写真館
2006年度(平成18年度)の主な山行スナップ写真です。
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'07.3月 '07.2月 '07.1月 '06.12月 '06.11月 '06.10月
'06.9月 '06.8月 '06.7月 '06.6月 '06.5月 '06.4月
’07. 3月
西大巓山頂にて 恐い橋を渡って白布温泉へ到着
3/17西吾妻   視界の無い西大巓山頂 3/17西吾妻   最後崩れそうな平均台並の恐い橋を渡る
中大巓から西東へ 西吾妻直下の巨大モンスター
3/18西吾妻  中大巓から視界の無い稜線を西吾妻へ目指す 3/18西吾妻   立派なモンスターの間を行く(西吾妻直下)
二十日平へのフカフカパウダー 「おちあい」さん
3/18西吾妻   見て、この深いフカフカのパウダー 3/18西吾妻 初参加・「おちあい」さんが深雪を滑る
急斜度のシール登行 上部のブナ林は風が強まる
3/11大戸沢 急斜度は歩きづらいです 3/11大戸沢 序々に風が強まる
地吹雪状態 急斜度の滑り
3/11大戸沢 地吹雪で歩けない 3/11大戸沢 斜滑降、横滑りと言われてもね・・
ガスの人形石にて 東大巓山頂近く
3/4中大巓・人形石 ガスの中 3/4東大巓山頂近く 視界が良くなる 
砂盛、栗子山をバックに 牧場脇の林道を滑る
3/4 東大巓・砂盛、栗子山をバックにいよいよ滑りだ 3/4東大巓・忠チャン転がしからの長い林道を大沢へと滑る
’07. 2月
霧降のナベちゃん 霧降の「ながおか」さん
2/18霧降キスゲ平で山スキートレ(ナベちゃん) 2/18霧降 同じく「ながおか」さん
’07. 1月
7合目付近 山頂・縁結びの鐘の前
1/28男体山 眼下の湖と景観は抜群です 1/28男体山 風の弱い山頂でした
懸垂とパラグライダー 懸垂下降
1/14古賀志 紺碧の空にパラグライダーが舞う 1/14古賀志  かなり上達しました
’06. 12月
12/31 右上行者小屋を眼下に阿弥陀北稜を登る 12/31 私は誰?  (新人女性です・赤岳にて)
観音岳から富士を望む 北岳バットレス
12/31鳳凰三山 観音岳からの富士 12/31鳳凰三山 北岳バットレスを望む
シール登行 樹間の西大巓
12/23西大巓  例年より積雪が少ないです 12/23西大巓 樹林の間に山頂が
稜線近く 神楽ケ峰山頂
12/23神楽  平標方面をバックに稜線近く 12/23神楽 神楽ケ峰の山頂にて
秋山学寮にて 岩トレ風景
12/2ザイル祭り 葛生・秋山学寮に総勢28名 12/3藤坂 翌日は13名参加の岩トレです
初めての岩 初めての懸垂下降
12/3藤坂 生れて初めての岩です 12/3藤坂 初めての懸垂、帰る頃は様になった
’06. 11月
早朝の大の字 白雲山第1展望付近
11.26妙義山 早朝の大の字にて 11.26妙義山 白雲山最初の展望付近
タカ戻しの鎖場 一本杉付近の紅葉
11.26妙義山 核心部、タカ戻しの鎖場 11.26妙義山 一本杉付近の紅葉
トラバース 高原山山頂
11/13尾出山 沢沿いのトラバース 11/13尾出山 高原山への稜線を歩く
ビバーク風景 晴天中縦走した
11/11太平山 ツエルトだけのビバーク訓練だ 11/12太平山 翌日は太平山を縦走した
落ち葉の沢筋 木洩れ日の稜線
11/3氷室山 落ち葉の沢筋を詰める 11/3氷室山 木洩れ日の気持ち良い稜線
06. 10月
大嵐山頂 湯ノ倉山付近の紅葉
10/29大嵐山 山頂は広く展望よし 10/29大嵐山 湯ノ倉山付近の紅葉
登り始めの紅葉 肩のベンチ
10/28会津駒 「いとい」氏百名山達成記念山行 10/28会津駒 肩のベンチでのんびり
山頂でシャンパン乾杯 落ち葉と紅葉
10/28会津駒 山頂でシャンパン乾杯 10/28会津駒 落ち葉と紅葉の登山道
岩登り編 講習会参加、第4班
10/22岩山 リーダー養成講習会岩登り編 10/22岩山 リーダー養成講習会参加の第4班
大沼を見る 大沼湖畔の紅葉
10/17黒檜山 大沼を見ながら1ピッチで山頂へ 10/17黒檜山 大沼湖畔が一番綺麗だった
背負い搬送 1/3引き上げ法
10/15藤坂 ロープでの背負い搬送訓練 10/15藤坂 1/3 引き上げ法の訓練
竜神付近の景色 神室山頂です
10/9神室山 竜神、草紅葉ではなく枯れている 10/9神室山 陽が陰ると肌寒い神室山頂
稜線西側斜面の紅葉 第3ピークより振り返る
10/9神室山 西側斜面の紅葉は綺麗だった 10/9神室山 随分歩いた(第3Pより振り返る)
ゴンドラを降り歩き始め 五葉松平の紅葉
10/1安達太良 ゴンドラを降り歩きはじめる 10/1安達太良 予想以上に紅葉が始まっていた
鉄山への登り 箕輪山の下り
10/1安達太良 ガスの中 鉄山へ 10/1安達太良 箕輪と鬼面山の間の潅木帯
06. 9月
9/23白根山 雲海に沈む夕日が素晴らしい 9/24白根 早朝の奥白根、そろそろ色づき始めた
ハナゲの滝の上 ナメの途中で一服
9/9東黒沢 ハナゲの滝を越える 9/9東黒沢 ナメと小滝が連続する
焚き火風景 小滝のトラバース
9/9ウツボギ沢 またまた焚き火を楽しみました 9/10ウツボギ沢 落ちてもドボンで気楽です
06. 8月
天上沢での焚き火 オコジョ
8/26北鎌 天上沢の広い河原で焚き火です 8/27北鎌 右俣でオコジョが遊ぶ(中央)
天狗の腰掛け 硫黄尾根
8/27北鎌 独標をバックに 天狗の腰掛けで 8/27北鎌 北鎌中間より硫黄尾根を望む
オニシモツケ? チングルマの羽毛
8/26北鎌 20種ほどの花を確認(オニシモツケ?) 8/28北鎌 チングルマも多い
小滝とナメ スノーブリッジの前
8/15ナルミズ沢 コタキとナメが続く 8/15ナルミズ沢 今年は雪が多い?
ハクサンコザクラ シモツケソウ
8/15ナルミズ沢 可憐なハクサンコザクラ 8/15ナルミズ沢 シモツケソウが最盛期だった
雪渓 快適な幕場
8/16ナルミズ沢  随所に雪渓が出てくる 8/15ナルミズ沢 快適な幕場でした
ヤマオダマキ クルマユリ
8/6白根山 ぽつんとヤマオダマキが咲く 8/6白根山 道端に一輪のクルマユリ
兎岳方面からの中ノ岳 荒沢岳の雄姿
8/5 越後・兎岳方面から見る中ノ岳 8/5 荒沢岳の雄姿
’06. 7月
鹿 晴天の奥白根
7/30白根 鹿は5〜6m近くでも逃げなくなった 7/30白根 トレーニング山行は久しぶりの晴天
沢筋のシモツケソウ 清流とナメ
7/30笛吹川 今は盛り シモツケソウが可憐だ。 7/30笛吹川 清流とナメを遡行する
焚き火のだんらん 滝上での一服
7/30笛吹川 久しぶりの焚き火と酒を満喫。 7/30笛吹川 上部の滝上で一服
ナメ床歩き ナメの小滝
7/23二口沢 ナメ床は快適で歩きやすい 7/23二口沢 ナメの小滝が次々とでる
小滝を登る 上部のナメ
7/23二口沢 水量は多く感じられた 7/23二口沢 ナメが多い快適な沢だ
スキー場の除虫菊 奥白根
7/23湯元スキー場一面に咲く除虫菊 7/23奥白根 
60mナメの上部 小滝を越える
7/9安達太良・不動沢 60mナメの上部をへつる 7/9安達太良・不動沢 小滝が次々と出てきた
笹の刈払い完了 清掃&刈払い完了し下山
7/2清掃登山 太郎山・志津側の笹の刈払いを実施、予定通り完了。 7/2清掃登山 ゴミ拾いと笹の刈払いが終わり、雨にも降られず下山した。
’06. 6月
車山スキー場 車山山頂
6/25霧が峰バスハイク 車山高原スキー場から始まる 6/25霧が峰バスハイク 車山山頂からの八ケ岳連峰
山彦谷尾根コース レンゲツツジ
6/25霧が峰バスハイク ツツジ咲く山彦湖谷尾根コース 6/25霧が峰バスハイク 今年のレンゲツツジは今一でした
仙酔尾根のキリシマ 牧ノ戸のスノキ
6/9阿蘇山 仙酔尾根、初めてのミヤマキリシマ 6/10九重山,牧ノ戸より登る・ツツジ科スノキです
縦走路のゴミ拾い 祖母山のツクシドウダン
6/11九重山  ゴミを拾いながら、坂口特別顧問は元気です。(バックは九住) 6/12祖母山 ツクシドウダンが綺麗だった
’06. 5月
前袈裟丸をバックに トウゴクミツバをバックに
5/31袈裟丸 これから辿る前袈裟丸をバックに 5/31袈裟丸 トウゴクミツバツツジが最盛期だ
釈迦ケ岳から会津駒 鶏頂山から釈迦ケ岳
5/25 釈迦ケ岳から会津駒方面の白い稜線 5/25 鶏頂山からの釈迦ケ岳 
セルフレスキュ-開始 背負い式搬送風景
5/21谷川岳 岳連・県南セルフレスキュ-風景 5/21谷川岳マチガ沢の急斜面を背負って搬送
夕日岳のヤシオ 夕日岳のヤシオ
5/12夕日岳 久しぶりの薄日さす天候だ 5/12夕日岳 去年より今年は花の付きが少ない
岩木・鳥海山頂 岩木・百沢コース滑り始め
5/3 岩木山 鳥海山(とりのうみ?)山頂 5/3 岩木山 百沢コース滑り始めの急斜面
八甲田・櫛ケ峰への登り 八甲田・猿倉岳の下り
5/4八甲田  櫛ケ峰への登り 5/4八甲田  猿倉岳からの快適なスロープ
五所川原のねぷた 弘前城の桜
5/5  五所川原市 26mの立ねぷた  5/5 弘前城は満開の桜だった
八甲田・高田大岳の藪 八甲田・高田大岳南東斜面
5/6八甲田 高田大岳へ、最後の藪こぎ 5/6八甲田 高田大岳南東の大斜面
’06. 4月
御岳コースの鎖場 丁須の頭の肩にて
4/28裏妙義 御岳コースの鎖場 4/28裏妙義 丁須の頭をバックに
丁須の頭の鎖場 丁須の頭の基部
4/28裏妙義 丁須の頭の鎖場 4/28裏妙義 丁須の頭の基部にて
緩い樹林帯 上部の湿った新雪
4/23大戸沢 ブナ林の緩い登り 4/23大戸沢 湿めった新雪が30cm
山頂への急な雪壁 大戸沢岳山頂稜線
4/23大戸沢 樹林帯を越え急な雪壁へ 4/23大戸沢 山頂稜線からは遠望が利いた
4/16浅草岳 小三本沢にて 4/16浅草岳 猿崖の右サイド尾根に上がる
4/16浅草岳 1,075ピーク下の急斜面 4/16浅草岳 1シーズン特訓の成果・「おかちゃん」さん

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