<メンバー>たらちゃん 他3名
<概要>不動沢登山口より。避難小屋泊、ピストン。
<天気>1日目 晴れのち曇り 2日目 晴れ
<コース>距離20.9Km 登り1481m 下り1175m 時間9時間55分
<日程>1日目 不動沢登山口 10:34 – 12:00 硯石- 12:36 五色沼分岐 – 12:46 家形山 – 13:36 一切経山 – 14:12 酸ガ平避難小屋- 14:34 鎌沼 – 15:54 谷地平避難小屋 泊
2日目 05:24 谷地平避難小屋 – 05:37 谷地平 – 05:53 谷地平避難小屋 – 07:15 鎌沼 – 07:37 酸ガ平避難小屋 – 08:13 一切経山 – 09:38 硯石 – 09:47 不動沢登山口 – 浄土平 吾妻小富士 浄土平
<詳細報告>25日小山を7時に出発し、不動沢登山口には10時15分頃到着。すでに登山者用駐車場は一杯で、観光客用駐車場に停めた。トイレも完備されている。登山者用駐車場近くの登山口より開始。晴れておりこの頃は暑かった。なだらかな登りなのであまり疲れはしないが、高度はなかなか上がらない。慶應吾妻山荘のカフェはclosedであった。硯石とあるが、どこに石があるのか不明。徐々にハイマツなどの低い灌木になり、五色沼分岐へ。魔女の瞳が美しい。このあたりから雲がかなり多くなり、風もあるので寒い。登山者はすれ違った1組のほかこの後到着する家形山で4人パーティーくらいで少なかった。家形山からは一切経山をバックに魔女の瞳が見えて素晴らしい。寒いので長居せずに下山。分岐に戻り一切経山へ。爆風で山頂ではダウンジャケットなしではいられなかった。写真をすぐ撮り、すぐさま酸ガ平避難小屋を目指した。ザレて歩きにくい登山道でそのうちに鎌沼が見えてくる。五色沼と違って物寂しい雰囲気を醸し出していた。酸ガ平避難小屋では数人の登山客が休んでいて、中に一人エビスビールとミックスナッツを頬張る、美しい登山者おり、美味しそうですねと話しかけると、はいと満面の笑顔であった。この避難小屋はほとんど木の床がなくほとんど土間なので、泊まるには都合が悪い小屋であった。トイレがあるのはありがたく、軽食を食べて休んだ後、鎌沼に出た。鎌沼近傍は木道で、メンバーの一人は鬼怒沼に似てるねと言っていた。寒いのでダウンジャケットを着たままで進んだ。鎌沼から谷地平避難小屋までは悪路で残雪あり、登山道が水浸しになっているところあり、ゆっくりしか進めない。ヤマレコでも最悪の道と表現されていたのもうなづけた。そのうちに水芭蕉が咲いている木道に出て、しばらく行くと綺麗な沢があり、イワナやヤマメが泳いでいた。避難小屋は三角屋根のかっこいいこやで、中に一人男性ソロの方が先客でいた。持ってきたサーロインステーキを焼き始め、シーフード入りトマトガーリック味のパスタを食べながら宴会。20時頃就寝する前に80年代ポップスのイントロクイズが始まり、ソロの方もノリノリでクイズに参加、特に松田聖子は最も早く歌い始めた。この方は那須から来た、なんと私ともう一人のメンバーと同じ昭和42年生まれであった。翌日谷地平に朝ゆくとやはり尾瀬や鬼怒沼のような雰囲気があり素晴らしい。避難小屋に戻り前日と同じ道を辿った。天気予報では日曜の方が良くなかったのだが、この日は晴れていたが寒いのは同じであった。一切経山は前日同様爆風。そこから駱駝山に湯買う予定であったが、侵入禁止のロープが張られており、諦めて前日と同様のルートを辿った。数ヶ月前から両足の小指の付け根が腫脹して小指が薬指の方に内反して下りで痛みがかなりあり、それを我慢してようやく登山口へ。翌日整形外科の医師に診てもらったら、パニオネットという病名であることが判明し、足の横アーチが崩れると小指に荷重がかかりそうなるのだそうで、足幅より細い登山靴を履き続けたのも一因と思われた。地道にアーチを戻すマッサージをする他なく、幅の広い登山靴を買いなおす必要あり諭吉は飛ぶ。車で浄土平に移動し、吾妻小富士を周回する。浄土平は駐車場が一杯になるほどの賑わいで、ここでは食事はできないと判断し、福島西インター付近のラーメン成川というところが評価が高いので、そこへ向かうと待たされはしたが、入って食べた喜多方ラーメンの美味しかったこと。満足して帰路に着いたのでした。









