写真館
主な山行のスナップ写真です。 山岳会Topへ
'04.3月 '04.2月 '04.1月 '03.12月 '03.11月 '03.10月 '03.9月 '03.8月 '03.7月 '03.6月 '03.5月 '03.4月 '03.3月 '03.2月 '03.1月 '02.12月 '02.11月 '02.10月 '02.9月 '02.8月 '02.7月 '02.6月 '02.5月 '02.4月
’04.3月
3/27八ツ阿弥陀南稜、青ナギより北アの山並みをバックに。 3/27南稜P1〜P2 藤沢・ブロッケン山ノ会と一緒にラッセル。 3/27南稜 P3のガリーを直上。 3/27阿弥陀岳山頂、横岳の稜線が近い。
3/20 西大巓への登り。磐梯山がクッキリ。 3/20西大巓山頂。 露出不足で判りません。 3/21西吾妻山頂。いよいよ下りの始まりだ。 3/21西吾妻 二十日平への下り。
体(腹?)に似合わずなべちゃんの華麗な滑り。
3/14大戸沢岳 1500m付近で一服 3/14大戸沢岳 1900m地点より滑降開始 3/14大戸沢岳 先に下りまーす。 3/14大戸沢岳 全員集合とはいかないが、ま、いいか。
3/7鎌房山山頂 大白森山を目指すが視界悪し、ルート探しに苦労。早く降りてゲレンデですべろーと。 3/7鎌房山から電波塔への緩い下り。
傾斜が有ればパウダーで快適なのに。
’04.2月
2/28 日光白根山。快晴の朝、湯元のゲレンデを外山尾根へ。 2/28 奥白根山頂。 晴天に恵まれ、全周囲の展望良し。 2/28 白根山。避難小屋の土間でしばし談笑。 2/29 前白根山頂。 前線通過で風強し、時々、耐風姿勢を強いられる。
2/22那須山スキー 中の大倉尾根を詰める 2/22那須・三本槍山頂 すばらしい展望なり 2/22那須・いよいよお楽しみの滑降だー。 2/22那須 あーあ終っちゃった。
2/14那須中ノ茶屋付近(ミニ山スキー) 那須の冬とは思えない快晴・無風 2/14那須 山スキー後のロッジ
焼肉パーテーで満足です。
2/15 那須・岳連冬山講習会 丁度いいあんばいの天気です、張り切って行きましょう。 2/15 同左 黙々と雪中行軍です。
’04.1月
1/25光徳駐車場、穏やかな日よりに恵まれ、山王峠へミニ山スキー(1人おそいんだなーもー) 1/25山王帽子への登り、モタモタしてたら奥白根はガスの中。 1/18松木沢・黒沢F2 左サイドの硬い氷を登る。 1/18黒沢F2 紅一点、順当な登り。 1/11男体山 樹林帯を抜けると冬型特有の風、コンテの練習をしながら山頂へ。 1/11男体山山頂 寒い、長居は無用、写真とったらすぐ下山。
’03.12月
12/30北八ケ岳・硫黄岳山頂
ガスの中、風も弱くなりケルンを目安に山頂に立つ。12/29 北八ケ岳・東天狗山頂
風が出てきて雲行きが怪しい。12/29北八ケ岳・天狗への登り、登山客が結構多い。この後、箕冠山への稜線は強風だった。 12/29北八ケ岳・中山展望台
遠く北アの白いパノラマを望む。
’03.11月
11/24 両神山にて、 ブロッケン現象が何度もみられた。 11/24 両神山、 西岳⇔東岳はクサリ場の連続で楽しい。 11/23 金峰山稜線から、 雲海の上にひときわ高く富士山が聳え立つ。 11/23 金峰山頂より、 北岳がわずかに白い。 11/16 二股山、 山スキーの偵察に行く。朝は快晴、すぐに雨、誰じゃ?雨男、雨女 11/2 雲取山、 日原林道は工事中で1Hのアルバイト、でもピーカンだし、ま、いいか!
’03.10月
10/31 裏妙義・丁須の頭、 クサリが有るが少しハング気味、若干緊張する。 10/9 野反湖畔、 紅葉は少し遅いが、エビ山→高沢山→三壁山をハイク、 ここにオコジョがいた。 10/26 山形神室岳・ 登り口から山頂までズット見晴らし良い稜線で気持いい。 10/10 雨飾山・ 天気良し、紅葉よし、百名山は人ばかり。 10/12 火打山・ 黄色主体の紅葉が見事だ。夢の世界にいる錯覚を覚える。 10/5 二王子岳・ 昨夜の雨は飯豊の稜線は雪。遠く月山、朝日連峰も白い。
’03.9月
9/14〜15 川場谷・最初は退屈だったが、序々にナメ、滝が出てくる。 9/14〜15 川場谷 ・ 核心部の滝もお助けひもでok.。 9/14〜15 川場谷 ・ 丁度良い幕場だ。満天の星の下、焚き火を囲んで最高の雰囲気。 9/28 荒船(バスハイク) 参加一般79名、会員9名、 天候もまあまあ。
’03.8月
8/24 阿武隈南沢・ F10*30mは滝の左側を登る。高度感は有るがやさしい。 8/24 南沢F10上部、 プルジックで登る。 8/11 焼石岳、 時期遅いが中沼コースは意外と花が多かった。 8/11 焼石岳、 雪渓の近くでは水芭蕉も咲いていた。 8/12 早池峰山 前日からの雨が終日続く。雨でも山は登れるゾー。 8/12 早池峰山 この山固有のナンブトラノオが可憐だ。 8/13 栗駒山 東栗駒コースは簡単な沢のぼりコースだ。 そこは手をつく場所 ? ノー 8/13 栗駒山 中央コースからの客がワンサカいた。
’03.7月
7/20 真砂岳竹村新道、 北鎌尾根は水俣川の水量多く、渡渉できず断念。裏銀座へ変更。 7/21 三ツ岳→烏帽子の間はコマクサの群落が見事だ。 7/21 烏帽子小屋前、リンドウとコマクサ 7/27 米子沢 総勢9名の楽しい山行。明るく、ヤブも無い快適な沢。 7/27 米子沢 上部のスラブは気持よい。 7/6 白根山清掃登山 丸沼スキー場ゴンドラを降りると、栽培された赤いコマクサがある。
’03.6月
6/29 阿武隈川・白水沢 今回も初心者を交え8名とにぎやかだ、技術的問題なし。 6/8 赤薙〜女峰 爽やかな気候の中アップダウンを繰り返し女峰山をめざす。 6/8 女峰山 中腹の樹林帯は鮮やかなツツジが燃えるように咲き乱れている。 6/1 高柴山(バスハイク) 台風くずれの低気圧で残念ながら終日雨。参加79名、会員16名
’03.5月
5/24 月山 山スキー 姥ケ岳はスキーヤー、ボーダーでにぎやかだ。 5/24 月山駐車場。 山菜をツマミに長い宴会の始まり。料理好きがいて助かります、ハイ。 5/24 湯殿山 沈む夕日に何想う。 5/12 菅名岳(新潟・五泉市) ブナの新緑を求め散策。結局、山菜とりに夢中(コシアブラです) 5/3 蒲生岳(只見) 東北のマッターホルン。急峻な尾根を詰めると、真っ白な浅草岳が目前だ。 5/3 蒲生岳 登り口はカタクリの群落。 5/3 蒲生岳 可憐なイワウチワが咲く。 5/4 燧ケ岳 山スキー5人、つぼ足3人、下手なスキーで年寄り3人 足がつる(無理すんな!) 5/4 燧ケ岳 桧枝岐に降りると、満開の桜の下に6地蔵。 5/5 荒海山 タラノ芽、シドキ、コゴミ、コシアブラ → 勿論ビールのツマミで腹に納まる。
’03.4月
4/20 鳥屋山(会津坂下) 雨の日も山に登るんです。 4/20 鳥屋山 カタクリも雨の日は元気ありません しょぼーん。 4/27 大戸沢は雪少なく燧ケ岳に変更。快適にすべる。雪に冷したビールは格別だー!! 4/27 燧ケ岳 我が会ではスキーの準指導員? 4/27 燧ケ岳 一気に滑るのはもったいない。 4/13 会津駒ケ岳 樹林帯の上はホワイトアウト、下は晴、ヘリポート付近から沢を滑る。
4月26日 ベース手前のデイグ カルカ ( 4700 m )から見るメラ ピーク北壁。懸垂氷河がすごい。 メラ ピーク西壁。
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’03.3月
3/30 巻機登山口 トレースあり らくちんだ。 3/30 ニセ巻より谷川岳の稜線 3/30 巻機山山スキー 樹林帯を越え、ニセ巻機の下で一服。 人気があって人多し。 3/30 ニセ巻機山頂より割引岳、 3/24 熊野古道、 川崎より勝浦へのフェリーツアーに参加。 朝から強い雨の中を元気に歩く。 3/24 熊野古道、NHK 朝ドラの撮影場所で。 3/24 熊野古道 やっと最終地、本宮大社へ。 3/16 西大巓山スキー モンスターがいいね。 3/9 男体山 ラッセルが意外にきつかった。 3/9 男体山 今年は雪が多い?
’03.2月
2/8 鳴虫山山頂より男体山を望む 2/9 みかも山酔いどれハイク ??
’02.12月
12/30 茶臼岳、 前日の風もおさまり日がさしてきた。 12/30 茶臼岳 下山するとピーカンだー。 12/15 霧降 駐車場でローリング族が一晩中うるさくて、寝不足でーす。 12/15 赤薙山山頂 快晴の中、ラッセル、ワカン、アイゼンの練習をした。
’02.11月
11/5 キナバル(4,095m) 公園にて、これから登るキナバルをバックに、総勢10名、全員集合。 11/5 キナバル ラバンラタ小屋(3,350m)の食堂にて。 11/5 キナバル 登山道の近く、食虫植物ウツボカズラがある。 11/6 キナバル 満天の星空の中をランプで登り、山頂で夜明けを待つ。 11/6 キナバル 登山口パワーステーションへ下山。会話が弾む ? (相手が日本語でーす) 11/7 キナバル観光。 サピ島に渡り、海水浴を堪能。 むむ・・何しにきた??