２００４年度（平成１６年度）の主な山行スナップ写真です。
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２００４年度（平成１６年度）の主な山行スナップ写真です。
’05. ３月
3/27会津駒 季節外れの大雪だった 3/27会津駒 森林限界を越え雪稜へ 3/27会津駒 ボーゲンは疲れるんダヨネー 3/27会津駒 （遊）も何かたべたいなー
3/20西吾妻 一日目、西大巓への登り 3/20西吾妻 西大巓山頂にて 3/21西吾妻 二日目、朝日の中、中大巓へ 3/21西吾妻 中大巓から西吾妻への広い稜線 3/12大戸沢 立派な雪洞を作りました 3/12大戸沢 中で調理すると もやってしまう 3/6猫魔 周りは雪がいっぱい（五色沼駐車場） 3/6猫魔 リフトを降りて、飯豊連峰バックに 3/6猫魔 全面氷結の雄国沼を渡る 3/6猫魔 雄国沼から雄国山へ登り
’05. ２月
2/20 那須・県岳連冬山講習会 旅館・ニューおおたか前にて 2/19 那須・県岳連指導員研修会 雪崩埋没者捜索訓練
’05. 1月
1/30松木沢 指導員養成講習会 F2を登る 1/30松木沢 指導員養成講習会 練習風景 1/30松木沢 バランスの良い「かずちゃん」さんの登り 1/30松木沢 講習会終了、黒沢出合にて 1/23松木沢 夏小屋沢でアイスクライムの練習 1/23松木沢 15ｍ滝の懸垂、氷結が少ない 1/20鳴虫山 スパッツ着けていよいよ登り開始 1/20鳴虫山 神ノ主山から丸山方面の展望 1/20鳴虫山 山頂近く、雪山らしくなった 1/20鳴虫山 無事、下山しました
1/9安達太良 山頂直下の登り 1/9安達太良 風の弱い山頂（乳首）にて 1/9安達太良 快適なくろがね小屋の１号室 1/9安達太良 下山途中、里の方角は天気よし
’04. 12月
12/30南ア栗沢山山頂にて 12/30南ア 栗沢山山頂より アサヨ峰 12/30南ア・栗沢山より甲斐駒を望む 12/30南ア・北沢峠のテント場風景 12/23藤坂ロックガーデン 取り付きの準備風景 12/23藤坂ロックガーデン 易しい南稜１ピッチ目 12/19白根山 金精峠より前白根へ 12/19白根山 金精山から見る雪の無い表日光 12/19白根山 前白根より谷川方面の白い稜線 12/19白根山 ふくらはぎ程度の雪だった
12/11八ケ岳 阿弥陀中央稜からの富士山 12/11八ケ岳 阿弥陀山頂、地蔵尊と赤岳 12/11八ケ岳 阿弥陀山頂より横岳 12/11八ケ岳 阿弥陀山頂より中央稜 12/11八ケ岳 御小屋尾根より中央稜を振り返る 12/12鹿岳 南牧村の鹿岳・１ノ岳山頂にて
12/5岩山 ザイル祭りの翌日、暑い日の岩トレ 12/5岩山 夜半の強い雨が上がり気持良い
’04. 11月
11/21 立山・雷鳥沢山スキー 別山を望む 11/21 立山・雷鳥沢山スキー 11/21女峰集中登山 山頂下のガレ場 11/21女峰集中登山 薄日さす山頂にて 11/21女峰集中登山 北側は霧氷が綺麗 11/21女峰集中登山 帝釈経由富士見峠へ 11/13庚申山 陽だまりの庚申山荘 11/13庚申山 お山巡り 中間にて 11/13庚申山 お山巡り・めがね岩の前 11/13庚申山 お山巡り やせ尾根もクサリが
11/7裏妙義 登り口・麻苧の滝前にて。 11/7裏妙義 ところどころの紅葉が綺麗だ。 11/7裏妙義 中央左、これからたどる丁須の頭を かすかに望む。 11/7裏妙義 陽だまりの丁須の肩にて。 11/7裏妙義 烏帽子岩のトラバース。 11/7裏妙義 紅葉の下山路は綺麗だ。
’04. 10月
10/20南九州 観光で桜島をバックに 10/21南九州 飛行機より望む池田湖と開聞岳。 10/22宮之浦 花之江河は薄氷と霜が、屋久鹿がのんびり草を食む。 10/22宮之浦 黒味岳に寄ってみた、岩の上に乗って好展望を堪能した。 10/22宮之浦 360°展望良し 宮之浦岳山頂 10/22宮之浦 新高塚小屋への途中、坊主岩 10/22宮之浦 山頂直下、目立たない岩間にひっそりと奥の院が有った。 10/23宮之浦 明け方の縄文杉、近づけない為 大きさが実感できない。
10/10虎毛山 外は霧雨、山頂避難小屋にて
遊（犬）も珍しくこっちを向いた。10/10虎毛山 登山道わきに天然なめこが光っていた。当然味噌汁の具で腹に納まる。 10/11高松岳 水場のコケ、良ーく 見ると１ミリほどの赤い花が咲いているのだ。 10/11高松岳 湯ノ又温泉より、薄日の中の紅葉を楽しむ。 10/11高松岳 山頂より避難小屋方面 10/11高松岳 なんと！ブナハリタケがびっしり
10/3新潟・角田山 灯台コースの見晴らし 10/3新潟・角田山 雨の山頂広場 10/3新潟・角田山 灯台コース中間点 10/3新潟・角田山 海抜ゼロ、海へ降る
’04. ９月
9/26バスハイク 峠の茶屋で出発準備 9/26バスハイク 霧雨模様の峰の茶屋 9/26バスハイク 朝日岳へはクサリで整備 9/26バスハイク ガスの朝日岳山頂
9/19大白森沢 ここは右岸を巻く 9/19大白森沢 「ほんだ」さんです 9/19大白森沢 「なかがわ」さん 9/19大白森沢 落ちても心配ないトラバース 9/11赤雪山 厳島神社（名草の弁天様）入口 9/11赤雪山 胎内くぐりで 若干１名頭ぶつける 9/11赤雪山 厳島神社より名草巨石群へ 9/11赤雪山 ワオー マツタケ？ 訳ねーだろ 9/5那須朝日岳 りんどうの季節になった。 9/5那須朝日岳 終日雨の中,下見＆清掃登山
’04. ８月
8/28赤雪山 県百名山掲載記事用偵察山行。全体山容撮影のため、仙人ケ岳犬返し付近より 8/28赤雪山 犬返し手前で撮影後、猪子峠へ下る。 8/8白毛門沢 快適なナメ滝が続く 8/8白毛門沢 よく見ればシモツケ草が咲く。 8/8白毛門沢 沢幅も狭くなると上部にジジ岩、ババ岩が現われる 8/8白毛門沢 登攀終了稜線にて、はだか見せるなっつぅの！
’04. ７月
7/4日光清掃登山 湯泉岳手前より表日光連山を望む 7/4日光清掃登山 湯泉岳→根名草への尾根道 7/4日光清掃登山 根名草山山頂にて 7/4日光清掃登山 八丁ノ湯にて休憩
’04. 6月
6/26八ツ・稲子南壁 左カンテ終了点、なべちゃんお疲れ様。 6/26八ツ・稲子南壁 コマクサの群落だ。 6/26八ツ・稲子南壁 登攀終了、ホットする。 6/27八ツ・中山峠 小振りなオサバグサだった。
6/20 谷川岳東尾根 シンセンのコルを過ぎ見晴し台に可憐なホソバヒナウスユキソウが咲く。 6/20 谷川岳東尾根 稜線近くの草付きにシラネアオイが。 6/20 谷川岳東尾根 シンセンのコル上 6/20 谷川岳東尾根 少しかぶり気味、左側から 6/20 谷川岳東尾根 オキノ耳の日差しの中で 6/20 谷川岳東尾根 ガスが晴れ、今日登った東尾根が見えた。
6/6榛名外輪山バスハイク、薄日射す新緑の中を歩く。（正面は相馬山） 6/6榛名外輪山バスハイクスルス峠で一休み。
’０４．5月
5/29富士山 浅間神社より測候所へ向う。 5/29富士山 高度順化トレに最高峰に立つ。 5/29富士山 お鉢巡りでは強風にあおられる 5/30愛鷹山 きのう登った富士を愛鷹・富士見台より望む。
5/23妙義山 昼でも暗い奥社を参拝。 5/23妙義山 クサリ場では念押しのロープ確保 5/23妙義山 白雲山ののぞきより。 5/23妙義山 中間道に降りると雨足が強い、
ピカツ かみなり？ いやフラッシュです。5/16足尾・備前楯山 ジャンダルム岩登りは雨で中止。空身でのぼろう と。 5/16足尾・備前楯山 小雨の中、往復1.5時間だ。
5/9榛名・外輪山 階段の多いコースだ 5/9榛名・外輪山 森林公園に到着 5/8行道山 小さな小さな寝釈迦です 5/8行道山 行道峠の下りに咲くシャガの群落
5/2南ア鋸岳 角兵衛沢ガレ場の始まり 5/2南ア鋸岳・岩小屋 たき火でくつろぐ 5/3南ア鋸岳 風穴の下り１ピッチの懸垂 5/3南ア鋸岳 三ツ頭へ甲州側をトラバース 5/3南ア鋸岳 一瞬 小仙丈が見えた 5/4南ア鋸岳 ルート取りに苦労しつつやっと駐車場へ到着
’０４．４月
4/29至仏山 雪も締まり快適な登りだ。 4/18巻機山 樹林帯を抜ける 4/18巻機山 桜坂駐車場風景 4/29至仏山 いよいよワル沢を滑る、10ｃｍのパウダー気味雪に快適だー
4/18巻機山 ２ピッチ目の休息 4/18巻機山 久々の登場・姉さんです 4/18巻機山 快晴の山頂にて 4/18巻機山 山頂よりトラバース気味に 4/18巻機山 ニセ巻の下り 4/18巻機山 核心部を滑り中腹で一服
4/11浅草岳 守門岳をバックにムジナ沢で一服 4/11浅草岳 夏道と合流、ツアー客と一緒に。 4/11浅草岳 金のある人は楽して滑る。 4/11浅草岳 ムジナ沢最後の斜面。 4/10守門・大岳 樹林帯を抜け登るなべちゃん 4/10守門・大岳 山頂直下の雪稜 4/10守門・大岳 快晴の山頂より 4/10守門・大岳 ブッシュ無く快適な稜線を滑る 4/4那須・朝日岳：東南稜 下界は雨だが、山はまずまずの天気。 4/4那須・峰の茶屋
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