を見るために爺ヶ岳南峰で待った。やや雲はあったものの、いいご来光であった。爺ヶ岳を越えて冷池山荘に到着。休憩して布引山に向かった。ここがなかなかの急登で、足取りは重くなった。しかし山頂からは立山連峰が見えて、少し疲れは癒やされた。ここから鹿島槍ヶ岳までが見えるのだが遠い。なんとかかんとか山頂に立つと、すでにガスが少し出てきていたが、まだ立山は綺麗に見えていた。ここから北峰への下りが今回の核心部分で慎重にザレ場を下って、北峰到着。また引き返すところで、おそらくクラツーと思われるおじさんの集団がいて、そのザレ場を下っているのを待っているのだがいつまで経っても全員こない。しばらくイライラしながら待って、登り返し、山頂へ。つれは元気だが、私はヘロヘロであった。冷池山荘に到着して、しばし休んだのち爺ヶ岳への登り返しがとてもきつくて、心拍数が容易に140くらいまで上がってしまうので、減ったところでまた進んだが、何回休んだことだろう。自分の体力の弱さを痛感させられた。ガスの中をひたすら種池目指して、ようやく小屋到着。この日もテント場は多かったが満員ではなかった。しかも1日目の夜のおじさんはいなくなっていたので二人でホッとした。この日もベンチでコンビーフなどを食べながら氷結を飲んで、テントに戻り就寝。しかしなかなか寝付けない。不眠症は困ったものだ。3日目は朝早くびしょびしょのテントを撤収し、下山。1番早い扇沢発のバスに乗ることができてラッキーだった。駐車場につき帰路についた。どうしてもなぜか冷麺を食べたくなり、栃木県内に入って、大陸食堂で焼肉を食べながら冷麺を食べて、生き返った。

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