<メンバー>ながおか、(他1)
<天気>晴れ
<ルート数値>時間06:29(休憩込)距離12.7㎞ +290m−290m
<詳細報告>宿(プチホテルハーベスト)で朝食をお弁当にしてもらい、5:50には宿を出発したので、御池発6:30シャトルバスに乗車することができ良かった。シャトルバスの混みを予想していたのだが、この時間帯でのバスの乗車人員は7名と少なかった。だだっ広い御池駐車場も車は20台程と少なく以外だった。時期もあるが、平日の水曜日あたりは穴場かもしれない。6:50沼山峠に到着、登山口を7:10に出発し、ゆっくりのんびりと歩く。沼山峠で腹ごしらえ、おにぎり弁当が凄く美味しかった。峠を下ると目の前は大江湿原だ。キスゲの開花にはまだまだ早いようだ。グリーン一面の湿原では白いワタスゲがゆらゆらと気持ちよく揺れていて凄く可愛らしかった。私たちの歩きはビスタリーなので、幸いにも湿原には私たちの他には誰も居ず、湿原を独り占めならぬ二人占め、凄くラッキーだった。湿原にはワタスゲの他に、背丈の低い薄紫のタテヤマリンドウが一面に咲き誇り我を主張、数は少ないが紅紫色のハクサンチドリや高さがあまりないイワカガミ、所々に僅かながら水芭蕉も残っていて目を楽しませてくれた。尾瀬沼ビジターセンター近くで小休止、ここでも2人のハイカーとすれ違っただけだった。今回は、三平下でピストンの予定だったが、6:30のバスに乗車できた事で時間に余裕ができ、天気も安定していて連れも元気でまだまだ歩けるとの事だったので、急遽沼一周に切り替える事にした。三平下手前の開けた湖畔からの尾瀬沼と燧ケ岳の山容がとても美しかった。この先から、反時計回りで歩いてきた15名程のハイカーとすれ違った。時間的に7時のシャトルバスに乗車した人達だろう。少しずつハイカーが増えだした。沼尻手前の小沼湿原にもワタスゲ、タテヤマリンドウ、水芭蕉、イワカガミ、僅かにモウセンゴケも見られた。沼尻休憩所に着いたら売店でコーヒーを注文し、燧ケ岳と尾瀬沼の景色を眺めながら至福の一時をと思っていたのだが、残念なことに休業中だった。驚いたのことに、休憩所の中に自動販売機が設置されていた。(まだ中は空の状態)沼尻休憩所は不定期にオープンするそうだ。公衆トイレはとても奇麗だった。(靴を履いたままで、大きいスリッパを履きトイレに入る)沼尻休憩所出発が10:40、のんびり歩きながら12:00にはビジターセンター方面と大江湿原方面への分岐に着いた。予定では15:50のバスに乗車するはずだったが、時間が早いので、乗車時間を13:30に早めることにした。ここからもだんだんとハイカーが増え出し、小学生の団体ともすれ違うようになり早朝の静けさとは打って変わり、賑やかな中での戻りとなった。バス出発時刻ギリギリ6分前に沼山峠に着き安堵、14:00前には御池到着、今日も桧枝岐に宿泊するので気持ちに余裕が持てた。14:30に御池を出発し駒の湯で汗を流し民宿(翌檜)に向かった。

御池シャトルバス 
宿で作ってもらったお弁当 
僅かな水芭蕉 

大江湿原とワタスゲ 
ハクサンチドリ 
三平下手前湖畔からの尾瀬沼と燧ケ岳 

チングルマ 
タテヤマリンドウ 
モウセンゴケ 
ヒメシャクナゲ 
沼尻休憩所の自動販売機 
沼尻休憩所と燧ケ岳の裾野 
沼尻休憩所 
浅湖湿原 
なめこ? 
大江湿原 
タチツボスミレ 

沼山峠