山行開始 |
終了 |
山行場所、行事 |
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参加者 |
報告内容 |
H28.03.30 |
〜1 |
北ア・朝日岳(山スキー) |
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「わたなべK」、他1 |
初日・栂池ゴンドラより乗鞍岳へ、蓮華温泉泊。2日目・ヒョウタン池を経て2,100地点。3日目・角小屋峠〜木地屋へ下山。3日間とも晴天に恵まれた。 |
H28.03.29 |
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三峰山 |
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「みつまん」、「あんまん」、「ひなぎく」、「ひがの」 |
昨夜の雨で下山は滑りやすかった。早めの下山で出流そばを堪能。 |
H28.03.27 |
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浅草岳(山スキー) |
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「はしだ研」、「まちこ」、「すぎと」、「なかがわ」、「おおむら」、「いしさか」、「たらちゃん」、「さとう」、<「しのはら」> |
例年より雪は少ないが、快晴無風の絶好な日和に恵まれた。体力に応じ2人は山頂より早坂尾根を回り、残りは前岳手前のピークより滑る。滑り易い雪質に残雪期の感触を味わい周囲の景観に満足。 |
H28.03.26 |
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大小山 |
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「ともさん」 |
いつもよりチョット長めにトレーニング山行。 |
H28.03.26 |
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石尊山、ヤシオ山 |
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「あんまん」、「みつまん」、「ひなぎく」、「ひがの」 |
釈迦岩経由で石尊山へ、一般道を降りヤシオ山を登る。どちらもヤシオは少なかった。 |
H28.03.26 |
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県南・総会 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「おしやま」、「ながおか」 |
県南地区山協総会に出席(於:大柿コミュニテイセンター) |
H28.03.26 |
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谷川岳 |
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「わたなべM」、他 |
天神尾根より登り、オキ、トマの耳の山頂を踏む。天気が良く雪が綺麗でした。 |
H28.03.21 |
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篠井富屋連峰(宇都宮) |
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「ひなぎく」、「すぎと」、「さとう」 |
兜山近くの林道にバイクをデポしこどものもり公園より登る。篠井〜富屋までのピークを踏み周回、デポしたバイクで車を回収。全体的に静かで、冬場の里山歩きを楽しめました。 |
H28.03.21 |
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越後駒ケ岳(山スキー) |
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「わたなべK」 |
天気悪く小雪が降り、視界が悪いので小倉山手前で引き返す。短い距離だったが、まあまあのパウダ-スノ-を楽しめた(登山口7:15-滑走10:20-登山口11:20) |
H28.03.20 |
〜21 |
岩トレ(湯河原・幕岩) |
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「たかはし」、他 |
1日目は雨天のため小田原のボルダリングジムへ。2日目、悟空スラブ取付まで行くが、岩が濡れていて断念。茅ヶ崎ロックでフリ-ルートを1本登って帰宅。 |
H28.03.20 |
〜21 |
瑞牆山、金峰山 |
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「ウッチー」、「わたなべM」 |
富士見平に幕営し瑞牆、金峰をピストン。金峰山頂付近はある程度の積雪量あり、アイゼン歩行の練習になりました。 |
H28.03.20 |
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筑波山 |
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「こなっち1」、「こなっち2」 |
うぐいすが鳴いていました。春霞の中 人出が多く混雑してました。 |
H28.03.20 |
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岩トレ(古賀志山) |
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「ともさん」、他 |
岩トレをいつもの古賀志山で行う。 |
H28.03.20 |
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前白根山 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ながおか」 |
外山尾根から前白根まで登る。リフトトップでアイゼンを付けたが、前白根まで雪がしまっていたので、アイゼンが良く効き歩きやすかった。外山尾根から10人程の登山者が入山していた。 |
H28.03.18 |
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南高岡浅間山(県南・県境) |
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「あんまん」 |
前回時間切れで中断した残りのコースを歩いた。南高岡浅間山は360度の眺望が楽しめたが、一部に巡視路や踏み跡があるものの8割は藪の中で手の皮が破れた。 |
H28.03.18 |
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大明神〜広戸山〜馬不入 |
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「みつまん」 |
岩舟運動公園を基点に大明神山・馬不入山はよく周回されている。今回、その周回に広戸地区の外周の尾根を加えて大きく周回してきた。一部藪があったが濃くはなかった。予想以上に踏み跡があった。イノシシ7−8頭の群れを見た。今回も低山の地図読みの難しさを実感した山歩きだった。 |
H28.03.17 |
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岩トレ(古賀志山) |
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「ともさん」、他2 |
岩トレを行った。山頂までピストンもした。 |
H28.03.13 |
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雪山講習会(那須) |
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「ウッチー」、「ながおか」、「さとう」、「いしさか」、「わたなべM」、「ウッチー」<加>、「atsushi」 |
翌日の講習会に参加。指導側3名、受講者4名、それぞれのグループに分かれて講習を受ける。穏やかな日和、暑いくらいの陽気の中、終日熱心に練習し貴重な体験ができました。 |
H28.03.12 |
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指導員雪山講習会(那須) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ひなぎく」、「ウッチー」、「さとう」 |
県岳連主催の講習会、雪少なく場所探しに苦労するが、当初の予定に沿った講習会が出来た。夜の部も、遅くまで反省会、山談義、技術論などで盛り上がった。 |
H28.03.12 |
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会津駒ケ岳(山スキー) |
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「はしだ研」、「おおむら」、「たらちゃん」、「すぎと」、<「しのはら」> |
藪に苦労しながらも山頂を踏む。腐った雪に難航しました。 |
H28.03.12 |
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唐沢山〜諏訪岳 |
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「みつまん」、(「あんまん」) |
大間々の荒神山北東の尾根を予定したが、現地は雪の為中止、晴れ間が出た唐沢から諏訪山ピストンに変更。往路はピークを踏み2.5H、復路は一般ルートで1.5H。踏み跡が多くハイカーに愛されている山域だ。 |
H28.03.06 |
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筑波山 |
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「わたなべM」 |
前日の黒檜に続きトレーニング山行。 |
H28.03.05 |
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黒檜山〜駒ケ岳(赤城) |
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「ひなぎく」、「わたなべM」、「いしさか」、「ともさん」+1、「さとう」 |
雪山体験&トレーニング山行。春の様な陽気の中、例年になく少ない雪でのアイゼン歩行。人気の山らしく人多し。穏やかで無風でしたが、霞があり視界は利きませんでした。 |
H28.03.05 |
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荒神山(大間々) |
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「みつまん」 |
大間々塩沢の手づくり公園から時計方向に尾根を周回。南西部の篠竹藪は濃いが広くなかったので助かった。全体的に踏み跡が薄く小枝が気にる。唯一の眺望の荒神山展望台も春霞で赤城も見えず。 |
H28.03.03 |
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古賀志山(ハイク) |
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「はしだ研」、「おおむら」 |
中尾根より登り倉掛山方向の尾根を歩き、途中で林道へ。 |
H28.03.03 |
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岩トレ(古賀志山) |
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「ともさん」、他 |
好天に恵まれた、マルチピッチの練習も出来ました。 |
H28.03.02 |
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県境尾根(益子、桜川) |
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「あんまん」 |
桜川市大泉から県境尾根を目指す。民家を過ぎると笹薮になり地図にある破線は踏み跡さえ消えてしまい尾根に取付く。県境尾根は杭が見つからず、人も獣も歩いた様子がない。採石場東尾根の地形が複雑で猛烈な薮を越えほっとしたところ、三角点のある鉄塔の巡視路を下り過ぎ途中まで戻り、尾根を越え沢を渡り予定の尾根に乗り、県道に降り立ち以後の行動を打ち切った。5時間で周回の予定だったが途中までで7時間。二度と歩きたくないコース。 |
H28.02.28 |
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柄沢山(山スキー) |
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「わたなべK」 |
柄沢橋を8:30発、頂上西吾妻12:40着。1:30に下山、2:50に橋に着いた。天気は無風快晴、穏やかな1日でした。 |
H28.02.27 |
〜28 |
西吾妻越え(山スキー) |
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「はしだ研」、「まちこ」、「きたはら」、「おおむら」、「なかがわ」、「たらちゃん」、「ウッチー」、「ながおか隆子」、「さとう」、<「しのはら」> |
グランデコより西大巓〜西吾妻小屋より北西の若女平へ。新雪パウダー最高の条件に恵まれ滑りを堪能、いつもの白布温泉泊。翌日は天元台スキー場より中大巓の稜線へ、西吾妻東側より二十日平への樹林帯を滑る。まずまずの雪質に大いに満足できました。 |
H28.02.27 |
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自然保護研修会 |
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「ひなぎく」、「ひがの」、「ほんだ」、「ほんだ康」 |
渡良瀬遊水地にて行われた研修会に参加。 |
H28.02.26 |
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南摩川北尾根 |
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「あんまん」、「みつまん」 |
読図山行に鹿沼市の低山を歩く。加園小南から小奈良まで。枝尾根の派生が多く位置の確認に苦労、地形図と実際の地形の比較が難しい。この山域はルートが多く読図には大いに勉強になった。 |
H28.02.23 |
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岩トレ(岩山) |
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「さとう」、「たさき」 |
雨の心配も無く穏やかな中 ロープワークを中心に練習。最後は猿岩まで縦走し周回しました。 |
H28.02.21 |
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西大巓(山スキー) |
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「はしだ研」、「まちこ」、「きたはら」、「おおむら」 |
猫魔〜ラピスパ縦走の予定だったが、天気悪く西大巓に変更。モンスターも全て溶けおちていた。山頂より南西尾根を滑るが、予測通りの悪雪(モナカ)で疲労困憊でした。 |
H28.02.20 |
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西大巓(つぼ足) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ながおか」、「こなっち1」、「こなっち2」、「わたなべM」、「いしさか」、「たさき」、「みつまん」 |
スノーシュー&ワカンでの山行。天候が心配された中、第4リフトより歩きガスと強風の山頂を踏む。下山途中より視界も利いて、磐梯、安達太良の展望もあり。 |
H28.02.18 |
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岩トレ(古賀志山) |
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「ともさん」、「たかはし」、「さとう」、他 |
好天に恵まれ比較的過ごし易い陽気の中練習できた。久しぶりの岩トレの人は疲れました。 |
H28.02.17 |
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abe阿部岡浅間〜南高岡浅間 |
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「あんまん」、「ひなぎく」、「おおむら」 |
南高岡を基点に低山を歩く。大政山までは問題ないが、大手坂に向かう尾根歩きは読図の訓練でした。 |
H28.02.14 |
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海外登山技術研究会 |
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「atsushi」 |
日山協主催の研究会に参加。講師(沖、山野井、馬目)インドヒマラヤの魅力、特集・下降についてなど。 |
H28.02.14 |
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大戸沢岳(山スキー) |
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「わたなべK」 |
9時スタート、1,386ピーク11:30 11時頃から雨があがる。雪が少なくブッシュが多く滑れない。 |
H28.02.13 |
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長須ケ玉山(山スキー) |
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「はしだ研」、「きたはら」、「なかがわ」、「たらちゃん」 |
気温が異常に高く雪質は生コン状態。雪少なく沢筋も埋まっておらず いつもの場所に行けず無名のピークの途中まで。谷筋を滑るも生コン雪崩が発生し極めて滑りずらく最悪の状態。キックターン、横滑りの繰返しとなる。翌日の大戸沢岳予定も朝から雨模様、底雪崩を警戒し諦め帰省。 |
H28.02.13 |
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男体山 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ひなぎく」、「こなっち1」、「こなっち2」、「わたなべM」、「きたや」、「みつまん」 |
雪が少なく歩き易い、薄曇りだが展望よし、眼下の中禅寺湖と冬の日光周辺の山々の景色を堪能。他に入山者が居なかったのが珍しい。 |
H28.02.13 |
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岩トレ(古賀志山) |
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「たかはし」、他(「ねず」氏) |
リードを3本、トップロープ2本登る。雨が落ちてきたので、早めに切り上げた。 |
H28.02.12 |
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大政山(真岡) |
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「あんまん」 |
真岡南部の県境尾根を歩く。大政山付近までは歩きやすいが、篠竹やゴールデンレイクスCC近くになるとフェンスに行く手を阻まれ何度か迷う。 |
H28.02.12 |
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雲竜渓谷 |
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「たさき」、他 |
筑波山縦走を止め雲竜渓谷を見に行く。16時に下山。 |
H28.02.11 |
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西穂山荘〜丸山 |
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「わたなべM」、他2 |
風もない好天気で行動中は暑かった。景色が最高でした。 |
H28.02.11 |
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岩トレ(古賀志山) |
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「ともさん」、「たかはし」、他 |
休日で大混雑でした。日の当たるルートを求め順番待ちの中登る。 |
H28.02.10 |
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加波山〜雨引山 |
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「みつまん」、他 |
低山ハイクでも雪の為緊張する局面あり。林道も凍結、雪が凍結した北側尾根は神経を使うハイクでした。 |
H28.02.08 |
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雨引〜筑波山縦走 |
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「たさき」 |
トレーニング山行。 |
H28.02.07 |
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西吾妻〜二十日平(山スキ-) |
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「はしだ研」、「まちこ」、「きたはら」、「なかがわ」、「ながおか隆子」、「おおむら」、「さとう」、「いしさか」(ゲレンデ) |
気温−5〜10℃、数日雪があったらしく好条件の中 トレースをたどり西ダイテンへ。今年の樹氷は素晴らしい。白一色の西吾妻よりドロップイン、二十日平を目指す。今までで一番の最高の雪に恵まれました。 |
H28.02.07 |
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アイスクライム・セルフレスキュ-講習 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ウッチー」、「わたなべK」、「わたなべM」、「atsushi」 |
県南地区山協主催の講習会、八丁ノ湯人口氷壁で行った。 |
H28.02.06 |
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鍋割山(赤城) |
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「こなっち1」、「こなっち2」 |
穏やかな日差しの中雪歩きを楽しむ。草津白根や谷川、秩父の山並みが綺麗でした。 |
H28.02.04 |
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岩トレ(古賀志山) |
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「ともさん」、他 |
常連さんたちと先週の課題をこなしてきた。 |
H28.02.04 |
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雨引〜筑波山縦走 |
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「たさき」 |
岩瀬駅より、雨引山ー加波山ー足尾山ーきのこ山ー筑波山への縦走。総距離30Kほど、大変疲れた。 |
H28.01.31 |
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湯檜曽川沿い〜出合巡り |
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「みつまん」、「ひなぎく」、「たかはし」、「いしさか」、「わたなべM」、「atsushi」 |
スノーシューハイクで谷川・湯檜曽川沿いを歩き、旧道に上がり一ノ倉沢出合へ。 圧巻の一ノ倉沢と白毛門、朝日岳などが望め、満足できた山行でした。 |
H28.01.29 |
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北横岳(八ケ岳) |
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「たさき」 |
縞枯、茶臼、北横岳を予定したが、湿雪と強風で日帰りに変更。北横岳のみで下山。ロ-プウエーの下は雨でした。 |
H28.01.28 |
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岩トレ(古賀志山) |
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「ともさん」、他 |
暖かな陽だまりの中、トップロ-プとマスターでの練習を繰り返し行った。 |
H28.01.27 |
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雨巻山〜仏頂山(茂木) |
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「あんまん」、「みつまん」、「ひなぎく」、「さとう」、「こなっち2」、 |
深沢集落より雨巻山に登り高峰を経て仏頂山へ。最後は踏み跡の無い仏ノ山峠への下山路を降りた。10日前の雪が結構残り、残雪の陽だまりハイクとなりました。 |
H28.01.26 |
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大小山〜大坊山 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
大小山は登山者が多かったが、大坊山方面は極端に少なかった。 |
H28.01.25 |
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黒檜山〜駒ケ岳(赤城) |
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「たさき」 |
時折青空もでるが終始吹雪、-14℃ほどだが寒くはなかった、積雪は20〜30pほど。 |
H28.01.21 |
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太平山 |
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「ひなぎく」、「ともさん」 |
思ったほど風なく穏やか。神社を基点に桜峠〜清水寺〜大中寺〜神社を周回。雪が残り少し滑る。 |
H28.01.17 |
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北横岳、三ツ岳(北八) |
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「ウッチー」、「わたなべM」 |
快晴無風の登山日和。雪の状態が良かったので、心配された三ツ岳の岩場も問題なく通過できた。 |
H28.01.16 |
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大霧山〜堂平山(東秩父) |
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「こなっち1」、「こなっち2」 |
東秩父の低山を周回。両神山。甲武信ケ岳、雲取山、埼玉新都心まで良く見えました。 |
H28.01.16 |
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谷倉山南東尾根(栃木星野) |
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「みつまん」、「あんまん」、「ひなぎく」 |
上星野より谷倉山を経て上大久保まで低山陽だまりハイク。歩きづらかったのは取付きの急な登りと最後の星宮神社へのヤブの下り、それ以外は想像外に歩きやすかった。広めの尾根の下りで迷う。 |
H28.01.14 |
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氷室山 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
車止め9時発、林道を1H歩き峠、氷室山まで20分、十二山まで1H10分。14時に下山。筑波、袈裟丸、日光方面と展望良く、静かな山歩きでした。 |
H28.01.12 |
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古賀志山(岩トレ) |
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「ともさん」、他 |
耐寒訓練のような寒さの中マラ岩で岩トレ。後半はアイゼンとバイルでのトレ-ニングもした。 |
H28.01.11 |
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古賀志山・周回 |
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「ひなぎく」、「さとう」 |
カニのヨコバイ、タテバイを経由し稜線の中岩へ。御岳山、古賀志山大神を経てシシ落とし脇のルンゼを降りた。 |
H28.01.10 |
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大小山〜大坊山 |
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「みつまん」 |
大小山〜大坊山を往復、途中ローソク岩に立ち寄る。疲れたが良いトレーニングになった。ハイカーは非常に多い。妙義山の下でツアー客が岩を下る練習をしていた。 |
H28.01.09 |
〜10 |
天狗岳(八ケ岳) |
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「わたなべM」、他 |
雪が少なめでしたが天気良く景色が良かった。黒百合ヒュッテに泊まるが、宿泊客が沢山いました。 |
H28.01.08 |
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大小山 |
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「みつまん」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「ひがの」、「ともさん」、「ひなぎく」、「すぎと」 |
近場の大小山に 「お雑煮山行」に行く。 ぽかぽか陽気の中、お雑煮、おしるこで満腹でした。 |
H28.01.07 |
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太平山 |
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「あんまん」 |
今年の安全を祈願してから、馬不入までピストン。 |
H28.01.04 |
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梅園周回(田沼) |
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「みつまん」、「あんまん」 |
梅園地区の八剣神社を基点に周辺の尾根を周回した。風が無く春の陽気で尾根歩きを楽しむ。天ヶ岳西の岩場は北に巻く。西尾根でミスルートしやすい地点有り。下山地点は藪を直進し畑に出た。 |
H28.01.04 |
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岩トレ(古賀志山) |
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「ともさん」、他1 |
新年最初の岩トレです。 |
H28.01.04 |
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宝篋山 |
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「こなっち1」、「こなっち2」 |
オオイヌノフグリや梅、ヤブツバキ、春でした。小川もサラサラ流れて春のようでした。 |
H28.01.03 |
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男体山 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ながおか」、「かすかわ」 |
異常気象で雪が無い為、雪山登山は楽しめませんでしたが、風もなく穏やかな天候での新年度初登山、良いトレーニングになりました。 |
H27.12.27 |
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経塚山〜吾妻山周回(桐生) |
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「あんまん」、「おおむら」、「すぎと」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「こなっち1」、「こなっち2」、「ひなぎく」 |
近郊の低山ハイク、赤城神社を起点に周回。ところどころ踏み跡薄く要注意。午後から風も出たが、スカイツリーまで見えた。 |
H27.12.27 |
〜29 |
塩見岳(塩川ルート) |
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「わたなべK」、「ウッチー」、「さくま」 |
好天気の中予定通り登頂し予定を1日繰り上げて下山。 |
H27.12.27 |
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岩講習(伊豆・城山) |
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「たかはし」、他 |
マルチピッチで2本、他ツルベとセカンドで。今の実力を知る良い機会となった。 |
H27.12.27 |
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男体山 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ながおか」 |
例年にない雪の少なさに驚く。夏道を歩くようであったが、八合目過ぎた辺りから、さほどではないが雪が積もっていた。最後までアイゼンは付けることはなかった。頂上は強風、登山者は9名。 |
H27.12.27 |
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鷹取山 |
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「atsushi」 |
道具の慣らしもかねて低山ハイク。住宅街のすぐ側に登山道があるため、多くの家族ずれのハイカーと行き会う。岩場も日当たりが良く、クライマーで賑わっていた。 |
H27.12.26 |
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金原山〜高松(田沼) |
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「すぎと」、「ともさん」、「みつまん」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「あんまん」、「さとう」 |
風も弱く絶好日の低山ハイク。鹿島神社に車をデポし、林道、長谷場・閑馬線の峠より金原山へ。幾つもの小さなピークを越え、中間の天ケ岳を経て二床手前より最終ピーク高松へ。読図山行に最適。 |
H27.12.26 |
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大岳山(奥多摩) |
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「こなっち1」、「こなっち2」 |
冬桜や富士山が綺麗で、ケーブルカーや電車を使うのもたまには楽しかった。 |
H27.12.23 |
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K斑山 |
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「わたなべM」、他4 |
前掛山と浅間山が見えました。雪は少なかった。 |
H27.12.22 |
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太平山 |
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「あんまん」 |
トレーニング山行。山ツツジがあちこちで咲いていました。 |
H27.12.19 |
〜20 |
雪山体験山行(五色山) |
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前日発(CL「おかちゃん」、「かずちゃん」、「きたや」、「きたはら」+1、)
当日発(SL「ひなぎく」、「すぎと」、「いしさか」、「ともさん」、「ながおか隆子」、「わたなべM」、SL「ウッチー」、「たさき」、CL「さとう」) |
例年になくシーズン初めの少ない雪、だが、寒さは例年通り、風も弱く絶好の天候に恵まれ、全周囲の展望を楽しむ。アイゼン歩行と初級雪山体験、初めて五色山の山頂を全員で踏むことができました。 |
H27.12.19 |
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岩・講習会(飯能・河又) |
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「たかはし」 |
石灰岩に手こずりましたが、トップロープで4本、足の使い方やジムでの練習方法までアドバイスをもらう。 |
H27.12.16 |
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大倉、谷倉山周回(鹿沼) |
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「あんまん」、「みつまん」 |
柏木から三角点289.9の尾根経由で大倉山へ。大倉山から谷倉山へ向かったが、脚にアクシデント、低山だが細岩尾根多くルーフンにも時間を要し、アップダウンが多く脚に堪えた。 |
H27.12.13 |
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スポーツ指導者研修会 |
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「はしだ研」、「ひなぎく」、「ウッチー」、「さとう」 |
日本体育協会主催の講演会。栃木県総合教育センターにて360名参加。 |
H27.12.13 |
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五色山(日光) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ながおか」 |
次週予定の会山行の偵察。 |
H27.12.12 |
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奥武蔵・関八州見晴台 |
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「ウッチー」、他 |
幼稚園卒業ハイクのボランテイアに参加。予報が好転し実施された。 |
H27.12.12 |
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岳連全体会議 |
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「おかちゃん」、「ひなぎく」 |
宇都宮・ニューミクラにて開催。 |
H27.12.12 |
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岩トレ(岩山) |
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「すぎと」、「みつまん」、「たさき」、「さとう」 |
天候が好転したので実施。基本のロープワークから、初級者の岩トレ入門を行いました。 |
H27.12.12 |
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茶臼岳(那須) |
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「わたなべM」、他6 |
天気が良く会津駒が綺麗でした。雪は少しありました。 |
H27.12.09 |
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南山(大子町) |
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「あんまん」 |
滝沢の東尾根を上り、越ノ沢の東尾根を下る。山頂の展望は無く、人に逢わず落ち葉を踏みしめる静かな音だけの山歩き。 |
H27.12.06 |
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二子山〜武川岳(奥武蔵) |
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「わたなべM」、他(山人ク) |
武甲山、浅間山、日光連山が良く見えました。 |
H27.12.06 |
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奥白根山 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
風強く途中までで下山。 |
H27.12.05 |
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海外登山の集い |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ながおか」、「さくま」、「atsushi」、「てらうち」、「たかはし」、「ウッチー」 |
岳連・海外委員会主催・さくら市で開催に参加。(総勢60名) |
H27.12.05 |
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閑馬〜高鳥屋〜近沢峠 |
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「みつまん」、「あんまん」、「さとう」 |
近沢峠に車をデポし、閑馬の林道より低山の縦走。小さなアップダウンの連続、高鳥屋山を経て近沢峠まで、ルートは踏み跡薄くマーキングも少ない。地図読み練習には最適です。 |
H27.12.05 |
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角落山、剣ノ峰 |
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「こなっち1」、「こなっち2」 |
落ち葉のラッセルは楽しく、浅間山が雪化粧で綺麗でした。剣ノ峰の北東斜面は雪が凍っていて冷や汗。 |
H27.12.02 |
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雨巻山 |
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「あんまん」、「すぎと」、「ながおか貞」 |
曇り空の中、大川戸を起点に三登山、雨巻山、御岳山を周回、入山者も少ない、晩秋の静かな里山歩きが楽しめました。 |
H27.11.30 |
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湯殿山〜石尊山(足利) |
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「あんまん」、「すぎと」、「ながおか貞」、「ながおか隆子」、「さとう」 |
平日ハイクに足利の里山に行く。東登山道より湯殿山を経て、北の湯殿山への周回コースを選ぶ。途中、道が砕石場で寸断され、踏み跡は薄く難儀するも変化のある里山低山を楽しめました。 |
H27.11.29 |
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ザイル祭(安全祈願)
<17名> |
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「てらうち」、「たかはし」、「いしさか」、「ひがの」、「ながおか」、「ウッチー」、「いいずみ」、「atsushi」、「おしやま」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ながおか隆子」、「すぎと」、「こなっち1」、「あんまん」、「きたや」、「さとう」 |
恒例のザイル祭(安全祈願)を須賀神社においてとり行った。冷えた早朝に集合し、お祓い、安全祈願の行事を無事終了。今年の年間行事は順調に進んでいる。 |
H27.11.28 |
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会報COPY&編集作業
<22名> |
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「こなっち1」、「こなっち2」、「きたはら」、「いしさか」、「ウッチー」、佳奈、「きたや」、「わたなべM」、「たかはし」、「atsushi」、「すぎと」、「なかがわ」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ひなぎく」、「はしだ」、「みつまん」、「あんまん」、「ひがの」、「ながおか隆子」、「よしだ」、「さとう」 |
会報11号発行に関するCOPY作業&編集作業を実施。県南・体協事務所のご協力を得てCOPY、文化会館に移り編集作業を行った。2日間の予定だったが、1日で無事終了、お疲れさんでした。 |
H27.11.27 |
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開聞岳 |
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「あべ」 |
風は強かったが快晴のなか気持ちよく登れました。 |
H27.11.26 |
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韓国岳 |
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「あべ」 |
山頂付近は雪がちらついており、5合目以降では樹氷を見る事が出来た、視界が全く利かず残念でした。 |
H27.11.23 |
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岩トレ(三つ峠) |
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「たかはし」、他2 |
屏風岩取付きまで行きましたが、天候不良により登攀不適と判断し下山。 |
H27.11.21 |
〜22 |
安達太良山 |
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「ウッチー」、他1 |
くろがね小屋に泊り安達太良山に登る。 |
H27.11.21 |
〜22 |
篭岩山〜明山(奥久慈) |
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「ともさん」、「たらちゃん」、「すぎと」、「みつまん」、「ながおか隆子」、「はしだ研」、「まちこ」、「あんまん」、「わたなべM」、「ひなぎく」、「いしさか」、「おおむら」、「きたや」、「さとう」 |
当日発3名と合流、総勢14名+1。つつじケ丘を基点に沢コースをたどり篭岩山へ。水量の少ない、落ち葉の積もった沢筋を楽しく遡行した。曇り空、時々出てくるクサリ場を行く。ところどころルートは不明瞭、上山ハイクコースとあるが初心者には難しい。時間切れで明山を諦め大久保集落へ下山、つつじケ丘へ戻った。 |
H27.11.21 |
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五色山(日光) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
冬の偵察を兼ねた山行。菅沼より入山、7:50発、五色山頂11:001、14:10に下山した。 |
H27.11.21 |
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鍋割山(丹沢) |
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「こなっち1」、「こなっち2」 |
真鶴から江の島の海が光って綺麗でした。富士山の雪景色も美しく、頂上も鍋焼きウドンで大賑わい。 |
H27.11.21 |
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岩トレ(古賀志山) |
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「てらうち」、「たかはし」 |
各自リード4本、トップロープ3本登る。初めてのルートにも挑戦し、実りのある1日でした。 |
H27.11.19 |
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マイク・リベッキ講演会 |
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「atsushi」 |
日本山岳協会主催のマイク・リベッキ講演会に参加。 |
H27.11.16 |
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生瀬富士〜月居山 |
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「あんまん」 |
生瀬富士南面のモミジは色付きが悪かったが、「かずま」まで来ると丁度見頃で燃えているようだった。滝上の渡渉点は増水で渡れず上流へ40分のアルバイト。月居山の紅葉は7〜8分だが綺麗だった。 |
H27.11.15 |
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山のファーストエイド講習会 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「すぎと」、「ながおか」、「ともさん」、「てらうち」、「ひなぎく」、「さとう」 |
岳連主催の講習会に参加(講師・悳 秀彦氏) 総勢32名、山での事故や怪我、急病などに対応する方法を専門の講師により終日(17時まで)熱心に勉強しました。 |
H27.11.13 |
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大坊山〜大小山 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
アップダウンの多い静かな山行でした。 |
H27.11.12 |
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天狗岩〜烏帽子岳(南牧村) |
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「あんまん」、「ながおか隆子」、「さとう」 |
往路はトラバースルートを辿り烏帽子岳へ。帰路は往路と違った岩稜の稜線を選ぶ。予報は外れ視界なし。下部の紅葉はまずまず見られ、誰にも逢わず静かな里山を楽しめた。 |
H27.11.08 |
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読図(オリエンテーリング) |
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「はしだ研」、「まちこ」、「ひがの」、「ウッチー」+1、「いしさか」、「こなっち1」、「こなっち2」、「ながおか隆子」、「きたや」、「わたなべM」、「ひなぎく」 |
12名参加により、八方ケ原にて実施。出発時から雨の中地図を片手に目的地を目指す。最後、ロ-プワークのおさらいも行い貴重な1日でした。 |
H27.11.06 |
〜7 |
阿弥陀岳・南陵(八ケ岳) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
雪山の偵察山行。舟山十字路を基点に6時発、山頂には11:10に到着し下山は御小屋尾根を降りた。 |
H27.11.07 |
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笠丸山(西上州・上野村) |
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「さとう」、「ひなぎく」、「わたなべM」 |
登山口1.5K手前、道路の橋崩壊によりアルバイト40分。午前中は晴れ間もでる陽気、道々の渓谷の紅葉は素晴らしい。単独1人としか会わず静かな山行を楽しむ。 |
H27.11.07 |
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岩トレ(岩山) |
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「atsushi」、「たかはし」、「いいだ」、「いしさか」、「あべ」 |
バリエーションルートの山行を想定し、ロープワーク、トップロープによる登り降り、アイゼン使用など練習しました。 |
H27.11.05 |
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太平山 |
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「ひなぎく」、「ともさん」 |
トレーニング山行。 |
H27.11.03 |
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甲武信岳 |
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「わたなべM」、他1(谷口) |
毛木平よりピストン。苔むした樹林帯をひたすら登る。山頂は風が強かった、富士山が良く見えた。 |
H27.10.31 |
〜3 |
屋久島縦走 |
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「ウッチー」+1、「わたなべK」、「ながおか」、「あべ」 |
白谷雲水峡より入山し、高塚小屋を経て翌日悪天候の中 宮之浦岳に登頂。ガスの中景色は期待できませんでしたが、予定を無事にこなすことが出来て満足でした。 |
H27.11.01 |
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ロープワーク講習(那須) |
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「はしだ研」、「まちこ」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「ひなぎく」、「こなっち1」、「こなっち2」、「わたなべM」、「あんまん」、「なかがわ」、「いしさか」、「きたや」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「みつまん」、「すぎと」、「さとう」 |
前夜の懇親会に引き続き、17名参加によりロープワーク講習会を乙女の滝周辺にて行った。縦走路に於ける安全対策を目的に最小の道具による色々な手法について、繰返し練習を行う。 |
H27.10.31 |
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懇親会(那須) |
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「きたや」、「おしやま」、「しのはら」、「はしだ研」、「まちこ」、「すぎと」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「なかがわ」、「あんまん」、「ひなぎく」、「いしさか」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「さとう」、「わたなべM」、「みつまん」、「きたはら」、「てらうち」、「やまなか千」、「こなっち1」、「こなっち2」、「たかはし」 |
昨年に続き、周辺が紅葉最盛期の北区・シラカバ荘に集合、総勢23名による懇親会を行う。10人用大部屋3室を借り、山談義に花が咲く。 |
H27.10.31 |
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那須岳集中(西ボッチ、塩沢山) |
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「あんまん」、「みつまん」 |
誰にも逢わず、静かな山行。塩沢山の一部はヤブ漕ぎがありました。 |
H27.10.31 |
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那須岳集中(朝日岳東南稜) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」、「たかはし」、「こなっち1」、「さとう」 |
寒さの中、落石に注意しながら朝日岳東南稜を登る。視界もきいてまずまず、山頂付近からはガスもでる。峰の茶屋に戻り、時間も早いので茶臼岳をピストンした。 |
H27.10.31 |
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那須岳集中(白笹〜姥ケ平〜沼原周回) |
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「はしだ研」、「まちこ」、「こなっち2」、「きたはら」、「すぎと」、「ひなぎく」、「きたや」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「いしさか」、「なかがわ」、「やまなか千」、「わたなべM」 |
寒いがまずまずの天気。沼原から白笹に登り姥ケ平〜沼原への周回コースを回った。紅葉には遅いが霧氷が綺麗でした。 |
H27.10.28 |
|
太平山 |
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「あんまん」 |
トレーニング山行。あじさい坂の崩落した土砂は、取り除かれて通行可能になっていた。 |
H27.10.25 |
|
大K茂谷(沢登り) |
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「atsushi」、「たかはし」 |
多摩川水系の沢を遡行。 |
H27.10.24 |
〜25 |
焼岳 |
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「ともさん」、「すぎと」、「ながおか隆子」、「たらちゃん」、「きたはら」、「さとう」、他1(「ささき」) |
戸隠を計画するも天候不安定の為、焼岳に変更。前夜は雨が上がったが風強し。朝一、上高地より、寒く、風の強い焼岳に登りる。展望は最高、下山は中ノ湯温泉ルートへの周回コースを下る。 |
H27.10.23 |
〜25 |
南木曽岳、小八郎岳 |
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「はしだ研」、「まちこ」、「おおむら」 |
新潟方面天気悪く南に変更。2日とも好天の中景観を楽しめました。 |
H27.10.24 |
|
備前楯山 |
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「きたや」、他23 |
今回のハイキングは地元南河内地区のNPO法人主催で23人参加。紅葉は山頂部でほぼ終了です。 |
H27.10.24 |
|
表妙義(星穴岳) |
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「たかはし」、他1 |
高度感を感じつつも3級の岩場を確実に登り降り出来る技術とルートファインデングが必要。空中懸垂後の射抜き穴でのひとときは風が気持ち良く、見晴しも良く最高。 |
H27.10.23 |
〜25 |
常念岳、蝶ケ岳 |
|
「わたなべM」、他1(谷口) |
三俣より常念岳〜蝶ケ岳へ。2日目、蝶ケ岳では寒く、風が強かった。 |
H27.10.20 |
〜21 |
甲武信岳 |
|
「あんまん」、「おおむら」、「ひなぎく」 |
平日の小屋泊り山行。好天の中 景観をたのしみながらノンビリした山行もいいものです。 |
H27.10.18 |
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薬師岳、夕日岳(日光) |
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「きたはら」 |
|
H27.10.18 |
|
皇海山 |
|
「わたなべM」、他9 |
群馬側短縮ルートより登るが林道は悪路で緊張した。唐松とカエデの紅葉が見事、皇海山は沢山の人で賑わう。鋸山にも登り上州武尊、日光連山などの眺望を楽しんだ。 |
H27.10.17 |
〜18 |
鏡山(西会津) |
|
「はしだ研」、「まちこ」、「すぎと」、「いしさか」、「さとう」 |
弥生コースより入る。丁度紅葉の適期、ブナの黄葉まで見られ、モミジの赤も混じる。最初は静かな山だったが、団体さんもあり結構にぎやかになりました。帰りは勿論宮古のソバを食す。 |
H27.10.17 |
〜18 |
尾瀬 |
|
「きたや」、他10 |
尾瀬沼ヒュッテに泊。2日目は尾瀬自然観察の道遊歩道を歩き七入へ。 |
H27.10.17 |
〜18 |
岩登り講習会(岳連) |
|
A・「みつまん」、B・「たかはし」、「てらうち」 |
Aコースは室内でのロープワーク、2日目・古賀志山にてフィックスロープ、懸垂下降などを講習。Bコース・17日は雨天の為宇都宮市内のクライミングジムになる。登り返しの練習はためになった。18日は古賀志山でクライミングの講習。ナチュラルプロテクションやハーケンの使い方など受講し良かった。 |
H27.10.16 |
〜18 |
焼岳、乗鞍岳 |
|
「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
焼岳は登ったが、乗鞍岳はバスが道路凍結で登れなかった。 |
H27.10.16 |
|
鶏頂山 |
|
「ふかまち」、他2 |
出発の時は霧雨でしたが途中から晴れてくれました。 |
H27.10.12 |
|
鈴ケ岳(赤城) |
|
「ひなぎく」、「こなっち1」、「こなっち2」、「あんまん」、「わたなべM」、「さとう」 |
新坂平より稜線の笹原の小さなアップダウンを行く。秋晴れの中、汗もかかず紅葉の始まった尾根をリハビリ&トレーニング山行でした。 |
H27.10.12 |
|
大源太山 |
|
「わたなべK」、「ウッチー」 |
急な登りを約2H半で上越のマッターホルンに登頂。ナナカマドの紅葉が見事でした。 |
H27.10.12 |
|
乗鞍岳 |
|
「はしだ研」、「なかがわ」 |
山は前日の雪が少し積もり、風が強かったので寒かった。 |
H27.10.11 |
〜12 |
上高地、乗鞍岳 |
|
「おちあい」+1 |
上高地は雨の中を散策。2日目、乗鞍岳は途中で止め乗鞍高原を散策した、紅葉は見頃でした。 |
H27.10.09 |
〜11 |
火打山、妙高山 |
|
「atsushi」、「あべ」、「さやま」、「わたなべA」,「いいだ」 |
笹ケ峰からの紅葉は素晴らしい。高谷地ヒュッテに幕営し、初日に火打、翌日、小雨模様の妙高に。
下山するころには天候も回復、紅葉を満喫できました。 |
H27.10.10 |
|
雨飾山 |
|
「はしだ研」、「なかがわ」 |
紅葉が綺麗でした。 |
H27.10.10 |
|
蓼科山 |
|
「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
女神茶屋よりピストン。 |
H27.10.10 |
|
地蔵岳〜大萱山 |
|
「みつまん」 |
粕尾峠よりピストン。大萱山は遠かった。 |
H27.10.09 |
〜10 |
空木岳 |
|
「こなっち1」、「こなっち2」 |
空木岳稜線の大展望や満天の星空に大満足して下山しました。 |
H27.10.08 |
|
太平山 |
|
「あんまん」 |
トレーニング山行。快晴であったが、冷たい強風が吹き寒かった。 |
H27.10.06 |
|
神室山 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」 |
紅葉と稜線からの展望を楽しみました。 |
H27.10.05 |
|
赤城山 |
|
「おちあい」、他2 |
大沼から黒檜山〜駒ケ岳を周回。ガスだったが色付き始めた紅葉を楽しめました。 |
H27.10.05 |
|
高松岳 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」 |
まずまずの天気、登山道は至る所荒れて刈り払いしてないが点在する紅葉は綺麗だ。 |
H27.10.03 |
〜4 |
白駒池、ニュウ、高見石 |
|
「わたなべM」、他1 |
日の出とともに明るくなる白駒池と紅葉が綺麗。紅葉とコケが見事、富士山、天狗岳の大パノラマを見られた。高見石小屋で念願の揚げパンとキノコ汁を頂く。 |
H27.10.04 |
|
姥ケ平、茶臼岳 |
|
「あんまん」 |
トレーニングを兼ねて紅葉の様子を見に行く。沼原は満車で長い路駐が出来ていたが、姥ヶ平の紅葉は去年ほどでは無かった。 |
H27.10.02 |
〜4 |
光明山、弥彦山 |
|
「はしだ」、「まちこ」、「なかがわ」、「ひなぎく」 |
光明山はダム工事のため荒れたルートより前光明山まで、弥彦山は沢山のハイカーでした。 |
H27.10.03 |
|
荒船山 |
|
「ウッチー」、他1 |
外観は荒々しい岩山ですが、登ってみると歩きやすいハイキングコースでした。 |
H27.10.03 |
|
多摩川・シダクラ沢(沢登り) |
|
「たかはし」、「いしさか」 |
泳ぎの無い沢、ナメやゴルジュは無いが、小滝を楽しめました。 |
H27.10.02 |
〜3 |
茶臼・縞枯山(八ケ岳) |
|
「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
|
H27.10.04 |
|
栗駒山 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」 |
まずまずの天気でしたが、今までにない紅葉を見ることができました。 |
H27.10.03 |
|
焼石岳 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」 |
紅葉は今が見頃です。天候の急変で8.5合目で下山。 |
H27.10.02 |
〜3 |
姥ケ平、旧三斗小屋周回 |
|
「みつまん」 |
沼原湿原より麦飯坂〜三斗小屋宿跡〜姥ケ平〜牛ケ首〜日の出平〜沼原を周回。約17Kをトラブル無く充実の歩きが出来た、姥ケ平の紅葉は見事だが、人が多すぎる。日の出平からの下りの紅葉は穴場で静かに楽しめる。 |
H27.09.30 |
|
太平山 |
|
「ひなぎく」 |
ストック使いの練習をした。太平神社〜清水寺を往復。清水寺〜桜峠は今も通行止め。 |
H27.09.29 |
|
茶臼岳(那須) |
|
「よしだ」、他1 |
25mを超す強風で峰の茶屋跡から引き返した。旭岳の紅葉は綺麗でした。 |
H27.09.29 |
|
太平山 |
|
「あんまん」 |
さわやかな日差しの中のトレーニング山行。 |
H27.09.26 |
〜29 |
奥穂高岳 |
|
「atsushi」、「わたなべM」 |
涸沢をベースに奥穂高に登る。天気良く沢山の人が紅葉を楽しむ。奥穂高は風強く寒かった。クサリ場とハシゴを慎重に越え、眺望を楽しんだ。涸沢ではス-パームーン、モルゲンロートなど見られました。 |
H27.09.27 |
|
四阿山(市民登山教室) |
|
「みつまん」、「たかはし」、「ながおか隆子」、「すぎと」、「ともさん」+1、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ウッチー」+1、「はしだ」、「さとう」、「いしさか」、「ひなぎく」、「やまなか千」、「いいだ」、「たらちゃん」、「おおむら」、「てらうち」 |
恒例の市民登山教室を百名山の四阿山で開催。一般参加25名、会員17+2、パルコール嬬恋ゴンドラを利用し起伏は少ないが距離のある稜線を歩く。心配された天候は、最初はガスが有ったが、山頂付近より視界も利きまずまずの天候。秋の気配を感じながら一人の落伍者もなく予定通り中四阿を経てバスの待つ菅平牧場まで楽しく歩きました。 |
H27.09.18 |
〜22 |
八ケ岳縦走(45周年行事) |
|
「ウッチー」、「さやま」、「わたなべA」、「すぎと」、「こなっち1」、「こなっち2」、「きたや」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ともさん」、「ながおか隆子」、「かすかわ」、「てらうち」、「わたなべK」、「たらちゃん」、「ながおか」+2、「みつまん」、「さとう」、「ひなぎく」、「きたはら」 |
会創立45周年にちなみ記念山行を実施。編笠より蓼科まで縦走をつなぐ。総勢20名参加、全コース縦走者4名、他は可能な範囲での参加で本隊と合流。大型連休とあってコースにより可なり混雑したが、天候に恵まれ、最後まで雨に遭わず幸運に恵まれた記念山行でした。 |
H27.09.23 |
|
大丹波川・真名井沢(沢登り) |
|
「atsushi」、「たかはし」 |
大雨の影響が残る県内は避け、多摩川水系の沢に入る。小滝を楽しめ、藪漕ぎも無く時間的にも余裕あり、初心者同行に適した沢である。 |
H27.09.21 |
|
太平山 |
|
「あんまん」 |
久しぶりのトレーニング山行。ゆっくりとしたペースで何とか予定通り歩いた。 |
H27.09.20 |
〜23 |
雲の平 |
|
「わたなべM」、他1 |
初日・新穂高より双六へ、2日目・雲ノ平、3日目・水晶、ワリモ、鷲羽を登り双六小屋泊し翌日下山。天気良く紅葉が綺麗でした。槍、穂高の岩壁が迫力あり、山小屋は混んでいた。早朝の雲ノ平の木道は凍って滑った。 |
H27.09.18 |
〜20 |
梵字川支流小沢(イワナ) |
|
「はしだ」、「なかがわ」、他1 |
天気は時々小雨で天気予報外れ |
H27.09.16 |
|
太平山 |
|
「ひなぎく」 |
トレーニング山行。大雨被害で土砂崩れがひどく、階段も通行止めでした。 |
H27.09.12 |
〜13 |
白根山・集中登山 |
|
「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「わたなべM」、「さくま」 |
県南地区集中登山。総勢5団体で14名参加。前夜祭は湯本で、楽しく宴会、翌日外山尾根、金精峠から(小山他)2コースで11時前後に集中しました。天気は総じて曇でした。 |
H27.09.12 |
〜13 |
鳳凰三山 |
|
「ウッチー」+1、「あべ」、「わたなべA」 |
青空は見えるものの雲の多い にわか雨混じりの二日間。初日・地蔵岳、二日目・観音岳、薬師岳に登る。 |
H27.09.13 |
|
大小山、大坊山 |
|
「みつまん」 |
大小山〜大坊山を周回。 |
H27.09.11 |
〜12 |
諏訪山(上野村) |
|
「さとう」 |
上野村の低山へリハビリ山行。浜平コースより沢を数十回渡渉し尾根へ。静かな山でした。 |
H27.09.11 |
〜12 |
雨飾山 |
|
「わたなべM」、他2 |
最初は寒かったが徐々に暑くなる。天気良く山頂には沢山の人。槍や日本海も見られた。秋の気配が感じられ紅葉が少し始まっていた。 |
H27.09.06 |
|
白水沢左俣(沢登り) |
|
「はしだ研」、「すぎと」、「いしさか」、「たかはし」 |
天候が心配されたが、遡行終了まで曇り空で降られず。左俣右沢を遡行した。 |
H27.09.05 |
〜6 |
那須クリーンキャンペーン |
|
「ひなぎく」、「ながおか」、「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
前夜祭40名参加当会から4名、6日はガスがかかるが時々晴れ間あり。茶臼周辺担当。 |
H27.09.05 |
〜6 |
鳳凰三山 |
|
「わたなべM」、他6 |
青木鉱泉より登り鳳凰小屋泊。白峰三山、富士山、甲斐駒、仙丈が見えました。 |
H27.09.04 |
〜6 |
黒部川・赤木沢(沢登り) |
|
「わたなべK」、「ウッチー」 |
悪天候の為遡行は中止し下山した。 |
H27.09.04 |
〜5 |
鳳凰三山 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」 |
薬師岳を予定したが、体調が悪く5百手前で諦め下山。 |
H27.09.05 |
|
妙義山(金洞山周回) |
|
「さとう」 |
束の間の晴れ間、暑かったが、堀切〜中の岳を周回、単独の人が3人ほどの静かさ。 |
H27.09.04 |
〜5 |
五竜岳 |
|
「こなっち1」、「こなっち2」 |
遠見尾根より、AM5時〜9時のピンポイントの晴れ間、360°の展望に感動しました。 |
H27.08.30 |
|
茶臼岳(那須) |
|
「わたなべM」、他1(谷口) |
天候悪く北ア→八ケ岳→那須と変更・雨で何も見えなかったがリンドウが咲いていた。 |
H27.08.23 |
〜24 |
鳳凰三山 |
|
「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
ドンドコ沢コースから鳳凰三山を巡り中道コースを下山。カッパこそ着けないが、眺望は残念でした。しかし高山植物は沢山楽しめました。 |
H27.08.23 |
|
下戸倉沢(箒川) |
|
「ながおか隆子」、「たかはし」、「さとう」 |
林道を30分で入渓、小さな滝とナメが楽しい。近くて沢入門として最適。 |
H27.08.21 |
〜23 |
北穂高〜前穂高岳 |
|
「ともさん」+1、「すぎと」 |
初日は雨の中 南陵より北穂高小屋へ、夕方から晴れ。翌日は奥穂を越え前穂〜岳沢へ降りた。岩の核心部も問題なく通過できた。 |
H27.08.22 |
|
大小山 |
|
「みつまん」 |
大坊山までピストン予定が、昨日の雨で岩は滑り、蒸し暑く、2Hの周回で止め、人多し。 |
H27.08.15 |
〜16 |
木曽駒、宝剣岳 |
|
「atsushi」、「わたなべM」、「さやま」、「たかはし」、他1 |
宝剣は鎖場がキチンとし、山頂は人多し。初めてのテント泊を経験。天気に恵まれ、夕日、星空、ご来光が綺麗でした。三ノ沢岳はハイマツが多く歩きずらかった。 |
H27.08.15 |
|
社山(日光) |
|
「みつまん」 |
阿世潟から大日尾根へのショートカットに取り付く。急な登りは大いに疲れた。大日尾根からの眺めはすばらしい。この尾根は私の独占状態。社山からは多くのハイカーに会った。 |
H27.08.11 |
〜13 |
白馬岳 |
|
「ほんだ」、「ほんだ康」 |
ガスと雨の為 鑓温泉への周回を止め下山。秋の花とミヤマキンポーゲ、キンバイが咲いていた |
H27.08.12 |
|
旭岳-間宮岳-裾合平周回 |
|
「こなっち1」、「こなっち2」 |
晴時々曇り、小雨。北海道の雄大な山麓の風景と花に感動しました。 |
H27.08.12 |
|
ヒライデ沢(沢登り) |
|
「たかはし」 |
小滝やナメが適度に有って十分楽しめました。誰にも逢わない静かな山行でした。 |
H27.08.11 |
|
十勝岳 |
|
「こなっち1」、「こなっち2」 |
雷雲に脅かされましたが、荒涼とした頂きから深い緑の美瑛、富良野岳が良く見えた。 |
H27.08.11 |
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金剛堂山(富山) |
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「なるみ」 |
登山口に小屋と水場・トイレがあるが、北陸特有のアブが多い。山頂からは北アルプス、白山までの大展望です。 |
H27.08.09 |
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羊蹄山 |
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「こなっち1」、「こなっち2」 |
頂上はお花畑でニセコ町方面に雲海が広がり、京極町方面の田畑がパッチワークの様な素晴 |
H27.08.10 |
〜11 |
立山縦走 |
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「いいずみ」、他1 |
雄山の下山は人が多く大変でした。 |
H27.08.09 |
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湯檜曽・白樺沢、ケサ丸沢 |
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「ウッチー」、「わたなべK」 |
今シーズン2度目の沢。不安定予報の為空模様を気にしながらの山行でした。 |
H27.08.09 |
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前白根山(日光) |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
中ツ曽根尾根より登り、前白根へ。下山は外山尾根。 |
H27.08.09 |
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阿武隈・南沢(沢登り) |
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「さとう」、「たかはし」 |
程よい天候の中、滝を次々越え少しの藪漕ぎで甲子山頂へ。一般道を下山。 |
H27.08.06 |
〜9 |
北ア(裏銀座縦走) |
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「ともさん」、「すぎと」、「ながおか隆子」、「あべ」、「きたはら」 |
新穂高より入山し燕岳までの裏銀座を縦走、雨にも降られず快適な山行でした。 |
H27.08.08 |
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会津駒ケ岳 |
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「よしだ」 |
体調不良で水場手前から引き返した。 |
H27.08.07 |
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燧ケ岳 |
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「よしだ」 |
御池から快晴の燧ケ岳をピストン。広沢田代、熊沢田代はキンコウカで黄色の染まっていた。 |
H27.08.08 |
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筑波山 |
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「わたなべM」、他2 |
トレーニング山行。 |
H27.07.08 |
〜8/5 |
インド・ヒマラヤ |
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「さくま」、他3 |
県南・グループ・ド・モネージュ主催登山隊に参加。インド・ラダック・ルプシュ地方の未踏峰を含む6,000m峰2座に登る。 |
H27.08.04 |
〜5 |
男体山 |
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「きたや」 |
男体山・登拝大祭に参加。夜中12時過ぎに登り出し日の出を拝む。 |
H27.08.02 |
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前白根山 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
菅沼より五色を越えピストン。 |
H27.08.02 |
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上州武尊山 |
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「atsushi」、「いしさか」、「わたなべM」 |
武尊神社より周回。 |
H27.07.31 |
〜2 |
白馬岳(栂池より) |
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「ながおか」、「あべ」 |
栂池よりピストン。 |
H27.07.28 |
〜1 |
燕岳〜蝶ケ岳 |
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「たらちゃん」 |
表銀座を縦走。初日は大天井、2日目は蝶ケ岳に幕営。徳沢に下山した。 |
H27.07.25 |
〜27 |
白山 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
ハクサンフーロとコバイケイソウが満開でしたが、クロユリの群落が何ヵ所も有ったが見頃は1w後か? |
H27.07.26 |
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瑞牆山 |
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「わたなべM」、他1 |
天気に恵まれ涼しくて登り易かった。山頂には沢山の人、富士、浅間、南ア、八ケ岳などの景色を堪能。 |
H27.07.26 |
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米子沢(沢登り) |
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「ウッチー」、「わたなべK」 |
沢の程よい冷たさが何とも言えず満足できました。 |
H27.07.26 |
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荒海山 |
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「いしさか」 |
6:10登り、14:00下山 静かで涼しいのではないかと荒海山を選択、尾根までの朝の沢沿いは涼しく快適、後は大汗。意外に登山者多く計12名。山頂は360°の好展望、良い山行でした。 |
H27.07.25 |
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茶ノ木平、半月山 |
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「みつまん」 |
2ケ月ぶりの山行。不安一杯で歩き始め、遅いペースで半月山Mでは快調。狸窪への下りで足に異変、しばらくは無理をせずトレーニングの必要あり。 |
H27.07.24 |
〜25 |
高妻山 |
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「ともさん」、「ながおか隆子」、「すぎと」、他1 |
晴天の中登る。10時間行動と頂上直下の急登、長い下山道、なかなかの百名山です。 |
H27.07.24 |
〜26 |
槍ヶ岳 |
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「きたはら」、「たらちゃん」 |
入山日に槍の穂先に登る。雲と晴れ間が交錯する景色を眺め、下山は往路を戻る。 |
H27.07.25 |
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荒船山 |
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「わたなべM」、他4 |
景色が綺麗で、予想外に涼しかった。断崖絶壁の艫岩からの景色は最高でした。 |
H27.07.20 |
〜23 |
鳥海山、月山 |
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「よしだ」 |
花鑑賞を目的に両山ともピストン。この時期、結構満足できました。 |
H27.07.23 |
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アグン山(インドネシア) |
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「atsushi」 |
バリ島最高峰の山、アグン山にのぼるため、現地のトレッキングガイドを雇いました。登山スタイルは深夜登るご来光登山。天候もよく、すばらしい朝日をみることができました。 |
H27.07.11 |
〜19 |
ニュージーランドスキーツアー |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
9日間のニュージーランドスキーツアーに参加。現地では4日間滑りました。 |
H27.07.21 |
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岳連理事会 |
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「ウッチー」、他11名 |
県岳連理事会に出席。 |
H27.07.19 |
〜20 |
北八ケ岳 |
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「おちあい」、他2 |
双子池に幕営、1日目、大岳、北横岳。2日目、好天になり眺望を楽しみながら蓼科山に登る。 |
H27.07.17 |
〜19 |
甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳 |
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「こなっち1」、「こなっち2」 |
両山とも石楠花が見頃で、こんなに沢山の石楠花を見たのは初めて、嬉しかった。 |
H27.07.19 |
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霧ヶ峰 |
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「わたなべM」、他1 |
ニッコウキスゲが絨毯のようでした。 |
H27.07.07 |
〜16 |
北海道(夕張、斜里、他) |
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「ひなぎく」、「すぎと」、「さとう」 |
フェリー利用、好天に恵まれ 初日は夕張岳、次に大雪の旭岳、道東に移動し雌阿寒岳、最後は小雨ちらつく斜里岳を登り、最終日は釧路〜襟裳〜日高の観光を楽しむ。 |
H27.07.15 |
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流石山(那須) |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
瀁鱒公園駅より林道終点〜大峠〜流石山をピストン、キスゲ、ハクサンフーロなど見頃でした。??????? |
H27.07.14 |
〜15 |
白砂山 |
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「あんまん」 |
稜線には涼風が吹き下界の暑さを忘れるが、小さなアップダウンが多く花の少ないコース。野反湖西岸の方が花の数も種類も多い。 |
H27.07.12 |
〜13 |
至仏山 |
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「よしだ」 |
晴天の中、尾瀬ケ原の湿原の植物と至仏山の高山植物が楽しめた。 |
H27.07.12 |
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平標山、仙ノ倉 |
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「ともさん」、「ながおか隆子」、「やまなか千」、「ひがの」、「きたはら」、他(武内) |
久々の晴れで多くの人で賑わう。暑さに慣れず体調不良も出て、平標で下山組と、仙ノ倉ピストンに別れる。花の時期に少し遅い感じであった。 |
H27.07.11 |
〜15 |
幌尻岳 |
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「わたなべK」、「ウッチー」、「ながおか」、「あべ」 |
7/14下山予定が、台風の影響で風混じりの雨、川の増水で幌尻山荘に足止めになり一日遅れ下山。 |
H27.07.11 |
〜12 |
大滝沢(沢登り) |
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「はしだ研」、「いしさか」 |
絶好の沢登り日和。ナメと登れる滝が多く楽しめました。 |
H27.07.05 |
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清掃登山(日光) |
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「ひなぎく」、他163 |
岳連主催、恒例の清掃登山に参加。全体で164名参加。当会の霧降・大山周辺の笹刈りは、天気予報が悪く残念ながら危険が伴うため急遽取り止め。 |
H27.06.30 |
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掃部ケ岳(榛名) |
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「ひがの」、「ひなぎく」、「ともさん」 |
山頂まで続く階段でたっぷり汗をかく。山頂はガスで視界なし、早々下山、階段によるふくらはぎトレーニングとなりました。 |
H27.06.26 |
〜28 |
研修会(立山) |
|
「atsushi」 |
立山・国立登山研修所の研修会に参加。「危急時の搬送と確保、クライミングシステムの理解」幅広いテーマで3日間では全てを網羅できずポイントのみの研修となったが、今までの経験の理論的裏付けが出来た。設備も整い墜落によるビレイヤーの衝撃体験もできた。 |
H27.06.28 |
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荒山(赤城) |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
天気が良かったのでリハビリに行く。膝の具合を見ながら、森林公園より荒山を周回。 |
H27.06.28 |
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美ヶ原(市民バスハイク) |
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「きたはら」、「ながおか隆子」、「さやま」、「いしさか」、「ひがの」、「すぎと」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「ウッチー」、「はしだ研」、「わたなべM」、「ひなぎく」、「わたなべA」 |
恒例の市民バスハイク(一般参加36、会員13名)前日までの雨予報は一転し好天となる。予想外のバストラブルも有ったが、360°の展望を楽しみながら爽やかなハイキングが出来ました。 |
H27.06.25 |
〜28 |
栗駒山、岩手山 |
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「よしだ」 |
25晴れ・青空の下、イワカガミ平から中央コース、東栗駒コース周回した。イワカガミ、ツリガネツツジ、ヒナザクラなど楽しめた。26薄曇り・馬返し(柳沢コースから焼走りまで山越えをした)
、久しぶりに雲海見ながらお鉢めぐりをした。??ヤマオダマキ、ミヤマバイ、タカネスミレ、シラネアオイ、サンカヨウ、焼走りコース、500m位のコマクサの群落が見事であった。 |
H27.06.24 |
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湯ノ丸山 |
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「あんまん」、他1 |
平日にもかかわらず大いに賑わうが、レンゲツツジの見頃はあと数日か? |
H27.06.23 |
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千手ケ浜、小田代ケ原 |
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「あんまん」、「ひなぎく」、「ながおか隆子」 |
千手ケ浜、小田代ケ原を歩く。 |
H27.06.22 |
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駒止湿原 |
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「すぎと」、「さとう」 |
荒天による山行中止の翌日、花を求めハイキング。駒止は予想外にコバイケイソウとワタスゲ、高清水公園はヒメサユリに満足できました。 |
H27.06.20 |
|
美ヶ原 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
市民ハイクコースを下見。王ケ頭からの下山コースはレンゲツツジが満開。三城いこいの広場の支配人から話を聞いてきました。 |
H27.06.20 |
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磐梯山 |
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「わたなべM」、他2 |
山頂は賑わっていました。 |
H27.06.12 |
〜14 |
早田川支流・イワナ沢 |
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「はしだ研」、「なかがわ」 |
天気良く、釣果、山菜、まあまあでした。 |
H27.06.13 |
〜14 |
雲取山 |
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「わたなべA」 |
2日ともガスが掛り展望が良くなかった。夜、朝と雨でテント撤収は苦労しました。 |
H27.06.13 |
〜14 |
三ツ峠(岩トレ) |
|
「てらうち」、「たかはし」) |
初日は可なりの混み具合の中ひとり4本登る。翌日は雨の為下山。 |
H27.06.13 |
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女峰山 |
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「こなっち1」、「こなっち2」 |
志津峠より女峰、帝釈を廻る。ツガザクラやコイワカガミの群落があり可愛い。頂上は涼しくて燧ケ岳も良く見えた。 |
H27.06.13 |
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鳴神山(桐生) |
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「あんまん」、「わたなべM」、「さとう」 |
駒形の沢沿いコースより入山。山頂からは360°程々の遠望が利いた。下山は椚田より赤柴へ、意外にもコアジサイが満開、至る所にキイチゴが美味でした、最後はユキノシタの群落。 |
H27.06.13 |
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編笠、権現(八ケ岳) |
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「ウッチー」、「ながおか」 |
梅雨とは思えない好天気。観音平の駐車場は満車で道路まで長い列が続く。山頂は50人ほどの登山者で賑わっていた。 |
H27.06.10 |
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稲含山(甘楽) |
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「すぎと」、「さとう」 |
地元に親しまれている信仰の山、整備された道、清々しい新緑のハイクを楽しみました。 |
H27.06.07 |
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大小山 |
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「ともさん」 |
リハビリ山行。 |
H27.06.06 |
〜7 |
杉田川(沢登り) |
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「はしだ研」、「atsushi」、「さやま」、「いしさか」 |
初心者2人を含むパーテーで慎重に遡行。藪漕ぎも体験し仙女平から一般道を下山。 |
H27.06.06 |
〜7 |
硫黄岳(八ケ岳) |
|
「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
桜平から らくちんコースで硫黄岳を周回、硫黄岳山荘でコーヒーを飲む。開山開きで人が混んでいました。 |
H27.06.05 |
〜7 |
木曽駒、宝剣、三ノ沢岳 |
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「きたはら」、「たらちゃん」 |
心配された天気も回復し予定のコースを全部回れた。静かな山行でした。 |
H27.06.05 |
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釈迦ケ岳 |
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「あんまん」、「おおむら」 |
大間々台のレンゲツツジは惨め状態だったので、釈迦ケ岳へトレーニング山行を行った。 |
H27.05.31 |
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アヤメ平(尾瀬) |
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「わたなべM」 他10 |
水芭蕉が綺麗でした。 |
H27.05.30 |
〜 31 |
天狗岳(八ケ岳) |
|
「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
唐沢鉱泉から東天狗岳をピストンした、天気に恵まれて南八ヶ岳の眺めが良かったです。 |
H27.05.30 |
〜 31 |
常浪川支流・柴倉川 |
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「はしだ」、「なかがわ」 |
新潟にイワナを求めて、釣果は今回も今一でした。 |
H27.05.30 |
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巻機山 |
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「こなっち1」、「こなっち2」 |
ハル蝉に迎えられ、シャクナゲ、ミネザクラ、水芭蕉、山椒魚、景色も360°楽しめ山は最高。 |
H27.05.30 |
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荒山、鍋割山(赤城) |
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「すぎと」、「ながおか隆子」、「あんまん」、「さとう」 |
手軽で人気の山、すごい人出。好天の中、新緑とツツジの中いいトレーニング山行でした。 |
H27.05.30 |
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薬師岳〜夕日岳 |
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「いしさか」 |
初夏と思われる程の陽気の中、良い山行ができた。しかし蝉の合唱はうるさい(6H) |
H27.05.27 |
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三本槍岳 |
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「すぎと」、「ひなぎく」、「さとう」 |
北温泉より中の大倉尾根〜山頂をピストン。白ヤシオはハズレだが上部のムラサキヤシオは綺麗だった。 |
H27.05.26 |
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蓼科山 |
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「よしだ」 |
雪は頂上直下の北斜面にだけ30p位残る。下界の暑さがこたえます。 |
H27.05.26 |
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仙人ケ岳 |
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「なるみ」 |
沢沿いのため涼しいが、虫が多かった。 |
H27.05.24 |
|
那須岳 |
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「いいだ」、他1 |
トレーニング山行で友人と出かける。茶臼〜朝日岳〜三本槍を歩いた。 |
H27.05.24 |
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岩トレ(古賀志山) |
|
「てらうち」、「たかはし」 |
丁度良い暑さの中、マルチピッチの練習を含め8本登る。今後も継続していきたい。 |
H27.05.23 |
〜 24 |
皇海山 |
|
「ともさん」、「くりさん」、「たらちゃん」、「きたはら」 |
庚申山荘に前泊し、早朝より庚申〜皇海をピストン。ちょっとしたアクシデントも発生し反省。 |
H27.05.23 |
〜 24 |
裏五頭(三階滝沢・イワナ) |
|
「はしだ」、「なかがわ」、「おおむら」 |
三階滝沢に行く、釣果は今一でした。 |
H27.05.23 |
〜 24 |
瑞牆山、金峰山 |
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「ウッチー」、「ながおか」、「あべ」 |
23日瑞牆山:残雪の南アや八ヶ岳がキレイだった。富士見平小屋泊、満員だったがとても快適。夕飯は鹿肉ソーセージが出た。24日金峰山:長い行程だったがアスレチックのようで楽しめた。天気ぐ崩れそうだったので早めに下山。 |
H27.05.23 |
|
大猿川周回尾根(赤城) |
|
「すぎと」、「さとう」 |
大猿公園を基点にツツジケ峰より銚子の伽藍へ。帰路は小峰通り、新緑の静かな尾根、ヤマツツジを主体にまだ楽しめた。 |
H27.05.23 |
|
黒尾谷岳(那須) |
|
「あんまん」 |
シロヤシオを期待して行くが、今年は裏年らしく花芽も少なくチラホラしか咲いていなかった。 |
H27.05.23 |
|
八海山 |
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「わたなべM」、他1 |
残雪期で緑と白のコントラストが綺麗でした。夏道には高山植物が芽吹き楽しめました。 |
H27.05.23 |
|
岩トレ(岩山) |
|
「atsushi」、「たかはし」、「いしさか」、「さやま」 |
前回のおさらいと、懸垂下降の練習を中心に行った。 |
H27.05.21 |
|
岩トレ(古賀志山) |
|
「ともさん」 |
いつもの様に古賀志山での岩トレを行う。 |
H27.05.22 |
|
太平山 |
|
「ひなぎく」 |
大平神社から馬不入をピストン、10Kmのトレーニング。平日で人少なく快適な歩き。馬不入ではコアジサイが満開。 |
H27.05.20 |
|
安戸山(塩原) |
|
「あんまん」 |
誰にも逢わず、静かな山頂にはヤマツツジが咲いていた。 |
H27.05.18 |
|
太平山 |
|
「ひなぎく」 |
トレーンイング&リハビリ山行。清水寺を起点に馬不入、晃石山を廻る。 |
H27.05.17 |
|
レスキュー講習会 |
|
「atsushi」 |
さいたま市岳連の講習会に参加。滑落者の引上げについて、1/3システムや1/2システムを使用した実践的救助を学ぶ。厳し講習であったが、最新のテクニックを学ぶことができた。 |
H27.05.17 |
|
大台ケ原 |
|
「あべ」 |
大阪に用事のついでに吉野・熊野の大台ケ原に登る。貸切状態で静かな山歩きでした。 |
H27.05.16 |
〜 10 |
雪上訓練(燧ケ岳) |
|
「はしだ研」、「まちこ」、「さやま」、「いしさか」、「おおむら」、「ながおか貞」、「なかがわ」、「すぎと」、「こなっち1」、「こなっち2」、「さとう」 |
恒例の雪訓を燧岳の下部で実施。好天の中、新緑に囲まれた静かな急斜面を利用し、斜面の登り降り、滑落停止、スタンデングアックスビレイ、1/3システム引上げなど、初心者を含め実のある貴重な訓練が出来ました。 |
H27.05.11 |
|
黒岳(河口湖) |
|
「なるみ」 |
無風快晴の山頂から富士山が目前に浮かんでいました。やはり、登山者は多いです。 |
H27.05.10 |
|
奥多摩・つづら岩(岩トレ) |
|
「atsushi」、「たかはし」 |
つづら岩はマルチピッチの練習としてとても良いところ。3本程で時間切れ、充実した1日でした。 |
H27.05.10 |
|
三床〜高松 |
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「ともさん」、他1 |
トレーニング山行、風が強かった。 |
H27.05.09 |
〜10 |
燧ケ岳(山スキー) |
|
「はしだ」、「まちこ」、「なかがわ」、<「しのはら」> |
板納め山行。下は強風で心配も上は全く穏やかで快調。思ったより人少なく、11:30山頂着。今シーズンの最後、無事に滑れたことに感謝しつつ下山。 |
H27.05.09 |
〜10 |
上州武尊山 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
風が強すぎるため前武尊より下山しました。リフト上部より頂上まで急登残雪だが思ったより雪が柔らかくアイゼン無しでキックのみで楽に歩けました。 |
H27.05.08 |
〜10 |
立山(山スキー) |
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「きたはら」、「たらちゃん」 |
雄山に登頂し山崎カールを滑りました。前日新雪が積もり、素晴らしい雪質でした。 |
H27.05.09 |
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両神山 |
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「こなっち1」、「こなっち2」 |
日向大谷口より入山。山頂付近のアカヤシオのトンネルを抜けるつもりが、既に遅く終わりかけでした。 |
H27.05.09 |
|
日留賀岳 |
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「みつまん」、「くりさん」、「あべ」、「ひがの」、「やまぎし」、「いしさか」 |
開山式に参加。塩原に入る手前で雨。登山口の小山さん宅に着くと雨は降っていなかった。赤飯・御神酒を頂いて歩き始め。90分ほど歩くと雨がぽつぽつ降り始めた。止む気配がないので2h歩き中止とする。全体でやく4hの歩きでした。 |
H27.05.08 |
|
横根山 |
|
「あんまん」、「おおむら」 |
ハイランドロッジを起点に横根、方塞、三枚石を周回。目当てのツツジはつぼみで、盛りは1W後かも |
H27.05.07 |
|
古賀志山(岩トレ) |
|
「ともさん」、他1 |
連休最後とあってか4パーテー9人ほどと少ない。難しいルートを登らせてもらう。 |
H27.05.02 |
〜6 |
岩木山、八甲田山(山スキー) |
|
「はしだ」、「まちこ」、「なかがわ」、「すぎと」、「ながおか隆子」、「おちあい」、「ひがの」、「さとう」 |
今年は天候に恵まれた。異常なほどの春の暖かさの影響は大きい。岩木山は長平コース、八甲田は横岳、箒場岱、猿倉岳コースと予定通りの山行。雪が大変少なく担ぐ場所あり、滑らない雪に苦労も。 |
H27.05.05 |
|
夕日岳〜地蔵岳周回 |
|
「みつまん」、「くりさん」 |
川「なかじま」Pより踏み跡薄い南東側の尾根を周回した。誰にも逢わない静かなルート、沢山の花を楽しむ。 |
H27.05.05 |
|
太平山 |
|
「あんまん」 |
トレーニング山行。 |
H27.05.04 |
|
二子山・中央稜 |
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「ともさん」、他1 |
念願の二子山中央稜にトライ。意外に人少なく、久しぶりのマルチピッチに緊張したが、快適な登攀でした。 |
H27.05.04 |
|
古賀志山(岩トレ) |
|
「たかはし」、他1 |
トップロープで4本、リードで4本、やりました。他県の人が多かったです。 |
H27.05.03 |
〜4 |
燕岳 |
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「atsushi」、「さやま」、「あべ」 |
冬山装備のテント泊山行。初日は天候も良く槍ケ岳や剣岳まで望め、山頂からの景観を楽しむ。 |
H27.05.03 |
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黒檜山(赤城) |
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「くりさん」、「ひなぎく」 |
黒檜山から駒ケ岳を周回。 |
H27.05.02 |
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月山(栗山) |
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「あんまん」 |
久しぶりの山行。そよ風に舞う花びらと青空に映えるアカヤシオが素晴らしかった。 |
H27.05.02 |
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由布岳 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
正面登山口ー西峰ーお鉢周りー東峰ー正面登山口?? クサリ場あり、岩場ありの面白い山で頂上付近は霧島ツツジの大群落開花は5月半ば過ぎ以降かも。 |
H27.05.01 |
|
鳴神山 |
|
「よしだ」 |
こつなぎ橋〜鳴神山〜大滝登山口を周回。満開のカッコソウを楽しんだ。 |
H27.05.01 |
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九重山 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
牧の戸峠ー中岳ー久住山ー牧の峠? 天気はまあまあだったが霧島ツツジは5月半ば過ぎから。 |
H27.04.30 |
|
大小山 |
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「ともさん」 |
トレーニング山行。山ゆり学園へ降りて登り返し周回。暑くてバテた、花はやはりダメでした。 |
H27.04.30 |
|
安蘇山 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
雨のため中止し観光に切り替えた。 |
H27.04.29 |
〜30 |
雲取山縦走 |
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「ウッチー」、「あべ」、「みつまん」 |
三峰神社を出発、山荘17時着。テントの先着多かった(22張)、翌日山頂を踏み、富士山は望めなかったが、南アは見渡せた。その後鴨沢へ下山、傾斜は緩いが距離が長かった。 |
H27.04.29 |
|
立岩(南牧村) |
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「さとう」、「やまなか千」 |
三ツ岩岳より立岩に変更。反時計廻りで周回、それにしても人気の山か? 人が多かった。 |
H27.04.29 |
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雨巻山 |
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「ひがの」、「くりさん」、「みやもと」 |
山菜を期待したが空振りでした。 |
H27.04.29 |
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白毛門 |
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「atsushi」、「さやま」、「わたなべA」、「たかはし」、「いしさか」 |
1,600m地点で時間切れ下山した。天気が良かったが暑い山行でした。 |
H27.04.28 |
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多高山、仙人ケ岳 |
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「なるみ」 |
季節的にさわやかなため、多くのハイカーが登っていました。 |
H27.04.28 |
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茅ケ岳 |
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「こなっち1」、「こなっち2」 |
キジ、サル、犬に会い気分は桃太郎、外見は浦島太郎、態度は金太郎です。 |
H27.04.25 |
〜28 |
穂高(岳沢ベース) |
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「さくま」、「わたなべK」、「ウッチー」 |
岳沢に定着。初日は西穂高沢〜西穂高往復。2日目・奥穂南陵を登るが、予定以上に時間がかかり奥穂岳山荘泊。翌日、涸沢を経由し岳沢に戻りテントを回収。 |
H27.04.27 |
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日向山 |
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「こなっち1」、「こなっち2」 |
残雪の甲斐駒ケ岳、鳳凰山、桜、ツツジ、白砂の日向山のコントラストが綺麗でした。 |
H27.04.26 |
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岩トレ(岩山) |
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「atsushi」、「さやま」、「いいずみ」、「あべ」、「いしさか」、「たかはし」、「てらうち」 |
天気も良くクライミング日和。ロープワークの基本、岩場の登り方と降り方を練習。岩稜帯を歩く基本になるので皆さんのやる気も十分、覚えも良く充実した1日。 |
H27.04.26 |
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鳴神山 |
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「ほんだ」、「ほんだ康」 |
ヤシオツツジは三割ほど落下していた。満開時期は一週間位早いみたいです。 |
H27.04.25 |
〜26 |
大杉岳(山スキー) |
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「はしだ」、「まちこ」、「きたはら」、「なかがわ」、<「しのはら」>、「すぎと」、「おおむら」、「ひがの」 |
快晴、無風の最高の条件でした。七入より車道を30分、ブナ林の疎林、誰にも逢わず静かです。大杉谷と尾根を詰める2組に別れ山頂へ。帰りは尾根すじを滑りました。 |
H27.04.25 |
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表妙義山 |
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「ともさん」、「たかはし」、「さとう」 |
妙義神社を起点に奥の院、白雲山〜ホッキリへ。帰路は中間道を神社に戻る。人出が多かった。 |
H27.04.25 |
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筑波山周回 |
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「くりさん」、「みつまん」、「やまぎし」、「みやもと」 |
筑波山を周回。 |
H27.04.25 |
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太平山 |
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「あべ」、他1 |
天気も良く風が心地良かった。いいトレーニングになりました。 |
H27.04.24 |
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鳴神山 |
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「よしだ」 |
アカヤシオはあまり多くはないがあと1W位楽しめそう。カッコソウは1Wくらいかかりそう。 |
H27.04.22 |
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神奈川・弁天岩 |
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「たかはし」 |
クライミング講習会に参加。マルチピッチの基本動作を繰り返し練習。近場の岩場でおさらいしたい。 |
H27.04.19 |
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奥白根山 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
白根沢から天狗平へ、奥白根山を登り、下りは通常のルートで下山しました。昼すぎから、雪、みぞれ、雨に変わり天候はいまいちでしたが、予定のコースを歩きました。 |
H27.04.18 |
〜19 |
湯河原・幕岩(岩トレ) |
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「atsushi」、「たかはし」、「てらうち」 |
2日とも5.7〜10のルートを練習し、充実した2日間となる。幕岩はおもしろい。 |
H27.04.18 |
〜19 |
月山〜湯殿(山スキー) |
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「はしだ研」、「まちこ」、「きたはら」、「すぎと」、「ながおか隆子」、<「しのはら」>、「おおむら」 |
恒例の月山スキー山行。湯殿ゲレンデよりタクシーで姥沢へ移動。紫灯森より品倉尾根〜湯殿ゲレンデへ。最高の雪質に恵まれました。 |
H27.04.18 |
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大小山 |
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「ともさん」、+1 |
トレーニング山行。山ツツジ、三つ葉ツツジが咲いていた。 |
H27.04.18 |
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県岳連総会 |
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「おかちゃん」、「ウッチー」、「さくま」、「ひなぎく」 |
岳連総会に出席。大森ヒマラヤ協会長の講演あり、面白かった。 |
H27.04.18 |
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赤雪山、仙人ケ岳 |
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「くりさん」、「みつまん」、「わたなべM」、「ながおか」、「ひがの」、 |
アカヤシオは少し遅かったですが頂上には沢山の人がいました。 |
H27.04.18 |
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十二ケ岳、小野子山 |
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「こなっち1」、「こなっち2」 |
芽吹き始めたばかりで十二ケ岳直下でカタクリを見た。谷川岳も綺麗でした。 |
H27.04.18 |
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柄沢山(山スキー) |
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「わたなべK」 |
柄沢橋8:35 山頂12時、13:10下山。無風快晴、斜面も素晴らしく楽しスキー日和。 |
H27.04.16 |
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岩トレ(古賀志山) |
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「ともさん」 |
風は冷たかったが、日なたは暑いくらいの中のトレーニングでした。 |
H27.04.12 |
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太平山 |
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「ながおか」 |
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H27.04.12 |
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筑波山 |
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「くりさん」、「みやもと」、「ひがの」 |
トレーニングと花を求め裏筑波を歩く。 |
H27.04.12 |
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諏訪山(上野村) |
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「いしさか」 |
快晴で三笠山では、360°の好展望。岩場の急登、梯子、ロープ有りで緊張感のある登山でした。休憩を含めて、計8時間の山行。登山者8名と行き会う。 |
H27.04.12 |
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白根山 |
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「おかちゃん」、「かずちゃん」 |
天気良好、写真を撮りすぎ今回は避難小屋で引き返す。天狗平から白根沢経由で下山。 |
H27.04.12 |
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岩トレ(岩山) |
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「てらうち」<貴>、「てらうち」<良> |
快晴のもと基本の反復練習を行った。 |
H27.04.11 |
〜12 |
会津駒ケ岳(山スキー) |
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「はしだ研」、「まちこ」、「すぎと」、<「しのはら」>、「さとう」、「ながおか隆子」、「なかがわ」 |
快晴のなか大勢のスキーヤー、ボード、つぼ足客で賑わう。山頂の絶景を堪能し、滑りやすい残雪を楽しみました。 |
H27.04.10 |
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岩トレ(岩山) |
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「はしだ研」、「なかがわ」、「おおむら」 |
久しぶりの基本トレーニング。 |
H27.04.09 |
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岩トレ(古賀志山) |
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「ともさん」、「くりさん」、「さとう」 |
前日、季節外れの雪が降り濡れた岩に苦労する。平日でも20人ほどの人で賑わっていた。 |
H27.04.07 |
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太平山 |
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「なるみ」 |
雨天のトレーニング山行。太平山〜馬不入をピストン、イノシシが多い。 |
H27.04.04 |
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総会(34名) →「みこがい」、「おかちゃん」、「かずちゃん」、「おしやま」、「ふかまち」、「はしだ研」、「まちこ」、「すぎと」、「ながおか貞」、「ほんだ」、「ほんだ康」、「なかがわ」、「あんまん」、「ひがの」、「さとう」、「ひなぎく」、「ながおか隆子」、「ウッチー」、「おちあい」、「ともさん」、「atsushi」、「なるみ」、「くりさん」、「てらうち」、「わたなべA」、「いいずみ」、「あべ」、「いいだ」、「こなっち1」、「こなっち2」、「さやま」、「わたなべM」、「たらちゃん」、「いしさか」 |
27年度総会を34名参加のもと実施(小野塚イツコ記念館:3時〜4:30) 懇親会は、たる池にて32名参加。新旧メンバーの親交を深め、2次回、3次回へ盛り上がる。 |
H27.04.02 |
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大小山 |
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「ともさん」 |
トレーニング山行。 |