2024.05.11 阿寺山

<メンバー>さくま(CL)、ながおか、ウッチー、

<概要>当初、八海山を目指しましたが、時間切れで、手前のピークを踏んで下山しました。

<天気>快晴  

<ルート数値>距離 9.7km 累計標高 +1369m -1369m 所要時間 9時間01分 休憩込)

<行程>道の駅みかも4:30-太田桐生IC-六日町IC-7:10広堀川橋駐車場(385m)7:28~8:23竜神碑(590m)8:38~ジャバミ清水(717m)~12:37阿寺山(1509m)13:00~ジャバミ清水~15:09神流碑~16:17広堀川橋駐車場-湯らりあ六日町-20:10道の駅みかも

<詳細報告>入山口の間違えもあり、少々遅れて、入山口の広堀川駐車場に到着。すでに1台の車が停まっていました。クルマのとなりに駐車をして、出発。しばらくの林道と沢を渡渉で、最初の休憩は竜神の碑がある沢の水が取れる水場でした。この後、そこから約1キロ沢を遡上して、隣の尾根に取付くコースでした。歩いてみて分かったことは、夏道ですがあまり人が入ってないようで、時々あるピンクのリボンが無いと迷ってしまうようなコースでした。尾根道は途中から急な坂になり、藪道からブナの森に植生が変わると、周りの枝をつかみながらの急登が待っていました。

「こんな急登はチェーンスパイクがあると便利だったな。」

こんなことを考えながら、でも、私の中では、ブナの新緑に春山の心地よさを感じながら気持ちよく歩いていました。

 ブナ林の急登も次第に落ち着いたところで、ちょうど高度が1100mあたりからか? 山の谷間に残雪が現れてきました。少々荒れた夏道と残雪を地図とGPSで確認しながらの登りは、夏時間よりも時間を取られていました。

やっとのことで、最初のピーク、阿寺山の直下に着いたのが12時をすこし回ったころで、メンバーで話し合いの結果、この日の八海山登頂は諦めて、今回の最初のピーク、阿寺山を踏んで、登ってきたコースをそのまま戻りました。

 下山は心配していたブナ林の急登の下りも、周りの枝をつかみながら、何とか下りることができました。ですが、高度を下げると今度は炎天下の暑さが待っていました。額からの汗を拭きながら、登りで休んだ竜神碑の水場について沢の水を飲んだ時は、救われた思いでした。

そこからもう少し沢道を下り渡渉して林道に出て、駐車場に戻ると、今朝停まっていた先行パーティーのクルマがまだ停まっていました。後日その方が投稿した地図アプリによると、そのパーティーは私たちより2時間前に出発。私たちが登頂した阿寺山からさらに約1時間30分歩いた先の、五竜岳を往復したようで、私たちが到着した1時間後に駐車場に到着したようでした。

 今回予定した八海山山行は、今シーズン最後であろう残雪登山ができて満足はしたものの、次回計画を立てるときは、山行前夜発で挑まないと難しいコースだとわかり、少々悔しさが残る山行でした。帰りは六日町町内の小さな温泉に立ち寄り、汗を流して帰りました。

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